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独りぼっちな私の傍に。/142


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61: 独りぼっち。 [×]
2016-06-26 02:52:07


__寂しい空間に独り。
其処へ聞こえる声。
狙われてるとしても、
嬉しそうに飛び跳ねる私は、やっぱりうさぎ_。


__誰、ですか。
( 声のする方へと顔向けては首傾げながら、わざとらしく知らぬ振りを。)

...なんて、ね。起きてるよ、
でももうオオカミさんは寝ちゃったかな。
久しぶり過ぎてちょっと緊張しちゃう。( 目線泳がせそわそわ、と。)

62: No Name → ユウ [×]
2016-06-26 03:07:40


人喰いオオカミ。ただし、好物はウサギだがな。(一歩一歩、ゆっくりと時間をかけて進み相手の目の前へ。背の低い相手の目線まで顔を下げればニッと悪戯な笑みを見せ)

ん、ひさしぶり。空頭のウサギくんは俺の事を忘れちまったのかと思ったぜ。(近づいて相手の頭グシグシ)

63: 独りぼっち。 [×]
2016-06-26 03:16:35


_好物のくせにうさぎを放置してるオオカミさんなんて知らない。( 悪戯な笑み。前と変わらないその笑みに久しぶりに会えた嬉しさ、放置された寂しさから複雑な感情のまま相手から目逸らし、むすっと。)

それはこっちの台詞よ。
もう忘れられて、来ないと思ったよ。( 冴えない表情のまま。然しどこか嬉しそうに撫で受け。)

64: No Name → ユウ [×]
2016-06-26 03:31:38


俺は貪欲なオオカミ、捕らえた獲物の美味しい食べ方も知ってる。捕まえてすぐに食べては味気ないし、つまらない。だから寝かせたのさ、味が熟成するまでな。ただ、少し寝かせすぎたってのも事実…だから――(目を逸らす相手にもその不満の言葉にも構わずに、その顔を、愛しい愛しい獲物の顔をよく見るために頬に手を添え間近で視線を送り。得意気に話しながらも最後には謝罪の感情を孕んだような口調。すると相手の耳元に顔を近付け、夜風に当たり冷えた耳朶に優しい口づけを一つ)――ちょっとだけ、ご褒美。

仮に忘れていても俺以外に来てくれてたじゃねーか。寂しくなかったろう?(そのまま何気なく相手の身体絡めとり、胸元に抱き寄せた相手を見下ろしながら嫉妬混じりの言葉投げ)

65: 独りぼっち。 [×]
2016-06-26 03:50:51


...何よそれ。オオカミさんに振り回されてるの私。放置して寝かせてる間に違うオオカミに食べられちゃってもいいの?_ッオオカミさん狡いよ。( 相手の言葉を聞きながら益々曇る表情。然し彼の手が頬に触れ、間近でみる彼の顔に内心鼓動が速くなる。次いで耳元に掛かる彼の息、柔らかな唇の感触にぞくり、と背筋を震わせては、赤くなった自身の耳を触りながら俯いてしまい。)

ん、そうだね。確かに来てくれたよ。
_でも、...( 私はオオカミさんがいいの。と、言い掛けては口を結び。自然と抱き合う形となれば胸元に顔埋め、じっと彼を見上げる。もしかしたら嫉妬してくれてるかもしれない、と思えば自然と嬉しくなり思わずくす、と笑みを零し。)

66: No Name → ユウ [×]
2016-06-26 04:10:09


許す訳ねーだろ、そんな勝手を。ウサギは俺の獲物で、俺の所有物。俺はお前の“飼い主”なんだからな。(俯く相手の首元、そこにまるで首輪があるかのように線を描きながら白い肌をつつと指でなぞっては顎下に添え顔を上げさせて)

フン、生憎と思わせ振りな言葉は嫌いでね――。 (相手の意図でなくともからかっているように見えるその笑みに細やかな苛立ち覚え、胸元に捕らえた相手の唇にこれ以上ないほどに近寄りそのまま相手の目を見つめ)

67: 独りぼっち。 [×]
2016-06-26 04:26:25


__オオカミさんの所有物になったつもりはないんだけど?、..飼い主なら、ご主人様ならうさぎを独りにしないでよ、寂しい思いさせないでよねバカ飼い主様。( 相手の台詞に思わず否定するかのように首を横に数回振って。続けて、会えなかった寂しさから思わず悪態をつけば、彼と絡まる視線。じっと見つめたまま、彼が飼い主様であることを望んでいるかのように切なげに愛しげな視線を向けて。)

...言わせる気、なのね。オオカミさんはやっぱり意地悪だね。_他の人が来ても、寂しさは埋まらない。この寂しさを埋めてくれるのは、オオカミさんだけでしょう_?
(至近距離に見える彼の顔、触れる寸前で止まる唇。素直な気持ちをぽつりぽつり紡いでいけば、恥ずかしさが混ざり僅かに頬染めたまま目線を彼の唇に落とし。)

68: No Name → ユウ [×]
2016-06-26 04:47:28


――口の聞き方がなってない。なら、飼い主らしく躾をしてやらないといけないな。(最早相手の言葉は聞かず此方へ注がれる視線が全てを物語っており、それを受け入れるように手を添えた顎を引き寄せるとこれ以上の言葉を吐けぬように互いの同じ場所を甘い感触と共に塞いでしまい)

ウサギくんにしては上出来だ。(その言葉を皮切りに恥ずかしさで赤くなっている相手を煽るように唇で唇を撫で、そのまま確かな繋がりに変えることなく微かな触れ合いを暫く続けた後、緩やかに離れていくも未だ身体は抱き合ったままで意地悪く微笑み浮かべ)

69: 独りぼっち。 [×]
2016-06-26 05:18:14


_飼い主さまならちゃんと見てて私を。ちゃんと居て、傍に。他のオオカミに食べられないように_。(引き寄せられると同時に重なる唇。その甘い感触に小さく吐息混じりに声を漏らせば頬を火照らせ相手の手をぎゅ、と強く掴んで握り。)

...私ばかり言ってる。オオカミさんは、? (素直な気持ちを口にするも相手はいつも余裕そうで何も言ってはくれない。いつも自分ばかり、それが悔しいのか不満そうに。それに加え甘さはあるものの、どこか深みのない口付け、直ぐに離れてしまう唇。物足りなさそうに胸元に顔埋めては、「もう終わりなの?、」と、強請るような呟きを告げて。)

70: No Name → ユウ [×]
2016-06-26 05:44:40


――っと、ウサギくん。そろそろ夢から覚める時間だ。もっともっとお前を食べてみたかったがまた今度な。

71: 名無し、 [×]
2016-06-26 20:23:16

(/ずっと気になってから来てみたがここは無登録?それとも相手が決まってるのか?良ければ相手して欲しい)

72: 独りぼっち。 [×]
2016-06-26 22:58:15


>71様、

来てくれてありがとう、です。
無登録なんだけれど、一応お相手したい方は見つかっていて。その方が来るまでの間でいいなら、なんてのはやっぱり都合がいいけど。

私で良いならお相手するわよ、勿論。

73: 独りぼっち。 [×]
2016-06-26 23:00:30


__オオカミさん。私の飼い主、さま。
出来ることなら、夢から覚めたくない_ずっと。

食べさせてあげないよ、そう簡単には。
だからまた..、また、来てよね。

待ってるから。

74: 吸血鬼 [×]
2016-06-27 01:04:12


一人にはさせないよ。君が血をわけてくれる…ならね?(くす、)
なァに、怪しい者じゃないさ。ただちょっと血に飢えてる吸血鬼。オレでいいならぜひお相手を、お嬢さん?(手の甲にちゅ、)

75: 独りぼっち。 [×]
2016-06-27 01:19:40


>74様 

( さっき声をかけてくれた人なのかな、どちらにしろ、来てくれてありがとう。)


__血、を?
吸血鬼さん、なの。...いいわ、寂しい夜を独りで過ごすくらいなら血なんていくらでも_。
( 夜も更け、暗く静まり返った部屋に独り。月明かりが眩しいほどのこんな夜に現れたのは、 “吸血鬼”を名乗る男性。されるがまま、手の甲へと触れた相手の唇、その生暖かい感触に思わず身震いをしては手と同時に身を引く。然し、恐る恐る顔を上げ相手と視線を交じらせては緩く微笑浮かばせ。)

76: 吸血鬼 [×]
2016-06-27 01:40:38


(いや。申し訳ないがさっきの子とは違うよ。それでもいいか?)

こんな日には血が欲しくて疼いてなァ。…お前にはそんな衝動はないのか?おっと_、そんなに怖がらなくていい。痛いのなんて最初だけだ。
(月明かりの根源、満月を見ては儚い顔つきで話し。逃れた色白の手、追いかけてはまた、優しい力ではあるが緩く拘束し。身体は恐怖で怯んでいるのに、此方に微笑みを向けてくる少女がかわいくて、空いていた手でそっと頬を撫でては、耳元でぽつりと妖しい声色で。)

77: 独りぼっち。 [×]
2016-06-27 02:13:15


( 違ったのね、失礼しました。平気だよ、お相手ありがとう、宜しくね。)


..寂しくて寂しくて、誰でもいいから温もりが欲しいって。そんな衝動にかられることなら偶にあるわ。__吸血鬼さん、なんて初めて会ったからどう接していいのか。正直わからない、けれど。
_っ、ま、って。私の血で満足、するの?
( 薄暗い部屋にもはっきり分かるほど、不気味にそして色気を纏う彼は存在感が大きく。そんな彼に再び目線を下げれば俯き。そして再度握られた手。拘束され、逃げ場を失った手は僅かに震え。続けて耳元に聞こえてくる声、吐息にぞくりと背筋を震わせながら反射的に顔を背け、痛み、という単語を耳にすれば不安そうにそして恐怖心を煽られてしまい、体を引き気味に相手から離せばぽつり、と呟くように告げ。)

78: 吸血鬼 [×]
2016-06-27 02:29:50


(ああ、こちらこそ宜しく、俺と絡みをうち切りたかったらいつでも言ってくれ)

寂しくて寂しくて、温もりが欲しいのは_紛れもない、"今日"なんだろう?そうだろうなァ…、じゃあお嬢さん、お前が感じるままに行動を起こしてみればいい。恐れて逃げるでもいい、嫌なら叩くでもなんでもして抵抗しろ。_オレはただ…お嬢さんの気が向くまで待つとしよう。
さァな、そりゃ味わってみないとわかんないねェ、
(はっきりとは見えない、薄暗さがまた相手の恐怖を煽るように、己の欲望も高まる。微かに震える手、流石に無理やりになんて考えには及ばなくて、驚くほどあっさりと手放してやり。隅にあった椅子に腰掛けて、緩慢な動作で脚を組む。血を吸いたい自分と、寂しさを埋めたい相手との需要と供給は成立しているからか、強要するつもりもなくて獲物の心が開かれるのをただゆっくりと待ち。)

79: 独りぼっち。 [×]
2016-06-27 03:03:18


( 此方こそ。どちらかが寝落ちた時は亦、気が向いたら来て。あなたが飽きるまで、は。)


__そう、ね。...私の感じるまま、に。
( 相手の言葉に素直に頷けば苦笑を混じらせ。彼が言う通り、寂しくて堪らないこんな日は。誰でもいいからと縋りたいほどに。 そして、すんなりと自身の手を離す彼。同時に視界から姿が見えなくなり椅子に腰掛けた彼を一瞥して。相手の言葉をぽつりと復唱しながら、暫し俯いたまま思案して。手を離され恐怖から逃れられた安心感よりも、居なくなった寂しさの方が大きいのかゆっくりと彼の方へと体を向けては近寄りがたい雰囲気を放つ彼の元へ、一歩一歩慎重な足取りにて近付いていき。)
__…離れない、で。血を吸う代わりに、その痛みの代償として、此処に居て。( 目前に見える彼の一歩手前、僅かな距離を保ったままその場で止まれば顔を上げ、そっと手を差し出して。離れられる寂しさに比べたら恐怖心などまるで皆無。差し出した手は微かに震えるも表情は何処か穏やかで。)

80: 通りすがりさん [×]
2016-06-27 03:24:58

((久しぶりに綺麗な描写を見ましたね。私の意見ですがね。是非お相手してほしいものですね。おっとただの通りすがりの呟きなので気に留めずに。では失敬。))

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