TOP >
版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
トドマツ [×]
2016-05-23 05:59:28
>ジュウシマツ兄さん
さっき鎌弄ってたら切れちゃって...僕のやつ切れ味いいじゃん?(絆創膏をはってもらうと手を何時までも兄さんに見せているわけにもいかずタイミングをみはからい此方に引き返し。スマホを開くとLINEではなくゾンビから現実六つ子の目撃情報が入っていて「あー、...さっきこの通り誰かいたみたいだねぇ」とすぐ近くの細い通り指差し)
>カラ松兄さん
ん~?何?...ほんっと兄さんは人を信用しすぎじゃないの?いい加減疑いなって、少しはさぁ...ほら前にもゾンビいるから気を付けてね?(相変わらず鎌はしまわずそれどころか2、3回ぐるりと鎌を一回転させ。トッティ、と名前を呼ばれては特に意味など無いことを自分でも理解しているがにこりと可愛らしい笑顔付きでおまけに首まで傾げ。前からタイミングよく現れた2体のゾンビ指差し本当に思っているのか否か。手を離されてしまっては繋いでいた方がよかんたんじゃない?とふと考えてはぱしっ、と手首掴み)...捕まえた
>一松兄さん
本当疲れるよね、お疲れ様一松兄さん。(スマホを頼りに相手の後を着けてきてようやく落ち着いたのかパラレルの四番目の兄さんの好きな場所と同じ場所だ、なんて考えていて。どうせ相手はつけられていた事なんか全く気がつかないであろう。偶然に会った事を装えばなんとかなるのかなぁ、と思考を巡らせると小さく手を振りながら相手に近寄り上記を述べ。)
>オソマツ兄さん
...何してるの?オソマツ兄さん。(ぶらぶらと宛もなく1人歩いていると小さい子供が。本物か、と思い近寄ると指先が霞んでいるのを見逃さず此方の兄弟の長男である相手の名前呼んでは小さい子と同じように膝立ちになりよしよし、と頭撫でて涙を脱ぐっては立ち上がり。ふとまだ兄さん達が生きていた時に自分も結構寂しくて名前呼んだな、なんて考えていて。)
42:
ジュウシマツ [×]
2016-05-23 09:15:23
>カラ松兄さん
僕だってジュウシマツだよ?うん!ここはすっごくくらくて怖いでしょ?そっちの世界のことが知りたいの!
(相手は何を言ってるのだときょとんとすれば首を傾げ、ぶんぶんと首を縦に振れば「今は襲わないから教えて?」と首を傾げて
>オソマツ兄さん
おー、オソマツ兄さんさすがだなー
(高いビルの上から泣いている少女を見つけるとゾンビに襲われないことから長男だとすぐにわかりぱちぱちと小さく拍手をすれば邪魔しないように見ていて
>一松兄さん
あれ、そっちの僕じゃないってすぐばれちゃった?
(頭を撫でられればうれしそうにするも現実世界の十四松ではないとばれるときょとんとし首を傾げて「やっぱ一松兄さんにはかまいまへんなー」と相手から離れて
>トドマツ
確かに!
(相手の話を聞いてこくこくと頷けば自分のバットではこうはならないと思い「トッティか僕だったらいいね!」にこっと笑いながら言い
43:
イチマツ [×]
2016-05-23 09:26:12
(/遅れましたがpfです!)
・参加キャラ
マツノイチマツ
・武器
2丁銃。トンプソンM1921という銃をモデルにし、使いやすいよう改造している。一つは連射力を高く、その代わり殺傷力を低め。もう一つは連射力を低く、殺傷力を高めに改造している。
・能力 生物の魅了
魅了し操る。猫などの小動物がギリギリだが、人間も頑張れば操れる。操ったあとは倒れてしまうのであまり使わない。操った生物の視界をジャックする。生物の抵抗がなければ成功するが人間は抵抗がなくても失敗が多い。
・備考
兄弟に関わったら責められるのではないかと不安。必要な時以外兄弟と関わらない。ジュウシマツに償いをする時が来ると思い、一緒に行動することが多い。俺が自殺しようとしたせいでジュウシマツが死んだんだといつも責めている。こう見えて力は強い。
(/不備がありましたら遠慮なくお教えください!/)
44:
名無しさん [×]
2016-05-23 14:10:29
(/素敵な世界観!!参加希望です!パラレル次男が空いてましたらお邪魔したいですが大丈夫でしょうか?)
45:
オソマツ [×]
2016-05-23 19:02:41
>一松
おにーちゃん誰…?(差し伸ばされた手と相手の顔を交互に見つめ不安そうな声色で尋ねてみて。相手の事は殺したい程知っているので表面だけとはいえ今更こんな事を聞くのは違和感を感じ。悪意を感じさせないよう気を配りつつ、自分の体ではないがこいつを殺せばイチマツへの手土産くらいにはなるだろう、とその姿に似つかわしくない物騒な事を考えてはおずおずと手を取る。しかし“コレ”が完全に覚えている姿ではないと思い出すなり指先を見られぬよう手を隠す形で相手にしがみついて。別にバレても構わないが姿を変えて早々バレるのはプライドが許さない。冷や汗を流しながら相手の顔色をちらりと窺い)
>トドマツ
…何でバレたんだよ。そりゃ此処は俺らとアイツら以外居ねぇけどさ(不意に名前を呼ばれてはぴしり、と字の如く体を硬直させるが直ぐ様不満そうに上記告げ。自分の正体がバレたその上子供扱いするような相手の一連の動作にむすりと唇尖らせそっぽを向く。未だに姿を戻そうとしないのは単なる意地と見栄。「つーかさ、一人くらいもう殺した?」不機嫌そうに腕を組み相手を見上げては首を傾げて問い掛け。手の早い末弟の事だから一人くらいはお陀仏してそー、と欠伸を一つ)
>ジュウシマツ
……(誰も釣れない事に段々と苛々が募り垂れていた目が徐々に吊り上がっていき。八つ当たりに足元の石ころを蹴ればそれでも気が済まないのか、空間から大鉈を取り出しては手頃なゾンビや黒い人影を勢い任せに切り刻み。「あーもー!誰か居ねぇの!?カラマツー!チョロマツー!イチマツー!ジュウシマツー!トドマツー!」正体が見破られる事など頭の隅なのか弟の名を呼んでいっては駄々を捏ねる子供のように座り込み。小さなこの体は疲れるのが早い、と息をつけばチッと舌打ちを溢し)
46:
松野カラ松 [×]
2016-05-23 19:08:01
>オソマツ
っは…はあ……、ふう……ここまで来れば流石に………?……何だ…今の音…、……!お、女の子?ここはプログラム世界、なんじゃ…いや、しかし…。(相手から少しは慣れた場所にてさっきまでゾンビ達の追っ手から逃げ回っていたらしく肩を上下させながら呼吸を落ち着けようと暫し民家の塀に身を隠しながら止まっていると不意にぱきん、となにかが割れるような音に目を瞬かせ音のした方向へと顔を向けるとパラレルの自分達と自分達、あとは化け物しかいないはずの世界に何故か女の子が居り、目を見開かせて状況を読もうとするのだが万が一。罠かもしれないが万が一デカパン博士の機械の手違いか何かでこっちに来てしまった女の子だったりしたらこのまま放っておいたら死んでしまうと判断し、遠くからまた見えるゾンビ達の群れもまた引き金にそちらへと駆け寄っては目線合わせるように腰を落としながら話しかけ)怪我はないかいリトルガール?もう大丈夫だぞ、どこから来たんだ。マミーやダディとはぐれたなら一緒に探そう。
>一松
!?だ、だ誰だ……っ、………。一松?…一松だよな?……よかった一松だ……大丈夫か?隠れるために別れたとはいえ心配だったんだ。……ああ、大丈夫だぞ俺の方だ。何ならそうだな、俺しか知らない事………ええと。あ、そうだ。(辺りを歩き回りながら探すなんてうまくいけば兄弟と合流できるとはいえ、失敗すれば敵に見つかり格好の餌食になる行為。しかしそれ以上に他の兄弟の安否が気になるらしく恐る恐る回りを見渡しては耳に入った缶による雑音にびくりと肩を震わせながらそちらへと顔を向けると路地裏に隠れる紫色のパーカーが一人。向こうの一松ではないよな、なんてじっと目を凝らしてからあっちの一松なら身を隠すわけはないし万が一違っていても全力で逃げるだけだ、今はとりあえず一松の身の安全のリスクを減らそう。と声を掛けながら近づくもふと自分も同じように誤解されてるのではと思ったのか口をひらくと暫し考えた後に相手に向かって猫のポーズをとり)…お、起きただにゃ…ま、まだ眠いにゃ…。
>トドマツ
いいいいいや、それはそのひ、人を信じるのはあくまでもギルトガイとしてのかっこいいマナーであって…ひっ!ま、前から来たんなら離してくれ…!う、うううう嘘だろトドま…あいやトドマ〜ツ?……っ、く……!…悪いなトドマツ、危ないからな。手を動かすなよ…!(まるで見せびらかすかのようにも見える動きで鎌を回す様子に目前に迫りつつある死の恐怖に情けなくも裏返った声を短く漏らすと人間、本当にパニックに陥ると訳のわからないことをのたまうと言うのはどうやら本当らしく一頻り喋り倒した後にまた運が悪くも前からまで現れるゾンビ達の姿にこの世の終わりだと言わんばかりの必死な声と表情で嘆けばもはや喚いている場合ではない。覚悟を決めなければと悟ったのか弟の、それも元相棒の相手をするのはどうにも気が引けるがここで自分が殺されたら時間稼ぎもなければ戦力の足しにもなれず本物の元相棒の生存率が下がるかも分からない。空いた片手へ鉄パイプをぱしん、と軽く投げて移動させると最初は手のひらそのものを狙おうとするが一瞬躊躇しては払い落とそうと相手の鎌の持ち手付近の柄を思いきり叩き)
>ジュウシマツ
い、いやまあ、それは、そうなんだがっ……そういう話じゃ……、……。…………お前らの不運を見ていると世の中が不公平に思える位明るい所だ。…毎日俺達が日向で馬鹿をやれている道の外には道を誤ざるを得なかった俺達がいると思うと、余計にだ。(相手の言う通り確かに相手もジュウシマツであり十四松ではあるのだがそういう話じゃないと首を横にぶんぶんと振り回しつつも相手が漏らした明るい世界を知らない、ような台詞にきょとんとしては暫し考え込む。…そうだ、デカパン博士がいっていた言葉からすればこいつらは別に赤の他人なんかじゃないんだ。イフの自分達。僅かな不運や僅かな選択がここまで変わり果てた結果で、いかに自分達は幸せなのか知らされた気になって苦虫を噛み潰したような顔をしてはこいつも別世界の”俺“の弟なのかと思うと居たたまれない。…居たたまれないが流されて体を明け渡す訳にもいかない。自分には自分の兄弟を守る義務がある。相手に視線向け直すと瞳細め)…だからこそ、お前に十四松はやれないんだ。
>イチマツ
(/プロフィール投下ありがとうございます!!銃の設定の細かさに感服しております…!不備ございませんでしたのでしかと受理させていただきました!絡みの投下をお願い致します!)
>名無しさん様
(/お待たせして申し訳ありません!パラレル次男は空いております!お待ちしておりますのでプロフィールをお願い致します!)
47:
ジュウシマツ [×]
2016-05-23 20:37:14
>オソマツ兄さん
なあに?オソマツ兄さん
(呼ばれる声が聞こえるとすぐさまビルから飛び降り相手の前に着地すれば首をかしげて「疲れちゃったの?おんぶしようか?」と心配そうにしながら相手を見て
>カラ松兄さん
やっぱり明るいんだぁ!いいなぁ…
(相手の話を聞けばますます現実世界へ行きたくなり、体がほしいという感情が強くなっていって「僕はね、また兄弟楽しく笑いあいたいの、だからね体がほしいんだ」にこっと笑うとバットを持ち
48:
イチマツ [×]
2016-05-23 20:51:31
(/参加許可ありがとうございます!では早速絡み文を..../)
>All
......はぁ
(マツノ家の屋根の上で溜め息を吐きながら猫を撫でながら「俺って犯罪者だよな.....まぁ今更関係ないか...」と愚痴をこぼし、そのうち立ち上がって部屋の中に入りソファに座り「お前の力.....ちょっと貸してね」と猫に言うと魅了し、自分の身体はソファに倒れ込み、猫の身体で探した方が楽だと思い窓から出て探しに行く)
49:
匿名さん [×]
2016-05-23 21:13:07
( / 大変遅くなりました、申し訳御座いませんっ…、パラレル三男希望していた者ですが、もし宜しければお手数を御掛けしますがご検討頂ければ嬉しい限りに御座いますっ…! )
名前 / マツノ チョロマツ
武器 / 柄の部分が黒く真っ赤な椿で彩られた大太刀。普段は邪魔なので異空間に閉まっている、何処ででも取りだしは可能。
能力 / 硝子を操る。硝子を出現させる事が出来、それは何にでも変形が可能。しかし所詮硝子である為、酷く脆く簡単に壊れてしまうという難点がある。
備考 / なんとしても兄弟を守る、という思いもあるが約半分程度現実世界の自分の体を奪い、兄弟と幸せに暮らしたいなんて考えてしまっている。
50:
次男希望者 [×]
2016-05-24 14:09:54
*パラレル六つ子*
・マツノ カラマツ
・武器
召喚して出した使い捨て状態の銃火器全般
・能力
召喚術:
魔法陣から銃火器を出して使い捨てる。
魔法陣から展開してる状態で触れずに撃てるので、自分は肉弾戦、能力で援護射撃とかできる。
ただし、射撃のセンスは皆無、ノーコンで全然当たらない。そのためガトリングガンを取り出して鈍器として使うなどデタラメな脳筋スタイル。
・備考
自分の体は二の次で、ブラザーたちの体を手に入れることが最優先。ブラザーたちと一緒に、幸せに暮らしたい。
別の世界であろうと、弟たちを傷つけるのは抵抗があるが、こちらのブラザーたちのためから仕方ないと割り切るために冷淡な自分を演じ、芝居掛かった口調で喋る。
_____
遅くなりすみません!
NO.44でパラレル次男で参加希望したものです!
不備等ありましたらお教えください!よろしくお願いします!
51:
松野一松 [×]
2016-05-24 17:43:42
>トドマツ
………、お前ホントにトド松?(呑気に手を振ってやってくる末弟の姿に違和感を感じて後ずさる。武器になるものは今まわりに見当たらず、強いて言うなら詰みあがった段ボールや空き缶程度で、これは詰んだかと嫌な汗をかきながら、それを悟られぬように睨みを利かせて)ドライモンスターもそこまでくるとクソ松と同列…ご愁傷さま。それともなに?冷静ぶってんの?
>ジュウシマツ
えっ…嘘、マジかジュウシマツ…
(本当の弟ではないと簡単に認められれば慌てて立ち上がって距離を取る。あの和やかな雰囲気をぶち壊すような空気感を出しつつ内心大慌てでまわりを気にする余裕がない。引きつる口元をそのままに、戦闘になった場合を考慮して近くに立てかけてあった金属の棒へ手を伸ばす)それにしてもソッチの五男は随分と甘ちゃんだよね…そのまま背後ついてやればよかったのに……ヒヒっ、ゴミなんて殺る価値ないってこと?
>オソマツ
誰って…今名乗ってる場合じゃっ、……ま、松野一松。これでいいでしょ、取りあえず逃げ…っ!?(自分より一回りも二回りも小さい女の子を相手するのは難しく、状況が状況な故に焦りが滲みつい強い口調で言いかけるがボサボサの頭を掻いてボソボソと名前を言う。手を掴んだと思えば突然脚にしがみつく少女に驚き、まるで自分の顔色を窺うみたいに顔をあげられては困った表情で)…走りにくいんだけど
>カラ松
は?なにそれ…大丈夫俺の方だって言われてはいそうですかって俺がのこのこついていくわけない…舐めてんn……
(こちらへ歩み寄ってくる次男の印象に疑いの目でしか見られずに少しずつ後ろへ。あと1歩、あと1歩こちらへきたら逃げてやると身構えていれば、なぜか拳を作りだした相手に驚き、そうそう戦闘モードかと警戒心をむき出しにして殴られると察知して自分の顔の前にカバーするように両手をクロスさせれば何も起こらず。寧ろあの時の悪夢を思い出させるようなセリフと下手くそな真似っこに精神的に1000のダメージを負う。アイツ本物のクソ松だと確信した後に、傷口に岩塩をねじ込む行為だと分かっていても可笑しな本人証明をし返さねばと顔を覆ってしゃがみ込み、泣き出しそうな声で)やめてよ、カラ松兄さん……
>イチマツ
あ、猫…
(無職童貞に長時間走れる体力はなく、ぜえぜえ息を切らしながら恐ろしいくらいに人気のない公道のど真ん中を歩く。ゾンビ数体から逃げ切っていまだにパラレルの六つ子に会っていない状況に少し安堵していれば目の前に猫が通り、足を止める。別の世界といえど友人もそのままこの近くに住んでいるのかと考えれば、見捨てることもできずにゆっくり歩み寄り)何してんのお前……ごめん、エサは持ってないんだけど、ここじゃ危ないから一緒に逃げない?
52:
イチマツ [×]
2016-05-24 20:00:09
>松野一松
.....ぅなーお
(松野兄弟を見つけるべく、マツノ家から公園の方へと移動すると向こうから自分と同じ顔をした相手が怪しまず近寄ってくるのを見て、探す手間が省けたと感じると共に『この世界はマツノ家と松野家、ゾンビしかいない筈だけど....あっちの俺は知らないのか....?』と内心怪しんで。今襲うのは難しいと感じ、機会を伺うため一松についていく。)
53:
ジュウシマツ [×]
2016-05-24 20:20:20
>イチマツ兄さん
お?猫さんはイチマツ兄さんの友達かな?それともただの猫さんかな?
(猫の姿で歩いている相手を見つけては近づきしゃがむと首をかしげて尋ねてみて「それともイチマツ兄さんかな?」と相手を抱き上げながらぐるぐると回って
>一松兄さん
…僕に一松兄さんは攻撃できないかなー
(身構える相手を見ながら自分が死んだ理由を思い出し、相手を守るために自分は死んだんだと思えば相手は違う兄ではあるが自分が助けた相手を殺めることはできず敵意を全く出さずにいて
54:
イチマツ [×]
2016-05-24 21:41:10
>ジュウシマツ
......(ジュウシマツの声が聞こえると振り返り、急に抱き上げられ『イチマツ兄さん』という単語が出ると同時に「ぅなーお」と鳴くが、ぐるぐると回っているため少し吐き気を覚えながら)
55:
オソマツ [×]
2016-05-24 22:18:42
>カラ松
…う、…うわああああん!!(早く殺したい、体欲しい、と飢えた獣の様な欲を心底に押し込んでいれば、何も疑っていない素振りで現れた相手にきょとん。しばらく目をぱちくりさせるも、次の瞬間表情を崩せば涙を瞳から溢れさせその場で泣きじゃくり。子供の泣き方ってこれであってるっけ、と考える傍らしゃがみこんだ相手に抱きつき、指先を見られないよう手を丸めて。ぐすぐす嗚咽を漏らしながらそのまましがみつけば、周辺ゾンビの軌道プログラムを変更しこの場へ集まるよう仕向け。意図も容易く逃げられてしまっては面白くないので更に体を密着させると悪意に満ちた言葉を吐く。「お、置いてかないで…」心身共に縛り付けられた彼はどうするつもりか、と相手の背中越しに迫るゾンビの群れを眺めては、こっそりとバレないようにたり口許歪め)
>ジュウシマツ
ぶっっ!!?(突如として現れた相手に目を丸くすればちょうど息を吸ったタイミングだったからか勢い良くむせ返って。派手な咳を二、三回繰り返すと「どっから出てきた!!」と相手を指差す。動揺のし過ぎか体にはノイズが走りその事に気付くと同時に元の姿に戻り。高くなった視点に若干ふらつくも心配そうな視線をはね退ける様に相手をじとり見やって)
>一松
う…あの、えと…あ、あたしお化けだからっ…!(正論を返されるも簡単に離すわけにもいかず、視線をさ迷わせ眉尻を下げ。どうしよ、どうすりゃいいかな、と途方に暮れるも別にバレたって良いじゃないか、と逆転の発想を。正体までをバラすのではなく指先が透けている事をバラす。警戒されそうではあるが見た目は人畜無害な少女だし大丈夫だろう、と謎の自信に突き動かされる様に相手から離れると、支離滅裂な言葉と共に指先を晒して。何でもありな世界なんだから幽霊くらい居たって問題無いだろ、という意味を含んだ目線をぶつけながら相手の返答を待ち)
>イチマツ
おー…?おー、猫じゃん。やほやほ~(次は誰に化けようか、なんて脳内で自分一人だけの会議を始めるも視界に猫が映れば片手ひらり振って。自分の他に姿を変えれる能力を持った弟は一人しか思い当たらず、わざと猫だ猫だと連呼してはその柔らかな体を抱き上げ。「こんなとこに居たら危ないから移動しましょうね~」と幼子に語りかける様に告げれば頭をよしよしと撫でてやり、そのまま行く当て無しの散策を再開し)
56:
イチマツ [×]
2016-05-24 23:08:27
>オソマツ
.......(オソマツに抱き上げられ、おそらく正体が分かっているのにわざと猫だ猫だと連呼するので『兄さんおちょくってる....?』と思いつつ撫でられるのが気持ち良くゴロゴロと喉を鳴らす)
57:
松野カラ松 [×]
2016-05-24 23:17:31
>ジュウシマツ
……そうか。俺も似たようなものさ、これからもずっと大事なブラザー達と笑いあっていたい…だからこそ誰1人欠けさせるわけにはいかないんだ。(放ってあったバットを決意を溢しながら再び手に取る相手に生命の危機感や恐怖をビリビリと感じながらも、俺は男だ、俺は次男だ、松野家に生まれし。弟を守る義務があって、兄を支える義務がある次男だ。敵前逃亡をはかるのは本当に死ぬと理解したときだけだ。鉄パイプを握りしめ冷や汗浮かべつつも果敢にも相手へ向きなおすと、…それに。異世界とはいえ別の選択肢を選んだだけの俺の弟なら、俺の弟といってもおかしくはない。なら出来る限り付き合ってやろうと覚悟を決め)
>イチマツ
……猫だ、……。……ゾンビ猫か?化け犬は見たし…いや、でも……普通の見た目、だな……?……何かの手違いで一松の友達がこちらに迷い混んできたとかじゃなければいいんだが…。(身を隠しつつ鉄パイプを片手にしたまま辺りを見渡しながら歩いているとふと猫が歩いているのが視界に入り、不思議そうに首をかしげつつそちらへ視線を向けるといくら腕のいいデカパン博士の発明品とはいえ今回のこの件もあるしもしかしたら…なんて思案しては万が一に一松の友達だったなら何かあったらあいつが悲しむ、安全そうなら守ってやろうと考えたのかそちらへとちょいちょいと手を降り)そこのキャッツ、一松boyかgirlだったりしないか?俺が守ってやるからこっちへおいで。
>匿名さん様
(/こちらこそ反応が大変遅れまして非常に申し訳ありません…!プロフィール投下ありがとうございます!備考欄で涙が止まらないばかりです…!不備ございませんでしたので受理させていただきます、絡みの投下をお願いします!)
>次男希望者様
(/参加希望とプロフィールの投下ありがとうございます!戦闘スタイルや能力のセンスに感服です…!不備ございませんでしたので受理させていただきます、絡みの投下をお願いします!)
>一松
……え、ど、どうし………!わ、わかってもらえたようで何よりだぜブラザー…お、俺も…まあ…安心した……願わくば無事ここから出て誤解を解きにいこうな…。(相手のトラウマをえぐるつもりこそはなかったがやはりこの脳みそのつまっていない次男の頭。いかにして自分が現実側だと敵に見られていたとしても悟られずに伝えるか思案した結果らしく、確かに伝えきれたはずなのにうずくまる様子にどうしたとおろ、とするも続く台詞に表情凍り付かせてはやりきれなさげに目線泳がせては完全に最早長男の中の自分は只のサイコホモ野郎だ、誰にも言わないとはいったが誰かに相談してたらどうしよう。考えたくないことはとりあえず捨て置くとして相手に目線向け直し)…ごほん、…と、兎に角だ。ここは見つかりにくいが見つかったら袋の鼠だ。ここからまず離れよう。
>オソマツ
!、あ、いやっ、す、すまないな、なな泣かせてしまう津守は…!あ、ああこわかったよな、ひとりで…こんなところに……大丈夫、もう大丈夫だ。……!?ちょっ、…う、うしろ!来てる!は、は早く逃げ…えっ、いや、お、置いてかないから早く!――っ、すまないなレディ…パパと未来のフィアンセには内緒にしてくれよ、…ちゃんと掴まっててくれ!(優しく声をかけたつもりが、予想と反し激しく泣きじゃくり始める目の前の小さな子供に完全に慌てふためきはじめては逆に怖がらせてしまったろうか、それとも安心してくれて涙が止まらないのだろうか、どう泣き止ませてやったらいいんだ!?なんて半ば混乱しつつ抱きつく小さな背をあやすように優しく撫でるも何やら背後から感じた気配に嫌な予感がして振りかえれば予想通りゾンビの群れ。子供抱えてまともに勝てる相手じゃないと判断し早く逃げるよう急かすもどうやら動けない様子の子供。このまま子供だけ逃がしたいのが本望だがそれも無理そうなら仕方ない――相手の体重が変化していてもしてなくとも持ち上げられる。別世界の兄とも知らずにそのまま肩車すると片手で落ちぬようその背を支え、もう片手でパイプを持ったまま強行突破にかかり)
58:
チョロマツ [×]
2016-05-24 23:36:04
>主様
( / いえいえお気になさらず、全然大丈夫ですよ…!あわわ、お褒めの言葉有難う御座います。では早速ですが、絡み文を投下させて頂きますので是非絡んでやって下さい。これから宜しくお願い致します…! )
>all
…あーあ、なんで此処まで運悪いのかな。僕って。
( この世界の、この街の中でも大きな部類に分けられるだろうビルの屋上、その端に座り込み街を見下ろして。ふとそんな事を呟いたのも、かれこれ何時間か街を見ていても一向に見つかる気配のない向こうの世界の自分達に呆れたもので。何か策はないか、会ったら向こうの自分を真似て翻弄してみようかと一つ硝子を操り紙飛行機を造ればそのまま曲線を描きそれを街の方へと投げ )
59:
イチマツ [×]
2016-05-24 23:40:05
>カラ松
....!
(松野家を探しながら歩いていると後ろから声が。もしや....と思い振り返るとカラ松が。そのイタイ発言に精神ダメージを受けつつ立ち止まり『こいつどうしよう.....ほっとこ.....青は嫌いだ。次男の意味でも海の意味でも.....』と思いつつこっちへ手を振るカラ松の方をチラリと見ると前の道へと走り出す)
60:
ジュウシマツ [×]
2016-05-25 00:23:58
>イチマツ兄さん
やっぱりイチマツ兄さんだーっ!
(相手が返事をしたことで兄だと確信し嬉しそうにすれば回転をさらに強め1分ほど回れば地面に降ろして「イチマツ兄さんは偵察にでも行くの?」と首をかしげながら訪ねて
>オソマツ兄さん
んっと、あそこから!
(むせかえる相手の背中をぽんぽんとなでながら先ほど自分が飛び降りてきたビルのほうを指さすと「邪魔しないでおこうって思ったんだけどオソマツ兄さんが大声で名前を呼ぶから来ちゃった」など突然家に来た彼女みたいな言い方をして
>カラ松兄さん
そっちの兄さんたちは幸せに生きてきたんでしょ?今度はこっちが幸せになる番だよ!
(ぎゅっとバットを両手でしっかりと握ればいつもと変わらない笑顔で笑うがどこか殺気立たせながらボコボコにへこんだバットを思いっきり相手にめがけて振り上げて
>チョロマツ兄さん
僕はついてると思うけどなー
(急に現れ相手の横にどかっと座り込めば相手の顔を見て首をかしげ、飛んでいく紙飛行機に目をやれば足をぱたぱたとさせていて
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]版権(元ネタあり)なりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle