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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
23:
松野カラ松 [×]
2016-05-22 12:53:43
>トドマツ
いや、俺は問題ない…ふっ。ノープランさ。それよりここにずっと留まっていると危険だ、いつこっちの俺達に見付かるか解らん。手当てしてやるから隠れよう。(相手の反応からも完全に自分側の可愛い六男だと思い込んだらしく、安全なところに身を移して手当てをしてやってから…あまり戦い慣れしてないだろうし暫くは行動を共にして守ってやるべきだろうかと思考巡らせてはとりあえずこの場からは離れた方が良いだろうともう大丈夫だと笑み浮かべながら相手の手を取って)
24:
トドマツ [×]
2016-05-22 13:04:47
>カラ松兄さん
ほんとカラ松兄さんは人がよすぎるんだよ。確かにそうだよね!...だーかーら、大丈夫だって、何時までも子供じゃ無いんだし(絶対にパラレルの兄弟だと思っていない言動に狙っているターゲットでありながらもはぁ、と溜め息をつきたくなるような人のよさに馬鹿だなぁ、と感じつつも今は本当の兄弟を演じようとにやり、と笑みを浮かべわざと明るく振る舞い手を取られてはそれに逆らいもせず。)
25:
ジュウシマツ [×]
2016-05-22 13:10:48
>カラ松兄さん
…?…あ、これがいやなんだね!
(まだ何もしていないのになぜ逃げようというそぶりを見せるのかわからずきょとんとすれば、自分のひきづっているバットを見て慌ててそこらへんに捨て「怖くないよー!」などと言えば手をパタパタとさせて相手に近づき
>トドマツ
トッティー!あ、大丈夫!?
(遠くで相手を見つけると急いで走って近づき嬉しそうにすれば相手がけがをしていることに気が付き慌てて心配そうにすると「ばんそうこう!つけてあげる!」とポケットから絆創膏を取り出して
26:
匿名さん [×]
2016-05-22 13:11:07
*現実六つ子*
伽羅:松野一松
武器:どちらかというと武器(バット)で振り回されてた側なので上手く使えず猫松になって逃げるのみ。使わざるをえない場合、武器はその場で調達派。
備考:敵は敵と割り切っているがこの状況が死ぬほど怖い。恐怖心に殺されるかパラレル世界の兄弟にやられるかでキリキリしながら実はちょっと逃げることだけは楽しんでるM松。パラレルの自分ならワンチャンあると思っているがジュウシマツに出会ったら終わりかなと早々に人生諦め気味。
((/No.18の匿名です。このシリアスないい雰囲気をぶち壊しそうなpf投下します…。可愛らしい・かっこいい一松でなく、たぶんこいつは芸人魂のあるたくましい方のノーマル四男ですがよろしくお願いします。不備等ございましたらなんなりと…))
27:
松野カラ松 [×]
2016-05-22 13:40:17
>トドマツ
?大事なブラザーの危機とあれば心配になるのは普通じゃないか。いや、だが…いつまでも俺の弟ではあるじゃないか。安心しろ、しっかり俺が護ってやるぜブラザー?(何を当然なことを、とばかりに心配していたんだぞと付け加えてはさすがに弟とはいえ大人の相手にお節介が過ぎてしまっただろうか、とはっとしつつもいやいや今はこんな状況だ、全力をかけて弟を守るのは兄としての当たり前のつとめではないか。なんて全く相手を別の六男であるとも疑おうともせぬままそう考えては背後からまさか自分一人だけを狙っているとも気が付かずに追ってくるゾンビ達に気が付くと手を引いたまま走り出そうとして)…トッティ、後ろから来てる!逃げるぞ。
>ジュウシマツ
いやそういう問題じゃない!パラレルリトルブラザー!?(バットを投げ捨てる様子に何故!?と驚きつつもそれでもなお追いかけてくる相手に意図も読みきれなければ、邂逅を果たしたときの事も記憶に新しすぎるために身を守ろうと働く思考しか動くわけもなく距離を取ろうと駆けるのだが近づいてくる相手が本気で自分を追ってきたらそもそも逃げ切れるだろうか。と気がついては恐る恐る相手へと立ち向かう形で振り替えるとぎゅっとパイプ握り締め)…っ、い、いったいなんのつもりなんだ…?
>一松
(/プロフィール投下ありがとうございます!いえいえノーマル四男のなんと可愛らしいこと…!しかと受理させていただきましたので絡みの投下をお願い致します!)
28:
ジュウシマツ [×]
2016-05-22 13:55:11
>カラ松兄さん
だって、僕は僕の体がほしいんだもん、カラ松兄さんの体はカラマツ兄さんのだから!それに僕はそっちの僕たちの話を聞きたいんだ
(敵意などまったくなくにこにことした顔で相手の前まで歩けば自分の目的を言い、自分たちの暗い世界ではなく相手の世界のことがずっと気になっており、目をキラキラさせながら首を傾げ
29:
トドマツ [×]
2016-05-22 16:41:23
>ジュウシマツ兄さん
あ、やっほー。ジュウシマツ松兄さん...大丈夫だよ!
(遠くからだろうか何時も通り騒がしい兄さんの声を聞くとなんだか気持ちも軽くなってきたのか笑顔で振り向いて小さく手を振り。先程鎌で傷付けた手に絆創膏を着けてくれると言うので「じゃあお願い!」と手を差し出し)
>カラ松兄さん
あはは、大事なブラザーね。確かに大事なブラザーかもしれないけどそろそろ自分自身も守った方がいいんじゃないの~?何時僕たちが襲ってくるのかわからない訳だし(大事な、と聞いてはますます現実の自分にドッキングしよう、という気持ちも高まり。と同時にいつ相手に手を出そうか、と考えていて後ろからそっと心の中を覗き全く疑っていないのを再度確認してはにやり、と頬が緩むのを押さえる事が出来ず手を引かれていない方の手で口許を覆い。そろそろいい頃合いだと見極めたのかぱっ、と手を振り払い鎌を出し。)...ごめんね、カラ松兄さん...僕違うんだ。
30:
松野一松 [×]
2016-05-22 17:19:50
>トピ主様
((/ありがとうございます。戦闘スキルが並な一松ですがよろしくお願いします。/蹴可))
>ALL
う、っ…はぁ、はっ……あ゙ー……家の外もこれとか聞いてない…
(自分に襲い掛かってきた最後の一体を倒した後振り返ると自分の足元以外はなにもなく、パラレルの兄弟たちだけでなくゾンビのような者達からも逃げきれたと脱力。手元にある割れた瓶に目を向けられず、ガシャンと音を立てて壊れるくらいに強く地面にたたきつければだるい体を引きずって現実の世界でも行き慣れた路地裏へ向かう。さらに奥へと足を進めて壁に寄りかかり、息を吸うだけでも痛む喉に手を当てながら肩を上下させて何度か深呼吸すると外の様子を確認する為に表通りへ歩き出して建物の影から周囲確認)
31:
ジュウシマツ [×]
2016-05-22 17:44:39
>トドマツ
ほんと?よかったー
(大丈夫そうな相手にほっとした様子を見せれば大けがじゃなくてよかったと思いながらぺたっと絆創膏を相手のけがに貼り「いたいのとんでけー!」と大声で言い
>一松兄さん
一松にいさーん!
(遠くから相手を見つけると全速力で走っていき後ろからタックルレベルで抱き着きうれしそうにすれば「お元気そうでんなー!」にこにこしながら言い
32:
松野カラ松 [×]
2016-05-22 20:11:40
>ジュウシマツ
いやっ、いやいやいや!…十四松の体は十四松のだし、俺の体は俺のだからな?お、俺達の、話って…?(純粋な目で述べられる台詞には一応そう突っ込んでおくとどうする?このままこっちのジュウシマツを放置しておけば十四松側が危険になるわけであって…とはいえ戦って勝てる相手には到底思えない。無茶をするよりなんとか逃げ延びる方が得策だと自分に言い聞かせながらも放たれた言葉があまりにも予想外だったためにすっとんきょうな声を漏らしながらも目をぱちぱちと瞬かせ)
>トドマツ
……え?と、トッティ…、……!?へっ!?えっ、えっ!は、え、え…えぇええ!?マジかよぉお!(相手からの反応にきょとんとした表情をしたままおとなしく耳を向けているもだんだんに単語の一つ一つに顔を青くさせていき、僕たち、と相手がのべた頃にはすっかりしどろもどろとしており見ているだけでも恐ろしくなりそうなほどに巨大な鎌を相手が取り出した所で嫌な予感は的中。それを引き金に恐怖に喚きながら相手にも、相手の後ろからも襲い掛からんと走り寄るゾンビ達にもとっさによく考えることも出来ぬまま手を離しては背を向ける形で全力で走り出して)
>一松
……っ、……寄る、なッ!!……ふう。…しまった、ずいぶん手間取った……すっかり皆の逃げた方向が掴めん……物陰に隠れてたりしないだろうか。(相手が移動してきた方向とは反対側からゾンビに追われながら駆けてくると路地の丁度死角になるところで待ち伏せてから追ってきたそれをパイプなんかより素手に頼った方がやりやすかったのか勢いよく捻りをつけた右腕を振りかぶっては顎を狙ってとりあえず意識を落とすことに成功させると上がった呼吸を整えつつ汗を手で拭うと、おそ松チョロ松もやんちゃもしていたとはいえ心配だし、残りの弟達も戦闘慣れしてるわけでもない。早く見つけて加勢せねばと辺りを見渡しながら路地をあまり響かないように呼びながら探索し出し)…誰かいないのか、助けに来たぞ。
33:
匿名さん [×]
2016-05-22 22:36:33
(/素敵なトピですね!是非とも入らせて頂きたい.....!
現実五男が空いていましたら......ご検討ください!/)
34:
匿名さん [×]
2016-05-22 22:45:10
(/No.33の匿名ですが、現実五男ではなくパラレル四男希望します!すみません.....この時点で合わないと思いましたら言っていただいて結構ですのでご検討ください/)
35:
パラレル長男希望者 [×]
2016-05-22 23:35:23
*パラレル六つ子
名前/マツノ オソマツ
武器/自身の背丈の半分程ある大鉈。しかし自身の能力の妨げになるので持たずに異空間にしまっている。必要時に取り出せる為結構便利。
能力/容姿の操作
老若男女、兄弟他人親類友人一度見た人なら誰にでもなれる。忘れていたりすると輪郭や指先がぼやけるが、逆にしっかりと覚えていれば意識しておらずともふとした仕草まで似てくる。一番似ているのは三男。
備考/この世で一番憎い東郷の名前が出れば能力使用時でも体にノイズが走りブレる。殺してやる殺してやると息巻いているが奥底では恐怖を感じており名前を聞いただけでも足が震える。
(/パラレル長男での参加よろしいでしょうか…?ご検討の程お願いします!)
36:
松野カラ松 [×]
2016-05-23 00:08:35
>匿名さん様
(/返信が遅くなってしまい申し訳ありませんでした、畏まりました!パラレル四男でお待ちしておりますのでプロフィール投下お願い致します!)
>パラレル長男希望者様
(/参加希望、プロフィール投下ありがとうございます!カリスマ登場にわくわくが隠せません…不備ございませんでしたのでしかと受理させていただきましたので絡みの投下をお願い致します!)
37:
匿名 [×]
2016-05-23 00:20:12
*現実六つ子*
・松野おそ松
・廃ビルで拾った小型のハンディタイプのスタンガンをパーカーのポケットに所持。
・蹴技を主体としたカウンター攻撃を得意とするオールラウンダー。パラレルワールドに足を踏み入れて早々、墓場まで持って行く予定のトラウマを弟達の前で披露したが、パラレル六つ子達の登場に諸々吹っ切れた様子。切迫した状況下がそうさせるのか、いつになく兄らしい言動が目立つ。はぐれた弟達を探す傍ら、パラレルワールドの自分達に降りかかった災難についても、探りをいれている。
(/現実長男で参加希望です。不備など御座いましたら修正致しますのでお手数ですがご指摘くださいませ…!)
38:
松野カラ松 [×]
2016-05-23 00:42:43
>匿名様
(/参加希望とプロフィール投下ありがとうございます!兄らしさ持ったおそ松兄さんマジ兄さん…!不備ございませんでしたのでしかと受理させていただきましたので絡みの投下をお願い致します!)
39:
オソマツ [×]
2016-05-23 00:53:05
(/嬉しすぎて早々に絡み文出させてもらいました!これからよろしくお願いしますね!)
>all
…(きょろきょろと辺りを見渡すも現実世界の六人の姿は見えず顎に手を当てる。見つける事は容易いがそれよりもおびき寄せた方が楽だ、と結論付ければ容姿をあどけない少女のものに変え、手を開いては閉じて。しっかりとした記憶はないので指先が霞んでいるがバレないだろう、と適当にまた歩き出し。その内のこのこやってくるかなー、と襲いかかってこないゾンビの横をすり抜け足元の硝子片を踏み潰して。「お母さんお父さんどこ?置いてかないで…おかーさん…」嗚咽混じりに上記述べれば自動的に流れ出る涙もそのままにとぼとぼ足を進め)
40:
松野一松 [×]
2016-05-23 01:28:42
>ジュウシマツ
ぐえっ…じゅ、十四松!?
(誰もいないだろうと油断していたのがいけなかったのか、背後から全力疾走で飛びついてくる弟の気配に気づけず潰れた声をあげてタックルを受け豪快に倒れる。敵かと身構える時間を与えずに飛びつくあたり十四松だと思うが確実には判別がつかず溜息をつくも、攻撃を仕掛けてくる気配がないせいなのか普段通りよしよしと犬にするように撫でて)元気も何も…あんさんのおかげで死にかけでんがな
>カラ松
…ひっ…やば。二番目に会いたくねぇ奴来た…
(路地裏奥へ引き返そうとした途端、遠くから聞こえた鈍い音に体が強張る。誰かがこっちに近づいてきているのかもしれないと物陰に隠れて目を凝らせば見えてくる見慣れたシルエットと青い松パーカー、建物に反響して聞こえる聞きなれた二つ上の兄の声と片手にもつ鉄パイプに真っ青な顔。少しずつ短くなる距離にゾッとして、あれが敵の方の次男だったら終わると冷や汗をかいて後ずさると、缶を蹴り上げるベタな失態をして気づかれたかと相手の方を見る)
>オソマツ
…は?餓鬼?…嘘だろ
(ゾンビから逃げ切った後、まわりに気を付けながら歩いていれば少し離れた所から聞こえてきた少女の泣き声にギョッとして。この世界にも人がいたのかと公道に群がっていたゾンビ達を思い出してから首を左右に振って、今の状況からして全力で無視をしたいが見捨てる選択が出来ずに、キョロキョロ周りを見渡してパラレルの兄弟たちがいないことをしっかり確認してから駆け寄り手を差し伸べて)何してんの、こんな所で一人とか殺されたいわけ?…ほら、逃げるよ
41:
トドマツ [×]
2016-05-23 05:59:28
>ジュウシマツ兄さん
さっき鎌弄ってたら切れちゃって...僕のやつ切れ味いいじゃん?(絆創膏をはってもらうと手を何時までも兄さんに見せているわけにもいかずタイミングをみはからい此方に引き返し。スマホを開くとLINEではなくゾンビから現実六つ子の目撃情報が入っていて「あー、...さっきこの通り誰かいたみたいだねぇ」とすぐ近くの細い通り指差し)
>カラ松兄さん
ん~?何?...ほんっと兄さんは人を信用しすぎじゃないの?いい加減疑いなって、少しはさぁ...ほら前にもゾンビいるから気を付けてね?(相変わらず鎌はしまわずそれどころか2、3回ぐるりと鎌を一回転させ。トッティ、と名前を呼ばれては特に意味など無いことを自分でも理解しているがにこりと可愛らしい笑顔付きでおまけに首まで傾げ。前からタイミングよく現れた2体のゾンビ指差し本当に思っているのか否か。手を離されてしまっては繋いでいた方がよかんたんじゃない?とふと考えてはぱしっ、と手首掴み)...捕まえた
>一松兄さん
本当疲れるよね、お疲れ様一松兄さん。(スマホを頼りに相手の後を着けてきてようやく落ち着いたのかパラレルの四番目の兄さんの好きな場所と同じ場所だ、なんて考えていて。どうせ相手はつけられていた事なんか全く気がつかないであろう。偶然に会った事を装えばなんとかなるのかなぁ、と思考を巡らせると小さく手を振りながら相手に近寄り上記を述べ。)
>オソマツ兄さん
...何してるの?オソマツ兄さん。(ぶらぶらと宛もなく1人歩いていると小さい子供が。本物か、と思い近寄ると指先が霞んでいるのを見逃さず此方の兄弟の長男である相手の名前呼んでは小さい子と同じように膝立ちになりよしよし、と頭撫でて涙を脱ぐっては立ち上がり。ふとまだ兄さん達が生きていた時に自分も結構寂しくて名前呼んだな、なんて考えていて。)
42:
ジュウシマツ [×]
2016-05-23 09:15:23
>カラ松兄さん
僕だってジュウシマツだよ?うん!ここはすっごくくらくて怖いでしょ?そっちの世界のことが知りたいの!
(相手は何を言ってるのだときょとんとすれば首を傾げ、ぶんぶんと首を縦に振れば「今は襲わないから教えて?」と首を傾げて
>オソマツ兄さん
おー、オソマツ兄さんさすがだなー
(高いビルの上から泣いている少女を見つけるとゾンビに襲われないことから長男だとすぐにわかりぱちぱちと小さく拍手をすれば邪魔しないように見ていて
>一松兄さん
あれ、そっちの僕じゃないってすぐばれちゃった?
(頭を撫でられればうれしそうにするも現実世界の十四松ではないとばれるときょとんとし首を傾げて「やっぱ一松兄さんにはかまいまへんなー」と相手から離れて
>トドマツ
確かに!
(相手の話を聞いてこくこくと頷けば自分のバットではこうはならないと思い「トッティか僕だったらいいね!」にこっと笑いながら言い
43:
イチマツ [×]
2016-05-23 09:26:12
(/遅れましたがpfです!)
・参加キャラ
マツノイチマツ
・武器
2丁銃。トンプソンM1921という銃をモデルにし、使いやすいよう改造している。一つは連射力を高く、その代わり殺傷力を低め。もう一つは連射力を低く、殺傷力を高めに改造している。
・能力 生物の魅了
魅了し操る。猫などの小動物がギリギリだが、人間も頑張れば操れる。操ったあとは倒れてしまうのであまり使わない。操った生物の視界をジャックする。生物の抵抗がなければ成功するが人間は抵抗がなくても失敗が多い。
・備考
兄弟に関わったら責められるのではないかと不安。必要な時以外兄弟と関わらない。ジュウシマツに償いをする時が来ると思い、一緒に行動することが多い。俺が自殺しようとしたせいでジュウシマツが死んだんだといつも責めている。こう見えて力は強い。
(/不備がありましたら遠慮なくお教えください!/)
44:
名無しさん [×]
2016-05-23 14:10:29
(/素敵な世界観!!参加希望です!パラレル次男が空いてましたらお邪魔したいですが大丈夫でしょうか?)
45:
オソマツ [×]
2016-05-23 19:02:41
>一松
おにーちゃん誰…?(差し伸ばされた手と相手の顔を交互に見つめ不安そうな声色で尋ねてみて。相手の事は殺したい程知っているので表面だけとはいえ今更こんな事を聞くのは違和感を感じ。悪意を感じさせないよう気を配りつつ、自分の体ではないがこいつを殺せばイチマツへの手土産くらいにはなるだろう、とその姿に似つかわしくない物騒な事を考えてはおずおずと手を取る。しかし“コレ”が完全に覚えている姿ではないと思い出すなり指先を見られぬよう手を隠す形で相手にしがみついて。別にバレても構わないが姿を変えて早々バレるのはプライドが許さない。冷や汗を流しながら相手の顔色をちらりと窺い)
>トドマツ
…何でバレたんだよ。そりゃ此処は俺らとアイツら以外居ねぇけどさ(不意に名前を呼ばれてはぴしり、と字の如く体を硬直させるが直ぐ様不満そうに上記告げ。自分の正体がバレたその上子供扱いするような相手の一連の動作にむすりと唇尖らせそっぽを向く。未だに姿を戻そうとしないのは単なる意地と見栄。「つーかさ、一人くらいもう殺した?」不機嫌そうに腕を組み相手を見上げては首を傾げて問い掛け。手の早い末弟の事だから一人くらいはお陀仏してそー、と欠伸を一つ)
>ジュウシマツ
……(誰も釣れない事に段々と苛々が募り垂れていた目が徐々に吊り上がっていき。八つ当たりに足元の石ころを蹴ればそれでも気が済まないのか、空間から大鉈を取り出しては手頃なゾンビや黒い人影を勢い任せに切り刻み。「あーもー!誰か居ねぇの!?カラマツー!チョロマツー!イチマツー!ジュウシマツー!トドマツー!」正体が見破られる事など頭の隅なのか弟の名を呼んでいっては駄々を捏ねる子供のように座り込み。小さなこの体は疲れるのが早い、と息をつけばチッと舌打ちを溢し)
46:
松野カラ松 [×]
2016-05-23 19:08:01
>オソマツ
っは…はあ……、ふう……ここまで来れば流石に………?……何だ…今の音…、……!お、女の子?ここはプログラム世界、なんじゃ…いや、しかし…。(相手から少しは慣れた場所にてさっきまでゾンビ達の追っ手から逃げ回っていたらしく肩を上下させながら呼吸を落ち着けようと暫し民家の塀に身を隠しながら止まっていると不意にぱきん、となにかが割れるような音に目を瞬かせ音のした方向へと顔を向けるとパラレルの自分達と自分達、あとは化け物しかいないはずの世界に何故か女の子が居り、目を見開かせて状況を読もうとするのだが万が一。罠かもしれないが万が一デカパン博士の機械の手違いか何かでこっちに来てしまった女の子だったりしたらこのまま放っておいたら死んでしまうと判断し、遠くからまた見えるゾンビ達の群れもまた引き金にそちらへと駆け寄っては目線合わせるように腰を落としながら話しかけ)怪我はないかいリトルガール?もう大丈夫だぞ、どこから来たんだ。マミーやダディとはぐれたなら一緒に探そう。
>一松
!?だ、だ誰だ……っ、………。一松?…一松だよな?……よかった一松だ……大丈夫か?隠れるために別れたとはいえ心配だったんだ。……ああ、大丈夫だぞ俺の方だ。何ならそうだな、俺しか知らない事………ええと。あ、そうだ。(辺りを歩き回りながら探すなんてうまくいけば兄弟と合流できるとはいえ、失敗すれば敵に見つかり格好の餌食になる行為。しかしそれ以上に他の兄弟の安否が気になるらしく恐る恐る回りを見渡しては耳に入った缶による雑音にびくりと肩を震わせながらそちらへと顔を向けると路地裏に隠れる紫色のパーカーが一人。向こうの一松ではないよな、なんてじっと目を凝らしてからあっちの一松なら身を隠すわけはないし万が一違っていても全力で逃げるだけだ、今はとりあえず一松の身の安全のリスクを減らそう。と声を掛けながら近づくもふと自分も同じように誤解されてるのではと思ったのか口をひらくと暫し考えた後に相手に向かって猫のポーズをとり)…お、起きただにゃ…ま、まだ眠いにゃ…。
>トドマツ
いいいいいや、それはそのひ、人を信じるのはあくまでもギルトガイとしてのかっこいいマナーであって…ひっ!ま、前から来たんなら離してくれ…!う、うううう嘘だろトドま…あいやトドマ〜ツ?……っ、く……!…悪いなトドマツ、危ないからな。手を動かすなよ…!(まるで見せびらかすかのようにも見える動きで鎌を回す様子に目前に迫りつつある死の恐怖に情けなくも裏返った声を短く漏らすと人間、本当にパニックに陥ると訳のわからないことをのたまうと言うのはどうやら本当らしく一頻り喋り倒した後にまた運が悪くも前からまで現れるゾンビ達の姿にこの世の終わりだと言わんばかりの必死な声と表情で嘆けばもはや喚いている場合ではない。覚悟を決めなければと悟ったのか弟の、それも元相棒の相手をするのはどうにも気が引けるがここで自分が殺されたら時間稼ぎもなければ戦力の足しにもなれず本物の元相棒の生存率が下がるかも分からない。空いた片手へ鉄パイプをぱしん、と軽く投げて移動させると最初は手のひらそのものを狙おうとするが一瞬躊躇しては払い落とそうと相手の鎌の持ち手付近の柄を思いきり叩き)
>ジュウシマツ
い、いやまあ、それは、そうなんだがっ……そういう話じゃ……、……。…………お前らの不運を見ていると世の中が不公平に思える位明るい所だ。…毎日俺達が日向で馬鹿をやれている道の外には道を誤ざるを得なかった俺達がいると思うと、余計にだ。(相手の言う通り確かに相手もジュウシマツであり十四松ではあるのだがそういう話じゃないと首を横にぶんぶんと振り回しつつも相手が漏らした明るい世界を知らない、ような台詞にきょとんとしては暫し考え込む。…そうだ、デカパン博士がいっていた言葉からすればこいつらは別に赤の他人なんかじゃないんだ。イフの自分達。僅かな不運や僅かな選択がここまで変わり果てた結果で、いかに自分達は幸せなのか知らされた気になって苦虫を噛み潰したような顔をしてはこいつも別世界の”俺“の弟なのかと思うと居たたまれない。…居たたまれないが流されて体を明け渡す訳にもいかない。自分には自分の兄弟を守る義務がある。相手に視線向け直すと瞳細め)…だからこそ、お前に十四松はやれないんだ。
>イチマツ
(/プロフィール投下ありがとうございます!!銃の設定の細かさに感服しております…!不備ございませんでしたのでしかと受理させていただきました!絡みの投下をお願い致します!)
>名無しさん様
(/お待たせして申し訳ありません!パラレル次男は空いております!お待ちしておりますのでプロフィールをお願い致します!)
47:
ジュウシマツ [×]
2016-05-23 20:37:14
>オソマツ兄さん
なあに?オソマツ兄さん
(呼ばれる声が聞こえるとすぐさまビルから飛び降り相手の前に着地すれば首をかしげて「疲れちゃったの?おんぶしようか?」と心配そうにしながら相手を見て
>カラ松兄さん
やっぱり明るいんだぁ!いいなぁ…
(相手の話を聞けばますます現実世界へ行きたくなり、体がほしいという感情が強くなっていって「僕はね、また兄弟楽しく笑いあいたいの、だからね体がほしいんだ」にこっと笑うとバットを持ち
48:
イチマツ [×]
2016-05-23 20:51:31
(/参加許可ありがとうございます!では早速絡み文を..../)
>All
......はぁ
(マツノ家の屋根の上で溜め息を吐きながら猫を撫でながら「俺って犯罪者だよな.....まぁ今更関係ないか...」と愚痴をこぼし、そのうち立ち上がって部屋の中に入りソファに座り「お前の力.....ちょっと貸してね」と猫に言うと魅了し、自分の身体はソファに倒れ込み、猫の身体で探した方が楽だと思い窓から出て探しに行く)
49:
匿名さん [×]
2016-05-23 21:13:07
( / 大変遅くなりました、申し訳御座いませんっ…、パラレル三男希望していた者ですが、もし宜しければお手数を御掛けしますがご検討頂ければ嬉しい限りに御座いますっ…! )
名前 / マツノ チョロマツ
武器 / 柄の部分が黒く真っ赤な椿で彩られた大太刀。普段は邪魔なので異空間に閉まっている、何処ででも取りだしは可能。
能力 / 硝子を操る。硝子を出現させる事が出来、それは何にでも変形が可能。しかし所詮硝子である為、酷く脆く簡単に壊れてしまうという難点がある。
備考 / なんとしても兄弟を守る、という思いもあるが約半分程度現実世界の自分の体を奪い、兄弟と幸せに暮らしたいなんて考えてしまっている。
50:
次男希望者 [×]
2016-05-24 14:09:54
*パラレル六つ子*
・マツノ カラマツ
・武器
召喚して出した使い捨て状態の銃火器全般
・能力
召喚術:
魔法陣から銃火器を出して使い捨てる。
魔法陣から展開してる状態で触れずに撃てるので、自分は肉弾戦、能力で援護射撃とかできる。
ただし、射撃のセンスは皆無、ノーコンで全然当たらない。そのためガトリングガンを取り出して鈍器として使うなどデタラメな脳筋スタイル。
・備考
自分の体は二の次で、ブラザーたちの体を手に入れることが最優先。ブラザーたちと一緒に、幸せに暮らしたい。
別の世界であろうと、弟たちを傷つけるのは抵抗があるが、こちらのブラザーたちのためから仕方ないと割り切るために冷淡な自分を演じ、芝居掛かった口調で喋る。
_____
遅くなりすみません!
NO.44でパラレル次男で参加希望したものです!
不備等ありましたらお教えください!よろしくお願いします!
51:
松野一松 [×]
2016-05-24 17:43:42
>トドマツ
………、お前ホントにトド松?(呑気に手を振ってやってくる末弟の姿に違和感を感じて後ずさる。武器になるものは今まわりに見当たらず、強いて言うなら詰みあがった段ボールや空き缶程度で、これは詰んだかと嫌な汗をかきながら、それを悟られぬように睨みを利かせて)ドライモンスターもそこまでくるとクソ松と同列…ご愁傷さま。それともなに?冷静ぶってんの?
>ジュウシマツ
えっ…嘘、マジかジュウシマツ…
(本当の弟ではないと簡単に認められれば慌てて立ち上がって距離を取る。あの和やかな雰囲気をぶち壊すような空気感を出しつつ内心大慌てでまわりを気にする余裕がない。引きつる口元をそのままに、戦闘になった場合を考慮して近くに立てかけてあった金属の棒へ手を伸ばす)それにしてもソッチの五男は随分と甘ちゃんだよね…そのまま背後ついてやればよかったのに……ヒヒっ、ゴミなんて殺る価値ないってこと?
>オソマツ
誰って…今名乗ってる場合じゃっ、……ま、松野一松。これでいいでしょ、取りあえず逃げ…っ!?(自分より一回りも二回りも小さい女の子を相手するのは難しく、状況が状況な故に焦りが滲みつい強い口調で言いかけるがボサボサの頭を掻いてボソボソと名前を言う。手を掴んだと思えば突然脚にしがみつく少女に驚き、まるで自分の顔色を窺うみたいに顔をあげられては困った表情で)…走りにくいんだけど
>カラ松
は?なにそれ…大丈夫俺の方だって言われてはいそうですかって俺がのこのこついていくわけない…舐めてんn……
(こちらへ歩み寄ってくる次男の印象に疑いの目でしか見られずに少しずつ後ろへ。あと1歩、あと1歩こちらへきたら逃げてやると身構えていれば、なぜか拳を作りだした相手に驚き、そうそう戦闘モードかと警戒心をむき出しにして殴られると察知して自分の顔の前にカバーするように両手をクロスさせれば何も起こらず。寧ろあの時の悪夢を思い出させるようなセリフと下手くそな真似っこに精神的に1000のダメージを負う。アイツ本物のクソ松だと確信した後に、傷口に岩塩をねじ込む行為だと分かっていても可笑しな本人証明をし返さねばと顔を覆ってしゃがみ込み、泣き出しそうな声で)やめてよ、カラ松兄さん……
>イチマツ
あ、猫…
(無職童貞に長時間走れる体力はなく、ぜえぜえ息を切らしながら恐ろしいくらいに人気のない公道のど真ん中を歩く。ゾンビ数体から逃げ切っていまだにパラレルの六つ子に会っていない状況に少し安堵していれば目の前に猫が通り、足を止める。別の世界といえど友人もそのままこの近くに住んでいるのかと考えれば、見捨てることもできずにゆっくり歩み寄り)何してんのお前……ごめん、エサは持ってないんだけど、ここじゃ危ないから一緒に逃げない?
52:
イチマツ [×]
2016-05-24 20:00:09
>松野一松
.....ぅなーお
(松野兄弟を見つけるべく、マツノ家から公園の方へと移動すると向こうから自分と同じ顔をした相手が怪しまず近寄ってくるのを見て、探す手間が省けたと感じると共に『この世界はマツノ家と松野家、ゾンビしかいない筈だけど....あっちの俺は知らないのか....?』と内心怪しんで。今襲うのは難しいと感じ、機会を伺うため一松についていく。)
53:
ジュウシマツ [×]
2016-05-24 20:20:20
>イチマツ兄さん
お?猫さんはイチマツ兄さんの友達かな?それともただの猫さんかな?
(猫の姿で歩いている相手を見つけては近づきしゃがむと首をかしげて尋ねてみて「それともイチマツ兄さんかな?」と相手を抱き上げながらぐるぐると回って
>一松兄さん
…僕に一松兄さんは攻撃できないかなー
(身構える相手を見ながら自分が死んだ理由を思い出し、相手を守るために自分は死んだんだと思えば相手は違う兄ではあるが自分が助けた相手を殺めることはできず敵意を全く出さずにいて
54:
イチマツ [×]
2016-05-24 21:41:10
>ジュウシマツ
......(ジュウシマツの声が聞こえると振り返り、急に抱き上げられ『イチマツ兄さん』という単語が出ると同時に「ぅなーお」と鳴くが、ぐるぐると回っているため少し吐き気を覚えながら)
55:
オソマツ [×]
2016-05-24 22:18:42
>カラ松
…う、…うわああああん!!(早く殺したい、体欲しい、と飢えた獣の様な欲を心底に押し込んでいれば、何も疑っていない素振りで現れた相手にきょとん。しばらく目をぱちくりさせるも、次の瞬間表情を崩せば涙を瞳から溢れさせその場で泣きじゃくり。子供の泣き方ってこれであってるっけ、と考える傍らしゃがみこんだ相手に抱きつき、指先を見られないよう手を丸めて。ぐすぐす嗚咽を漏らしながらそのまましがみつけば、周辺ゾンビの軌道プログラムを変更しこの場へ集まるよう仕向け。意図も容易く逃げられてしまっては面白くないので更に体を密着させると悪意に満ちた言葉を吐く。「お、置いてかないで…」心身共に縛り付けられた彼はどうするつもりか、と相手の背中越しに迫るゾンビの群れを眺めては、こっそりとバレないようにたり口許歪め)
>ジュウシマツ
ぶっっ!!?(突如として現れた相手に目を丸くすればちょうど息を吸ったタイミングだったからか勢い良くむせ返って。派手な咳を二、三回繰り返すと「どっから出てきた!!」と相手を指差す。動揺のし過ぎか体にはノイズが走りその事に気付くと同時に元の姿に戻り。高くなった視点に若干ふらつくも心配そうな視線をはね退ける様に相手をじとり見やって)
>一松
う…あの、えと…あ、あたしお化けだからっ…!(正論を返されるも簡単に離すわけにもいかず、視線をさ迷わせ眉尻を下げ。どうしよ、どうすりゃいいかな、と途方に暮れるも別にバレたって良いじゃないか、と逆転の発想を。正体までをバラすのではなく指先が透けている事をバラす。警戒されそうではあるが見た目は人畜無害な少女だし大丈夫だろう、と謎の自信に突き動かされる様に相手から離れると、支離滅裂な言葉と共に指先を晒して。何でもありな世界なんだから幽霊くらい居たって問題無いだろ、という意味を含んだ目線をぶつけながら相手の返答を待ち)
>イチマツ
おー…?おー、猫じゃん。やほやほ~(次は誰に化けようか、なんて脳内で自分一人だけの会議を始めるも視界に猫が映れば片手ひらり振って。自分の他に姿を変えれる能力を持った弟は一人しか思い当たらず、わざと猫だ猫だと連呼してはその柔らかな体を抱き上げ。「こんなとこに居たら危ないから移動しましょうね~」と幼子に語りかける様に告げれば頭をよしよしと撫でてやり、そのまま行く当て無しの散策を再開し)
56:
イチマツ [×]
2016-05-24 23:08:27
>オソマツ
.......(オソマツに抱き上げられ、おそらく正体が分かっているのにわざと猫だ猫だと連呼するので『兄さんおちょくってる....?』と思いつつ撫でられるのが気持ち良くゴロゴロと喉を鳴らす)
57:
松野カラ松 [×]
2016-05-24 23:17:31
>ジュウシマツ
……そうか。俺も似たようなものさ、これからもずっと大事なブラザー達と笑いあっていたい…だからこそ誰1人欠けさせるわけにはいかないんだ。(放ってあったバットを決意を溢しながら再び手に取る相手に生命の危機感や恐怖をビリビリと感じながらも、俺は男だ、俺は次男だ、松野家に生まれし。弟を守る義務があって、兄を支える義務がある次男だ。敵前逃亡をはかるのは本当に死ぬと理解したときだけだ。鉄パイプを握りしめ冷や汗浮かべつつも果敢にも相手へ向きなおすと、…それに。異世界とはいえ別の選択肢を選んだだけの俺の弟なら、俺の弟といってもおかしくはない。なら出来る限り付き合ってやろうと覚悟を決め)
>イチマツ
……猫だ、……。……ゾンビ猫か?化け犬は見たし…いや、でも……普通の見た目、だな……?……何かの手違いで一松の友達がこちらに迷い混んできたとかじゃなければいいんだが…。(身を隠しつつ鉄パイプを片手にしたまま辺りを見渡しながら歩いているとふと猫が歩いているのが視界に入り、不思議そうに首をかしげつつそちらへ視線を向けるといくら腕のいいデカパン博士の発明品とはいえ今回のこの件もあるしもしかしたら…なんて思案しては万が一に一松の友達だったなら何かあったらあいつが悲しむ、安全そうなら守ってやろうと考えたのかそちらへとちょいちょいと手を降り)そこのキャッツ、一松boyかgirlだったりしないか?俺が守ってやるからこっちへおいで。
>匿名さん様
(/こちらこそ反応が大変遅れまして非常に申し訳ありません…!プロフィール投下ありがとうございます!備考欄で涙が止まらないばかりです…!不備ございませんでしたので受理させていただきます、絡みの投下をお願いします!)
>次男希望者様
(/参加希望とプロフィールの投下ありがとうございます!戦闘スタイルや能力のセンスに感服です…!不備ございませんでしたので受理させていただきます、絡みの投下をお願いします!)
>一松
……え、ど、どうし………!わ、わかってもらえたようで何よりだぜブラザー…お、俺も…まあ…安心した……願わくば無事ここから出て誤解を解きにいこうな…。(相手のトラウマをえぐるつもりこそはなかったがやはりこの脳みそのつまっていない次男の頭。いかにして自分が現実側だと敵に見られていたとしても悟られずに伝えるか思案した結果らしく、確かに伝えきれたはずなのにうずくまる様子にどうしたとおろ、とするも続く台詞に表情凍り付かせてはやりきれなさげに目線泳がせては完全に最早長男の中の自分は只のサイコホモ野郎だ、誰にも言わないとはいったが誰かに相談してたらどうしよう。考えたくないことはとりあえず捨て置くとして相手に目線向け直し)…ごほん、…と、兎に角だ。ここは見つかりにくいが見つかったら袋の鼠だ。ここからまず離れよう。
>オソマツ
!、あ、いやっ、す、すまないな、なな泣かせてしまう津守は…!あ、ああこわかったよな、ひとりで…こんなところに……大丈夫、もう大丈夫だ。……!?ちょっ、…う、うしろ!来てる!は、は早く逃げ…えっ、いや、お、置いてかないから早く!――っ、すまないなレディ…パパと未来のフィアンセには内緒にしてくれよ、…ちゃんと掴まっててくれ!(優しく声をかけたつもりが、予想と反し激しく泣きじゃくり始める目の前の小さな子供に完全に慌てふためきはじめては逆に怖がらせてしまったろうか、それとも安心してくれて涙が止まらないのだろうか、どう泣き止ませてやったらいいんだ!?なんて半ば混乱しつつ抱きつく小さな背をあやすように優しく撫でるも何やら背後から感じた気配に嫌な予感がして振りかえれば予想通りゾンビの群れ。子供抱えてまともに勝てる相手じゃないと判断し早く逃げるよう急かすもどうやら動けない様子の子供。このまま子供だけ逃がしたいのが本望だがそれも無理そうなら仕方ない――相手の体重が変化していてもしてなくとも持ち上げられる。別世界の兄とも知らずにそのまま肩車すると片手で落ちぬようその背を支え、もう片手でパイプを持ったまま強行突破にかかり)
58:
チョロマツ [×]
2016-05-24 23:36:04
>主様
( / いえいえお気になさらず、全然大丈夫ですよ…!あわわ、お褒めの言葉有難う御座います。では早速ですが、絡み文を投下させて頂きますので是非絡んでやって下さい。これから宜しくお願い致します…! )
>all
…あーあ、なんで此処まで運悪いのかな。僕って。
( この世界の、この街の中でも大きな部類に分けられるだろうビルの屋上、その端に座り込み街を見下ろして。ふとそんな事を呟いたのも、かれこれ何時間か街を見ていても一向に見つかる気配のない向こうの世界の自分達に呆れたもので。何か策はないか、会ったら向こうの自分を真似て翻弄してみようかと一つ硝子を操り紙飛行機を造ればそのまま曲線を描きそれを街の方へと投げ )
59:
イチマツ [×]
2016-05-24 23:40:05
>カラ松
....!
(松野家を探しながら歩いていると後ろから声が。もしや....と思い振り返るとカラ松が。そのイタイ発言に精神ダメージを受けつつ立ち止まり『こいつどうしよう.....ほっとこ.....青は嫌いだ。次男の意味でも海の意味でも.....』と思いつつこっちへ手を振るカラ松の方をチラリと見ると前の道へと走り出す)
60:
ジュウシマツ [×]
2016-05-25 00:23:58
>イチマツ兄さん
やっぱりイチマツ兄さんだーっ!
(相手が返事をしたことで兄だと確信し嬉しそうにすれば回転をさらに強め1分ほど回れば地面に降ろして「イチマツ兄さんは偵察にでも行くの?」と首をかしげながら訪ねて
>オソマツ兄さん
んっと、あそこから!
(むせかえる相手の背中をぽんぽんとなでながら先ほど自分が飛び降りてきたビルのほうを指さすと「邪魔しないでおこうって思ったんだけどオソマツ兄さんが大声で名前を呼ぶから来ちゃった」など突然家に来た彼女みたいな言い方をして
>カラ松兄さん
そっちの兄さんたちは幸せに生きてきたんでしょ?今度はこっちが幸せになる番だよ!
(ぎゅっとバットを両手でしっかりと握ればいつもと変わらない笑顔で笑うがどこか殺気立たせながらボコボコにへこんだバットを思いっきり相手にめがけて振り上げて
>チョロマツ兄さん
僕はついてると思うけどなー
(急に現れ相手の横にどかっと座り込めば相手の顔を見て首をかしげ、飛んでいく紙飛行機に目をやれば足をぱたぱたとさせていて
61:
カラマツ [×]
2016-05-25 08:33:33
(/許可ありがとうございます!絡み文投下させていただきますね!これからよろしくお願いします!)
>all
ん〜、ん〜〜、あ〜〜、テステス、アテンションプリーズ
ブラザー、かくれんぼなんてつまらないぜ〜
今出てくれば苦しまないよう仕留めてやるから出てきな〜♪
(場にそぐわない陽気にミュージカルでもやってるかのように大きく歌うように声を張り、
ひらけた道のど真ん中で細々探し回るのを最初から諦め、魔法陣を展開し、四方八方に勢い良くガトリングガンをぶっ放して)
あ、しまった、このやり方じゃこっちのブラザーたちも危険か?(やってしまった後になって考え込むも「まあ手ごたえもなかったし、ノープロブレムだな」と冷めきった声でぽつりとつぶやき弾のきれたガトリングをポイっと放り捨てボロボロになった周辺に目当ての者が隠れていないか目を凝らして)
62:
イチマツ [×]
2016-05-25 17:37:08
>カラマツ
うわっ.....(辺りを散策していて、急にガトリングガンの弾が飛んで来ればギリギリで避けたが一発腕に当たりかすり傷を負ってしまい「このガトリングガンは.....」と思い当たる人を思い浮かべると舌打ちをし、弾が飛んできた方向を目を凝らしてよく探すと辺りを見渡しているカラマツを見つける。カラマツに近付き「お前はアホか。俺以外の奴がいたらどうすんだ。ジュウシマツとトドマツ傷付けたら殺すぞ」と腕の痛みを我慢しながら激怒する)
63:
チョロマツ [×]
2016-05-25 18:45:23
>ジュウシマツ
うわぁあっ?!ちょっ、何処からっ…、!
( いきなり真横に自分が、というより同じ顔をした弟が現れれば目を丸くし危うく落ちそうになるも咄嗟に相手の肩に掴まればなんとか持ちこたえ。小さく溜め息をつけば困った様に目を細め相手を横目に見、「 …ったく。いきなり出てくるのはやめてよ、凄い吃驚するから…。 」と苦笑混じりに。手を離すなりぽむぽむと相手の頭を軽く叩いて )
>カラマツ兄さん
…吃驚させないでよ、カラマツ兄さん。此方に迄飛んできてるから、此方の兄弟傷付けてどうすんのさ。
( ビルの屋上を転々としつつ現実サイドの自分等を探していればふと耳についた聞きなれた声に眉をしかめ。今度は何をしているのかとそちら側を覗くように見れば自分の行動とほぼ同時に跳んできた銃弾に思わず声を漏らして。極僅かだが距離があったから良いものの、もし少しずれていたら死んでいただろうと溜め息を。仕返しにと大きめの硝子玉を造れば相手の頭をめがけ躊躇なく落とし。後を追うように自らも相手の元へと飛び降りて )
64:
ジュウシマツ [×]
2016-05-25 18:54:24
>カラマツ兄さん
あーあぶなかったー!
(ガトリングガンの銃弾の雨が直撃する場所にいたが走ってよけたり持っていたバットではねかえしたりなどしていたが足をかすめたりなどしていて
>チョロマツ兄さん
ごめんごめん!
(全く反省していない笑顔で相手に謝り「でもいろんなところに出てくるのが僕たちだから!」と言いながらそうでしょ?と首をかしげて
65:
オソマツ [×]
2016-05-25 19:59:53
>イチマツ
にしても…だぁれも居ねーな(ぺたぺたと歩みを進めるも人影は見当たらず、辺りは呻き声をあげる異形の物たちばかりで。くぁあ、と欠伸を漏らしては退屈そうに腕の中のイチマツをじっと見つめる。暫くそうしているもふっと口許緩めると「今度はちゃんと守るからな」生きている事を確認するかのように抱き締め直すと、先程より早足で必死さが合間見える瞳で一松を探し始め)
>カラ松
!?ふ、え”…!!(ぐんと高くなった視点に驚き慌てて相手にしがみつくと、周りのゾンビを散らしていく姿に唖然として。普通ガキ乗せて動くかよ!?なんてある程度予想していたものの、まさか実践するとは思っておらずそれをやってのけた相手に些か呆れ。「…置いてきゃいーのに。バカかよ…」ぽそり呟くとあまりの人の良さにぐらりと傾いてしまいそうになり。今この場で殺せる筈だ、背後は取ったのだから。…けれど、今じゃなくても殺せる機会は充分ある。何も焦る事はない。誤魔化す様に自分を納得させると、意図的にゾンビを遠ざけている箇所を指差し。「おにー、ちゃんっ…あそこ、お化け居な、いよっ!」相手が動いている為声が途切れてしまうが、何とか伝え終わるとまたもやプログラム変更を施して、先程指差した場所へ誘導させるようゾンビに襲わせ。六階立ての廃ビルは何も居ない筈だ、そういう設定にしてある。あいつら居ないと良いんだけど…と弟の顔を思い浮かべてはもし見つかれば面倒なことになる、と苦い顔)
>チョロマツ
そりゃおにー様がお前らの分持ってたんだからに決まってんだろォ?(背後から忍び寄れば相手の目を塞ぎおどけながら上記を。弟の運は自分が持っていった、なんてふざけた言葉を口にしながら飛んでいく硝子の紙飛行機を眺め。今更ながらに「だーれだっ?」と尋ねてみてはけらけら笑って。相手の答えを待つ間驚かそうと思い彼が夢中になっていたらしいれいかとやらに姿を変えてみせて)
>ジュウシマツ
…あっそう(理由になっていない様な理由に死んだ目で返すも急にきらりと目を光らせ。そうだ、ジュウシマツが居るなら殺すのも楽になるんじゃないか、なんて我ながら素晴らしい発想に頬を緩めつつ「なぁジュウシマツ。カラ松でも殺しに行こーぜ」なんて軽いノリで提案してみて。ターゲットを絞っているのはただ単にあいつが一番厄介そうだから、という理由。二対一は何だかズルい気もするがそれが嫌なら相手も味方を呼べば良い。と暴論。相手の返事に期待する様な目を向けつつ大鉈を取り出して)
>カラマツ、イチマツ
んや?まーた馬鹿がバカやってんのぉ?(威勢の良いガトリングガンの次に怒鳴り付ける声。へらり笑いながら上記述べつつ音源へ向かえば、案の定見知った弟二人を見つけ。何やら怒っている様子のイチマツに首を傾げつつカラマツに目を向ければ「下手な鉄砲数撃ちゃ当たる、ってか?」ぷくくと口に手を当て小馬鹿にした様に)
66:
松野カラ松 [×]
2016-05-25 20:24:14
>チョロマツ
ふぅ……撒いたか……、……敵が多すぎる。プログラムを弄れるということは敵の量ももしかすると容量が許す限り無尽蔵なんじゃいだあっっ!?…っ、なんか刺さっ!なん、なんあ、何だ?……紙…いや、……ガラスヒコーキ?(先程まで大量のゾンビ達に追われ、全速力で走って逃げてきたらしく呼吸あらげながら走り疲れたと言わんばかりに額に浮いた汗の珠を腕で拭いつつ額の汗に張り付いてしまった前髪にこれじゃいい男が台無しだとぱたぱた片手で顔を仰ぎながら宣いながら思考を巡らせていると、なにやらがふわふわ浮かんでいたらしく勢いがなかったため大事にはいたらなかったが後頭部にさくりと刺さる感覚にひとしきり喚いてはガラスでできたそれを手に取り)……何だ…これ。
>イチマツ
あっ、……なぜ俺は毎回こうにも一松catに愛想を付かされるんだ……じゃなくて。おい、あまりうろつくと危ないだろう。大丈夫だ、一松も居る。元の世界に一緒に帰るんだ。(さっと背を向け引きかえそうとしてしまう猫の姿にええ、と残念そうに表情を変化させ眺めているも警戒されてるなら友達の名前を出せば安心してくれるだろう。そう思ったらしく四男の名を相手が敵であるとも知らず知らず出せば大丈夫だとしゃがんで手を広げて見せ)
>ジュウシマツ
さあな…俺達だって『これから』の未来は解らない、これから不幸せになるかもしれない。だが…他に幸せな未来を生きた自分から自分を奪う真似を俺もしたくないし兄弟にさせたくない……っ、!!くっ……だから…ッ、こそ!お前らを止めなきゃならない…っ。(ふざけあい以外で見たこともない相手――もとい五男の表情にぞくりとする。時に兄弟から冷たくされた時の記憶すらよみがえりそうで辛くもなる反面、こんな表情をしなければならないこっちの五男が可哀想で居たたまれない。痛々しくて見ていられない。ここで俺達が殺されたら罷り通ってしまう。今度は俺達が亡霊になるかもしれない。すでに死を、絶望を体感したこいつらを傷付けるかもわからない。ここで終わらせなきゃならない――命の危険から身震いしながらも振りかぶられたバットを鉄パイプを真横にして受け止めるも力の強さに腕が痺れそうになるのを叱咤するようにぐ、と歯噛みし)……ヘイ、マイリトルブラザージュウシマ〜ツ!今はお前の気の済むまで遊んでやる、気がすんで疲れたら背負ってやる、…終わって泣きたくなったら撫でて誉めてやる…だから、今は気の済むまでやってみろ…!
>カラマツ
……っ……!……滅茶苦茶じゃないか、な、なんだ…あれ……、……。……あいつに殺されたら俺のボディは持ってかれる訳か……にしても銃相手にこいつは分が悪い。……、……銃が使えない状況を作ればいい。……あった……。……あくまで強硬突破だ、…あくまで……。(相手の居る開けた通りから少し離れたところに身を隠していたのだが、突然鳴り響く隠す気もない銃声の山に反射的に背を震わせ様子を物陰から探るもこれはまずすぎる。逃げるのも正面突破もかなり至難の技だ。よくてコンクリート壁を使うくらいしかできないし、コンクリートでも何発か集中砲火したらお仕舞いだ。……ならば、そうだ。ガソリンか、灯油。もしくは――思考を巡らせた後は早かった。車を見つけては給油口の蓋を開き手にあった鉄パイプを突っ込む。そして…かなり嫌だがパーカーに染み込ませる。一頻り繰り返した後に自分の体にもついたことを確認してからパーカーを脱ぐと相手の背後へしのびより、そのまま相手へガソリンまみれのパーカーをぶつけ)…会いたかったぜパラレルの…俺!今銃をぶっ放したら爆発するぜぇ!?
>オソマツ
………!……、……おそ松?……いや、聞き違いか…。……おお!ナイスだガール!偉いぞ、じゃあ今すぐ走るからしっかり捕まっているんだ!(片手で相手を押さえたままでも守るものができたときは本当に容赦が消える。もう片手でゾンビの頭を鉄パイプでひしゃげるほどにぶん殴り、目の前の邪魔な数人にも蹴りを腹…しかもみぞおちにお見舞いしてどかす。そしてふいに相手の呟きが耳に入ったのだがきょとんとした顔をしては聞き間違いだと捨て置くと相手の指すビルへとなんの疑いも無しに、むしろ泣き止んでくれてよかったと嬉々として走るものの不自然な途切れ声に相手だとは気付かなくともなにやら悟ったように目線落とせばビルの中から扉の鍵を掛けてから相手を床へそっと優しく降ろし)……間一髪、だな……ふう。……、………大分怖かっただろう?寂しい思いも。
67:
イチマツ [×]
2016-05-25 22:17:39
>カラ松
......(『向こうのあいつも馬鹿なのか.....?』と関わりたくなさそうに警戒し、走り去ろうとした時に一松の名が。手を出されて少し動揺するがやはり面倒ごとには関わりたくないので一発引っ掻き猫パンチを食らわせ威嚇をする)
>オソマツ、カラマツ
オソマツ兄さん......クソ松は馬鹿にしてもいいけど俺のことは馬鹿にしないで。こいつと一緒にされたくない。(小馬鹿にされるのが気に食わないのか少しイライラしながら、本当は違うことを言いたいのだけれどもそれが出ない)
>オソマツ
.....(呑気に欠伸をしているオソマツを見て少し呆れるが自身の限界がやって来たのか思うように操れない。このまま猫が目覚めたらオソマツが怪我を負ってしまうかもしれないと考え、オソマツの腕から無理矢理降り、路地裏に入り横になってマツノ家で眠っている元の体に戻る。)
68:
カラマツ [×]
2016-05-26 00:40:52
>イチマツ
ははん、イチマツか…ステイ、ノープロブレムだ!俺が可愛いブラザーたちにそんなヘマするわけないだ……ろ……?…その腕…当たったのか?大丈夫かッ??痛いのかッ??死なないよな??(怒鳴られて一瞬ひるむも、いつもの事だからと先程からのふざけたノリのまま返事を返すが、ふと相手の傷が目に入れば死ぬほどの重傷でないことなど一目でわかるのに取り乱して相手の両肩を掴み揺すりながら尋ねて)
>チョロマツ
イテッ!!!!なにも頭を狙うことはないだろうまったく、バイオレンスなブラザーだ…。
ふふん、俺が愛しいブラザーたちを傷つける気などあるわけがないだろう、さっきのはただのノープランのミステイクだっ!(降ってきた硝子玉をもろにくらい悶絶するも、持ち前の丈夫さですぐに復活し、昔のようにカッコつけたセリフをドヤ顔で言ってのけ)
>ジュウシマツ
その声はジュウシマツか〜?怪我はないか?どこに居るんだマイリトルブラザー?(自分がガトリングをぶっ放したであろう方向からこちらの弟であろう声が聞こえて慌てて声をかけながらキョロキョロと声の主を探して)
>オソマツ・イチマツ
馬鹿に馬鹿やってるとは言われたくないな、オソマツ。…ふん、下手で悪かったな、……、…こほん、あれだ、この方が手っ取り早く炙り出せるだろうっていうグッドなプランだ!さすが俺、ふふ〜ん♪(弟には怒鳴りつけられ、兄には馬鹿にされ散々な状況下で拗ねたように兄にだけ文句を言い、イチマツがいるのを思い出したのかすぐに取り繕うよう普段のイタイテンションに戻し、魔方陣から拳銃を取り出してくるくると回してかっこつけて)
>カラ松
…ッ!??なんだ??この臭いは…ッ…ふっははッ!そうか!ああ、また会ったな!俺も会いたかったぜぇ〜…!!
逃げずにこんな策まで立てて立ち向かってくるなんて、まったく、そちらの俺もナイスなギルドガイだなぁ、我ながら惚れちまいそうだ……っと!!!!!これならどうだ!オラァッ!!(背後からべちゃりと感じた感覚に驚き、振り向くと世界は違えど自分の思考だからか考えを巡らせれば一瞬で理解したのかニィッと悪役じみた悪い笑みを浮かべ、素手の拳でパーカーというあってないような装備さえ失った無防備な腹めがけて振りかぶり)
69:
オソマツ [×]
2016-05-26 19:47:40
>カラ松
……(乗せられて全力疾走される経験なんてこれまでもこれからも無いと思っていた。というか無い筈だった。なのに自分はその初体験をついさっき終わらせてしまっていた。普通ならありえない体験だというのに。その事を理解するのと受け入れる事に大分時間を食ってしまったが、何とか先程の出来事を整理し終わると小さく溜め息。こんな見た目だからこんな体験してしまったのだろうか、警戒されないから良いと思っていたのだが。なんて悶々としている内に小気味の良い鍵の音。相手は防犯の為に掛けたのだろうが、結局それは自分の首を絞めるだけの行為。鍵を開けるのに多少は時間を潰すだろうから、その隙にさっさと殺す。完璧だ、と笑んでは「ううん、全然平気。…おにーちゃんは誰?怖い人?」嘘八百を並べてはこてりと首傾げ)
>イチマツ
うおっ、と……んだよ、そーいうのは先に言っとけっての(突然抜け出したイチマツに多少驚くも行く先に合点がいったのか、真っ直ぐ自宅に向かいずかずかと上がり込んでは先程まで寝ていたであろう弟に唇尖らせ。おそらく限界が来たのだろうと推測するも無言で背を向けられるのはいくらカリスマでも胸が痛む。不機嫌そうに弟の隣を陣取ってはこれまた不機嫌そうに相手を見つめ)
>カラマツ、イチマツ
えー何ぃ?それにーちゃんが馬鹿だって言いてぇのカラマツー?(不服だ、と言わんばかりに相手を睨み付ければイチマツに抱き着き「カラマツくんったらひっどーい」と女声。四男の抗議の声も完全に無視ししくしくと泣き真似を始めるも抑えきれず笑いが溢れ)
70:
ジュウシマツ [×]
2016-05-26 20:54:46
>オソマツ兄さん
いいけどオソマツ兄さんの能力使えばカラ松兄さんすぐにやれるんじゃないの?
(相手の提案に了承するもなぜ自分が必要なのか、相手の能力で現実世界の次男をだまして奇襲をかけるぐらいできるのではと考えると首をかしげながら相手に尋ねて
>イチマツ兄さん
(すみません、飛ばされている気が…)
>カラ松兄さん
…だったら僕たちとここで一緒に住もうよ
(力いっぱいやったつもりの攻撃を防がれれば一旦相手から離れ、殺させてくれないのならば一緒に暮らせないだろうかと考え提案をし「そしたら殺さなくて済むし、どう?」と首をかしげて
>カラマツ兄さん
ここだよー!
(ぴょんぴょんとはねながら相手に自分の居場所を相手に伝え「兄さんいきなりは危ないよー!」とかすり傷だらけで危険なことを伝えて
71:
松野カラ松 [×]
2016-05-27 00:44:31
>イチマツ
お、心配せずとも大丈夫だ一松キャッツ…この俺がしかと守、いっだあぁっ!?な、何故だ…。…とにかく一人だと危ないぞ、ゾンビらに食べられてしまうかも解らないんだからな。他のブラザー達もいるし一緒にいこう。(歩を止めた猫の姿にぱっと笑みを向けるもそのまま猫パンチ、しかも爪の立ったそれを食らえばがくり膝をつきながら腕を押さえる。心が痛い。小動物相手にもこの扱いの自分である。…とまあそれはさておき、一松の友達を放ることも生き物を放ることもできないので悪戯っこな猫だとため息漏らしながらひょいと相手の体を掴み抱き上げては頼むからおとなしくしていてくれと切に願い)
>カラマツ
ふっ…香水じゃなくてすまない、これじゃお互いカラ松…もといカラマツgirlに嫌われてしまいそうだ。ノンノン、頭を使っただけさ。お前のその立派な相棒相手に背中を見せても撃ち抜かれて醜態を晒してしまうからなあ…それに、お前の相手を他のブラザーに任せる訳には、な…自分の蹴りは自分で付けなきゃ男じゃない…そうだろう?――!ッ、ふぐっ!!…ぅ、は…っ。…いい拳だ…自分と自分のブラザーの為に振るう拳だからな…お前も中々いい男だ、ぜっ!!(びりびりと感じる命の危険やここで倒されたら死だという事実に今まで感じたこともないくらいの絶体絶命的な状況なんだと何度も実感する最中にどこか胸の奥に炎が燃えるような感覚に陶酔したように不敵な笑みを漏らすと、男松野カラ松。立場は違えどその拳の振るい方からは逃げないとガードが遅れ腹筋に強く力を込めることだけで耐えるも耐えきれぬ強さから吐き気を感じごほりと噎せながらも強く歯を食い縛り己を振るいたたせてはぐっと握り拳作るとそのまま相手の鳩尾へと肘を打たんと容赦無く力込め)
>オソマツ
んー……怖い人ではないな、俺はカラ松さ。静寂と孤独を愛するギルトガイ…暫くはガール、お前だけのナイトだ。心配するなよ、何があっても守ってやる。さ、ゾンビらが引くのを仲良く待つとしよう。(相手の様子をよく観察するように眺めながらああやはり、この子は俺達とは違う…あちら側の人間なのかもしれない。きっとこの子もなにか辛いことがあって成仏できなくて…何らかのプログラムとしてこの世界にいるのかもしれないと推測を立てては、ならば少しでもその辛いのや悲しいのはそばにいられる間だけでも癒してやろうと思い立ったのか気がつかないふりをすることに決めたまま、まさかそれが兄の亡霊とも知らず知らず優しく相手の頭をぽふりと撫でてやっては柔和な笑みを向け、相手の思惑や計画もまた露知らぬままに楽しませてやりたくてそう言葉を掛けては一緒にあいつらに聞こえないくらいの声でお歌でも歌いながらこの広いビルを探検するか?なんて微笑みながらそっと手を差し出して)
>ジュウシマツ
―――っ、……え?……、……俺達もお前達も皆が仲良く平和に暮らせて、誰一人傷つけずに済むのなら…確かに、それに越したことはない。……でも、……現実の俺達は…デカパン博士のラボで眠ったまんまで…。……、……待てよ。俺達の頭の記憶からお前らは再生できた、訳だ……。(相手が離れたのを見て、一度は攻撃をやめたことに目を見開かせつつも腕の痺れを逃がすように手を宙に揺らしながら相手をじっと見つめ、その言葉に静かに耳を向けていれば、――確かに相手の提案は平和的だ。誰も傷つかない、そして誰も死なない。けれど、そんなのはあくまでも幻想の世界に生きるだけで。そう思ったところで気が付く。…元々死んでいた、終わった世界の住人であるこっちの皆は、俺達が現実の世界に戻ったとき。…ポッドのプログラムの再生が終ったとき、どうなってしまうのかと考えては行き着く答えはひとつしかなく思わず目を見開かせて)……もしかして…もしっ……も、もし現実に戻ったら……全部本来の姿に、戻る…?……じゃあ、俺らが無事帰ってこのプログラムの電源を切ったらお前らは…。
72:
イチマツ [×]
2016-05-27 16:39:22
>カラマツ
やめて。触るな。痛い。
(その三つの言葉を言うと両肩を揺すられ、腕のかすり傷が痛むのか顔を少し強張らせて)
>オソマツ、カラマツ
俺はいいけど他の奴が怪我をしたらどうするんだよ。オソマツ兄さんは引っ付かないで。暑苦しい。
(いつものイタイテンションを取り戻し拳銃を指で回すカラマツといつものテンションのオソマツに呆れながらも安心して「じゃ....俺行くから」とだけ言い、その場を後にし一松達を探しに行く)
>ジュウシマツ
(/すみません....飛ばしていました..)
にゃ.....
(自分がイチマツと分かると回転を速くするジュウシマツにストップをかけるが止まらず、1分程だったが回り続けて酔ってしまい吐きそうになる。くらくらしながらも降ろしてもらい偵察と聞かれ「にゃ」と返事をする)
>カラ松
......
(猫パンチを食らわせたのに怯まないカラ松に威嚇をしながら、そして抱き上げられると腕を噛みながら「他のブラザー」という単語が出るとこのままついて行った方が吉だろうと考え、大人しく抱き上げられているが腕を噛んでいることには変わらない)
73:
カラマツ [×]
2016-05-28 16:57:39
>オソマツ
そう言ってるつもりだが?…こら、もうイチマツも行ってしまったぞ?こんなところで油を売って暇なら俺と組んでくれないか?(相手のふざけた調子を見てペースを崩し、はぁーっと、大きくため息を吐きながら銃を次々と召喚して「さっきの作戦じゃブラザーを傷つけてしまう…オソマツならうまくやれるだろ? 」と言いながら銃を相手に差し出し)
>ジュウシマツ
オーマイゴット…。すまん、ミステイクだった、ジュウシマツいま手当をしてやるからこっちにこい、飴もあるぞ、(相手の擦り傷だらけの姿を見れば酷く大げさに落ち込み、魔方陣の中から銃に紛れて救急箱と飴を出して手招きし)
>カラ松
ぐっ…あ……まったくだ、こんな香りじゃあgirlsを待つこともできない、ナンセンスだ。
…(思わず油断したままもろに鳩尾へと相手の反撃をくらい、顔をしかめながらも軽口を言い)はっ、その通りだ!ブラザーの為にも、俺のためにも、俺は引けない!…だが甘いな、相棒が撃てないなら撃てないなり使い道ってもんがあるのさ!逃げるんならいまのうちだぜぇ?(相手の言葉や攻撃に高揚したのかギラギラとした笑みを見せ、既に弾切れて捨てたガトリングを拾いに走り明らかに正しくはない、鈍器として使う気でいるような構えをして)
>イチマツ
すまない、イチマツ、お前を傷つけるつもりはなかったんだ…守るどころか……自ら傷つけるなんて…ほんとにすまない、(顔を強張らせていることに気づいたのかパッと手を放し申し訳なさそうなして)
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