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Love Wonderland【NL/気象系/指名/相互】/914


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自分のトピックを作る
704: 二宮 和也 / 水野 織花 / 白鳥 亜莉咲 [×]
2016-07-12 23:14:32



>>702

仲良かったの ? 彼奴と
( 相手が手握ってきたため 振り払いはしないものの 苛立ちから ぐいぐい . と手引く形で 足取りはやく 。 その口調は やはり冷たくて )

/

( 医師が この部屋で産めるように準備してくれて その間 メイド長が手握っていてくれて 。 顔色はますます悪くなり 息も荒くなってて しかし そのような中でも 「 翔 .. さま .. 」と相手の名呼んで )



705: 二宮 和也 / 水野 織花 / 白鳥 亜莉咲 [×]
2016-07-12 23:21:43



>>703

( 『 決まりだね 』と ニコニコ 嬉しそうに笑う大野氏 相葉氏と目合わせるなり 「 下條さんそれはさ ! にののこと好きなんだよ ! 」と 満面の笑みで )

/

よかった
( 相手が嫌がるのではないかと危惧していたため 喜んでいる様子が己も嬉しくて 。 「 翔くん何食べたい ? 材料 帰り道に買って帰ろ 」と 口角上げるのは 付き合ってもないのに 最早デート気分 )




706: 伊波 杏 / 下條 ひより / 櫻井 翔 [×]
2016-07-13 00:07:17



>>704


泊まったり 、お風呂入ったり
( ぐいぐい引っ張られ追い付くのに精一杯ながらも昔の思い出振り返れば自然と笑顔になれてしまい上記当然昔のことなのだから今はできるはずなく )



織花 っ
( 微かに自分の名前を呼んでくれる相手にやはりここで立って見ているだけでは駄目だと感じ取り 部屋入ってはベッドの横にある椅子に腰掛ければメイド長とは反対の手を握りその手の力は強く )

707: 伊波 杏 / 下條 ひより / 櫻井 翔 [×]
2016-07-13 00:21:36



>>705


好き .. ?
( 今までまともに恋愛なんてしたことなくて相手に芽生えた初めての感情を知り 確かに友達としては好きだったのだが恋愛対象として見ていたなんて自分でもわからなかったため内心凄く驚いており )



亜莉咲ちゃんが作んのなら何でもいーよ
( 他愛なくてもそれが相手としているということでこの会話に浮かれてしまいエレベーターへと足進めながら上記 、 「 俺達 新婚みたい 」なんて思ったことそのまま述べれば心底嬉しそうな表情浮かべて )

708: 二宮 和也 / 水野 織花 / 白鳥 亜莉咲 [×]
2016-07-13 00:34:20



>>706

ふーん
( 興味ないように見せかけて本当はただ悔しいだけで 。 学校着くなりすぐに手離しては 「 俺寄るところあるから先行ってて 」と冷たく言葉残しては 足早に )

/

翔さま
( 息荒くしながらも 相手が横に来てくれて手握ってくれているのが嬉しくて 苦しいながらの笑顔 。 医師が処置していく中 どんどん表情は苦しそうに 呼吸も荒く )




709: 二宮 和也 / 水野 織花 / 白鳥 亜莉咲 [×]
2016-07-13 00:40:19


>>707

( 『 ん . 俺もそう思う 』と嬉しそうに柔らかく笑う大野氏 。 「 だって にのといると胸が締め付けられるんでしょ ? にのが他の人とキスしてんの嫌なんでしょ ? それは恋しかないよ ! 」と勢い良く まるで自分のことのように 嬉しそうな相葉氏  )

/

ん . じゃあ得意料理振る舞うね
( 相手の言葉にどうしてか嬉しいものの照れくささもあって はにかみながら 。 エレベータ-の中に入りトビラ閉まるなり 「 変だね . 付き合ってもないのにね 」)と 照れくさそうに

710: 伊波 杏 / 下條 ひより / 櫻井 翔 [×]
2016-07-13 01:28:46



>>708


え ..
( 本当は 待って . と手を引いて引き止めたかったものの勇気がどうにも出なくて上記声洩らすと寂しそうな表情しとぼとぼと教室への足進めればやはり俯きがちで教室入ればいつも通りに騒がしく自席へつきつつ溜息を )



織花 、大丈夫だよ
( 苦しそうな相手を見ているとこちらまで苦しくなってくる気がして相手の方優しく撫でれば上記安心させようと 、こんなとき何もしてあげられない自分に悔しさ覚えて )

711: 伊波 杏 / 下條 ひより / 櫻井 翔 [×]
2016-07-13 01:40:01



>>709


そう 、なんだ ..
( 未だ気持ちのこと上手く理解できてない様子でも上記ぼそりと呟き「 伝えた方がいいのかな 」なんて2人に頼りっぱなしも悪いとは思いつつもつい 、照れくさそうに頬掻きながら )



やった
( 何作ってくれるのだろうかと今から楽しみでにやつきが抑えられなくて 、扉締まったエレベーターはやはり密室な為どうしても二人きりだ . と考えてしまって 「 どうしてだろ 」 なんてやはり相手の気持ちは本当だなんて信じていなくて )

712: 二宮 和也 / 水野 織花 / 白鳥 亜莉咲 [×]
2016-07-13 07:23:12



>>710

( 本当は用事などなくて しばらく花壇の前で
ぼーっとしていて しばらくしてから教室戻り しかし 相手の机には寄らずまっすぐ自席に向かうのは拗ねているからで )

/

( 相手心配させたくなくて 呼吸荒いまま一瞬苦しいながらも微笑んで 。 そんな中 産声と共に 新たな男の子の命が誕生して )




713: 二宮 和也 / 水野 織花 / 白鳥 亜莉咲 [×]
2016-07-13 07:29:35



>>711

( 『 うん . 伝えた方がいい 』 と微笑む大野氏 . 一方 「 あ . そろそろ収録の時間だ 」 というなり 立ち上がりながら こっそりラインで二宮氏に 「 今日休みなら俺らのこと迎えに来てよ 」と )

/

( 先程の相手の言葉を聞いてか 密室のエレベーターで2人きりなのはやはり緊張して しかし 先程の相手の言葉はやはり信じられなくて 。 そのような中 相手の発した言葉に 「 ん . どうかしたの ? 」と首傾げ )




714: 伊波 杏 / 下條 ひより / 櫻井 翔 [×]
2016-07-13 14:23:28



>>712


.. 和くん 、
( 教室に入ってきた相手の姿見ればぱぁ . と表情明るくさせて自席から立とうとするも相手は普通に席についてしまっていて 、上記呟く声は小さく しばらく相手の背中見ていれば担任現れ転入生がいるとのことでざわつく教室内 担当に催促され入ってきたのは今朝の幼馴染みで )



産まれた .. ?
( 産声を聞くと目を大きくさせては上記 いざ新しい命が産まれてみればそれが誰の子供であろうとも 夢なんじゃないか . というぐらい嬉しくて 「 織花 っ 、よく頑張った 」 と握っていた手を両手で包み込めば笑顔向けて心底嬉しそうに )

715: 伊波 杏 / 下條 ひより / 櫻井 翔 [×]
2016-07-13 14:31:27



>>713


上手く伝えられるかな ..
( 伝えた方がいいと聞けばどう伝えようか今から考えなければ . と思いつつ上記呟いて 時計見ればもうすぐ収録の時間で 「 ごめんなさい 、私の話なんかで時間潰してしまって 」 と2人にとってはこと数分も貴重だったのだろうと思い )



いや 、何でもない
( 動揺しているのが気付かれないように上手く隠しながら上記述べれば笑み浮かべて相手の髪撫でて 、そんなことしていればエレベーターは階に着いてしまい少し残念で ロビーから見える外の景色は薄暗く歩を進めながら2人で歩いているというだけで緊張気味に )

716: 二宮 和也 / 水野 織花 / 白鳥 亜莉咲 [×]
2016-07-13 14:37:41



>>714

( 単に拗ねて相手のところに行かなかっただけなのだが 明らかに相手が しゅん . としているので 後で思い切り優しくしてあげようと思って 。 そのような中転校生としてやってきたのは 朝の彼で まだ何も起きてないのに 良からぬことが起きるのではないかと 彼睨んで )

/
良かった
( 全身に疲労はあるが 生まれてきてくれたことが何より嬉しくて 例えそれが相手との子でなくても 相手が心から喜んでいてくれる様子が何より嬉しくて 微笑みながら 涙流して )



717: 二宮 和也 / 水野 織花 / 白鳥 亜莉咲 [×]
2016-07-13 14:46:16


>>715

( 『 いやいや . 下條さんのもやもやが解決できたのなら良かったよ 』 と 大好きな二宮氏に好都合な話であることもあり 迷惑など全く思っていず 相変わらずな微笑みの大野氏 。 その一方 相葉氏は二宮氏とずっと連絡を取り合っていて 〝 はぁ ? 面倒くせえよ 〟 と返信してきた二宮氏に対し 「 今日だけだから ! お願い ! 」と返せば 〝 仕方ねえなあ 〟と返信が来たため口角上げれば 「 おまたせっ 行こうか 」と携帯 鞄にしまって収録現場へ )

/

( 緊張しているため 無言になってしまうが 相手と歩いているのが嬉しくて 。 外に出てみればもうすっかり真っ暗で 「 すっかりくらくなっちゃったね 」と 普段残業のある日はこの中をいつも1人で帰っているため全く怖がることなくて 女の子らしくないなあ . と自己嫌悪しながら )



718: 伊波 杏 / 下條 ひより / 櫻井 翔 [×]
2016-07-13 15:34:47



>>716


うわああ 、間違えました .. (
後輩だったはずが同級生に ... !!
やり直します !




( 朝のホームルームが終わればこんなに近くに相手がいるのに何にも話せないなんて寂しくてつまらなくて うなだれるように机に突っ伏していれば 『 あ 、いたいた 杏ちゃん ! 』なんて教室の外から呼ぶ声聞こえてそちらを見てみれば今朝の幼馴染みで驚き 、その王子様のようや雰囲気故教室の女子は騒ぎ出して )



もう 、泣くなよ
( 相手の泣いて姿に感化されそうになるも耐えて笑いながら涙指で拭ってあげて 医者が赤子を抱きかかえれば自分に見せてきて初めて見るその小さい命に 「 かわいいなぁ 」 と呟きながら赤子の頬を指で撫でるようにして )

719: 伊波 杏 / 下條 ひより / 櫻井 翔 [×]
2016-07-13 15:42:48



>>717


ありがとうございます .. また相談させてください
( 2人は相手のこと自分よりよく分かっている理解者でありこれからも色々相談したいと思えば上記 、現場着けば珍しい組み合わせから収録もとても楽しくできて終始笑いが絶えない現場で 。カットの声入れば 「 お疲れ様です 」 と現場の皆に )



ここいつも歩いてんだね 、怖くない ?
( 相手の考えてることとたまたま同じようなことを上記 、自分だったらひとりで歩きたくないな . なんて女々しく考えるもそれを言えば格好つかない為言わず さり気なく手を緩く握れば車道側歩きつつ通りすがる店達に視線動かしながら )

720: 二宮 和也 / 水野 織花 / 白鳥 亜莉咲 [×]
2016-07-13 16:26:21



>>718

( / あ . 全然どっちでも大丈夫ですよ ! 笑
了解です *

/

( 拗ねて机に頬杖ついて ぼーっ.としていれば 相手を呼ぶ大きな声聞こえ さらに女子たちの歓声聞こえ なんだろうと思い 視線そちらに向けては 今朝の彼で 。 宣戦布告のような言葉離れず 軽く彼睨んで )

/

翔さまもパパですね
( 赤子に頬撫でる相手を微笑ましく見つめながら 。 すると 医師に 赤子を抱くかと聞かれ まよいもせず頷いては その可愛さと軽さに 泣くなと言われたのに 幸せすぎてまた涙 )



721: 二宮 和也 / 水野 織花 / 白鳥 亜莉咲 [×]
2016-07-13 16:33:33



>>719

おつかれ
( 収録終わり 相葉氏は事情こっそり大野氏に伝えていて 大野氏と相葉氏は にやにや . としながら 共に楽屋へ 。 2人がの楽屋に帰れば もちろん 顔パスで入れる己は楽屋で待っていて 上記 . すると相葉氏が 「 ねね . 下條さんも送ってあげてよ ! 」というと 突然のことで動揺 )

/

大丈夫 .. 女の子らしくないよね
( 普通の女の子なら怖がって男に甘えるのだろうなあ . と思うと やはり相手はそのような可愛らしい子が好きなのだろう . と思い 少し落ち込んでの上記 。 さらに 手握ってくれ車道側を当たり前のように歩く相手に嬉しくて男らしさも感じたが 並ぶ店に視線巡らせる相手に 「 ごめん . やっぱり手料理なんて嫌だよね . どこかお店入ろっか 」と苦笑い )



722: 伊波 杏 / 下條 ひより / 櫻井 翔 [×]
2016-07-13 17:03:11



>>720



( / ありがとうございます .. !!
同級生は散々出したので後輩にしておきますね !




そうなんだ 、嬉しい
( 呼ばれたからには彼の元へ行くのだが女子の目怖く苦笑浮かべながら教室の入口へ 『 今日からここの学校なんだ 、同じだって聞いて来ちゃった 』と言われればそれが彼が仕組んだことだなん知るはずない為 ただ偶然重なること少し不思議に思いつつ上記 )



ちゃんとしたパパになれるといいな
( 赤子抱いてる相手の姿は前とは違い親の雰囲気が出ていて これから先のことは不安もあるのだが楽しみだという気持ちもあって上記 、メイド長が嬉しさ故泣きながら写真撮っていること可笑しくて笑いながら )

723: 伊波 杏 / 下條 ひより / 櫻井 翔 [×]
2016-07-13 17:12:54



>>721



へへ 、ありがとうございます
( 楽屋に帰るなりいつものメイクさんに相手のことやその気持ちなんかを話していれば 『 応援してるよ 、頑張って 』なんて励まされたりすれば上記照れたのを隠すことなく
、ふと喉が渇き自販機でジュースでも買おう小銭手にしては楽屋出て )



なんか寧ろ守りたくなるなあ
( 怖くないという相手を見ていると衝動的に守りたい気持ちに駆られるのは何故だろうと思いつつ上記 、あまり歩かない道だった為周り見ていたことに気を遣わせてしまったことに眉下げながら 「 え 、俺絶対 亜莉咲ちゃんの手料理食べる 」 とその気持ち揺るがせなくてちょうど近くにスーパー見つけては足向け )

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