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141: セイバー [×]
ID:47ada12da 2016-06-02 12:09:39

》ツバメ

そう言って頂きありがとうございますと…それは、分かっています…
……大判焼で、大丈夫です♪

(申し訳無く言った後に大判焼で、大丈夫と言って)



142: ツバメ [×]
ID:1c36a587b 2016-06-04 23:48:34

> > セイバー

「 大判焼き … 嗚呼、アレか。」

セイバーのオーダーを聞くが口にしたことのない物だったため「?」と疑問に浮かべるが、近くに大判焼の店があるのに気づき、理解して。

「_____分かったよ。買ってきてやるから待ってろ。」


(/遅れてすみません…)

143: セイバー [×]
ID:47ada12da 2016-06-05 05:38:31

》ツバメ

ありがとうございます♪
楽しみに待っていますね(笑)


(買って来てやると聞いて笑顔でお礼を言って)









(ツバメさんおはようございます(*´ω`*)大丈夫ですよ(*´ω`*))   

144: ツバメ [×]
ID:1c36a587b 2016-06-05 07:50:38

>>セイバー

「 … お、おう。」

セイバーの笑顔をみれば照れてちょっぴりドキッ、とさせれば少し頬を赤くした。店の方へ歩いていき

「 _____買ってきた。 「

作りおきだったためわずか数分で戻ってくれば大判焼の入った袋を渡す。

(/ありがとうございます!おはようございます。)

145: セイバー [×]
ID:47ada12da 2016-06-05 08:21:17

》ツバメ

ありがとうございます♪
では、頂きます♪

ハムッ……ハムッ……
この中のあんこと生地の絶妙差が、溜まりません♪
美味しいです♪


(買って来てくれた大判焼きを受け取り又お礼を言って子供の様に食べて感想を言って)謝

146: ツバメ [×]
ID:1c36a587b 2016-06-05 10:06:58

>>セイバー

「 … よかったな 。 」

大判焼きを美味しそうに食べる姿を少し微笑ましそうに笑めば「美味しい」と感想を言うセイバーそう返す。その食べる姿を見て自分がいままで一時保護者として面倒を見ていた子供たちを思い出せばやはり微笑み。

147: セイバー [×]
ID:47ada12da 2016-06-05 10:33:06

》ツバメ

はい♪
私が、普段食べている江戸前屋の大判焼きと同じ位美味しいです♪

ニコッ(笑)

(笑って更に感想を言って)

148: ツバメ [×]
ID:1c36a587b 2016-06-05 10:55:22

>>セイバー

「 そ、そうか、買った甲斐があるな。」

感想を聞くだけでも照れているのだがその笑顔をみていると調子が狂うのか頬を少し赤くして視線をそらしそっぽ向き。

149: セイバー [×]
ID:47ada12da 2016-06-05 13:39:06

》ツバメ

どうかしたのですか?
少し赤いですが………まさか…体調悪いのですか!?)汗


(ツバメの態度に首を傾げた時に表情が、赤く見えて体調悪いのかと思い心配して言って)

150: ツバメ [×]
ID:1c36a587b 2016-06-05 14:13:27

>>セイバー

「 ち、違う…全然大丈夫だから心配すんな…!」

頬を赤くしていることがばれてしまいやや戸惑いながらも拒否して



151: セイバー [×]
ID:47ada12da 2016-06-05 15:47:01

》ツバメ

いけません!
体調悪かったら美味しいご飯も美味しく食べれなくなります!)マテ謝
ちょっと…おでこ貸して下さい…!

(ツバメが、大丈夫と言う言葉に不信を感じて少し強く言った後におでこを借りようとして)謝

152: ツバメ [×]
ID:1c36a587b 2016-06-05 16:17:55

「 心配しすぎだっての…!」

おでこを借りられてさらに彼女を意識してしまい、視線を反らしてなんとか冷静に保つ。目の前にセイバーがいるとなにやらドキドキするようで

153: セイバー [×]
ID:47ada12da 2016-06-05 16:33:09

》ツバメ

……熱は、無い見たいですね…)汗
フウッ……)汗
貴方は、私のマスターと良く似ている…

(ツバメのおでこを借りて触った後にまだ心配しすぎだと言われた時に自分のマスター重ねて言って)

154: ツバメ [×]
ID:1c36a587b 2016-06-05 16:47:08

>>セイバー

「 お前のマスター…だと?なんだそれは?」

漸く落ち着いたのか顔の赤みを無くして冷静な表情に戻せば腕を組み、それを聞いていて

155: セイバー [×]
ID:47ada12da 2016-06-05 17:02:17

》ツバメ

説明して無かったですね…)汗
私は、見た目は普通の人だと思いますがサーヴァントとして存在して居ます。
そして私達サーヴァントは、今の時代で言うなら昔の偉人の魂が、蘇りそれを私達は英霊と呼んでます。
そして……選ばれたマスターと契約して…有る戦いの為にサーヴァントとマスターは、熾烈な戦いをする運命に有るのです。

(セイバーは、自分の存在の事そしてマスターの事も詳しく言って)謝


そして私のマスター……シロウは、貴方と同じく時折顔を赤く動揺して…似ていると思いました。


(自分のマスターの事も言って)

156: ツバメ [×]
ID:1c36a587b 2016-06-05 17:12:32

>>セイバー

「 …そうか、先程のあんたを見ていて思った通り只者じゃねーとは思ってたが…やっぱりな。」

真剣な表情で聞いていて頷く

「 …成る程、そのシロウという奴に似ていたのか。複雑な感覚だが…なんか嬉しい。「「

157: セイバー [×]
ID:47ada12da 2016-06-05 17:27:30

》ツバメ

…………私が、これ以上話せるのはこれ位です…
これ以上は、話せません…


(少し険しい表情を見せて言って)



はい♪優しくて…料理も上手く誰よりも面倒見が、良いですからね♪ 

(笑顔で言って)

158: ツバメ [×]
ID:1c36a587b 2016-06-05 17:48:14

>>セイバー

「 …分かった。知りたいことは知れたからな、追求はしねえよ。 」

相手の表情を見るなりこれ以上聞くのはやめておこうと思い話を切り上げる。

「 あんたはそいつのこと凄く気に入ってるんだな。 」

相手の笑顔と息のように次々と出てくるその人物の良いところを聞くなり見るなりして思わず笑めばそうからかい←

159: セイバー [×]
ID:47ada12da 2016-06-05 17:59:52

》ツバメ

助かります…)汗

(お礼を言って)

はい♪
私の信頼出来るマスターですシロウは♪ 



(今までに無い可愛い笑顔を見せて言って)

160: ツバメ [×]
ID:1c36a587b 2016-06-05 18:21:18

>>セイバー

「 … 」

セイバーのそのシロウというマスターへの信頼の強さを感じ取って感心していたのかと思えばそのいままでにない可愛さの彼女の顔を見ていて思わず言葉を失い、釘づけに

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