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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
セシル・アンシュバルツ [×]
2016-05-20 02:36:47
はい、お待ちしておりますねアル。
(振り向きざまに嬉しそうに相手に向かって言いながら、軽く手を降って。だが、一つ気になっていることがあったがそれは、あとで確認しようと考えているが「あの方、どこかで見たことがあるような……」という、他人の空似というような感覚でしかないが初めて顔を見た時、どこかで見たような、初めて見た気がしなかったのはなぜだろう、と思いつつもそれも、今晩確かめてみればわかると思い、あまり気にしすぎてはいない様子で廊下を歩き)
(──時間が過ぎて夜。/勝手に飛ばします!)
……また、街に行きたい
(昼間のスカートとは変わり、肩が見える薄いブルー色のドレスに身を包み、髪を結い上げた姿のまま、約束したバラ園の小さな噴水の淵に腰掛けながら、あまり明るいとは言えない表情で呟けば、満月が雲から出てくるとその月光がバラ園と噴水を照らしてキラキラと水面が輝くのを見ては「綺麗…」と呟いて、水面にそっと細い指先を入れて)
22:
アルジェント [×]
2016-05-20 08:44:48
(/了解です)
(使用人の服をそのままにバラ園へと足を向ける。次はしっかりと仕事を終えた。懐には資料室から盗んだブツがしまってある。あとは姫君と仕事終わりの談笑でもしてさっさと変えるだけだ。昼間は少し動揺してかなり怪しかった。正体がバレたらまず、衛兵を呼ばれること間違いなしだ。咳払いをして呼吸を整え、ネクタイを直し)
お待たせしてしまい、すみません(姫の姿を認めれば控えめに声をかける。なにやら沈痛な面持ちで水面に向かう姫君2気遣うような目線を寄せ)
23:
セシル・アンシュバルツ [×]
2016-05-20 10:20:37
アル!来てくれてありがとうございます。
(不意に横から声が聞こえ、そちらにら向き直ると昼間に出会った相手の姿だと分かると表情を明るくさせて上記を言う。仕事が終わったばかりなのかと思いながらも相手に近付いてからもう一度、昼間のことにお礼をするため深々と頭を下げてから小さく微笑みかけて)
昼間は、本当にありがとうございます。おかけで、小鳥は元気も取り戻してご飯も食べれるようになりました。
(と嬉しそうに小鳥の近況を報告する様子は、まだ世間の一つも知らない壁の中で蝶よ花よと育てられた姿そのもので「今日は、隣国の王族の方々を招いた社交パーティーなんです……でも、私は息苦しさを感じていて、出るフリをして抜け出してきたんです」と少し暗い表情で言えば何かをおもいだしたかのようにパッと表情を変えては下記を言って)
そうだ、お礼をさせてください。私に出来ることであれば、何でも仰ってください
24:
アルジェント [×]
2016-05-20 13:37:13
いえ、そのようなお礼だなんて……そのお言葉だけで充分ですよ(心の中で御代はいただきましたから、と付け足し。盗んだものがあるあたりを撫でる。相手の様子を見て昼間の自分の失態も軽く流した理由に納得するようにうなずく。王族が華やかなパーティーを抜け出し泥棒と密会なと、普通はありえない。身分柄自由に行動することができないのだ。束縛される生き方は自分の最も嫌うことだ。自由のきかない体を箱の中に閉じ込められて、まるで棺桶のようじゃないか。そう考えれば相手の表情にもなんだか意味があるような気がしてきてならない。)
あなたは小鳥のみならず私にも、森羅万象に与えてばかりじゃないですか。時には自分が望んでみてはいかがでしょう?お礼を、というのなら、あなたの望みを聞かせてください(にっこり、上品な笑みを浮かべ上記を述べる。昼間の親切心と、気まぐれな感情とが後押しし、何なら手伝いますよ、と付け足す。姫君は何を望むのか、そんなことを考えながら返答を待ち)
25:
セシル・アンシュバルツ [×]
2016-05-20 16:46:13
私の望みですか……そうですね、
(相手に何かお礼をしようとしたが、逆に望みはなんだと聞かれ少し複雑な表情をして俯いて、足元を見ては「外に出たい」という自分の望みをそのまま口にしていいのかどうか迷って言葉に詰まってしまいギュッと胸元で手を握って)
……私は、外の…外の世界を見てみたいんです
(静かに目元を綻ばせて、水面を見ながら口元に笑みを浮かべてそう言っては相手の顔を見て「…実は、こっそり、何度か城を抜け出しているんです……でも、あまり遠くには行けなくて……それでも、もっと外の世界を知りたいって思うんです」と静かに言ってはわがままですね、とまた水面を見て)
26:
アルジェント [×]
2016-05-20 19:57:47
外の世界……(そんなにいいとこじゃないけどな、と喉元まででかけた言葉を飲み込む。外に出たいだなんてずいぶんと贅沢て、そして悲しい望みだ。一国の姫君が外で暮らす、その難しさやかなわないであろうことさへ、わかっていていっているのだろう。)
いつか……かなうといいですね(聞いておいてなんて無責任な返事なんだろうか、自己嫌悪に陥りながらも無難な返事を返す。おそらく彼女は自分の正体を知らない。仮に連れ出してやろうとしても、泥棒だと知った時点で衛兵を呼ばれお縄にかかるのがオチだ。なんとかしてやりたい、と思う反面どうにもできないのが現実だ)
……セシル様、そろそろお戻りになられなくては(パーティーを抜け出したと言っていたはずだ。それにそろそろ見回りが来る、見つかったらことだ。そんな考えから己から別れを切り出し)
27:
セシル・アンシュバルツ [×]
2016-05-20 20:35:26
……この狭い世界ではなく、もっと広い世界で星を眺めてみたいんです。
(夜に抜け出したことはないから、いつも窓からしか星を見たことがなく、城を囲む壁を超えてその先に広がる世界で星を眺めることができたら、きっと感動するのだろうと思いながらも、夜に一人で抜け出す勇気はない、と伝えては相手の言葉に「はい、いつか叶うことを願っています。ずっと、その日まで待ち続けます」と自分でもうきっと、訪れることはないかもしれない願いだと分かっていながらも、優しい笑みを浮かべながら前記を言って)
最後に一つ、願いを言っても良いですか…。
(と、相手に戻るよう促されふと、笑い声や音楽が響いてくる窓が開けられたテラスを見上げながらポツリと言うと、相手の方へと向いて「私を……外の世界に────」言葉を遮るように風が吹くと、切ない表情のまま目を伏せては、微かに見回りの声が聞こえて)
28:
アルジェント [×]
2016-05-20 21:59:08
星、ですか(この城壁の中にはすべてがあるくせに、夜空の星は与えられなかった。優しき姫君は無償の優しさを振りまく癖に、星空のひとつすら満足に与えられていなかったのか)
……(相手の言葉は風で遮られ聞き取ることができなかった。だがその寂しく切実な言葉の響きは確かにこの耳に届いていた。そんな気がする。本気のことばはひとの鼓膜を震わさずともひとの心を揺さぶるのだ。本気には本気で応じなければならない。)
あなたは、無知だ。ものを知らなさすぎる。私は……(と、重大な事実を言いかけたところで間近にまで近づいてきた見回りに気がつく。うかつだった、小さく舌を打つと隠れ場所を探すが目の前の相手は箱庭の姫君、隠れたところですぐに突き出される。万事休すか、とつぶやき隙を見て逃げようと周りに視線をやり)
29:
セシル・アンシュバルツ [×]
2016-05-21 07:59:29
…確かに、私は何も知りません。だから……世界を知りたいんです。
(自分が世界を知る媒体は、せいぜい本ぐらい。本には、確かに様々な知識が入っており読めば、読むほど自分の意識は吸い込まれ、その知識を自分の世界に想像して夢を膨らませるが、きっとそれは現実とは違うものになっていくのだろう。だから、自分の中にある知識は理想郷に過ぎない、真の世界を知りたいと思うのはきっとそこからくるのかもしれない)
……出口は、あちらですよ。
(相手の様子を見て、何かを感じ取ったかのようにふとポツリと呟いては近づいてくる見回りの所まで行くと「お疲れ様です。私は、少し外の空気を吸いたくて……すぐに戻りますね」と優しい声で労いの言葉を見回りの兵に声かけすると、兵は反対の方向へと歩いてき「……西の壁に、裏口があります、どうぞそこを使ってください」と、相手の元まで戻ってくると微笑みかけて)
30:
アルジェント [×]
2016-05-21 11:07:24
!!(見張りを追返す姿を見て、目を見開く。口からでかけたた驚嘆の声を慌てて飲み込む。)
セシ……いやアンタ、わかってたのか?俺がその……(泥棒だってこと、と付け足しオールバックに撫で付けられた頭をゆびでくしゃりとする。ここまで来たらもう隠すことは無い、くずれた口調に格好で問いかける。そして、アンタは泥棒に何を頼もうとしたんだ、そう声にだし)
俺は、正体を知ったアンタを殺すかもしれないんだぞ(ベルトに挟めた小銃を取り出し脅しかける。内心、これでおじけずくだろうと勘ぐる、いくら本での知識を持っていようと拳銃を見るのは初めてのはずだ。なにも外に出て失望することはないしそんな顔を見たくはない、ここで少し怖い思いをして諦めた方が希望がある。そんな考えから小銃のグリップを握り直し相手の胸に銃口を向け怖がらせるように睨みつけ)
31:
セシル・アンシュバルツ [×]
2016-05-21 12:45:01
リケルから聞いたんです。「小鳥を助けて下さった方がいるんです」と。でも、リケルは「そんな名前の使用人にはいませんよ」と言いました。
(相手が己の正体を以前から知っていたことに驚く様子を見れば、静かに優しい声色で上記を言うと相手が「自分は泥棒だ」と言うがそれはしらなかったのか「いえ、それは……知りませんでした、でも、貴方がこの城で働く方ではない、と出会った時から分かっていました」と表情を柔らかいものに戻して言う。初めて会った時から、わかっていた。それでも、声をかけたのはその時は分からなかったが、相手の拳銃を取り出して自分を脅してくる。拳銃を見ては驚いた表情で少し背後に下がるが)
殺しますか?
(と微笑みかけるように言っては、きっと、この壁の向こうの世界では簡単に人の命を奪うことができる恐ろしい武器を持っている人は多いのかもしれない。それは、今の自分では想像に過ぎないもので現実はもっと恐ろしいのかもしれない。それでも、相手の瞳をまっすぐに見つめて上記を言うが、その声には、少し恐怖を感じているが一国の次期女王としての屈しない強さも含まれていて)
32:
アルジェント [×]
2016-05-21 22:01:26
なるほどな、俺がうかつだったわけだ。ばれてたのにいいように踊らされてたわけだ。(自嘲気味に片頬を上げふっと息を吐きだす。はじめからとは大したものだ。全く、侮れない。グリップを握る手が、汗で染ぬれるのを感じる。)
そうさ、殺すさ。怖いだろう?俺は犯罪者だ。人を殺すくらいなんてことない。ほんとはあの小鳥だって殺してやろうと思ったんだ。今逃げたら見逃してやるから、今日のことは忘れるんだな、あんたは俺が泥棒だと知らなかった。だから仕方がない、望みはもっといい人にいうんだ(内容は凄惨極まりないが、穏やかな口調で相手を諭す。畳みかけるように言い切ると撃鉄を上げる。誰かにこれを見られたら打ち首決定だな、と苦虫をかみつぶしたような顔をする。女王の風格を漂わせる人間に若干気圧されながらも続ける。これでもうあきらめるに違いない、彼女は俺を過大評価しすぎている。これでもうわかったはずだ、あきらめて去るに違いないだろうと勘ぐり)
33:
セシル・アンシュバルツ [×]
2016-05-22 03:56:55
……貴方の目は、人殺しの目ではありません。
(殺す、という言葉を聞くと少し悲しい表情になって目線を落とす。だが、再び顔を上げて相手の顔を、瞳を見つめては上記をはっきりと、凛とした声で言うと、相手の目を見つめていると、とても不思議な気持ちになる感覚に少し、胸の奥が何とも言えない感覚を覚えていくのを感じていると、相手は逃げれ馬見逃すという、だが決して首は縦に降らずパーティードレスを少しキュッと掴んで)
私が望みを打ち明けたのは、貴方が初めてです……なぜ、貴方がこの城の者ではないと分かっていてたのに、声をかけたのは必死だったのは事実です。ですが、助けを求め願いを言ったのは…貴方が“良い人”だと確信したからです。
(初めてあった時から、相手が城の関係者ではないことは分かっていた。それでも、声をかけたのは相手が言う「人殺し」には到底思えなかったから、「悪い人」には思えなかった。言葉を一つひとつ確かめるように言っては「貴方は、とても優しい方です。今だって、こうして私を殴るなり、それこそ、拳銃で殺せばこの暗闇なら逃げ切れるのに……そうはしない、貴方は貴方が思うほど「悪い人」ではありません」と優しい声色で言えば拳銃をにぎる手に、そっと右手で触れて)
34:
アルジェント [×]
2016-05-22 09:18:48
……ったく、よくいうよ。泥棒がいい人かよ(厳しい表情を和らげるとふっと息を漏らすように笑う。いくら脅しても動じない、半ば呆れたような笑みを浮かべ、手を添えられた右手に視線をやる。箱庭の小鳥かと思っていたがこいつはずいぶんとじゃじゃ馬だ、姫君と甘く見るのはよくないな、と内心反省する。)
……まぁ、悪くないな(たまには派手なことをするのも悪くない、月夜に姫君をさらう泥棒だなんて最高にクールじゃないか、そう考えれば自然にいたずらっ子のような幼い笑みがうかんでくる。ぐい、と拳銃を持っている手を手前に引き、相手を自分の胸元まで引き寄せようとし)
35:
セシル・アンシュバルツ [×]
2016-05-22 09:30:23
泥棒全員が、良い人というわけではないと思いますが……それでも、貴方は「良い人」です。私には、そんな気がします。
(自分の言動に半ば諦めがついたようなことをいうので、上記を言うと。その言葉が、ストンと心におちてくるのを感じて、やはり間違いはないかもしれないと思い。自分の中で、きっと良い人も悪い人もそこまで、境目がはっきりしている訳ではないかもしれない。それは、まだ外に出た回数も少なく、身分がバレないように人と関わらないようにしているからかもしれない。そんな事を考えていると、相手が何かを考えているのか笑を浮かべたので、キョトンとしていると右手が引っ張られ、視界が激しく動くと触れたことのない体温と、服の肌触りを感じて相手の顔を見上げれば異様に近いと感じて、初めて相手の胸元に自分がいると分かったが、どうしたらいいのか分からず、だが、間近で見た相手の顔と瞳に頬を少し赤くしながら目をパチくりさせて)
36:
アルジェント [×]
2016-05-22 17:50:04
外に出てから、俺がとんでもない悪人だとわかって、やっぱり戻りたいですって言っても遅いからな(戸惑う相手の様子などいざ知らず、懐から取り出した盗んだ本を本を押し付けるように相手に持たせる。まるでフィクションのようだな、とぼんやり思う。まさに事実は小説より奇なりといったところか、今時泥棒が姫君をさらうだなんて、売れない作家ですらやらないべたな話だ。わからないもんだな。などと、顔を赤くしている相手には微塵も気が付かない様子で一人思考し)
それもって、ふりおとされるなよ(右手で相手の腰当たりに手をやりながら、ロマンチックな抱きかたげできなくて悪いな、と今までの中で一番、本当に申し訳なさそうにひかえめにこえをかけ、勢いよく肩に担ぎ上げ俵のような持ち方で抱き上げようとし)
37:
セシル・アンシュバルツ [×]
2016-05-22 20:05:41
えっ……これって…
(相手の言葉に対して何か言おうとしたが、その前に懐から取りだされた本が押し付けられるとその本を見てその本が何なのか詳しくは知らないが、この本は確かに城にあったものだとそれだけは分かり本に対しても何か言おうとしたが、その前に相手が「振り落とされるな」と言われたのと同時に、視界が大きく揺れると、何やら逆さまのような下向きのような世界が広がっておりびっくりしたのか体を抱き上げられる時に小さな悲鳴がもれて)
ぇ、ま、まさかっ……このまま行くのですか?
(相手の顔が見えずどんな表情をしているのかは分からないが相手がなんだか申し訳なさそうな声で言うので相手に聞こえない程度で小さく笑うと「……はいっ……でも、落とさないでくださいね」と高いところが少し怖いのか相手に念を押すように言って)
38:
アルジェント [×]
2016-05-22 22:21:04
ああ、善処するよ(落とすな、という相手の言葉を笑いを含んだ軽薄な口調でからかうように返事をし、わざと揺らして見せた後、目つぶっておけ、という。浮足立ったような楽し気でふわふわとした気分だ、絶賛誘拐され中の相手をからかいながら、自分自身でそう感じる。)
さて、行くか…………っと!(危ない危ない、と振り返ると残った左手で、懐からペンを取り出す。キャップを口でくわえて外しインクがあることを確認すると、足元のおぼつかない夜のバラ園で何か書くものを探す。テラスのテーブルを見つければそのテーブルに何事か書き始める、さらさらという音が周辺に響き)
39:
セシル・アンシュバルツ [×]
2016-05-23 08:57:57
はいっ…瞑っておきます。
(相手が何だか楽しんでいるような言動をとるので、本当に落とされないか心配になりながらも相手に言われた通りに目を軽く瞑る。相手が外に出ることを宣言したかと思えば、何かを思い出したかのように何かを書く音が聞こえてきて、何をしているのだろうと思い)
あの、何をしているんですか?
(と、目を開けたが後ろ向きなので相手が一体何をしているのか分からず上記のように問いかけて。だが、心の中では外の世界に出ることへの期待と不安が凄まじい勢いで交差して、正直な所胸が張り裂けそうになっている。だが、深く深呼吸をしてなんとかその感覚を抑えて)
40:
アルジェント [×]
2016-05-23 15:09:53
泥棒が自宅に入ってきたら人はまず不安になる(誰かに恨まれているのではないか、他にもなにか盗まれたのではないか、どうやって入ってきたのか。口にキャップをくわえたまま器用にそう続けつつ、ペンを走らせる。)
だから、理由と盗んだものと侵入経路を書いておくのが俺の流儀だ、例えそれが姫でもな(あまり話すことのない内容を話しているからか不思議と得意げな口調になる。ふと、相手の体が強ばっていることに気がつき相手の方を見やる。不安と期待で綯交ぜになっている様子を見て、少し気遣いが足りなかったかな、と反省する。)
大丈夫か?(と気遣うような口調で伺っては返答を待ち)
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