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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
41：
名無しさん [×]
2016-05-22 22:36:59
名前/暁 朱雀 (ｱｶﾂｷ ｽｻﾞｸ)
種族/枯草
出身国/ブレイム
年齢/17
容姿/朱色の髪を肩につくくらいまで伸ばしているが少々癖っ毛で整えてもしばらくすれば所々はねてくるので諦めて放置している有様。時々疎ましくなれば後ろで一つに括る。目は少しつり気味で瞳は赤。表情はころころとよく変わる。Tシャツに半ズボン、そして半袖パーカというような服装が常だが、イベント事となれば白い半袖ブラウスに赤いネクタイを締め、黒いベストと黒いズボンを着用、と少々暑そうな服装ではあるが幼い頃から暮らしていれば慣れるもので、汗だくになったりという様子はない。身長は172cmで平均的な体型だが暑い土地で育った為体力は豊富。
性格/病状に耐え切り華王となった姉を敬愛しており、時折盲目的になるほど。しかし基本的には活発的で、街へ出れば子供たちと遊んだりする。料理、 特にフルーツや木の実が豊富だからか菓子作りが好きで、よく持ってきては様々なものを作ろうとしている。生命力云々に関してはこれといって気にしておらず、姉の為国の為ならば枯れようが一切構わんというようなスタンス。
備考/一人称「僕」二人称「君/あなた」三人称「～さん/～様」
二人称と三人称は相手との関係で使い分け、基本的には敬語を使うが、たまにいらいらすると口調が少し荒くなる。月下美人のことは「お姉様」と呼んでいる。
ロルテ/
「くっ…相変わらず大人しくしない髪だな……！」
(自室の鏡に櫛を持って立てば無理だとわかっているも一応髪を整えようと努めるが、やはりいつも通りの結果で終われば一つため息を吐き櫛を近くの台へ置いて。気を取り直して今日の予定を確認していれば街の子供たちと遊ぶ約束をしていたのを思い出し、慌ただしく準備を終えればついでに買い揃えるものを確認し、さらさらとメモをとればようやく街へかけだして)
「…僕は、例えこの先の未来で朽ち果てようと構いません。お姉様の為、国の為となるのなら、喜んでこの身を捧げますよ。」
(己の胸元に手をあて、静かに、しかし明確な意思を持って枯草の運命を憂い嘆いて訴えてきた男にそう言い。目の前で呆けた様な男を見れば一瞬キョトンとしたあとににこりと微笑みかけ「華炎にかかった女性達の苦しみに比べたら、僕らなんて生温いでしょう？…あぁ、もうこんな時間、それでは。」と迷いなく続けてその場を去り)
(/pf提出遅くなってすいません…！>>11の者です。こんな子になってしまいましたが大丈夫でしょうか…？不備等あったらご指摘お願い致します。)
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