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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
173:
ツバメ [×]
ID:1c36a587b 2016-06-06 20:39:24
> > セイバー
「 … やべ 」
抜け毛か?と思って落ちたセイバーの髪の毛を確認するために地面を見たあと彼女の頭を見直すとあるべきアホ毛がないため思わずそう声を出せば撫でている手を離す。
>国永
「 お大事に…。」
ちら、とあいてをみるなりそういい←
174:
匿名 [×]
ID:e2ecb8743 2016-06-06 20:55:47
(/こんばんは。質問なんですが、オリキャラって有りですか?
175:
セイバー [×]
ID:47ada12da 2016-06-07 04:58:59
(セイバー→セイバーオルタ)
》ツバメ
ゴゴゴゴゴゴ…!
……貴様は、そんなにこの私を好きな見たいだな……下郎!
(セイバーオルタに変身して鋭い目付きで言って)謝
176:
ツバメ [×]
ID:1c36a587b 2016-06-07 06:32:55
>>セイバーオルタ、
「 す、好きじゃねえよ…!? 」
その鋭い目付きと威圧感のようなものに思わず後ずさりすれば逃げようとし←
177:
セイバー [×]
ID:47ada12da 2016-06-07 06:53:12
(セイバーオルタ)
》ツバメ
フッ……私から逃げられると思うのか?
ジャキン!
エクスカリバー!!
ゴゴゴゴゴゴ……!!
(剣を取り出して闇の力を込めて言って)
※(選択肢)
A:そのまま逃げる
B:立ち止まり謝り倒す
正しいの選ばないとfate恒例のタイガー道場行きですよ(笑))マテ
178:
ツバメ [×]
ID:1c36a587b 2016-06-07 07:21:12
>>セイバーオルタ
「 … す、すまねえ 。」
逃げ後ろ姿に闇の力で攻撃されて命中すれば一瞬で殺られると思ったのか、相手に少し距離はおきながらも近づいてそう謝る。
→B
179:
セイバー [×]
ID:47ada12da 2016-06-07 07:28:37
(セイバーオルタ)
》ツバメ
フッ…素直に最初から謝れば良い物を…
ジャキン…シュウウウ…
ゴゴゴゴゴゴ…!
(剣をしまい無愛想にと闇のオーラを出しながら言って)
180:
ツバメ [×]
ID:1c36a587b 2016-06-07 07:43:17
> > セイバーオルタ
「 ふう…( やれやれ…もとに戻るまでこのままかよ… )」
一安心するがセイバーオルタを見るなり危険なことは変わりはないためこれからどうするかと考えていて。
181:
巡音ルカ [×]
ID:a597ab10c 2016-06-07 07:47:37
(/お久しぶりです!なかなか顔を出せずすみません…!
後、申し訳御座いませんがレス蹴りさせて頂きますね。又絡んで頂ければ幸いです!
>all
風に揺らいでひらり舞い散る 君の肩ごしに紅一葉~…(広い野原でヘッドフォンに手を当てて、気持ち良さそうに歌を唄っており
182:
セイバー [×]
ID:47ada12da 2016-06-07 07:56:57
(セイバーオルタ)
》ツバメ
オイ…下郎…私は、お腹空いた…
何か買ってこい!
ギンッ!
(鋭い目付きで、相変わらずの暴君に言って)謝
》巡音
下郎……不愉快な歌を唄うな……!
ギンッ!
(鋭い目付きで、巡音に言って)謝
183:
ツバメ [×]
ID:1c36a587b 2016-06-07 08:04:40
>>セイバーオルタ
「 買ってやりてえのは山々だがもう金はねーんだ…」
元々金はあまり持っていないためハンバーガー→大判焼きへの買い物の末にもう所持金はつきていたのである。
>>ルカ
「 … ん? なんだこの歌…」
通りかかっている途中何処かからか美しい歌声に気づいたのか、立ち止まりそのうたを聞く。
「なんか落ち着く…な。」
声のする方へ行ってみるとピンク色の髪の毛の女性が歌っていることを目撃した。
184:
セイバー [×]
ID:47ada12da 2016-06-07 08:18:04
(セイバーオルタ)
》ツバメ
……なんだと……?
……シュウウウ……ジャキン……!
(返事を聞いた時に再び剣を出して鋭い目付きで言って)謝
185:
ツバメ [×]
ID:1c36a587b 2016-06-07 08:21:30
>>セイバーオルタ
「 こればっかりはしょうがないだろ!?」
両手の平を相手に向けて慌てながら弁解する、
「 大体お前さっきから食ってばっかだぞ!?」
186:
巡音ルカ [×]
ID:a597ab10c 2016-06-07 08:21:33
>セイバー
あら、セイバー。…未だに元に戻ってないのね(音楽を止め、相手に目線を遣れば苦笑いを浮かべ「それより、お腹空いてないかしら?貴女の為に沢山食べ物買っておいたのだけれど」と首を傾げ
>ツバメ
悲しみが空に消えるまで~…。!(唄いきった後視線を感じた様で辺りを見渡し、相手が目線に入れば「あら、いつの間に」と少し驚いた表情を浮かべ
187:
セイバー [×]
ID:47ada12da 2016-06-07 08:36:18
》ツバメ
貴様……私を愚弄するつもりか……!
ゴゴゴゴゴゴ……ゴゴゴゴゴゴ……!
(闇のオーラを出しながら言って)謝
》巡音
ムッ……何か食べ物が、有るのか?
(話を聞いて目付き鋭くなり言って)
188:
ツバメ [×]
ID:1c36a587b 2016-06-07 11:09:13
>>ルカ
「 …今の歌はなんだ? 」
視線を感じ取られてこちらへむくルカに特に表情を変えずに冷静的な話し方で腕を組つつそう尋ねる。
>>セイバーオルタ
「 してねえよ … 」
闇の力に慣れたのか少し彼女への扱い 方が変わり、アホ毛がもとに戻るまで我慢することとして
189:
セイバー [×]
ID:47ada12da 2016-06-07 12:25:10
(セイバーオルタ)
》ツバメ
こうなれば……貴様を切り刻み私の空腹の足しにするとしよう……
ジャキン……!
(然り気無く怖い事を言って)マテ謝
190:
ツバメ [×]
ID:1c36a587b 2016-06-07 13:11:43
>>セイバーオルタ
「 _____ちょ… バカ、やめろ!?」
相手の言葉に驚けば思わず引いて後ずさりし←
191:
セイバー [×]
ID:47ada12da 2016-06-07 13:19:13
(セイバーオルタ)
》ツバメ
そうだな…ハンバーガーの鋏む具として役に立つな…)マテ謝
ハアアアアァ……
エクス……カリバー……!!
ゴゴゴゴゴゴ!!
(剣に力を込めて言って)
(選択肢)
A:そのまま逃げる
B:抜けたアホ毛を拾い無理矢理頭に突き刺す
192:
巡音ルカ [×]
ID:a597ab10c 2016-06-07 13:44:01
>セイバー
ええ。又貴女に会った時沢山あげれるように常備してたのよ(なんて述べた後何処かからかレジャーシートを取りだしばさっと広げ、其の上にホットドッグやドーナッツ、手作り弁当等々を置いていき
>ツバメ
嗚呼、練習中の歌よ。近々コンサートもあるからね(にこっと笑みを浮かべて「それで、どうだったかしら?私の歌声は。」と胸に手を当て乍、首を傾げ
193:
セイバー [×]
ID:47ada12da 2016-06-07 13:46:14
(セイバーオルタ)
》巡音
ウム……実に用意が、良いな♪
(用意された食べ物を見て満足そうに言って)
194:
鶴丸国永 [×]
2016-06-07 17:33:45
>セイバー
おう!ありがとうな!
(そう心配するなと背中ばしばし)
>ツバメ
お前にそんな事言ってもらえるなんて思わなかったぞ
(けたけた笑いながら冗談交じりに)
>174
オリキャラは簡易プロフを提出すれば可としよう
>巡音
久しいな、…それと、君の唄声はなんとも綺麗だ
(歌につられて来てみれば彼女の姿を見付けて)
195:
ツバメ [×]
ID:1c36a587b 2016-06-07 19:08:05
>ルカ
コンサートが近いため練習をしていたと聞けば納得するように頷けば「そうか」と返す。そして、歌声はどうだったか?を聞かれれば
「 …なかなか良い歌声だった。」
途中までだが聞いていて思っていた感想を伝える。
>セイバーオルタ
「 ぐ…一か八か。」
アホ毛を拾えばセイバーオルタに至近距離まで近づき、そのままアホ毛を突き刺そうとし←
>>国永
「 う、うるせえな…ッ、心配してやってんだ、ありがたく思え。」
からかわれれば相手に人差し指を向けてそういい←
196:
セイバー [×]
ID:47ada12da 2016-06-07 20:47:44
》鶴丸
ぐっ!
私の背中をバシバシ叩かないで下さい!
(バシバシ叩かれて怒って言って)
(セイバーオルタ)
》ツバメ
…………ンッ!
グサッ!
(アホ毛を頭に刺されて急に静かになり)
197:
ブロリー [×]
2016-06-07 20:50:04
フハハハハハハ!!!
とっておきだぁ…!
(セイバーに向けて巨大エネルギー波を放ち)
198:
巡音ルカ [×]
ID:a597ab10c 2016-06-07 21:11:42
>セイバー
ふふ、機嫌良くしてくれて良かったわ(ほっ、と胸を撫で下ろした後「ほら、どんどん食べて良いわよ」と水筒のお茶をコップに注ぎ微笑を浮かべ
>国永
…あら、国永。お久しぶりね(唄っている途中相手に気付き唄うのをやめ、少し首を傾げ乍にこっと微笑を浮かべ前記を述べ
>ツバメ
あら、ふふっ。良かったわ(相手の感想に両手を合わせ、嬉しそうに笑みを浮かべ「あ、そういえば名前言って無かったわね。私は巡音ルカよ」思い出した様に名を述べて
199:
セイバー [×]
ID:47ada12da 2016-06-07 21:19:30
(セイバーオルタ)
》巡音
巡音ルカか……覚えて置こう……
では頂こう!
モグモグ……モグモグ……
(返事した後に食べ出して)
200:
ツバメ [×]
ID:1c36a587b 2016-06-07 21:23:36
> > セイバーオルタ
「 …まさか脳に直接突き刺さって脳内出血になってるんじゃないだろうな…」
動かなくなったセイバーに再び近づいて彼女の頬にてを触れて
>>ルカ
「 そういやそうだな…オレはツバメだ。よろしくな、ルカ。」
ルカの嬉しそうな笑みを見ればこちらも少し笑み。そして自己紹介を終えたあとにこちらも自己紹介をして
201:
巡音ルカ [×]
ID:a597ab10c 2016-06-07 21:58:08
>セイバー
ええ。…ふふ。どうかしら、美味しい?(食べ始める相手を見つめては首を傾げ、問いかけて
>ツバメ
ツバメね。ええ、宜しく(相手の手を取り握手をした後「お近づきの印にこれあげるわ。一緒に食べましょう」と手作りお弁当を取り出しては小首を傾げ
202:
セイバー [×]
ID:47ada12da 2016-06-08 04:23:49
(セイバーオルタ→セイバー)
》ツバメ
ニョキ……スポンッ!
フイイイイィーン…
どうかしましたか?
(新たにアホ毛が、生えて差し込んだアホ毛が抜け落ちて)
》巡音
はい♪
とても美味しいです♪
(何時の間にかセイバーに戻り食べて感想を言って)
203:
巡音ルカ [×]
ID:a597ab10c 2016-06-08 17:25:17
>セイバー
あら…。ふふ、それは良かったわ(元に戻った相手を見て少し驚くも微笑を浮かべれば「何だかピクニックみたいね」レジャーシートに腰を下ろし、野原を見渡せばそう述べて
204:
セイバー [×]
ID:47ada12da 2016-06-08 18:38:20
》巡音
確かにウキウキな気分になりますよね♪
(笑って言って)
205:
巡音ルカ [×]
ID:a597ab10c 2016-06-09 12:25:22
>セイバー
ふふ、そうね(相手の笑みに釣られる様に此方も笑みを浮かべ「あ、そうだわ。さっき向こうに綺麗な花が咲いてたの。見に行く?」と首を傾げて
206:
セイバー [×]
ID:47ada12da 2016-06-09 15:07:47
》巡音
花ですか?
風流ですね♪是非お願いします(笑)
(花の誘いを笑顔で、誘い応えて言って)
207:
ツバメ [×]
ID:1c36a587b 2016-06-16 11:22:38
> > ルカ
「 オレも腹減っていたからな…助かる
ぜ。」
ルカの取り出した手作り弁当を見ていて思わずお腹を「ぐう」と鳴らしてしまい、照れ隠しのように視線をそら洗馬いただくことにし。
>>セイバー
「 …… 」
怪我がないようで安心していたがなによりもその光景に「どうなってんだこいつの体…」などと思っており 口半開きして驚き
208:
ツバメ [×]
ID:1c36a587b 2016-06-16 11:23:09
(/大変遅れてしまい申し訳ないです…)
209:
セイバー [×]
ID:a5f1d0e50 2016-06-16 11:43:01
》ツバメ
何か私の顔に付いてますか?)汗
(相手が、まだ此方を見てるので本当の事に気付いて無くて更に不思議そうに言って)
(ツバメさん久しぶりと大丈夫ですよ(*´ω`*))
210:
ツバメ [×]
ID:1c36a587b 2016-06-16 11:52:36
>>ルカ
(/誤字すみません… そら洗馬→逸らせば)
>>セイバー
「 ……い、いや、ただ頭のその触角みたいな一本の毛が抜けたと思えば何事もなく生えたりしていたから驚いちまった。」
そして、頭にアホ毛を突き刺した際に一瞬だけ停止状態だったため気になっていて触れていたセイバーの頬から手を今ごろ離して
(/お久しぶりです、ありがとうございます)
211:
セイバー [×]
ID:a5f1d0e50 2016-06-16 12:03:37
》ツバメ
私のこのクセ毛の事ですね……。
私のこのクセ毛には、先代達による大いなる呪いが、有ると聞きました。
詳しくは、余り言えませんが……
(話を聞いた後に少し悲しい表情になり言って)
212:
ツバメ [×]
ID:1c36a587b 2016-06-16 12:25:16
>>セイバー
「 くせ毛に呪いが宿る…か、 」
毛に呪いが宿る…というそれだけきくと胡散臭いようなきはするが、その毛を抜いた後の彼女自身を見ているため嘘ついているとは思えず、相手の表情を見るなり追求を止めて。
「 もう言わなくていい。聞いて悪かったな」
213:
セイバー [×]
ID:a5f1d0e50 2016-06-16 13:10:44
》ツバメ
いいえ……大丈夫です。
それよりもお腹空きました(笑)
グーッ
(笑顔で、お腹空いたとご飯の催促をして言って)
214:
ツバメ [×]
ID:1c36a587b 2016-06-16 18:39:48
>>セイバー
「 フ…食欲優先か。」
笑顔の催促に思わず少し吹き出して微笑めば
「 で、また大判焼きか?」
一応聞いてみて
215:
セイバー [×]
ID:a5f1d0e50 2016-06-16 18:53:16
》ツバメ
ムッ!…その言い方は、何か納得出来ませんね!
(少し頬を膨らまして言って)
いいえ♪あの店の料理が、気になります♪
(大判焼きでは、無くて高級料亭の会席料理のメニューを気になり言って)
※本日の料理
旬の魚と野菜の料理
¥3000円)マテ
216:
ツバメ [×]
ID:1c36a587b 2016-06-17 13:29:05
>>セイバー
「 ____ちょ、」
そのメニューを目にするとその金額に驚きのあまり声を失い
「 こんな金ねえぞ!? 」
予想道理の反応←
217:
セイバー [×]
ID:47ada12da 2016-06-17 13:37:21
》ツバメ
そうですか……無いのですね……
シュン…
そうだ!シロウに作って貰いましょう(笑))マテ
(持ち合わせが、無いと言われ落ち込んだ時に閃きシロウに作って貰おうと言って)謝
218:
ツバメ [×]
ID:1c36a587b 2016-06-18 22:42:32
>>セイバー
「 …え、まあいいと思うが、いるのか?」
まさか自分の主人に飯を乞うとはな…と頭のなかで思っている。
「 ( セイバーオルタ…は危なっかしいやつだが何か…な。 )」
セイバーを横目でみながらそう思い。
つまり、粗暴だがルックスはよかった、と言いたいようだ。
219:
セイバー [×]
ID:47ada12da 2016-06-18 23:00:53
》ツバメ
…………はっ!
そうでした私…今道に迷ってるのでした…)汗
(ツバメの鋭いツッコミに自分の今の状況を気付いて言って)
……ん?どうしました……先程から私の方見てますが?)汗
(先程からツバメが、セイバーの方見てる為に困惑して言って)
220:
ツバメ [×]
ID:1c36a587b 2016-06-18 23:08:24
>>セイバー
「 ただでさえ大飯ぐらいみたいだし…安価で量の多いところを探…ん?」
腹を空かせているセイバーのためにもとどこかいい店はないかと探していると
「______超大盛りのどんぶりかつ丼20分以内に完食できればタダ。か。よし、ここにするか?」
思い付いたのか、セイバーをそれに誘い
「!……い、いや、なんでもねえ…」
はっ、と気づけば視線をそらして オルタのことをかんがえてしまった思考を一旦変えて
221:
セイバー [×]
ID:47ada12da 2016-06-18 23:16:59
》ツバメ
(セイバー→セイバーオルタ)
どんぶりの早食いですか……余り礼儀作法に反しますが……止むえません)汗
行きましょう♪
(ツバメの誘いに行こうとした時に再び悲劇は、起こり……)
チュン……バサバサ……ポロンッ……
ゴゴゴゴゴ…!
フンッ…どんぶり等私の口に合わんな…
(スズメが、セイバーのアホ毛を触ってしまい…アホ毛が、又抜け落ちてセイバーオルタに変身してしまい)謝
223:
セイバー [×]
ID:47ada12da 2016-06-20 02:51:28
(セイバーオルタ)
》ツバメ
要らん……私は、先程のハンバーガーで充分だ……て貴様……私の体で、何をしている?
ジロッ…ゴゴゴゴゴ……!
(誤って抱き付いてしまったツバメに対して闇のオーラ全開にして言って)謝
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