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刀剣乱舞~俺/僕/私達の本丸事情~【闇堕ち/BL/ブラック本丸】/235


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185: 明石国行 [×]
2016-06-12 23:32:41

>>大倶利伽羅

警戒せんでも自分は今まで通りなぁんも変わってないで?
(相手からの問いに上記のように述べは心の中で同じ刀派の二振り(ふたり)は無事だろうか、なんて考え)

186: 大倶利伽羅 [×]
2016-06-12 23:56:13

>明石
………そうか。
(相手の返答に短く上記をのべ『他の来派の二人は俺にもわからんからな』と相手の思っているであろうことをのべておいて)

187: 鶴丸国永 [×]
2016-06-13 17:39:14

>薬研
それなら良かったぜ
(何ともないという相手を見てはホッとしたような安心した表情を浮かべ、いつもなら騒がしい本丸が余りにも静かすぎるので溜め息をつき。「なぁ、皆はどうした?」と他の刀剣達のことをき
。)


>倶利伽羅
……!?
(まさかとは思っていたが、自分の嫌な予感が的中し目を見開きその場に膝から崩れ落ち。「光忠が…?」と信じられない様子で。)



>明石
ああ、元気にしてたか?
(自分の思った通りの反応を見せてくれたので、ニッと笑みを浮かべ嬉しそうにしており、そのあとにすぐに声をかけ様子を観察して。)


188: 大倶利伽羅 [×]
2016-06-13 18:02:51

>鶴丸
………すまないっ!
(相手の反応を見て堕としてしまった自分に後悔を覚え上記の様に誤り)

189: 乱籐四郎 [×]
2016-06-13 19:16:15

>三日月

もっと…強く?(相手の膝から降りては首だけ振り向き軽く首を傾げて、”もっと強くなるならどうすれば…”なんて考え「じゃあ、修行にでも行ってみようかな?」なんて冗談っぽく言ってみて

>薬研

うん…、する…!(相手の言葉にこく、と頷けば、早歩きで相手の隣へと行きスカートを抑え静かに座り込んで「…本当に桜、満開だね」なんて呟き”食べる?“と手に持っていたこんぺいとうを差し出してみて「いつもの癖で兄弟全員の分持ってきちゃったよ」なんて、いなくなってしまった他の兄弟のことを言い苦笑い浮かべてみて

>明石

あれ、明石さんだ(何処か沈んだ空気の流れる本丸内をうろついていれば、偶然見つけた相手にそう声をかけ「明石さん、今日は珍しく出歩いてるんだね」なんて

>鶴丸

ひ、久しぶり…!(何時もとかわりない相手の姿見てはぱぁ、と表情を明るくさせて、「よかった、鶴丸さんはそのままなんだね」なんて安心したような笑顔浮かべ相手に駆け寄り

190: 三日月宗近 [×]
2016-06-13 22:19:42

>鶴丸
まぁ、そう固くなるな。禍々しくとも、皆中身は変わらなんだ(相手の珍しいため息に思わずくすりと笑うと、相手から顔を逸らし。様々な刀が闇へ堕ちていく様子を見てきたが、それとともに話していくと変わってなどいないと分かる彼等の本心。己が経験したことから、素直な意見を相手へ向けて)

>燭台切
おや?違ったかな?(どこか悩ましげな表情を見せる目の前の刀に小首を傾げると、気にするなと相手の肩をぽんぽん叩いて。見当違いだったか、としばらくぼおっとすると、手元の茶を一口含み)

>薬研
はっはっは、まるで口説き文句だな。照れるぞ、薬研(悪戯っぽく笑う彼の言葉に瞳をしばらくぱちくりとさせると、今度は高らかに笑い。どこかくすぐったいものもあり、冗談交じりに上記を述べると、「俺は女ではないからなぁ」と眉を下げ)

>明石
あぁ、お前はなかなか面白い奴だからな(隣へ座り承諾を得たとにこにこ嬉しそうに笑むと、自分の思う彼の印象を述べ。お前もひとつどうだ?と懐から饅頭を取り出すと相手の目の前へと差し出し)

>乱
修行かぁ…それはまた、いい案だな(真剣に考える相手の答えに笑みは崩さず、こくりと一つ頷いて見せて。しかし、今人間がいないこの本丸ではそのような事はなかなかに難しいものであると苦難は隠しきれはせず)

191: 燭台切光忠 [×]
2016-06-13 22:29:54

>三日月
さぁ……よく分からない。
(相手の返答を聞き首をかしげ相手の言葉の意味をもう一度よく考えようとして、気にするなと肩をポンポン、と叩いてきて相手の方を見て『ありがとう、三日月さん。』と元の彼の笑みでいい)

192: 鶴丸国永 [×]
2016-06-14 16:25:04

>倶利伽羅
ッ……堕ちてしまったのは仕方ないだろ。
(崩れ落ちたが足に力を入れ、何とか立ち上がっては相手は悪くないと宥めて。「誰も悪くない」と最後に一言言い。)


>乱
久しぶりだなっ
(駆け寄ってきたのをみては相手の頭にてを伸ばし、ポンポンと軽く撫でてやり。「乱も無事みたいで良かったぜ」と言っては微笑んで、辺りを見渡し。)


>三日月
中身は変わらねぇ…か。
(相手の言葉の意味をすぐに理解しては、静かな庭先をみて又も溜め息をつき。「堕ちていった奴等を救いたいんだどな…」と珍しく弱気な発言をして。)


193: 大倶利伽羅 [×]
2016-06-14 16:53:13

>鶴丸
だがっ………!
(相手の言葉を聞くも事実には変わらず重荷が乗ったように)

194: 薬研藤四郎 [×]
2016-06-14 23:12:46

本文:>大倶利伽羅
ははっ、そりゃ頼もしいお言葉だな。頼りにしてるぜ旦那
(力強く告げられた相手の言葉に小さく笑いながらも、本心からの気持ちを口にする。やはり堕ちた仲間を元に戻したいのは皆同じなのだと再認識しつつ、その場から立ち上がると「さて、旦那みたいに俺も頑張るとするかな」と軽く肩を回しつつ告げて)

>明石国行
そいつは良かった、多少の怪我なら平気で放置する奴らばかりだからな
(怪我は無い、という相手の言葉に安心したようにそう言ってから、ニッと笑みを浮かべて「だから、俺っちが見回りがてら応急処置して回ってるんだ」と片手に持った治療道具入れを掲げて見せて)

>鶴丸国永
みんなっていうのは、本丸にいる全員のことか?
(相手からの問いかけに同じく問いかけで返しつつも、答えは分かりきっているのでさほど間を空けずに「一言で言えば、元気だな。良くも悪くも」とやや重い溜息を吐きつつそう答えて)

>乱藤四郎
お、くれるのか?ありがとな
(お礼を告げてから、差し出された金平糖を一つ指でつまむ。綺麗な薄紫色をしたそれをしばらく眺めてから口の中に放り込んでから甘さを楽しんでいると、兄弟の分も用意してしまった、という相手の言葉に同じように苦笑を浮かべて「もう一度、兄弟全員で花見がしたいよな」と呟きつつ桜を見上げて)

>三日月宗近
そう聞こえたかい?なら本格的に口説いてみようかね
(上品に笑い声をあげる相手に冗談めいた口調でそう言ってから、フッと小さく笑みを浮かべつつ相手を見上げて。女では無いから、と言う相手に対して「女じゃなくても、褒める所があれば褒めるさ。旦那だってそうだろう?」と同意を求めるように問いかけて)

195: 大倶利伽羅 [×]
2016-06-14 23:37:01

>薬研
……………あぁ。
(相手の返答を聞き上記を述べ相手が立ち上がり言葉を言ったのを見て『馴れ合うつもりはなかったんだが彼奴等が戻らなければ俺も困るからな。』と自分の本心か本心じゃないかわからない事を相手にいい)

196: 三日月宗近 [×]
2016-06-16 01:58:05

>燭台切
なぁに、大したことじゃない(元の彼の笑みが見えると小さく目を丸くさせるが、すぐに微笑みを浮かべ。もう一口お茶を口に含んだ後、持ってきてもらった菓子に手をのばしながら、「…ときに燭台切、お前は元の姿へ戻ろうとは思わんのか?」と相手に尋ね)

>鶴丸
なんだ、お前にしては珍しく弱気だな(これまた珍しい彼の様子に、これは切羽詰ってるなと相手を見やり。暫し考える素振りを見せた後、「お前が救いたいと強く願うのであれば、俺も手伝うぞ」となるべく柔らかい表情を浮かべ)

>薬研
むむ、それは困るなぁ。照れると言うとるのに(彼の冗談だとわかる言葉に、冗談とはわかっているものの、相手の人格からかそのまま素直に受け取れず。困ったような拗ねたような声音で上記を述べると、お手上げというように肩をすくめて。相手から問われると、顎に手を当てながら「確かにそうだな」と一つ頷き)

197: 燭台切光忠 [×]
2016-06-16 17:06:57

>三日月
そう………。
(相手の言葉に上記をのべつつ自分で持ってきたお菓子を一つ口に入れ相手の元の姿に戻ろうとは思わないのか、と言われ悲しい顔をしつつ『戻る……か、出来たらだね。』と小さく呟き)

198: 三日月宗近 [×]
2016-06-17 22:24:20

>燭台切
……まだわからぬのか。いや、すまない(悲しげな彼に悪いことをしたと謝罪を軽く述べ。今までこのような事例を知ることがなかった己にとって、何をしたらいいのかなんて思いもつかず。ぼんやり遠くを見やると、「俺の神気でどうにかなればいいのになぁ」と自嘲気味に笑み)

199: 燭台切光忠 [×]
2016-06-17 22:43:21

>三日月
…………いいよ。大丈夫ですから。
(相手に謝罪され上記のような曖昧な返事をし。自分が闇墜ちしてしまった事にたいして皆に迷惑かけてるな、と思いうつ向くと相手の言葉が耳に入り少しの希望を持つもののやはり自分でどうにかしなきゃ、と思いつつ『大丈夫だよ。自分の事は自分で出来る。』といい)

200: 三日月宗近 [×]
2016-06-18 07:57:50

>燭台切
うん?燭台切、お前はそんなに強い奴ではないと俺は思うのだがな?(大丈夫、自分のことは自分でできるとはまるで自身に言い聞かせているようだな、としんみり考え。お茶を手に、また一口飲むと、今度は笑顔を覗かせず相手を見上げ、上記を述べると「意味がわかるか?」とさらに続け)

201: 燭台切光忠 [×]
2016-06-18 22:42:05

>三日月
えっ…………あっ…と……。
(相手のよくわからない返答を聞き自身の言った言葉を信じてもらえていないように感じつつ自身に言い聞かせてたのバレタ……?とも思い口をモゴモゴさせつつ)

202: 鶴丸国永 [×]
2016-06-19 12:48:03

>薬研
よくも悪くも元気な…
(両腕を組んでは溜め息をつき、どうしたものかと悩み始めては考えが思い付かず。そのまま後ろに寝転んでは、「なーんにも思い付かねぇ」と困った顔で見上げ。)

>三日月
悩むのも悩むさ。前みたいに此処が笑顔と笑い声で溢れてたらって…
(自分は以前の明るい本丸の事しか知っておらず、戻ってきてみては静寂に包まれていたので溜め息をつき、最後に本音をぽつりと呟き。「俺は前の本丸に戻したいんだ 」と言っては相手をみて。)

>倶利伽羅
っ…倶利伽羅も、誰も悪くないんだよ。
(自分の発言で取り乱しているのを見ては、立ち上がり相手の肩に手を伸ばし手を置いて。)


203: 三日月宗近 [×]
2016-06-19 16:02:59

>燭台切
お前はもっと俺に頼った方がいいということだ(うまく返答を見つけられない相手に、はっはっはと笑うと先程のように笑顔を見せ。相手の頬へと手を伸ばすと、どこか自信ありげに上記を述べ。自身も何をすれば良いのかまだ分かりきってはいないものの、もう見過ごして日々を過ごすことはしたくない。「ひとりでは、何もできんぞ?」と相手の視線を捉え)

>鶴丸
あぁ、俺も笑顔は好きだ。今は俺達をどうこうする人間もいないしな(相手の本音に、ゆっくりと笑顔を消していき。以前のような本丸へと戻りたい気持ちは同様、しかし人間が自身たちへ与えた影響も簡単に解決するような問題でもなくて。それでも今目の前にいる刀の意志は強く、なるほどと一つ相槌をうつと、「では、手始めに何をするかだな」と微笑を浮かべ見つめ返し)

204: 大倶利伽羅 [×]
2016-06-19 16:39:43

>鶴丸
違う!俺が………俺が居なければ!!
(相手の返答を聞き取り乱しつつ頭に手を当てて悶えるように上記をのべ)

205: 燭台切光忠 [×]
2016-06-19 16:49:18

>三日月
えっ……でも、僕なんかの為に……誰かの手を煩わせたくない。
(相手の返答を聞き頬に添えられた相手の手の上から自分の手を重ねて上記を述べ一人では何も出来ない、と言われ『………出来るよ。誰にも頼らず一人で元に戻る方法を探すこと位。』と呟き)

206: 三日月宗近 [×]
2016-06-21 20:54:46

>燭台切
俺の願いでも、駄目なのか?(きっとこのままでは1人でかかえ込んでしまうであろう刀に、眉を下げへりくだるように上記を述べ。どうしても手伝いたいのだがそれを素直に伝えることは出来ず、相手の呟きが聞こえると「それは困ったなぁ」と思わず苦笑がもれてしまい)

207: 燭台切光忠 [×]
2016-06-21 21:31:48

>三日月
……うん。どれだけ三日月さんが頼ってほしい、と言っても僕は頼らない。
(相手の返答を聞くと自分の奥底にある助けてもらいたい。という気持ちを押さえ込み上記を述べ。付け足すように『それは皆にも同じこと。僕は頼らない。』と決心したようにいい。相手の困った、という声が聞こえて『ごめんなさい……。』と謝ってしまい)

208: 三日月宗近 [×]
2016-06-22 21:43:28

>燭台切
頼らないというのは、あまりにも突き放しすぎやしないか?(相手の堅い決意にどうも困ったと苦笑して。闇から抜け出すには一振でどうにかなるものではないのに、この刀はどうしてこうも助けを求めないのか。それはこの刀の優しさからだろう。お茶を一気に飲み干すと、相手を振り返り「お前の優しさはたまに残酷なものだと俺は思うのだが。…そうだな、お前がそれほど助けはいらないと言うのなら、俺の好きなようにさせてもらう」などと、謎の宣言をしてみせ)

209: 燭台切光忠 [×]
2016-06-23 00:23:18

>三日月
!?止めてよ!!好きになんて……僕は一人で終わらせる!!
(相手のよくわからない宣言を聞き何度いったら……、と思いつつ普段は絶対にないのに声をあらげ上記を述べ『邪魔をしないでよ。僕は一人でやる。』と呟き相手に自身を向けて)

210: 三日月宗近 [×]
2016-06-24 21:27:49

>燭台切
一人では何もできん、お前にもわかっているだろう?(相手が声を荒げるとは珍しいと頭の片隅で考えるも、口からはまるで相手を挑発するような物言いが出ていて。今まで過ごした中での自身が辿りついた結論を押し付けていいのかわからないが、彼の様子からしてこの事を突きつけなければ、何も変わりはしないのだろうと、目を細め凛とした声で上記を述べ。それと同時にゆっくり相手自身へと手を伸ばし触れ)

211: 燭台切光忠 [×]
2016-06-24 22:59:14

>三日月
っ!!………分かってるよ。でも!!僕は嫌なんだよ!!皆に迷惑かけて傷ついた皆を見るのは………っ!
(相手の返答を聞き抑え込んでいた思いを上記のようにぶちまけてしまい、全て言い終わった後口を手で塞ぎ自分に吃驚した表情を見せて、相手が自身に触ったのを見て『ひっ!』と小さくえぐみ自身を相手から離して)

212: 三日月宗近 [×]
2016-06-26 13:59:25

>燭台切
何故皆が迷惑だと、傷つくと決めつけるんだ。恐れる必要はない(優しい相手の強い言葉に少し目を見開くが、すぐに静かに上記を述べ。悪いな燭台切、俺も簡単に引き下がれなんだと自身に軽く嘲笑すると、己の手の中から離れた彼自身にきょとんとなり。どうしたのだと首をかしげた後、「燭台切、俺にそれを貸してはくれないか?」と柔らげに笑み)

213: 燭台切光忠 [×]
2016-06-26 22:12:18

>三日月
……………っ。分かる訳ない……貴方の様な美しく汚れなき刀に。僕の気持ちなんか……分かる訳ない!
(相手の返答を聞き、相手が正論を言っているのは分かっているが数々と騙されてきた自分を同種である相手にも見せる事を拒んでしまって来ている為相手を突き放す様に上記をのべて。自身を貸してほしい、という相手に今まで受けてきた痛みを思いだしカタカタ、と震え初めて)

(/遅くなってスイマセン!)

214: 三日月宗近 [×]
2016-06-27 19:56:39

>燭台切
……っ、あぁ、たしかに俺はお前にそう言われる筋合いはあるな。軽蔑してくれても構わん…(美しく汚れなき刀なのだと言われた途端、ぴたりと動きを止め微かに目を見開き。相手から蒼白くさせた顔を背けると、乾いた笑いが口から漏れ。あぁ、今までそのように言われても仕方がないことを俺はし続けてきたのに、何を今更…と片手で顔を覆い、相手に表情が見えぬようにすると上記を述べ。貸してほしいと述べると震え出した彼に目を丸くさせ、思わず相手の両頬を自身の両手で包み込み)

(/こちらこそです!)

215: 燭台切光忠 [×]
2016-06-28 18:42:02

>三日月
………軽蔑する権利なんて僕にはないから……。
(相手の返答を聞き顔をふいっ、と背け悲しそうな顔で相手を軽蔑なんてしたくない!、と思いつつ小さな声で上記を述べて。震えていた自分の頬を相手の両手が包み込んだのを少し遅れて気付き吃驚したように相手に目線を戻し)

(/此方大丈夫ですので!皆さん来ないですぅ………。)

216: 三日月宗近 [×]
2016-06-28 23:51:49

>燭台切
…はっはっは、軽蔑するのに権利がいるのか?(相手の言葉に苦笑を浮かべると、権利というものが必要なのだろうかと疑問を尋ね。人の姿とは不憫だな、と遠くを見つめてしまい。驚愕した相手の顔にまた自身も驚きでいっぱいにした表情を返し。咄嗟の行動に自身が何をしたかったのか理解しきれず、そのままの状態で首を傾げて)

(/忙しいのでしょう…皆さん帰ってこられるのを気長に待ちましょう)

217: 燭台切光忠 [×]
2016-06-29 17:39:06

>三日月
………いるよ。貴方相手なんだから。
(相手の返答を聞き『(僕なんかが貴方のような美しい存在を軽蔑するなんて………)』、と思いつつ上記を述べて。自分の両頬にある手の主も自分の行動に驚いたような顔をして首を傾げているのを見てその行動に少し笑ってしまい)

(/わかりました……。)

218: 三日月宗近 [×]
2016-06-29 21:17:51

>燭台切
俺はそんなに地位が高かったのか(自身相手には軽蔑できないと述べる彼の言葉に、はてと不思議そうな顔をして。己と相手は同じ刀であるのに何が違うのだろうかと真剣に考え始め。相手の笑う様子に、己も思わず笑みがこぼれ。「いやぁ、すまない」とゆっくり両手をのけて)

219: 燭台切光忠 [×]
2016-06-29 21:22:48

>三日月
普通に考えてそうでしょう?天下五剣の一振なんですから。
(不思議そうな顔をしながら何やら真剣に考え始めた相手に向かって上記を述べて。ゆっくりと手をのけていく相手の手を追いかけるように『待って。もう少しそうしてて……。』と相手の手をつかみいい)

220: 三日月宗近 [×]
2016-06-30 21:19:40

>燭台切
確かに俺は天下五剣ではあるが、燭台切と俺は何ら変わりはしないと思うぞ?(最もな答えが返ってくると、口元を着物の裾で覆い小さく笑って。なるほどとひとつ頷くと、しかしと上記を述べ。ゆっくりとのく自身の手を相手につかまれれば、それこそ目を丸くして。なんだと顔を上げると、続く相手の言葉に小さく目を見張り嬉しそうに笑んで。「あぁ、いいぞ」と同意をすると、また相手へ近づき手を伸ばして)

221: 燭台切光忠 [×]
2016-06-30 22:00:11

>三日月
変わるよ………。少なくとも価値観が。
(相手の返答を聞いて何を向きになってんだろう僕、と思いつつうつ向いたまま上記をのべて。掴んだ相手の手を握りしめて額に持っていき目を瞑り。ハッ、とすると僕なにやってんだろう、と思いつつ)

222: 三日月宗近 [×]
2016-07-03 12:35:37

>燭台切
価値観とな。俺はそう思わんぞ?共に過ごしてきた刀だからな。お前の実力も優しさもすべて知っている(随分と謙遜していると相手を見やると、俯く彼の顔を覗き込んで。晴れやかな笑顔で上記を述べると、相手の頭をぽんぽん撫で。相手のされるがままに手を差し出していると、突然変化した彼の表情に気付き、「どうした?」と首をかしげて)

223: 燭台切光忠 [×]
2016-07-04 00:49:42

>三日月
っ………。何で…突き放してるのにっ。
(相手の返答を聞いて相手がぽんぽん、と自分の頭を撫でると『(あぁもう。どうしてこの人(刀)は……)』と思いながら上記を述べれば突き放し切れない、と思い。どうした、と聞いてくる相手に『何でもないよ。』と答えうつむいている為かすっ、と流した涙が落ちるのが見えて頼る、かと思い)

224:  [×]
2016-07-05 20:34:14

(/こんばんわ!トピ主です。えっと三日月様の背後様以外全員がキャラリセとなります。のでまだまだ新しいお方を募集します!沢山の人が来てくれるのをお待ちしております!)

225: 三日月宗近 [×]
2016-07-06 20:09:26

>燭台切
俺はな、燭台切。お前とともにありたいんだ(突き放そうという彼の本音に満足そうに笑むと、目を閉じ上記を述べ。何でもないと答えながらも様子が違う彼の姿に目を瞬かせ。「まだまだ若いなぁ燭台切」とからかうように述べると、はっはっはと大きく笑いながら傍から離れず)

226: 燭台切光忠 [×]
2016-07-06 20:47:52

>三日月
っ…………。僕、はっ……。
(相手の自分と共にありたい、という言葉を聞き言葉を濁しながらも上記を述べて。涙が一粒、また一粒と落ちていく中で相手が目を瞬かせたのを見て『(あーあ。格好つかないな……)』なんて思いつつ。まだまだ若い、と言った相手の言葉に『三日月さんからしたら……でしょ?』といい側に居てくれる相手に『(この人(刀)は暖かいな…)』と思いつつ)

(/なんか一対一トピに言った方がいい気がします……。)

227:  [×]
2016-07-08 22:27:05


(/トピ主です!まだまだ刀剣男士は募集しているので、お気軽にどうぞー!)

228:  [×]
2016-07-10 01:06:48


再募集上げでーす!

229: 三日月宗近 [×]
2016-07-10 19:39:35

>燭台切
燭台切、俺に素直な気持ちを聞かせてくれ。ちなみに、さっきのような返答はいらんぞ(言葉を濁す相手に薄く笑みをたたえると、高らかに上記を述べ。先程のような己を必要としない解答はいらない、相手の素直な気持ちが欲しいと相手の瞳を見つめ。相手の眼から零れる涙を拭ってやりながら、己からしたらという言葉にはっはっはと再び笑って。「そうだな、うむ。俺からしたら皆若い」とこくこく頷いて)

(/そうですね…私はどちらでも構いませんよ)

230: 燭台切光忠 [×]
2016-07-11 00:02:08


>三日月
…………僕は。助けて、ほしい!……たす…けて……。
(相手の返答を聞き息詰まるも目の奥から滲み出る涙を押さえきれずポロポロ、と溢しながら上記を述べて。相手の言葉に『そっか。』と呟き)

(/そうですか?でもいいです。ここで)

231:  [×]
2016-07-12 00:07:57


(/再募集かけてます!是非遊びに来てください!!)

232: 三日月宗近 [×]
2016-07-13 19:47:14

>燭台切
うむ、承知した。しかと受け取ったぞ、燭台切光忠(涙を零しながらも本音を聞くことができたことに喜びを覚え。相手の顔を覗き込むと上記を述べ、まるで瞳の中の三日月が強く光っているような自身の瞳を相手へ向け見つめて。立ち上がると、「さてと、そろそろ移動するか」と相手を見やり)

233: 三日月宗近 [×]
2016-07-13 19:47:58

>燭台切
(/すみません、つけ忘れました。承知いたしました〜)

234: 燭台切光忠 [×]
2016-07-13 21:26:30


>三日月
…………っうぅ。
(相手の返答を聞き溜めていたモノが一気に流れ出ていく感覚の中上記のようにえづきながらも『お願い……します。…ぐすっ、三日月…宗近。』と相手と同じように言い。涙を拭きながら、相手が移動する、と言ってきたのに対してコクリッ、と頷き立ち上がって)

235: 三日月宗近 [×]
2016-07-16 10:57:17

>燭台切
はっはっは、任せろ(溜めたものが流れていくように涙を流す相手へ上記を述べ、相手の頭をぽんぽん撫でてやり。自身についてくるように立ち上がる気配を感じると、後ろは振り向かず「まぁ、戻す方法といっても何をどうすればいいのかはわからん。だから、しばらく俺とともに行動してはくれないか?」と自身の部屋へと向いながらそう述べて)

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