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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
101:
燭台切光忠 [×]
2016-06-02 21:02:05
>三日月
…………まぁ、はい。いいでしょう!では僕は、お茶とお菓子用意してきますね。
(相手の言動に少々驚きながらも警戒する必要ないな、と思い警戒を解いて上記を述べ相手を後ろ背にし『縁側ででも待っていてください。』とにこやかにいい)
102:
乱籐四郎 [×]
2016-06-02 22:18:10
>大倶利枷羅
……(傷は治ったものの何処か引っ掛かるところがあるのか胸元に手を当て、表情を暗くし「倶利枷羅さん…本当に大丈夫、かなぁ…」なんて
>燭台切
え、えっと…(ふと、何時もの優しい彼に戻ったように見えては暗い表情が一瞬明るくなり「燭台切さん、元気、かなって」なんて口元緩めては首を傾げ
>長谷部
そっか…(よかった、なんて呟きホッと溜め息をついては手拭いを胸元でキュ、と握り「…うん、大丈夫!」なんていつも通りの明るい笑顔を上手く作って見せては「あ、長谷部さんの湯浴み、の準備しておくね…!」なんて述べれば相手に背中向け
>一期
う、うん…(下を向いたまま小さく頷いては、表情が暗くなるもまたすぐに笑顔になり、「ボクは大丈夫、元気だよ」なんて述べその場でくるりと回転してみては「ね?」と相手を心配させぬようなるべく明るい声を出して
>三日月
へ…?(膝を叩く相手を見ては軽く首を傾げながら近寄って「え…と、ここに座るの?」なんて問えば遠慮がちに相手の膝に座り「三日月さん、?どうして膝の上なの?」なんて振り向き問うてみて
103:
三日月宗近 [×]
2016-06-02 22:48:16
>大倶利伽羅
ふふ、変わってはいなかったかな?(ふと聞こえてきた微かな声に思わず笑ってしまい。襷を袖に通し、洗い物を始めるが炊事の片付けなどはこんなふうだったかと一物の不安を抱えていて)
>燭台切
あい、わかった。楽しみだなぁ(ダメもとで出した提案が通ったことに驚き瞬きをするも、相手の警戒が無くなったことに満足し。何処がいいかなんてあたりを見渡しながら歩き出して)
>乱
ん?こうすれば逃げられんだろう?(素直に従う相手に満足し。ふいにかけられた問いに静かに笑いながら、相手にぎゅうと抱きつき、「俺も人肌が恋しくてな。こうするのは久しい」と目を閉じ人の体温を感じて)
104:
燭台切光忠 [×]
2016-06-03 22:03:37
>乱
あぁ。元気だよ。
(相手の返答を聞き、ニッコリとした笑みを浮かべ上記を述べ『そういう乱くんは?調子大丈夫?』と心配そうにいい)
>三日月
はははっ。やっぱり三日月さんには敵わないや……。
(茶菓子を用意してくるといい厨房にいきいつもの場所からお菓子を取りだし少しアレンジを加え皿にのせ前に相手が好きだ、といっていたお茶っ葉を出し茶を入れふと手がとまり上記を述べるとホロリと一滴の涙が頬を伝い少しその場にたたずみ涙をぬぐい用意したお茶菓子を持って相手の元にいき)
105:
匿名さん [×]
2016-06-04 21:17:21
(はじめまして!闇堕ちした御手杵さんで参加したいです!)
106:
主 [×]
2016-06-04 22:04:23
(/参加ありがとうございます!承ります!闇堕ちの場合プロフの提出お願いします!)
107:
匿名さん [×]
2016-06-04 22:38:05
(ありがとうございます!設定考えてたら時間かかってしまいました・・・何か不備がありましたら指摘お願いします!)
名前:御手杵
闇堕ち後の姿:茶色から赤色に変化しており、本体である槍には歴史修正主義者のような骨が巻き付いている。常にぼーっとした表情で本体を抱えながら縁側に座っていることが多く、自分から誰かに話しかけることは無い。闇堕ちした影響なのかひどく忘れっぽくなっており、ほとんど記憶喪失に近くなっている。ただし親しくなった相手のことは断片的に思い出せるようで、心から信頼した相手の名前は覚えていられるようになる。
闇堕ち理由:最初は審神者の暴力から短刀や脇差を庇っていたが、その度に審神者の暴力がひどくなることに気付き、途中から傍観するようになる。ちゃんと庇ってやれなかった罪悪感の果てに堕ちてしまった。
108:
匿名さん [×]
2016-06-04 22:39:03
(あ、書き忘れありました・・・!闇堕ち後の姿の、「茶色から赤色に変化」しているのは瞳のことです!ごめんなさい!)
109:
主 [×]
2016-06-04 23:14:41
(/NO.108様。拝見しました!問題ありませんので絡み文お願いします!ちなみに主のキャラは闇堕ちしていない大倶利伽羅と闇堕ちしている燭台切光忠です!)
110:
御手杵 [×]
2016-06-04 23:26:13
(おお、伊達の二人なのですね!刀剣男士はみんな大好きですが、伊達組は特に好きなので絡むのが楽しみです!これからよろしくお願いします!)
>ALL
・・・・・・・・・・・・。
(特に何をするわけでもなく、本体を抱えたまま縁側に座り込む。そういえば最近は誰かがすすり泣く声が聞こえない。誰が泣いていたのか、そもそも泣いていた理由はなんなのか思い出せない。自分のことすら曖昧なのだから仕方ないかぁと適当に自己完結し、ぼんやりと庭を眺めていて)
111:
大倶利伽羅/燭台切光忠 [×]
2016-06-05 00:12:17
>御手杵
!……御手杵。
(縁側に変わり果てた相手の姿を見つけ顔を歪ませつつも上記をのべ話しかけながら近づいていき隣に座り)
燭台切
>御手杵
あれ~。御手杵くんじゃないか。
(ふらふらと本丸内を歩いていると縁側に座りこんでいる自分と同じような姿をした相手を見つけ何時もと変わらぬ様子で上記をのべ『どうしたの?こんなところで』といい)
(/そうなんですか!?僕も伊達組が大好きで……。こちらこそよろしくお願いします!)
112:
三日月宗近 [×]
2016-06-05 00:16:22
>燭台切
あいつも、前のように戻ってはくれないのかなぁ(自身の思う景色が良い場所に位置する縁側に座り遠くを眺めながら、ぽつりとそんなことを漏らし。しかし、彼の抱えた闇は己が対処するにはまだ大きいもので。まだ手を下す時ではない、もう少し見守ろうと意志を固くしたところ、相手の姿が見え「おーい燭台切、ここだ」と合図するように片手を軽く上げ声を掛けて)
>御手杵
御手杵や、そんな所で何か考え事か?(ふんわりと庭から香る花の甘い匂いに釣られ、そういえばそろそろそんな時季か、時が廻るのは早いものだと縁側へ出るとぼんやりと庭を眺めながらその場に座っている大きな影が目に入り。あぁ、彼もまた闇へと堕ちた一振なのだと本体にある普段の自身たちにはない物に目を細め。ゆっくりと歩み寄れば、いつもの声音で話しかけて)
113:
御手杵 [×]
2016-06-05 00:40:58
>大倶利伽羅
・・・ん?あぁ、あんたは・・・えーと・・・誰だったっけ?
(名前を呼ばれてそちらを向けば、なんとなく見覚えのある姿。記憶の中に僅かに残るものを思い返してみるも、どうしても思い出せずに首を傾げてしまいながらそう問いかけて)
>燭台切
んー・・・?別になにもしてないけどなぁ・・・
(痛ましい見た目と反して朗らかに声を掛けてきた、誰だったか思い出せない相手に適当に答える。自分と同じ赤色をした片目に、あぁ、自分と一緒なんだなぁとぼんやり考えてから「そういうあんたこそ、なにしてるんだ?俺に会いに来たわけじゃないだろ?」と逆に質問をして)
>三日月
んぁ?・・・おお、相変わらず眩しいなぁ、あんた
(名前を呼ばれてそちらを向けば、きらきらと輝くように綺麗な刀の姿が。名前は確か、なんだったか。聞いたような気がするけれど思い出せず、赤い目をすっと細めてから「俺といても面白くないぞ?話したこととか、すぐ忘れちゃうしなぁ」と困ったような笑みを浮かべて)
114:
燭台切光忠 [×]
2016-06-05 00:42:45
>三日月
!三日月さん。お茶菓子持ってきましたよ。
(曲がり角を曲がろうとしたとき相手の呟いた声が聞こえてしまい少し混乱しつつも名前を呼ばれ上記をのべ相手の近くに行き風景を見て『わぁ……すごい綺麗だな……』と呟き)
115:
大倶利伽羅 [×]
2016-06-05 00:47:29
>御手杵
っ!……俺は大倶利伽羅。伊達政宗の使っていた刀の一振だ。
(相手の返答を聞き多少目を見開き上記を述べ『俺を……覚えていないのか……?』といい)
116:
燭台切光忠 [×]
2016-06-05 00:50:54
>御手杵
?まぁね。僕は愛しい倶利ちゃんを探しているんだけど、何処にいるか知らない?
(相手の質問に答えキョロキョロと周りを見渡し小さくため息をつき上記を述べ)
117:
三日月宗近 [×]
2016-06-05 01:04:50
>御手杵
そうか?俺は眩しいのか…(返ってきた言葉にきょとんとすると、そうだったのかと考え込んでしまって。続く言葉に振り返ると、なるべく音が立たぬよう静かに相手の隣に座り、「構わん。お前が忘れるぶん、俺が憶えていよう」と相手の笑みに返すように赤い瞳を見つめ微笑を浮かべて)
>燭台切
あぁ、ありがとう(素直に己の近くへと来る相手に小さく笑み、お礼を述べて。感嘆の声が聞こえてくると、自然と自身も嬉しくなり「そうだろう?俺の気に入っている場所だ」と自慢げに話して。相手の持つお菓子に目をやると、これはまた美味そうだと手を合わせ)
118:
名無しさん [×]
2016-06-05 01:09:03
(/はじめまして。
鶴丸ってあいてますかね…?)
119:
燭台切光忠 [×]
2016-06-05 01:09:51
>三日月
そうなんだ………。
(相手の返答を聞き『どういたしまして♪』と答え相手の言葉を聞き上記を述べ『あっはい、三日月さん。このお茶、確か三日月さんが好きって言ってたような気がするんだけど……違ったかな?』と心配そうにいい)
120:
乱籐四郎 [×]
2016-06-05 01:12:36
>三日月
う、うん…?(別に逃げたりはしないがまぁいいか、と頷いて見れば抱き締められたことに驚くも少々安心したように肩の力を抜き相手の腕に手をあて「…うん、そうだよね ボクもだもん」なんて人肌が恋しいと言う相手に同意して頷き
>燭台切
うん、ボクは元気だよ!(ぱぁ、と突然明るい笑顔浮かべては身体の後ろで手を組み、“なるべく明るく振る舞わなくちゃ“と内心考え
>御手杵
…(縁側に座り込む相手の姿を見つけては“あぁ、彼も闇墜ちしてしまったのか“と悲しそうな目をするも、ブンブンと首を振り頬に手を当て“よし、“なんて呟けば上手く笑えることを確認し相手に近づき「御手杵さん、こんにちは」なんて笑顔を張り付け声をかけてみようか
((わー!御手杵さんよろしくお願いします~!!))
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