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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
4：
主 [×]
2016-05-26 21:30:26
【プロフィール】
▼テンプレ
『（キャラの台詞）』※必須ではありません。恋愛時、真剣時など、お好みで複数書いていただくのも大歓迎です。
【名前】
【枠名】
【役割】※犯罪者のみ。人員調達など
【性別】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【犯罪】※犯罪者のみ。犯罪の詳細設定
【超人犯罪者について】※犯罪者以外のみ
【備考】※必須ではありません。
▼主プロフィール１（犯罪者）
『桜の代紋背負ってんなら覚悟を決めてかかってこいよ。言っとくがこの赤城恭雅、簡単にはくたばらないぜ？』（日本警察に対して）
【名前】赤城恭雅（あかぎきょうや）
【枠名】ラグナレク・放火魔
【役割】中間管理職
【性別】男
【年齢】３９
【容姿】ぼさぼさの黒髪、切れ長な目も眼光の鋭い黒。大抵赤系の上着を羽織ったカジュアルな服装をしている。ガタイが良いせいもあるのか年齢の割に肉体は若々しく見える、が最近は老いを感じ始めた模様。いかにも悪人面としか言いようのない顔立ち。身長181cm。
【性格】冷静さを装っていながらも無駄にテンションの高い、未だ厨二病の気がある中年。たまに謎の癒し系キャラの立ち回りもする。真面目な時は参謀としてしっかり機能し、役職ゆえ他のメンバーを徹底してフォローするので、仕事面はそれなりに実績があるらしい。若い後輩に老人扱いされるのに時々涙するが、メンバーに対しては仲間意識や奇妙な友情を覚えており、憎からず思っている様子。経歴ゆえ中卒のはずだが、なぜか不思議と頭は良い。
【犯罪】犯罪歴は長いため、一応はベテランの部類。幼少の頃から放火衝動を持っており、火を見ることを何よりも好む。最初の放火は４歳、廃屋で暖をとろうとして掌に火を灯し、その廃屋を薪に選んだ。以来、本人の意思次第で触れたところを発火させられるようになり、この特性を悪用しまくって火遊びすること三十年余、超人犯罪課のブラックリストの最上ページの一端に名が載り続けることとなる。
【備考】肉親や家族は地方に住む一般人であり存命で、赤城とはとうに縁を切っているものの、赤城の起こした放火事件が報道されると、「恭雅は元気にやってるようだ」とどこかズレた反応をしているらしい。
▼主プロフィール１（一般人）
『あんたらの大義に同意はできないけど、正直助かる。───よろしく頼むよ』（ベルセルクに対し）
【名前】淡島守（あわしままもる）
【枠名】刑事
【性別】男
【年齢】２７
【容姿】柔らかな髪はコーヒーのような限りなく黒に近い茶色。目は黒く、平均的な日本人男性の顔立ちをしている。表情はたいてい穏やか。普段は淡い色のスーツを着ており、体は警察学校で鍛えあげた筋肉を維持している。身長174cm。
【性格】穏やかで物静か、どこか包容力のある青年。口調こそ柔らかいもののその冷静さゆえ基本突っ込み体質で、一応常識人キャラの立ち位置。面倒臭がりで無気力な冷めた人物に見えるところもあるが、超人犯罪者への執念は並々ならぬものがあり、彼らとの戦いでは普段見せない戦闘力の高さを披露する。ことに射撃と投げ技に関しては、「まあ出来るほうかな」と多少自負してはいるらしい。何かと節約志向で、普段は少量の酒のつまみだけを食事にして生きている。
【超人犯罪者について】超人犯罪により妹が負傷。命は無事だったものの、以来変わり果ててしまった。これを機に超人犯罪は許されざるものだと感じ、同じような被害者を出さないために現場刑事として逮捕に奔走。より甚大な被害を防ぐためとはいえベルセルクの手を借りることに以前までは抵抗があったが、最近は彼らを良き協力者として見はじめている。
▼プロフィールも長ったらしくてごめんなさい！ これよりずっと短くても全然大丈夫です。
▼在日外国人、あるいは他国から潜伏中という設定であれば、洋キャラもＯＫです。
▼年齢制限、身長制限は特にはございませんが、極端なものは控えて下さるようお願い致します。美化についても、過度なものはご遠慮くださいませ。
▼犯罪に被りがないため、犯罪者は自分の分野の犯罪においてはトップレベルの強さという設定でも構いません。ただし、他方で弱点があるなど、バランスをとって下さるようお願い致します。
また、詐欺師や贋金工など、物理攻撃の戦闘スキルを持たないであろう犯罪者に関しては、銃やナイフなどを補助スキルとして持って構いません。ただし、あくまでも補助武器です。
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