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ふたり、ずっと。(とうらぶ/おだて組)/53


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3: さすらいの旅人さん [×]
2016-05-22 11:43:07

(/それでは、鶴丸国永でお願い致します!)

4: 匿名。 [×]
2016-05-22 11:50:19

(/鶴丸さんですね、了解しました。設定は如何しましょうか?)

5: さすらいの旅人さん [×]
2016-05-22 12:07:48

(/そうですね、恋愛も捨て難いのですが友情ものもしてみたいと思っております)

6: 匿名。 [×]
2016-05-22 12:28:48

(/友情となると仲は良好だけど、気兼ねなく何でも言い合う事が出来てその度に喧嘩(あとに仲直り)する感じが良いなぁ…と考えています)

7: さすらいの旅人さん [×]
2016-05-22 12:41:21

(/それいいですね!それでお願いします…!)

8: 匿名。 [×]
2016-05-22 12:53:48

(/了解です。絡み文はどちらから投下しましょうか?)

9: さすらいの旅人さん [×]
2016-05-22 13:17:12

(/こちらからでも可能ですが、もしこちらからの場合はどのようなシチュがいいなどありますでしょうか)

10: 匿名。 [×]
2016-05-22 13:41:18

(/シチュはお任せします。良ければ、絡み文をお願いして宜しいでしょうか…)

11: へし切長谷部 [×]
2016-05-22 13:57:14

(初夏と呼ばれる時期に差し掛かり、日差しも暖かなものから鋭いものに変わりはじめたにも関わらずに汗を流しながら無邪気に走り回る短刀達を横目に障子を開け放ち、風が通るようにして部屋の隅に背筋を伸ばし正座をして机の上に並べられた書類の山ひとつひとつに目を通していて眉を顰めながらポツリと独り言をつぶやいて)
―この経費は何だ?数が合わんな、また鶴丸の仕業か…?


(/このようなもので大丈夫でしょうか?初回ということもあり少し長くなりましたが…)

12: 鶴丸国永 [×]
2016-05-22 16:03:35

(本日は出陣や内番、遠征などの予定は一切無く本丸の庭先で短刀達に混じって隠れん坊が行われるそうで、じゃん拳をして今回の鬼は薬研に決まり。鬼が数字を数えている間に各自何処か物陰に隠れるためその場から散ってゆき、一番見付かりにくく且つ逆に驚きを提供出来るな場所を探索するように頭の後ろで手を組んで本丸内の廊下を歩いていれば、開け放たれた部屋が視界に収めて遠慮せずに中へと入り襖を閉めて)
長谷部、少しの間だけ隠れさせてくれないかい?短刀達と隠れん坊をしていてな。隠れる場所を探していたんだ。


(/大丈夫ですよ、此方も無駄に長くなってしまったので…)

13: へし切長谷部 [×]
2016-05-22 16:59:05

は?今は執務中だぞ、するならどこか他の場所にしろ。それにお前ごとき太刀が短刀共に勝てるわけがないだろう
(不意に部屋へと入ってきた相手は今日非番である鶴丸の姿で、眉を顰めため息を吐くとそう言って)

14: 鶴丸国永 [×]
2016-05-22 17:33:45

それは分かってるさ。だからきみの邪魔をしないよう静かに隠れるつもりだ。…だめか?
(山積みの書類がどっさりと机の上に大量に置かれている事は見れば分かり、だが今更別の場所へと移ったところで相手は短刀ゆえすぐ見付かる為に顔前で両手を合わせてお願いするも、緩く首を傾げて様子を窺い)

15: へし切長谷部 [×]
2016-05-22 17:49:40

お前の“静かにする”というのは信用出来んな。しかし短刀と遊んでやっているということを配慮して許可してやる。…が、騒いだらこの仕事を手伝ってもらうぞ
(昔からの縁もあり彼のことを信用していないという訳では無いが彼の酔狂な姿にまだ慣れないところもあり、しかしそれは性格の違いなのだろうと周りに言われるもの未だに納得できていないようでじとりとした目線を送るものの今回は特別に許してやることにしたようで)

16: 鶴丸国永 [×]
2016-05-22 19:04:18

おいおい、俺は“静かにできる”ぞ!…嗚呼、分かった。ありがとな長谷部。
(普段の日頃の行いが悪いせいもあり、あまり己の信用が無いなと心中で苦笑を零しつつ若干むっとした表情を見せ、腰に手を充てて静かにすると言うが精々一分も持たず。あの大量の仕事を手伝うのは正直遠慮したいので、何とか努力はしようと特別に許可を貰えば微笑みと共に例を言い)

17: へし切長谷部 [×]
2016-05-22 19:28:17

全く…
(本当に静かにできるのか?と半信半疑に疑いの目を向けていたものの諦めたようで先程と同様に書類に目を通し始めて。暫くして半分ほど終えたものに必要な印や書き足していき)

18: 鶴丸国永 [×]
2016-05-22 21:22:17

(再び書類に目を通し始めたので適当な位置に腰を下ろし、今頃鬼である薬研が皆を捜して色んな部屋を見回っているだろうと思い。“静かにする”と宣言してから暫くすれば、矢張り己の性格上ただじっとしている事は退屈であり性に合わず不意に相手の背後に近付くとおもむろに肩を叩いていき)
――なあなあ、長谷部。

19: へし切長谷部 [×]
2016-05-22 21:35:57

…何だ
(肩を叩かれやはりこいつにはじっとしていることは無理なのだろうと諦めの意味を込めた溜息をついて書類に目を通していたのをやめると振り向いて)

20: 鶴丸国永 [×]
2016-05-22 22:29:19

っはは、引っかかったな!
(此方に振り向いた瞬間、食指で彼の頬をぷすっとつつき。見事に引っかかった様子を見ればケラケラと笑っていて)

21: へし切長谷部 [×]
2016-05-22 22:40:23

ーっ!鶴丸!!
(振り向いたと同時に頬が指につつかれた感覚がして一瞬何のことか理解できずにポカンとしてしまいその後理解すると主命である仕事を邪魔されたことに怒りを感じフルフルと怒りから身体を震わせそう声を荒らげて)

22: 鶴丸国永 [×]
2016-05-23 18:05:23

あ、いや、すまんすまん。ちょっとした遊び心じゃないか。そう怒るなって……。
(目前の彼は背後に怒りのオーラを漂わせ、小刻みに身体を震わし声も荒らげる始末。本能があっやばいと告げて少しずつ後退りながら眉を下げて微笑み、宥めるように言葉を紡げば相手との距離は必然的に空いたため立ち上がり。一刻も早くこの部屋から脱出するべく紙障子を開けようとした刹那、其処には薬研の姿が。タイミングよく現れた事に助かった!と心中で思い、事情は後回しで薬研と一緒に逃げようとし)

23: へし切長谷部 [×]
2016-05-23 18:48:46

おい、荒らして逃げれると思うなよ
(立ち上がり仕事を妨害した鶴丸をただでは済ませない、あとの残った仕事を全てやらせようと持ち前の機動の速さで追いかけようとした途端、部屋の前に立っていたのは恐らく鶴丸と遊んでいた短刀の1人でしかし彼の性格上、別に怯えることはないだろうとそのまま捕まえようとして)

24: 鶴丸国永 [×]
2016-05-23 21:23:00

俺が悪かった。だから許してくれ!仕事はしたくない!
(遊び半分で遣った行為は仕事の邪魔をした事に変わり無く、まだ机上に並ぶ書類の整理を強制的に手伝わされるのは勘弁のようで。仕事よりも短刀達と遊ぶ方を優先したいが為に上記を述べるも、薬研に“何をしたかは大体予想はつくが…観念した方が良いぜ?鶴丸の旦那”と言われ。徐々に己の背後に忍び寄る相手から逃れる事は叶わず空しく捕まって)

25: へし切長谷部 [×]
2016-05-23 21:35:39

薬研の言う通りだ、諦めて罰を受けろ
(許してくれなどと懇願されてもそれを許すほど優しくするはずもなく、心を鬼にがっしりと腕をつかめばニヤリと意地の悪い笑みを浮かべここに薬研が居なければ二人で追いかけっこが始まっていたかもしれないなと心中で礼を述べつつ華奢な見た目だとしても大の男を運ぶのは重たいのでズルズルと自室へと引き摺り込んで薬研へと「こいつは今から仕事をするため棄権する、すまないが他の者どもにもそう伝えていてくれ」と述べて鶴丸を机の前へと座らせて)

26: 鶴丸国永 [×]
2016-05-23 23:04:51

(そう簡単に懇願したところで許されるとは薄々思ってもおらず、和装の襟部分を掴まれて部屋の中へと引き摺られる姿は何処か悄気ていて。長谷部の話を聞いた薬研は“嗚呼、分かった”とそれだけ言えば何処かに向かって行き。――その後、机の前に座らされれば、先程までの元気さが嘘のように無くなり書類に目を通し始め)

27: へし切長谷部 [×]
2016-05-23 23:13:28

…全く、お前というやつは本当に退屈が嫌いだな
(全ての仕事をやらせるといいながらも元より退屈を嫌う鶴丸に静かにしろと言っても無駄なのは分かっていた為、資料の半分程を取るとそれに目を通しながら溜息混じりに上記を述べて)

28: 鶴丸国永 [×]
2016-05-24 06:56:44

(視界に目を通していれば、視界に半分程の其れを横目に取っていく姿かー見え彼の方に向いて口ではああだこうだと言うが、案外優しい所があるよなと心中で思いながら退屈を嫌う理由を話していくと寂しがり屋な一面を見せ)
俺は倶利伽羅みたく一人で居る事を好まんからなぁ…。何方かと言えばみなで騒ぐ方が好きだ。誰かが傍に居ないと退屈で死んでしまう。

29: へし切長谷部 [×]
2016-05-24 07:13:21

ふん、まるで女のようなことを言うな。しかし墓の中にいた頃よりはマシだろう?
(主や鶴丸から聞いたりした過去を聞く限りそうなるだろうなと僅かに同情しながらもそれを感情に出すようなことはせずにそう言うと確かにこいつはいつも誰かといることが多いなと思い)

30: 鶴丸国永 [×]
2016-05-24 22:15:42

(鎌倉時代後期に起こった霜月騒動で安達氏は滅ぼされ、自身の主でもあった貞泰様と一緒に墓の中で眠ろうと誓って入ったのだが、当時は人気もあって自分欲しさに墓を暴かれるという複雑な心情はあるものの、今の主のお陰で伊達家の二振りや彼ともこうして再び出逢えた事は素直に嬉しく笑い掛け)
…嗚呼、またこうして光忠に倶利伽羅、長谷部とも逢えたからな!それも全部主に感謝、だなぁ。

31: へし切長谷部 [×]
2016-05-24 22:25:01

そうだな、主に感謝すべきだ。あの方は多忙な身でありながら俺達を気にかけて下さっている。その感謝の意を込めてこの仕事を…そうだな、あと10分で終わらせるぞ
(自身としては信長の刀であった頃の事はあまり思い出したくないものでよく織田の頃に共に過ごした宗三とは言い合いになるなどするものの険悪な関係ではなく。そのように言葉を交わせる人の身を得たのも主のお陰だと頷くとその礼は態度で示せとそう言って)

32: 鶴丸国永 [×]
2016-05-25 06:47:31

あと十分で!?いや、それは流石に無茶だろ…。
(再び机上に視線を戻して資料の半分を手伝ってくれるとは言え、まだ数多くある其れを見て思わず声を上げ。彼の言い分にも一理ある為に、あまり文句は言わず焦りながら仕事に集中していき)

33: へし切長谷部 [×]
2016-05-25 06:59:47

…よし。全て終わったな、ご苦労だ。
(10分というのは冗談だったようでしばらく黙り込み資料に目を通し終えると印を押したり書き足したりとしていきその作業もすべて終え机の上にあった全ての仕事が終わると一息ついてそう言い)

34: 鶴丸国永 [×]
2016-05-25 18:33:41

やっと終わったぜ。あー、疲れた……。
(何とか任された分の仕事はきっちりと為し遂げて見せ、その場に倒れるように畳みへ仰向けとなり。そのままの体勢で休憩していれば、廊下側からこの部屋に誰かが近付く足音が聞こえ。“長谷部くん、仕事お疲れ様。―…あ、鶴さんも居たんだね。お茶と茶漬けを持ってきたよ”と、光忠が両手でお盆を持ったまま現れては、こちらを見ながらそう声を掛けてきて)

35: へし切長谷部 [×]
2016-05-25 18:43:50

何、鶴丸が珍しく主に感謝の気持ちを込めて仕事をしたいと言っていたのでな
(光忠の姿を捉えると資料をまとめながらニヤリと意地悪く笑みを浮かべて仰向けになっている鶴丸を一瞥し、本当の事を光忠は知っているだろうとそのような冗談を言いながら「しかしまぁ悪くない仕事ぶりではあったな、これからも頼んでやるか考えものだな」と喉の奥で笑うように続け)

36: 鶴丸国永 [×]
2016-05-25 22:32:55

いや、確かに主には感謝しているが仕事をしたいとは――!
(光忠が部屋の中に入って来ると座卓の前に正座をし、二人分の冷えたお茶と水羊羹を目の前に置いてゆき。意地悪い笑みでこちらを見ては冗談を言う長谷部に、バッと上体を起こしつつ訂正しようと上記を口にするが光忠に“…へえ、鶴さんがね。偉いじゃないか”と見透かす様に微笑みを湛えて言葉を遮られ。その表情を見れば何処か子供扱いされた気がするも、目前の水羊羹に菓子楊枝を使って一口だけ食べながらうんざりした様子を露にし)
いやもう、仕事は勘弁してくれ…。

37: へし切長谷部 [×]
2016-05-25 22:40:14

ふん、根性がないな。お前はそれなら内番でもずっとしていろ
(必死になって訂正をした上に仕事はもうしたくないと訴えてくる鶴丸を見ては鼻で笑いそう言って、こちらとしても一人のほうがはかどるためそのつもりはサラサラないようで。しかしだからといって非番続きは不公平だろうと思いついたことを述べてみて)

38: 鶴丸国永 [×]
2016-05-26 18:41:26

…ま、俺は仕事よりみんなに驚きを届ける方が好きだしな。…どうしてそうなる?内番は当番制だ、ずっとなんて無理だぞ。
(長谷部のように自ら進んで主から仕事を承る性格では無く、何方と言うと趣味の驚きで仲間達に悪戯を仕掛ける方が好んでいるため彼の言葉に否定はせずうんうんと幾度か頷いて。続いて放たれる発言に対して、何の意図があるか分からず眉を下げて苦笑すれば後記を述べると光忠は口を閉ざしたままで)

39: へし切長谷部 [×]
2016-05-26 19:48:54

…何となくだ、気にするな。たまには冗談を言ってもいいだろう
(自分にとっては冗談のつもりでも相手には伝わらなかったようで目をそらしつつ咳払いをひとつして。この話題はもうやめていいだろうと一人納得すると光忠が準備していた茶に手を伸ばし)

40: 鶴丸国永 [×]
2016-05-26 20:44:29

…っふ、あははは!なんだ冗談か、本気にしたじゃないか。
(相手の口から冗談という言葉が出てくれば驚きに目を丸くするも次の瞬間には笑い声を上げて、背中をバシバシと無遠慮に叩いていき。そんな二振りの様子を見ていた光忠が“もう少しで主くんの誕生日だよね。二人とも何をあげるか決めたかい?”と、徐に新たな話題を提供してきては緩く首を傾げてそう問い掛け)

41: にこにーにこちゃん [×]
2016-05-26 20:48:28

えっと………入っていい?

42: へし切長谷部 [×]
2016-05-26 21:05:25

痛い、やめろ!…何、もうそんな時期か?
(バシバシと無遠慮に叩かれると離れろと態度で示すように相手の肩を押して距離を置こうとしながら光忠の言葉にピクリと反応し主の為ならとすぐに考え出して)

43: 鶴丸国永 [×]
2016-05-26 22:18:23

>41(様)
此処は一対一のなりきり場でな、すまんが入室は許可出来ない。きみに良縁があるよう祈っているぜ。



いやぁ、すまんすまん。―…おっ、これは日頃の感謝を込めて盛大に祝ってやりたいよな!ぷれぜんとは……どうしたものか。
(肩を押されつつ柔い微笑みを浮かべて謝罪の言葉を言う本人は全く悪気無しに寸なり離れてゆき、光忠の話を聞けば先程長谷部との会話で主の話題が出た為に違う意味で反応し。素で誕生日の件は忘れていたとは言えないが、日頃の感謝を込めて盛大に祝ってあっと驚くようなプレゼントを贈りたいのかふむと顎に手を充て悩み。まるで正反対な反応を示す彼等を交互に見つつ、“うん。折角ならサプライズして驚かせたいよね。だからこの事は主くんに内緒だよ?”と食指を自身の唇に充てて)

44: へし切長谷部 [×]
2016-05-26 22:35:55

了解した、さて…主は何を渡されたら喜んでくださるのだろうな?やはりここは未だに来ていない刀剣か?
(こくりと光忠の言葉に頷くと性格ゆえに真面目なことしか考えられないのか真剣な面持ちでそう言って驚きというのだからそのような刀剣を連れてきたら驚く上に喜んでくださるだろうと思って)

45: 鶴丸国永 [×]
2016-05-27 20:12:32

(真剣な顔付きで悩みに悩んでこの本丸に未実装な刀剣を連れて来ると言う発想を耳にするなり、良いアイディアと言わんばかりに笑顔で“うんうん、凄く良いと思うよ!主くんにとって最高のプレゼントになるんじゃないかな”と賛成の意を込めて頷き。横で二振りの話に耳を傾けては、自身も長谷部と協力して主を驚かせたいと言う考えに至り彼の顔を見て)
――成程、そういう驚きもアリか。長谷部、一緒に此処に居ない刀剣を主の元へ連れて来ようぜ!

46: へし切長谷部 [×]
2016-05-27 20:29:30

ああ、足でまといになるなよ
(この本丸にはそこそこの刀剣たちがいながらも未だに来ていない未実装の刀剣もいるため自分のアイディアが採用されると協力するという鶴丸ににやりと笑みを浮かべ)

47: 鶴丸国永 [×]
2016-05-27 21:59:38

嗚呼、分かっている。何せ、主へのぷれぜんとの為だ。
(相手の言葉にこくりと頷き、自信に満ちた態度と笑みを見せてはお茶を飲んでから水羊羹を食べいって。――如何やら二人の贈り物は決定した様で壁時計を一瞥し、おもむろに腰を上げて“少し長居し過ぎたね。これから僕は、歌仙くんと夕餉の準備をしてくるよ”とそれだけ残して部屋から出ていき)

48: へし切長谷部 [×]
2016-05-27 22:06:35

(光忠の言葉に頷けば自身もまだ手をつけていなかった水羊羹を食べ始め「さて、それで…いつその計画を行うかだ」と続けいつ行動に移すかを考え)

49: 鶴丸国永 [×]
2016-05-28 21:46:44

(主の誕生日まで残り五日と迫ってきているのが事実で、そう易々と未実装の刀剣を連れて来る事が出来るか分からない為にゴクッと茶を飲み干しお盆の上に置けば)
明日なんてどうだい?早めに行動に移った方が良いとは思うが。

50: へし切長谷部 [×]
2016-05-29 04:01:27

そうだな、早目の方がいいだろう。それでは明日、主が探し求めている刀剣…三日月宗近を見つけに行き連れて変えるぞ
(鶴丸の意見は理にかなっていて確かにそうだろうと頷き肯定すると数ある刀剣の中でも見つかりにくく、もはや幻とまで言われていた刀剣を探しに行くという提案をし)

51: 仔猫(擬人化した) [×]
ID:f2412fd0f 2016-06-05 18:50:16

にゃ~♪(お邪魔します)

52: 仔猫(みぃ) [×]
ID:f2412fd0f 2016-06-09 22:47:41

名前:みぃ。性別:♀容姿:白色に近い桃色の髪。腰までの長さ。常に着物。性格:仔猫。甘えっ子。宜しくお願いします!

53: 仔猫(みぃ) [×]
ID:f2412fd0f 2016-06-11 21:56:53

すみません!失礼しました!

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