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Criminal (恋愛/非募)/55


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自分のトピックを作る
■: 悪魔 [×]
2016-05-18 19:23:12 

掲示板でお声をかけて下さった方をお待ちしております。


1: 参加希望 [×]
2016-05-18 22:45:57

遅れてすみません!
参加を希望していたものです
ここでよろしいですかね?

2: 悪魔 [×]
2016-05-19 06:34:14

こちらこそ、遅れてすみません。
はい、ここで大丈夫です。早速、pf提出よろしくお願いします。

3: 悪魔 [×]
2016-05-19 06:55:33

主pf

名前/セシル・アンシュバルツ
性別/女
年齢/19
職業/王族、姫
容姿/身長164cm。チョハに似た藍色のロングスカートを着ている。足元はブーツ。王族の証でもある華のような形がついているブレスレットをしている。黄金色の髪を腰まで伸ばしている。目の色は翡翠色。城から抜け出し街に行く時は、マントを被りフードで顔を隠している。

性格/生まれてからずっと次期後継者として、王になるための教育を受けており、城の外には1度も行ったことがなく、外の世界への興味が強い。使用人などの目を盗んで城を抜け出している。自分の意見をはっきりと言うタイプで少しだけ頑固な所がある。世間知らずな所も。

備考/王になるための教育しか受けてこなかったので、遊びや趣味などはやったことがなく、幼馴染みもいない。また、色恋に関しても無知。城を抜け出しては、身分を偽り街での暮らしがどのようなものなのか楽しんで見ている。



4: 参加希望 [×]
2016-05-19 08:34:41

キャラを作る上の参考として、
世の中を達観している、落ち着きのあるクールな泥棒
やんちゃで子供っぽい自由な盗賊
のどちらか、と考えているのですが
悪魔さんの考えているストーリーにはどちらが合うでしょうか?
素敵な世界観ですから大切にやらせていただきたいと考えています。もっとこんな感じのキャラがいい、などありましたら教えていただけないでしょうか?


5: 悪魔 [×]
2016-05-19 09:39:32

(/そうですね。どちらか一方に偏る、というのは少し自分の中では物足りなさを感じているので、どちらかと言えば「クールさもあり、やんちゃな部分もあり」というのも良いかな、と考えておりますね!)

6: 参加希望 [×]
2016-05-19 16:29:43

名前/アルジェント
性別/男
年齢/25
職業/無職、泥棒
容姿/身長183cmの長身。ダークブラウンの硬質でゆるくウェーブのかかった髪を丁寧になでつけている。たれ目だが眼光の鋭い瞳は深い夜の手前の青空のような群青色をしており、じっと見つめると吸い込まれそうになる。肌は白く、目の下に泣きぼくろがある。
黒のタイトジーンズにリボルバーを引っ掛けた革のベルトをつけている。白のシャツに黒いベスト、緩めた黒字に赤のチェックのネクタイをつけている。格式張った服をカジュアルに抑えた服そうを好み、全体的に黒っぽい服を来ている。
一般宅に盗みに入るときは水道管整備や工事現場の作業着、公共の場所であれば従業員に、と仕事時は場所に合わせて変装する。顔は下手に変装した方が、怪しまれるという経験則に従い素顔であったりメガネ程度にとどめることが多い。
性格/下町生まれにも関わらず学があり、雑学が豊富。年齢の割には達観している、大人びている、というよりは老獪と言った方が近い、そんな穏やかさを身にまとっている。その反面子供っぽいやんちゃでロマンの匂いを感すれば即座に行動するような行き当たりばったりな一面も併せ持つ。
一所にとどまらない、自由な生き方を好み、自分の今やりたいことを優先し束縛を嫌う、ひょうひょうとした猫のような生き方をしている。
仕事についてはこだわりが多く、成功することは第一条件として、自分で決めたマイルールを遵守している。
金を手に入れる手段、それ以上に盗みという行為自体を楽しんでいる。

備考/巷で噂の泥棒。怪盗のような派手さや華麗さはなくとも確実に仕事をこなすことで有名。裏ではまぁまぁ顔がきき遊びなれている。
親がいないため苗字がない。普段はラードゥロ(泥棒)とそのまま名乗り生活している。
泥棒に入っている間に、家主が帰ってきたり、見つかったりした時はさっさと逃げるのが心情。リボルバーはあくまで護身用。
セシルのことは顔と身分は把握しているがそれ以外は何も知らない


(/完成しました。悪魔さんの素敵な娘さんに見合うようなものになっているでしょうか……?
両方、とのことでしたのでやんちゃで達観した大人にしてみましたが……
もう少し……なんかイメージと違うなーってのがありましたらほんとおっしゃってくださいね!
あと世界観は近代よりのヨーロッパと言った感じでよろしいでしょうか?ロンドンをイメージして作ってみたのですが……。
不備などありましたら遠慮なくどしどしおっしゃってくださいな!)

7: 悪魔 [×]
2016-05-19 18:25:33

(/ぉぉおっ!すごく、自分の理想に近い、というより超えております!素晴らしい泥棒さんです!そうですね、自分も近代というよりは中世、約18世紀後期~19世紀をイメージしておりました!いろいろ、意見を取り入れて貰えて嬉しいです、ありがとうございます!
あ、こちらにも、何か意見や希望があれば仰って頂いてOKですよ!)

8: 参加希望 [×]
2016-05-19 19:31:32

(/そうですか!?良かったです!!きざな愚息ですが何卒よろしくお願い致します……!
では、絡みなのですが、城に盗みに行っているところを相手に発見される、というシチュエーションでこちらから振らせていただいてよろしいでしょうか?ほかに予定していたシチュエーションがあればそちらでやりましょう!
今はまだ始めたばかりでほかに意見とかはないのですが……やっていくうちに疑問や意見も出てくると思いますのでその都度相談しますね。
これから宜しくお願いします!)

9: 悪魔 [×]
2016-05-19 19:38:05

(/了解です!では、そのシチュエーションで行きましょう!よろしくお願いします!)

10: アルジェント [×]
2016-05-19 19:54:35

ふぅ、(城に入って初めて使用人とすれ違い何事も無かったことに胸をなでおろす。王族の金を盗むということもあり特注した使用人の服を丁寧に着こなし、背筋を伸ばして歩く。従業員全ての顔と名前を覚えているような人間はなかなかいない、大きな施設になれば尚更だ。目尻にシワを寄せ柔らかく微笑めば疑う人間はまず、いない。経験と頭に叩き込んだ情報に従い目指すは資料室。)
ふふふ……(思わず楽しげな笑みが漏れる。資料室に泥棒が入るだなんて誰も予想していないだろうななどと考えていれば、案の定見張りのいない資料室のドアの前にたどり着く。そっとドアノブに手をかけ開けようとし)

(/では絡み文投下します。当方癖の強い文体となっております。指定がなかったので好き勝手書いておりますが、小説ロルなど、地雷があればなおしますし、そりが合わなさそうだと思ったら遠慮なくハネて頂いて結構です!
よろしければ返信お願い致します)


11: セシル・アンシュバルツ [×]
2016-05-19 20:13:24

…かわいそうに、怪我してるのね
(庭先で本を読んでいると、小鳥が羽を怪我してしまったのか飛べずにバタバタと戸惑っているように見えて本を置いて近寄り、上記を言いながらそっと両手で掬い上げる。そして、このままでは、死んでしまうと思い、確か以前獣医として働いていた者がいた事を思い出して城内へと小走りで向かう。そして、見かけた相手が資料室に居たのでとりあえず声をかけてみて)
すみません、あのっ…以前獣医をしていた、リケルを見ませんでしたか?
(と、少し息を整えながら相手に聞いてみては、両手におさまっている小鳥を見せて「この子、酷い怪我をしているの、だから早く診せてあげなと……死んでしまう」と小鳥の怪我を心配してか、表情が暗くなっていって)

(/いえいえ、こちらも少し癖があると思うのでお互い癖者同士、ということで!ただ、描写などがよく分からない時は質問してください!こちらも、臨機応変に対応させていただきます!)

12: アルジェント [×]
2016-05-19 20:47:28

は……い?(危うく、は?と叫びそうになるのを抑える。バレたのか、と冷や汗が背中を伝うが、どうやらそういうことではないらしい。すぐになんとかここを切り抜けて取り敢えず逃げるのだ、と取り直す。引きつっていた表情金を緩め、にっこりと笑い)
さぁ、見ていませんねぇ。(慣れない敬語で最低限の内容を口にし。ふと、傷心に顔を歪めた少女の顔を見れば、ずいぶんとこの国の姫君たるセシル・アンシュバルツに似ているなどと思い至る。)
……え、本人?(おもわず口にしてしまい、慌てて口を噤む。聞こえていなかっただろうかと相手を見やり)

(/お優しい言葉、ありがとうございます!はい、遠慮なく聞いてください!よろしくおねがいます!)

13: セシル・アンシュバルツ [×]
2016-05-19 20:57:26

そう、ですか……
(使用人に聞けば、きっと自分が望む答えが返ってくると思っていたのだが、それは外れてしまい相手は知らないという。相手の返事を聞いては表情がまた暗くなりながら上記で返して、掌にいる小鳥を見て「……必ず、私が助けますね」と小鳥に向かって優しい口調で言えば微笑みかけて)
すみません、お仕事中でしたよね。私、いつもお仕事中の皆さんに声をかけたり、構ってもらったりしているので、父上や母上に怒られてばかりで…
(ふと相手の顔を見直しては、資料室に何か用であったにも関わらず勝手に仕事を中断させてしまったことが申し訳なくなって上記を言って謝ってその流れで「名乗り遅れましたが、私、アンシュバルツ王が娘のセシルと申します。まだ、城に入って浅いのですか?」と少し笑いながら名乗って)


14: アルジェント [×]
2016-05-19 21:29:49

えぇ?まぁ…そうですね、最近入りまして…(相手が都合よく勘違いしてくれているらしい。歯切れ悪く返事を返すとバツの悪そうな表情を浮かべ、幾ら何でも信用しすぎな不用心過ぎる姫君に若干いわれのない心配をを覚える。おそらくリケルとやらは、そばにはいないだろう。なんせその時間を狙ったのだ。そして小鳥は助からない。そんなことを考えれば目の前の使用人風情にも優しく接する少女に申し訳なく思えてきて)
オ、いや私が見ましょうか?その、小鳥を(まだ、盗んではいないが盗む予定の場所、なにか親切をしておいてもバチは当たらないだろうし、なにより自分のルールの中に困っている女性を放置してまで仕事をするような記載はなかったはずだ、そんな考えから一つ提案をする。腕をまくると手先が器用であることを伝えるようにひらひらとふり)

15: セシル・アンシュバルツ [×]
2016-05-19 21:43:59

本当ですか!?ありがとうございます!
(このままでは、小鳥が死んでしまうと絶望していたが、幸運なことに相手が診てくれると言う。その言葉を聞いて嬉しそうな表情で上記を言えば小鳥にも「良かったですね、これできっと怪我は治りますよ」と話しかけてから相手に見直ってその場に座り小鳥を膝の上に乗せて)
ここに、ある程度の応急処置道具は持ってきたんです。
(と小さな鞄を取り出して「何か使えそうなものはありますか?」と相手に中身を見せながら首を傾げて問いかけて)

16: アルジェント [×]
2016-05-19 22:09:26

ええ、ありがとうございます。では、拝借して(嬉しげな相手の声を聞きながら相手に習って自分もその場に行儀よく、座り込むと消毒液と綿糸、ピンセット、包帯を手に取る。手際よく傷口に消毒液を塗りこみ、傷口のゴミを取り除く。最後に優しく包帯を患部に巻き付けていく姿は、明らかに素人の手つきではなく、むしろなんとも繰り返してきたような手練れたものだった。)
……こんなもんですかね?(丁寧に包帯を巻き終え、小鳥の呼吸が落ち着いたのを見届けると相手の顔を見つめる。初めてやったんですけどなかなかうまくできるもんですね、と嘘をつくと照れたようにはにかみ、相手の手のひらにそっと寝息を立てる小鳥をおき。)

17: セシル・アンシュバルツ [×]
2016-05-19 22:29:29

すごく、上手なんですね。私には、ここまでできません。
(手際良く幹部に治療を施しているのを見ては、上記を呟いて「父上や母上は、王は玉座に座って統治すれば良いっていうので、私は、あまり知識がありません」と付け足すと相手から小鳥を受け取って寝息を立てる小鳥を見ては「フフ、怪我が治るまで、私の部屋で一緒に過ごしましょうね」と微笑みかけてはふと我に返り「あ、お仕事のお邪魔をしてすみませんでした…あの、お名前は?」と口元を緩ませながら首を傾げて、相手の名前をまだ知らないと思い問いかけては)
今度、お礼をさせてください
(と、仕事を中断してまで鳥の看病をしてくれたのだ何かお礼をしなくてはと思い付け足して)

18: アルジェント [×]
2016-05-19 22:49:47

優しいんですね(小鳥に優しく話しかける姿を見ては端的な感想を脳裏に浮かべ、そのまま発音する。いままでの対応や小鳥に対する熱心な姿からもとれる優しげな姿に惹かれながら)
アル……ベルトと言います。アルとお呼びください。(名前を尋ねられまさか泥棒として名を轟かせる本名を教えるわけにも行かず、即座に作った適当な人名を述べる。少女のぼやきを聞きながら、お姫様もなかなか大変そうだ、などと他人事のような感想を抱き。)
お、お礼などそんな……私のようなものに(突然の爆弾発言を慌てて取り消そうとする。本音を言えば、生活費をくださいとでも言いたいところだがそんなことをすればまず首が飛ぶ。)
そろそろお戻りになられては?陛下が心配なさいますよ?私も外への使いがありますから(口八丁手八丁スラスラと流れ出た嘘に身を任せこの場を乗り切ろうとし)


19: セシル・アンシュバルツ [×]
2016-05-19 23:00:11

いいえ、私なんて庭で本を読むか、使用人の皆さんに声をかけるか、こうして動物たちと会話したり、あまり時間は取れませんがそれくらいしか出来ませんから…
(相手の優しいという言葉に首を軽く横に降っては上記を伝えて。それ以外はほとんど、王になるための教育に1日を持っていかれるのでたまにこうして何か別のものに触れることはそんなに多くなく)
アルベルト、良き名前ですね。アル、という名も素敵です。では、アル。今日はありがとうございます。
(と、相手の名前を聞いては嬉しそうに相手の名前を呼んでは、ゆっくりと立ち上がって深々とお礼をして「いつか、またお礼をしますね」と確かに父上が探している様子を見ていたので流石にこのままではマズイと思い「そうだ、今晩、バラ園に来てください。そこで、改めてお礼の内容を考えましょう」と告げてはもう一度お礼をしてその場から離れようとして)

20: アルジェント [×]
2016-05-19 23:50:35

(1日の大半をおそらくは城の中でいそがしく過ごしているのだろう、そう検討をつければ、優しさの後ろに垣間見える寂しさのようなものの理由もわかったような気がして)
今晩……ですか(口先では渋い声を出したものの、内心では行く気満々であった。どうせ盗むためにまた来るつもりだったのだ、それが少し早くなっただけ。なにより、彼女自身がこうした、人との関わりであったり、日常のささいな変化であったりを求めている、そんな気がしてならなかった。)
少し遅れるかも知れませんが、(返事をしながら口の中で悪くない、と唱える。バラ園でこの優しき姫君とあれやこれやと話す時間はきっと美しい、そんな気がした。口もとに自然な笑が浮かべ、さりゆく姿に視線を投げかけ)

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