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オリジナルキャラなりきりチャット
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香具師 [×]
2016-05-17 03:21:24
>演者
◆蛇男◆
「その血の一滴まで全て喰らっていいってんなら、地獄へでもお前さんの処へでも喜んでついて行ってやるよ」
芸名/口喰(くちばみ)
年齢/23歳頃
風貌/血染めの布でひとつに纏め、だらりと垂らした黒髪は薄暗い小屋の中でも濡れたように艶めきまるで一匹の蛇のよう。鋭くつりあった瞳に青白い肌、尖った牙の奥から覗く二股に裂けた赤い舌もまた蛇が人に化けているかのようで不気味ではあるがついつい目が行く端正な顔立ちで、血化粧じみた目元と爪の紅は不思議と洗っても落ちることがない。179cmの細身の体に赤襦袢を纏い、小屋の外を出歩く歳は黒地に彼岸花の刺繍が入った着流しを羽織ってこれまた蛇を真似た飾り紐をめぐらせた帯を閉め雨でも晴れでも必ず蛇の目傘を差して行く。
性格/いつ何時でもゆるりと浮かべた笑みを消すことはなく、蛇を食う時も誰かに恋焦がれた時でさえ涼しい顔をしている。諦観とはまた違う大人びた余裕を持ち、時折他人をからかったり怖がらせるような軽口を零してはその反応を肴に酒と生き血を煽ることを愛するまさに人を喰ったような意地の悪いお兄さん。見世物小屋へ求められるなら見世物小屋に、貴方に求められるなら貴方の元にと流されるまま生きており愛情を求められても同じように応えてみせる様は淡泊に見えるものの、反面好いた相手を食べてしまいたいと願う食人嗜好めいた歪んだ愛を秘めている。時折我慢できずに噛み付いてくるのは彼なりの口吸いのようなもの。
備考/一人称は「俺」。蛇を食らい生き血を啜るを芸とする小屋の看板男。普通の食物も食うには食えるが血でなければ腹も心も満たされず、見世物のない日はひっそりと野良猫などを捕らえてその血を吸いつくすのが常。実は隠れて人も食っているのではともっぱらの噂。酒を好み煙草と日差しを嫌うため、日中は大抵気怠げ。
時代背景はご自由に。
◆化け猫◆
「人力車の中には"火車"が混ざってて、人を地獄へ攫うんだってさ。どう?貴方も一度攫われてみる?」
芸名/赤猫(あかねこ)
年齢/18歳頃
容貌/黒檀の髪は毛先へ行くにつれ赤みがさしており燻っている炎のよう。狭い額を出すように両サイドへと流した毛先は細かなシャギィが入り、往来を行くモダンガアルのようにやや内向きで耳を隠している。瞳は幅の大きな二重でゆるりと釣り上がり、三白目とはいかずとも白目がちなところと細長の瞳孔が名の通り猫を思わせる。どこかツンと澄ましたように小綺麗な顔立ちだがその右半分は火傷跡に覆われており見るも無残な有様、詰襟の学生服を剥がしてみればすらりとした身のあちこちも焼けただれた傷があり、ダラリと長い朱の首巻きに隠れた首もとは一層酷い。足元は洋モノの編み上げブーツ。身長173cm。
性格/基本的には人懐こく愛想も良いが、犬のように無邪気に懐くというよりはやはり猫らしくつかず離れずの距離を保ち、かと思えばいやに甘えてみたりと貴方を翻弄しようとする素振りが見え隠れする生意気さも混じっている。口にする言葉もまたチクリと棘のあるものであったり胡散臭いほどの甘言であったりとつかみどころがなく、貴方を振り回し弄ぶためにわざと気まぐれや些細な我が儘を言って楽しむなどややサディストの気がある様子。嗜められれば慎むが、放っておけば徐々に欲求をエスカレートさせて貴方をいたぶり愛で始める危険性も。
備考/一人称は低めの声に似合わず「僕」、ただし素では「俺」。化け猫という触れ込みで火吹き芸を見せる少年。火傷まで負っているくせに炎を好む変わり者であり、小屋ではこっそり演者の私物や境内で捕らえた虫や生き物を燃やして楽しんでいるとか。
時代背景は明治大正。
◆妖狐◆
「狐火嫁入り狐憑き、坊ちゃんが望まれるんなら何でも御覧にいれましょう!えぇ、坊ちゃんが笑ってくださるのなら。」
芸名/野狐(やこ)
年齢/28歳頃
風貌/顔立ちは極彩の塗料を塗りたくった狐面に覆われており伺うことが出来ないものの、隙間から覗く輪郭や耳の形等のせいか何故か端正な印象を与える奇妙な男。更に目を引くのは異人のようにキラキラと眩い金髪で、硬い髪質のせいかあちらこちらへと跳ねるそれを赤い紐でいわゆるハーフアップにしている。耳には飾り紐、しっかりとした男の首には翡翠の勾玉、神職めいた紫袴の水干に引っ掛けるはこれまた地獄絵巻のような極彩色の羽織りととにかく喧しく胡散臭い容姿。装飾品のみならず朱塗りの一本下駄にまで小さな鈴がくくってあり動けばしゃんらしゃんらとお祭り騒ぎのようにうるさい。爪や腕にも紅の彩りが施されている。背丈は下駄抜きで180cmほどと高く一層人の目を引く。
性格/見た目に負けぬ喧しさを持つお喋り屋。胡散臭い風貌に反して物腰は丁寧だが紡ぐ言葉は嘘ばかり、貴方の心情を細やかに汲み取ってはその心を満足させるような甘い言葉ばかりを聞かせてくれる。そうしてじっくりじっくり緩やかに人を堕落させ、自分に依存させていく狡猾な様はまさしく狐。貴方のことは"坊ちゃん"と子供のように扱い過保護なまでに大切に大切に扱うものの、その愛情のどこまでが本物なのかは伺い知ることはできない。
備考/一人称は「私(わたくし/わたし)」。化け狐という触れ込みで摩訶不思議な奇術を芸とし、よく回る舌を活かして呼び込み口上をすることも多い第二の看板男。狐面は決して外すことはなく、やれ外さないんじゃなく外せないだの、化け物のような顔を隠しているだのと客や演者たちの間で様々な噂を立てられているが本人は否定せずおどけるばかり。
時代背景はご自由に。
◆蜘蛛男◆
「初めて会ったときからずぅっとずぅっと、この目もその目もアンタだけを見てきたんだ。アンタも俺だけを見てくれなくちゃぁ釣り合いがとれねェよ、なぁ?」
芸名/鬼蜘蛛(おにぐも)
年齢/20頃
風貌/名の通り両腕の他に左右2本ずつ腕が生えており、客の前でははだけた着流しの袖から懐からゆらりゆらりと見せびらかしている。その白い腕だけでなく首や顔にまで着物を裂いたらしい華やかな布を包帯のように巻き、その下には緑の目玉がいくつもうごめいているいわゆる複眼。一座の中でも飛び抜けて化け物じみているが、睫毛が長くくっきりとした切れ長の瞳が印象的な顔立ちそのものは色男と呼んでも差し支えないほど。夜色の髪も一束だらりと顔にかかっているもののきちんと後ろで団子状に束ね体と同じ布を巻いている。身長は177cmほどでやや細め。
性格/異様な見た目に反して気楽で親しみやすい男…というのは出会って間もない頃だけの話。大抵の人間を遠ざける風貌故か自分を恐れない相手に対して少々惚れっぽく、それでいて移り気ということはなく一度目をつけた相手は成り振り構わず手に入れようとし、自分のものになろうものなら死んでも手放すまいとする執念深さを持つ今でいうヤンデレ気質。情が深すぎるだけに嫉妬深くもあり、貴方に寄り付く虫は粉微塵に引きちぎってやらなければ気が済まず、愛している貴方でさえ自分の元から離れるくらいならいっそと考える激しい性格。良くも悪くも貴方の為ならば何でもできる。
備考/一人称は「俺」。その容姿と蜘蛛舞、いわゆる軽業の類を芸とする。今までも何度か小屋を抜け出して気に入った客を追いかけ回したり、うまく身請けされた先でも揉め事――それも大抵は死人沙汰――を起こして戻ってきている出入りの激しい問題児。
時代背景はご自由に。
それではこれより募集開始とさせていただきます。
良縁を願いまして、拍手喝采雨霰――!
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