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妖奇戦乱譚(妖怪/戦闘/ファンタジー/人数制限有)/79


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21: 安部 颯真 [×]
2016-05-19 13:00:51

>当主

----失礼します。当主、ご報告が御座います。
(穏やかな風だけが流れる静かな夜。宵も深まり闇が街を包むようになると、それに誘われるように音も掻き消えているようで。こうした闇夜は、自ずと悪しきものが出やすい。目を伏せ、戦闘用の衣装に身を包み、1度腰を落としたのは当主のみが入ることを許された部屋の前。今は義姉が入っている部屋の戸を開くことはせず、外から確認するように言葉を掛けると「東方に遣わした式神より、微弱ながら妖の気配を感知しました。----さほど強い妖ではないようですが、如何なさいますか」と問いかけて)

(/参加許可、ありがとうございます! 僭越ながら絡ませて頂きました、何卒よろしくお願いします!)

>all

----確か、この辺りのはず。
(先刻、微弱ながら感知した妖気を辿り、すっかり宵の間に包まれた街を一人歩んでいき。建物の隙間、開かれたように長い一本道の中心に立ち。まるでそこに自分しかいないような錯誤を感じながら、目を伏せ周囲に気を配り。式神で感じ取った気配は近い。しかし視界にはそれらしいものの姿はなく、目を凝らし空を見据えて)

(/絡み文を置かせていただきます。些か絡みづらいかと思いますが、気軽に話しかけて頂ければと思います。不束者ですが、どうぞよろしくお願いします!)

22: 妲妃 [×]
2016-05-19 13:29:16


>安倍
....あべの、
そんな事して何になる?
(安倍家の敷地内にある大木から出る太い枝のうえに座り、相手の姿を写す鏡を覗き込めば退屈そうな顔をみせ。木へ寄りかかると、精神統一をする相手の姿に飽きてしまったのか小さくため息をつき。自分の屋敷へ帰るためか、門の方へ慌てる様子もなくゆったりとした足取りで向かい)
(/参加許可ありがとうございます。拙いロルではありますが、よろしくお願いしますします。)


>颯真
あら、坊や
こんな夜更けに何の用かしら?
(街の華やかな道から何本か外れ、奥まったところにある店で妖を集め情報を集めていたところ式神の気配を察し。他の妖にそれを伝え散り散りにした後、自分だけは人の気配のする方へと進んで行き。見覚えのある男を遠目に捉えると、ニヤリと妖しげに笑い何食わぬ顔で声をかけて)

(/早速絡ませていただきました! お相手よろしくお願いします。 )

23: 名無しさん [×]
2016-05-19 13:36:06

(/妖のリーダーの右腕のkeepをお願いします。)

24: 安倍家の案内人 [×]
2016-05-19 13:57:42

>>23
(/keep承りました。24時間以内にpfの提出よろしくお願いします)

25: 安倍 要 [×]
2016-05-19 14:11:18

>>颯真
……入れ
(目を伏せていると右手側の襖より声が聞こえ、月明かりに影が襖に映る。その姿と声を聞いて問いかけに答える前に上記を凛とした声で言って。言われた東方へと気配を集中させては確かに微弱な妖の気配を感じて「……雑魚め」とその声には、微かに憎しみや憎悪が含まれており奥歯をギシリと鳴らしてその鋭い双眼で、空を睨みつけて)

>>妲妃
自ら屋敷に入り込むとは、飛んだ物好きだな。
(気配を感じ取っては、名刀を握って部屋を出て気配が濃くなっている門の方へと歩いては一つ影を見つけてその人影が、普通の人間とは違う気配は手に取るように分かり上記を呟いて相手の背後にたって「我が屋敷に何の用だ、妖。茶を飲みに来た訳ではあるまい」と淡々と、鋭い声で問いかけては刀を握る手に力を入れれば鞘が、キシリと悲鳴を上げて)



(/こちらこそ、どうぞよろしくお願いします)

26: 安部 颯真 [×]
2016-05-19 14:27:43

>妲妃

----人である俺が貴方に対して用事があるとすれば、その答えは自ずと一つに絞れると思いますが。
(静かな闇夜。それでも密かにざわめき立つ様はその奥に何か、一つかもしれないが複数かもしれないそれが隠れていることを示しているのだろうか。じっと堪えるように、その先にいる本懐を探らんと目を細めると、僅かなざわめきが不意に消え去り。音のない宵。嵐の前の静けさとは良く行ったものだろう。自身の前に、隠すこともせず現れた姿を見て眉間を寄せ上記。まさか妖の頭である相手が姿を見せるとは思いもよらず、しかし漸く見せた気配の主を逃がさぬよう視線で捉えて「また良からぬ用立てでもしていたんですか、妲妃」と言葉を続けて)

(/絡みありがとうございます! こちらこそ、お相手よろしくお願いしますね!)

>当主

----失礼します。
(相手の許可を得て、音を立てぬよう静かに襖を開けると中央に座す相手を捉えながら中へと入り。部屋の四隅に再び姿勢を正すと、「あまり、怒りに身を焦がしてはなりません。怒りは冷静な判断力を鈍らせます-----まぁ、恐らく貴方には必要のない助言でしょうが」と肌を伝って感じる怒りと憎しみに目を細め宥めるように優しく言葉を掛け。意味の無いことと理解していても、怒りに震える義姉の姿はあまり見たくないというのは弟たる自身のエゴ。けれでも彼女の思いを否定する気は到底なく、彼女に視線を向けると判断を仰いで)

27: 名無しさん [×]
ID:e143ad79c 2016-05-19 14:28:56

(/妖の幹部を一人、keepして頂きたいです!)

28: 安倍家の案内人 [×]
2016-05-19 14:56:02

>>27
(妖幹部keep承りました。24時間以内にpf提出よろしくお願いします)

29: 安倍 要 [×]
2016-05-19 15:11:04

>>颯真
……分かっているなら、始めからその口を閉じていろ。
(相手が部屋に入って来るのを横目に見てはこの部屋は、きっと、空気が淀んでいる。憎しみと積み重なった憎悪と、奥底にある悲しみに包まれた濃い空気は生ける者を寄せ付けず、息苦しさを覚えるかもしれない。その部屋の中で、相手の言葉を聞いては鋭い声で上記を言って。「お前も…この私が愚かだと思うか」と静かに言っては、先日家に仕える者達が、己の事を憎しみに目が眩んでいる、安倍家の恥知らず、などと言っていたことを思い出して問いかけてみて。その声は何時もの凛々しさを保っているが、表情は月が作り上げた影で暗くなっていて正座している手元までしか照らされていなせいか、その表情は相手からは見えていないかもしれない「私が……恥知らずだと思うか」と問いかけて)


30: 名無しさん [×]
ID:e143ad79c 2016-05-19 15:32:22

名前/一(はじめ)
性別/ 男
年齢/100を軽く越える

容姿/ 肩よりも少し上までの黒髪は所々跳ねており、一房だけ足首まで届くほどに長い。左目のある場所を常に包帯で覆っており、普段見ることができるのは三白眼ぎみの墨色をした右目のみ。笠を深く被り、黒の着流しの背には鬼灯が赤い糸で描かれている。白い羽織に身を包み、野太刀を背にくくりつけている。190cmの長身で痩驅であるが、体格からは想像もできないような怪力を誇る。普段は人気型の方が動きやすいという理由から上記の形を取っているものの、本性を現すと顔の上半分を単眼がしめ、身長は3mを越える筋骨隆々な大男になる。

性格/ 飄々とした掴み所のない性格。意味のない嘘も平気でつくし、やる気がなさそう、と言われることもしばしば。しかし、妲妃を裏切るつもりはなく、どんな理不尽な命令にも逆らう気はない。

武器/ 無銘の野太刀:とある貧しい鍛冶師が打ち上げた渾身の一作。その長さは刀身だけで1mを越えるため、使うものもいなかったが、頑丈さと切れ味は随一と言っても過言ではない。黒漆塗の鞘に紅色の柄。

能力/ 怪力:名の通り、とてつもない怪力を誇り、大岩を拳で砕いたり、大木を引き抜いたりすることができる。

超再生力:弱点である目玉を破壊されなければ死ぬことはなく、手足を切断されても三日もすれば生えてくる。かすり傷程度であれば一分もしないうちに完治する。

備考/ 妲妃に対しては様をつけ、敬語擬きを使うものの、基本はあまり誰かを敬うようなことはない。一人称は「俺」、二人称は「お前、あんた」だが、名を知っているならば呼び捨てる。妲妃に対してのみ「妲妃様」。怪力、再生力の反面、術に対する抵抗力や、物理防御力はさほど高くはなく、動きもそう速くはない。一房だけ伸ばしている髪は妲妃の望みが叶うまでの願掛けのつもりだが、誰にも言っていない。切られると烈火の如く怒り狂い、本性での猛攻を仕掛ける。


(/妖の幹部を一人、keepしていただいたものです。不備や説明足らずなところがあれば、ご指摘くださると嬉しいです)

31: 安倍家の案内人 [×]
2016-05-19 15:38:39

>>30
(/素敵なpfありがとうございます。不備等ありませんので、ぜひご参加下さい!)

32:  [×]
ID:e143ad79c 2016-05-19 16:26:26

                >>安部 要
(静かな夜だった。風の流れる音の他には何も聞こえはしない、草木さえもすっかり寝入ってしまったような、そんな夜だった。そこに草履の小さな足音が混ざり、静寂をほんの僅かに揺らして)……あ、(闇の中より姿を表した大男は、いつの間にか屋敷から程近い位置、半径一キロにギリギリで引っ掛かった位の場所にいる。苦笑混じりの表情で肩をすくめ)……こりゃ気付かれただろうなぁ…。妲妃様、怒らねぇで下さるといいけど。(どうせ自分の足では逃げられやしないだろう。となれば、多少手傷を追わせてからの方がいい。左肩から右腰にかけて背負った野太刀の柄に右手を伸ばしながら、安部家の屋敷に向けて歩を進め)

(/参加許可、ありがとうございます!拙い文ではありますが、どうぞよろしくお願い致します。)


               >>安部 颯真

──あんた、名前なんだっけか、忘れちまったんだ、教えてくれねぇか。……いや、はじめましてだったか?(長い道の先からゆったりと歩きながら話しかけてくるのは、笠と白い羽織の他は真っ黒と言って差し支えないような長身の男だ。現在は笠を深く被っているし、夜も更けてきたころあい故に、詳しい顔の作りはわからないだろうけれど、声には聞き覚えがあるかもしれない。口角は弓のようにつり上がって三日月を描いた)

(/絡ませていただきました。拙い文ではありますが、よろしくお願いします)

33: 安倍 颯真 [×]
2016-05-19 16:51:36

>当主

----そう思っていたのなら、俺はこの場にいないでしょう。
(部屋に入った時に感じたピリっとした感覚。きっとそれは、この部屋の中央に座す彼女が発する空気が起因。それを無視して口を開いたのは自分だが、想像したままの答えを受け思わず支持のままに閉口。途端、空気が変わるや否や問を投げかける相手をチラリと捉え。その真意を伺おうとするも顔は見えず、感情を感じ取れるのはその声を、雰囲気だけで。しかし相手がそう投げかける理由はおおよそ想像は付き。大方、彼女を良く思わない親族や臣下の者たちにいらぬ雑言を言われたのだろう。無論彼女が気にする意味はない。故に上記を述べると、相手を真っ直ぐ見据え、ゆっくりと息を整えて口を開き「貴方は、貴方の道を生きるべきです。弟としては、怒りに震える貴方がいつか崩折れてしまうのではないかという心配はありますが----貴方は強い。なら、突き進むべきだと思いますよ」と答え。そして場を和ませんと、薄く笑みを浮かべると「---それに、もし俺がそう思っていたとしたら……きっとあの日、あの時、俺は両親と共に命を落としていたはずでしょ」と付け加えて)

>一

---随分な挨拶ですね。まず、貴方が名を名乗るところから始めるべきではないですか。
(長く続く宵闇の先、流れる風の音すら五月蝿く感じる静寂の中。誰かの足音というのはこんなにも五月蝿く聞こえるのかと目を伏せ、やがて闇の中より出でた長身の男の姿を捉えると流れるような動作で相手へと体を向け上記。相手の姿は一見、人と相変わらぬ。しかし隠しきれないその雰囲気は言葉にするまでもなく、妖独特のその気に目を細めると「----安倍颯真。貴方ならどのような人間か、聞けば分かるでしょう」と答え)

(/絡みありがとうございます! こちらこそどうぞよろしくお願いします!)

34: 蘆屋 伊鶴 [×]
2016-05-19 16:54:15





   >>> all


( 己に与えられた手狭な一室。手狭と云えど広さは充分な部屋には小さな桐の箪笥や文机等、和で統一された最低限の物しか無く。上質な紙の箱をこれまた小さな戸棚から取り出すと、台所へと向かい。湯を沸かしお茶を入れ、漆塗りの大きな木の皿に先程部屋から持ち出した箱の中身─中に餡が包まれた饅頭を乗せ。どうやら主や共に戦う仲間の為に休憩を、と準備をしている様で。 )





   >>> all


( 草木が生い茂る獣道。街中の様な喧騒は無く、聞こえてくるのは獣の吼える声や夜活動する生き物の声、そしてそよそよと揺れる草木のざわめき。先の小さな祠は、現安倍家当主に頼み込み、蘆屋家に取り憑いた白蛇を祀っているが、何故か其処は居心地が良く。供える為の酒や菓子を余分に持っているのは月見酒をしようと考えた己の欲求を満たす為。然し、ふと感じた気配にピタリと足を止めれば、辺りをキョロキョロと見渡して。 )




(主様、此の度は参加許可有難う御座います!時間が無い為に皆様のレス一つ一つにお返しが出来ず申し訳有りません。もしよろしければ、上の絡み文は安倍家筆頭に味方側、下の絡み文は敵となる方々側と分けさせて頂きましたので絡んで頂ければと思います!
時間が出来次第、お返しさせて頂きます。
そして主様、ロル等が禁止事項に触れない様に気を配る所存ですが、もし引っ掛かる文章がありましたら御指摘お願い致します。
派手な見た目とは裏腹に純情な子故、皆様のイメージ通りの返事が返せるかは分かりません。もし、返しづらいロルや気に障る言動等ありましたら一言お願いしたく…。
初っ端から皆様にお手数をお掛けしてしまう様な本体と子ですが、何卒宜しくお願い致します…!
ではでは、少々立て込んでいるので後程、御返事は書かせて頂きます…!)




35:  [×]
ID:e143ad79c 2016-05-19 17:37:39

>>安倍 颯真

……くは、それもそうだなぁ、俺は……一(いち)、とでも名乗っておこうじゃあないか。好きに呼ぶといい。お前は…安倍?そうか、わかったわかった。お前、安倍一族のもの、か。通りで、覚えがあると思ったんだ。ならば俺はお前のことを颯真と呼ぼう。
(ざり、と草履を地面と擦らせながら更に近づいていき、相手との距離を5m程まで近付けようとしながら、ニヤリと歪めた唇を動かしているが、途中で相手から止まれと声がかかったり、攻撃を受けたりすれば、その限りではない。本当の名を名乗らなかったことにたいした理由はない。何となくの、その時の気分にすぎず。勝手に相手の下の名を口にして、もし5m程まで近づけていたのであれば、左肩から右腰にかけて斜めに背負った野太刀に手をかけ、「なぁ、」と声をかけた。大きく一歩踏み込みながら野太刀を引き抜き、地面ごと叩き割らんとするように降り下ろす。動きはそう速いわけでははなく、避けることは容易であろうが、生半可な防御をしようとすると、それごと叩き切られそうな威力で)──遊ぼうぜ?
           
>>蘆屋 伊鶴

よう、安倍のところの、そいつは白蛇への供え物かい?
(ざわ、と風で木々が揺れ動き、擦れあった葉が音をたてる。小さな祠にたどり着く少し手前、酒や菓子を多く持った相手が祠に行くためには、必ず通らなければならない道にある木の枝に、一人の大男が立っている。黒い着流しは宵闇に紛れるが、羽織と笠は暗闇であろうと浮かび上がって見える。相手が気配に気がついたならば、木の枝からひょいと飛び降りて、どす、と重たい音をたてて、着地。後に上記の言葉を)


36: 安倍 要 [×]
2016-05-19 17:46:27

>>一
……来る。
(気配を張っていると、何かが気配の内側に入るのを感じとっては、瞼をゆっくりと開けて空を見つめて上記をポツリ呟いては目の前に置かれた刀を握りしめてはまるで刀が意思を持っているかのようにカタカタ震え始めて。「……血を欲するか……」と誰かに言うでもなく前記を言えば左手で黒色で安倍紋が描かれた鞘を持ち、右手で刀の柄を掴んで右側に引くと、月明かりに照らされ刀は蒼白く輝いて、自信の鋭い右目が映りこんで近づいてくるその気配を感じながら部屋を出て月を見上げてから廊下を渡り)


>>颯真
……そうか
(相手の言葉を聞いて、暫く黙り込んでから上記を声のトーンを変えず言っては少し俯くと布の擦れる音がして「一つ、昔話をしてやる」と少し微笑んでいるのか声色が和らいで聞こえているかもしれない。前記を言うととある話を始めて。それは、とある町娘が陰陽師の男に恋をした。その2人に生まれたのはある意味で、忌み子だったという。その子は、親族からも臣下からも、父親からも忌み嫌われていたが、母親だけがその子を愛していた、そして母親はその子を当主にすべく育てた。だが、ある晩にその家を強大な妖が襲撃をかけてきた。父親は身を呈して妖を退治しようとしたが、殺され子を守った母親も殺されたという。そこまで話すと「……子はなぜ殺されなかったと思う。子は、父親がかけた結界に守られていたからだ。だから、それなりに修行していたが、ただ目の前で殺されているのを見ていただけだ」声色が少し変わっては刀を握ったのか鞘がキシリと鳴ると、鞘の中で刀がぶつかったのか、微かに耳を劈く音が混じり、その言動からその時の場面が浮かんでいるのか少し恐怖のようなものも含まれていて)

37: 匿名さん [×]
2016-05-19 18:02:30

良い名前のトピだと覗いてみたのですが、ロルを見ると終止や固定ロル禁止となっているのに、そのロルを使われている方がいますよね?固定ロルは多分確定のことだとは思うんですけど、禁止されているのに主様は注意されないのですか?


38: 安倍 颯真 [×]
2016-05-19 18:12:09

>蘆屋殿

----おや……貴方でしたか。
(妖に関する資料や陰陽道全般の資料を中心に、蔵に篭って整理をしていたがこれがまた随分と骨が折れる作業で。随分と年月が過ぎているせいか、埃を被って薄汚れてしまった巻物や、傷んで上手く読み取れなくなった冊子等々その貯蔵は数知れず。無論、自身のみで整理できるとは思わないが、それでもこまめに手入れはしなければならないと努めて蔵に足を運び。しかし長くいると足腰への負担もそうだが、気も張り詰めて疲労も僅かながらも溜まっていき。適当に頃合をつけて蔵を後にし、休憩がてら茶でも飲もうと台所へ向かっているとそこに見つけた人の影。上記を投げかけて相手に声をかけると「なにか手伝いましょうか?」と首を傾げて尋ね)

(/初めまして! 安倍家の幹部をさせて頂いている者です! 素敵なお子様を前に、些か卑屈のすぎる子ですがどうぞよろしくお願いします!)

>一

一族といっても、お前様が思うほどの力はない。端くれではあるがあくまで隅についている程度だよ。
(徐々に近づく相手の姿。遠目からでも分かる細い巨躯だが、一歩、また一歩と近づくたびに揺れる振動がよりその大きさを際立たせ。相手の言葉に上記を返し、あまりにも苦しい状況に苦虫を噛み。一人で此処へ来たのが失敗だと気づいた時にはもう全てが遅かった。悔いても仕方のないことだがそれでも自身の打算的な行動を叱責せざるを得ず、相手が刀を握ろうとするのを見ると咄嗟に地面を蹴り刃が落ちる場所から退き。「----拒否権は、ないんだろうな」と呟くと、懐から数枚札を取り出し、慣れた手つきでそれらを手折っていく。「式の一、鳥舞(ちょうぶ)」そう唱えると現れたのは複数の鳥の姿をした式。それらを相手に向かって放つと、攻撃を繰り出そうとして)

>当主

----けれど、今の貴方はもう守られるだけの人ではないでしょう。
(相手から聞かされたのは、おそらく相手の過去であろう昔話。親族臣下、あまつさえ父から蔑まれながらも母にだけは寵愛された、そして最後は両親に守られて生きながらえた少女の話。当主として生まれた相手には、相応の苦悩と苦労、そして辛酸があり。同じく親を殺された己とは、立場も違えばきっと背負った責務も違う。故に、自身がかけられる言葉は多くはないが、口を開き上記を述べると「今の貴方は誰かを守れる力を持っている。それを、忘れてはいけません」と答え。そしてゆっくりと立ち上がり、少しばかり相手との距離を縮めると、またすぐそばで片膝を付き「ご存知の通り、貴方を悪く言うものは少なくない。その中には、俺の父も、祖父も、曽祖父も含まれています。しかし、俺は貴方こそが唯一の当主と思っている。無論、俺だけではありません、貴方の右腕を始め賛同する人は多い。それもまた事実なんです。----ですから、恐れる必要などありません。貴方は貴方の、守る方法を貫いていけばいいんですよ、姉上」と、自分なりに励ましの言葉を並べ立て)

39:  [×]
ID:e143ad79c 2016-05-19 18:13:34

>>安倍 要

──……さぁて、どうしたもんかね。
(ビリビリと首の後ろが痺れるような圧迫感を感じて、ごくり、と唾をのんだ。野太刀を握る右手にはじっとりと汗がにじみ、はは、と小さく笑い声をあげるも、その声は掠れてしまっており、米神付近から滑り落ちる冷や汗と共に内心を表している。小さくため息を吐いて、門の前まではたどり着いたころ、上記の言葉を。物は試しと一度深く膝を折り曲げ、垂直跳びの要領で高く飛び上がる。それから宙で野太刀を振りかぶった。「──いざ、行かん」結界が張ってあるかどうか、張っていないならばいいけれど、もし張ってあった場合にダメージを軽減できるよう、うまくいけば叩き割れるように、降り下ろす腕にはグッと力を込めて)

40: 安倍家の案内人 [×]
2016-05-19 18:33:00

>>37
(/ご指摘ありがとうございます。自分の方では、始めから全てを注意はしません。あまりにも、過度なものがあったりすれば、そちらの方は対処させて頂きます)

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