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刀剣乱舞~俺/僕/私達の本丸事情~【闇堕ち/BL/ブラック本丸】/235


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161: 鶴丸国永 [×]
2016-06-09 20:24:16

>薬研
お、……久しいな。
(溜め息をつきぼんやりと縁側から見える空の景色を眺めていると、ふいに背後から声をかけられたので顔をあげ。「ああ、いいぜ。」と言っては優しい表情をみせ。)

>倶利伽羅
!……倶利伽羅…?
(静かになってしまったものだと心なしか寂しそうにしていると、聞き覚えのある声が聞こえてきたのでばっと振り返り。そこには、見慣れた姿があり目を見開き。)

162: 薬研藤四郎 [×]
2016-06-09 20:53:46

>鶴丸国永
それじゃあ、邪魔するぜ
(許可を貰ったので、そう言いながら遠慮無く隣に座る。体の向きはそのままに視線だけを相手に送り「・・・それで、久々の本丸はどうだい?旦那」と様子を伺うように問いかけて)

163: 大倶利伽羅 [×]
2016-06-09 20:54:22

>薬研
花見か……。そうだな、アレ以来していないな………。
(相手の返答を聞き静かに目を閉じあの頃の、花見で騒いでいた仲間たちの姿を思い浮かべ上記をのべ)

>鶴丸
………帰って……来たんだな。
(相手がばっ、とこっちを向いた事にも動じず悲しいような表情で上記をのべ『ここも……変わってしまったろう?』と相手に問いかけ)

164: 鶴丸国永 [×]
2016-06-09 21:59:26

>薬研
そうだなぁ…、前と違って寂しくなったな。
(顎に人差し指をおき少し考えたあと、悲しげな表情をしながら話し。「あと驚きもなくなった」と最後に付け足すようにいい、遠い空を見上げていて。)


>倶利伽羅
全く変わってしまったな…
(目線をしたに向けると大きく溜め息をつき、昔の騒がしかった本丸を懐かしげに思いだし。「…そういや、光忠は?」と辺りを見渡し探していて。)

165: 大倶利伽羅 [×]
2016-06-09 22:27:31

>鶴丸
そうだろうな……。
(相手の返答を聞き目線を前へ向け相手の質問にビクッ!と体をびくつかせ『あっあぁ。光忠なら……厨房にいるんじゃないか……?』と明らかに動揺しつついい)
(/このトピの光忠さんは彼の前ではヤンデレなので………(汗)理解していただきたい!です!)

166: 薬研藤四郎 [×]
2016-06-09 22:57:44

>大倶利伽羅
出来ることなら、もう一度したいもんだな
(叶わないと分かっていながらも、本心からの言葉を口にしてふっと微笑み。「・・・いっそ、俺っちも堕ちた方が楽だったか」と、冗談に聞こえないような声色でぼそりと呟いて顔を伏せ)

>鶴丸国永
そうかい。旦那にそんな事を言わせるようじゃあ、まだまだ立て直しには程遠いか
(驚きを求めることが常であり、様々な方法でたくさんの仲間を驚かせてきた彼。その彼の口から出た『驚きが無くなった』という台詞に、そう言いながら落胆の溜息を吐いて。「そうだ、燭台切の旦那と倶利伽羅の旦那には会ったかい?」と相手と縁深い刀の名前を口にして)

167: 乱籐四郎 [×]
2016-06-10 01:20:44

>燭台切

しょいこんでなんか…ッ(自分は大丈夫だ、と言おうと首を振るも言葉を詰まらせ口に手を当ててはうつむき「…ありがとう」と小さな震えた声で述べ

>御手杵

そうだねー…(うんうん、と数回頷いては同意して、洗濯物とかも乾かないしなぁ、なんて呟いてみては、「…?てるてる坊主のこと?」なんて人差し指立てては問うてみて

>三日月

ん…(グズ、と泣きじゃくり 目を擦れば、目線を合わせてくる相手の瞳を此方も合わせ なんどか頷いてみては「…ボク、もっと頑張らなきゃね」なんて口元を緩ませそう呟いてみて

>長谷部

…(背を向け歩き出しては、湯浴みの準備をしてしまおう、と風呂場へ向かい、タオルと浴衣用意して、浴槽に手を入れてみては少し熱いかな、大丈夫かな、なんてその場で悩んでみて 

>一期

……(必死に何時ものように振る舞おうとするも慣れないことをしているせいかだんだん笑みが薄れていき「うぅん…ボクは大丈夫だよ…」 “だから心配しないで“なんて述べ

>薬研

…(手にお菓子のこんぺいとうの乗せられた皿持ち縁側を歩けば桜の舞う庭を眺め“皆でお花見したかったなぁ“なんて思い、ふと縁側に座る相手の姿が目に入れば「あ、」なんて呟き

>鶴丸

つる…まる…さ…(久々に見た相手を見つけては、相手の後ろからそう声を漏らせば、相手は闇墜ち等をしていないだろうか、と胸元で手を握りまじまじと見てしまい

168: 大倶利伽羅/燭台切光忠 [×]
2016-06-10 18:08:09

倶利伽羅
>薬研
………っ。
(相手の返答を聞き『花見………。』と心の中で思い上記を述べ相手が闇堕ちしたほうが……という言葉を聞き一瞬目の前が真っ白になり『……そんなことを言うな………』と呟き)

燭台切
>乱
いいよ。僕なんかに感謝の言葉はいらないよ………。
(相手の返答を聞き相手の頭をポンポン、して上記を述べ『じゃあ僕はもういくね。………君は堕ちちゃダメだよ……。』と悲しい顔で相手にいい)

169: 三日月宗近 [×]
2016-06-10 21:39:53

>燭台切
なぜ謝るのだ、燭台切?(突如謝罪を述べる相手に目を丸くし。自身を責めているのかと小さくため息を漏らすと、軽く相手の背をぱんぱんと叩き、「お前はひたすら前を向いていろ」と笑みを浮かべて視線を流すと参考にならないようなアドバイスをして)

>薬研
ふむ、お花見か。俺も混ぜてはくれないか?(人間がいなくなってからはあまり出陣することもなく、暇を持て余していて。ゆったりと縁側を歩いていると、どこからか寂しげな声が聞こえ、その主の元へと歩みを進めると桜を弄る小さな姿が見え、一呼吸置くと彼に声をかけて)

>鶴丸
おぉ、鶴や。帰っていたのか(しばらく見なかった刀の姿が縁側の方にいるのに気付くと、思わず笑みがこぼれ。声を掛けながら相手の側へ歩み寄るとねぎらいの言葉とともに「驚いただろう?」なんて他人事のように話し眉を下げて、隣へ腰を下ろし)

>乱
あぁ、そうだなぁ(口元が緩む相手を見ると、満足したように一つ頷き相手を抱きしめる腕を放して。後ろ姿を見つめながら、「乱や、お前はもっと強くなれるぞ」と自信ありげにそう述べて)

170: 燭台切光忠 [×]
2016-06-10 23:18:56

>三日月
………ぐす。でもっ……僕……!
(相手の返答を聞き相手がぱんぱん、と背中を叩いてくれて相手の言葉を聞くと鼻声ながらも上記を述べ『僕は………闇に負け…堕ちちゃった……からぁ……』とえぐみながらもいい)

171: 薬研藤四郎 [×]
2016-06-10 23:27:30

>乱藤四郎
・・・ん、乱か?どうしたんだ、そんな所で立ち止まって
(なにやら小さな声が後ろから聞こえて振り向けば、そこには同じ刀派で兄弟の姿があり、そう言いながら首を傾げて。そこで相手が手に持っているものと、その上に乗っている小さな菓子を発見し、ふっと微笑んでから「花見でもするか?誰もいないから特等席を二人占めだ」と手招きをしながら誘って)

>大倶利伽羅
なぁに、ほんの冗談さ。悪いな旦那、暗い話しちまって
(相手の様子を敏感に察知しつつ、さっきのは嘘だと言わんばかりにわざと明るい声でそう告げながら快活に笑ってみせて。「せっかくなら前向きな話をするか。堕ちちまった奴らを元に戻す方法を考える、とかな」と腕を組みながら真剣な表情と声で話して)

>三日月宗近
お、誰かと思えば三日月の旦那か
(誰かが近付いて来ているのを察して振り返り、そこにあった相手の姿にそう言って。雅なことはよく分からないが、彼と桜は非常によく似合うことだけは分かる。「いいぜ、席は空いてるからな」と返事をしつつニッと笑みを浮かべ、自分の隣を人差し指でトントンと叩いて座るよう促し)

172: 匿名さん [×]
2016-06-10 23:41:52

(/通常の明石さんで参加希望です!方言キャラなので非似になります故不快にさせてしまうかもしれませんが宜しいでしょうか?)

173:  [×]
2016-06-10 23:51:43

(/NO.172様→ふおおぉぉ!ありがとうございますぅぅ!!OKでっす!絡み文のほうよろしくお願いします!)

174: 大倶利伽羅 [×]
2016-06-10 23:55:59

>薬研
構わない……。
(相手の返答を聞き相手が闇堕ちした彼等を元に戻す方法を考えている、と言うことをしり『元に戻す方法………。そんなものあるのか?』と相手に訪ね)

175: 明石国行 [×]
2016-06-11 00:02:10

(/ありがとうございます!宜しくお願いします!)

>>ALL

あー・・この空気には何日たってもなれまへんわ・・
(いつものように自分の部屋から出てみればいつも感じる悲しみなどの心地よくない空気が流れておりはぁ・・と小さくため息をつき頭を掻いては行く当てもなく本丸内を歩きだし)

176: 大倶利伽羅 [×]
2016-06-11 00:07:47

>明石
明石………。彼奴は変わっていないだろうか……?
(前方に相手の姿が見えてぽつり、と蚊の鳴くような声で呟き意思を決め後ろから『明石。』と手短に名前を呼び)

(/いえいえ~*これからよろしくお願いします~♪)

177: 薬研藤四郎 [×]
2016-06-11 00:25:56

>大倶利伽羅
ある、と信じた方が希望を持てるだろ?
(そんな方法が存在するのかどうか分からないが、無いと断定も出来ない。それなら信じた方がいいだろうと告げて微笑んでから「大事な存在がいるなら尚更だ。旦那にもいるんじゃないか?以前のように笑って過ごしたい奴が」と告げてから、自分は兄弟達の顔を思い浮かべて)

>明石国行
・・・お、明石の旦那じゃないか
(内番服である白衣を身につけ、治療に必要な道具が揃った箱を片手に歩いていると見つけた相手の姿。ひらりと片手を振りながらそう声をかけて近寄り、「丁度良かった。旦那はどこか怪我はしてないか?」と問いかけて)

(/はじめまして!まだ慣れない初心者ですがよろしくお願いします!)

178: 三日月宗近 [×]
2016-06-11 00:52:18

>燭台切
それも一つの愛の形だと、俺は思っていたのだがなぁ…(優しい彼はきっと人一倍自分を責めてしまうのだろうかとふいに考えると、もう泣くなと相手の涙を拭ってやり。今まであまり関わってこなかったが、彼が闇に落ちた理由をかつて彼の元主とともに過ごしていた彼の大切な刀から聞いたことを思い出し。静かに思っていたことをそのまま口に出して)

>薬研
そうか、では失礼するぞ(隣に座るよう促す相手に許可を得たのだと嬉しそうに笑うと、音を立てぬようなるべく静かな動作で隣に座し。自分の位置からの彼ごしに見える桜におぉと瞳を輝かせると、「薬研、お前は桜が似合うなぁ。ここから見ると綺麗だぞ」と袖を口元に持っていきくすりと笑みをこぼし)

>明石
明石か、暇ならばじじいの茶にでも付き合ってくれ(静かすぎる本丸内、悲しみに溢れた空気を払拭するかのように静かに茶を立て始める。実際こんな事で払拭されるわけではないが、自身の心の内は少し磨かれたような気がする。ゆっくりと見上げると本丸をふらふらと歩く姿が見え、自分に付き合ってくれないかと声をかけ)

179: 鶴丸国永 [×]
2016-06-11 03:36:20

>薬研
ん、倶利伽羅には会ったけど光忠には出会ってねぇな。
(またも溜め息をつくと、自分と縁深い刀達を思い出しては直ぐに返事をし、光忠は何ともなってないだろうかと少し不安に思い表情曇らせ。「あ。そういや、薬研は何ともないか?」と相手のことも心配になり。)


>倶利伽羅
ふーん…、なぁ、倶利伽羅?
(相手が動揺するのを見逃すはずもなく、何かを隠しているのがわかると名前を呼んで。「光忠は…大丈夫じゃないんだな?」と突き止めるように話しかけて。)
(/了解ですっ)


>乱
ん?
(自分の名を呼ばれた気がしたので、ゆっくりと振り向くと一振りの刀がいたので手を振り。「よっ、元気にしてたか?」といつものおどけた笑顔を浮かべ声をかけ)


>三日月
…三日月、久しぶりだな。
(聞き覚えのある優しい声音が聞こえてくると顔をあげ、自分のとなりに座ったのを見ては優しい表情浮かべ。すぐに曇った表情をみせ、「驚きが多過ぎて、固まってしまうな」と珍しく溜め息をつき。)


>明石
お。……わっ!
(本丸内を歩いていると見かけたことのある姿が見え、こっそりと近づいていっては背後から声をかけ。「驚いただろう?」と言い、楽しそうに笑っており。)



180: 大倶利伽羅/燭台切光忠 [×]
2016-06-11 14:58:40

倶利伽羅
>薬研
!!そうだな………。
(相手の大事な存在がいるだろう?という言葉に上記のように述べ頭の中で今はもう自分のせいで闇に堕ちてしまった燭台切や以前の様な騒がしい存在ではなくなってしまった鶴丸のことを思いつつ『(俺には彼奴等が必要なんだな……)』と思いつつ)

>鶴丸
っ!………あぁ。
(相手の返答を聞き青白い顔をさらに青くさせ上記を述べ『光忠は………闇堕ち……した。』と答えて)

燭台切
>三日月
え………?愛の……形…?
(相手の返答を不思議に思いつつも『(確かに倶利ちゃんや鶴ちゃんは僕の大切な人…………。闇に身を投じたのも二人を守るため………。それが…愛?)』と疑問に思いつつもその言葉を飲み干し)

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