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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
香具師 [×]
2016-05-17 00:49:39
――さァさ、皆々様御立ち会い!
今宵お目にかけますは――人か獣か妖か。
世にも奇妙なる魑魅魍魎、悪鬼羅刹の類いで御座います。
百聞は一見に如かず、千聞とてまた然り。アチラの坊やもコチラの旦那も中へ中へとお入りください。
行きは良い良い帰りは怖い。阿鼻叫喚の見世物地獄、いざ開幕に御座います!
>幕が上がるまでお静かに!
1:
香具師 [×]
2016-05-17 01:54:11
>舞台
時は江戸に明治に大正浪漫、はては近代化の影も色濃き昭和やそこらまで及びます。
時代を渡る見世物小屋、その名も「物ノ怪座」。おどろおどろしい名の通り、その見世物小屋の演者は皆人に化けた妖なのだとか。
果たしてそれらが魔物の烙印を押された哀れな者か、はたまた紛うことなき化け物なのかは貴方の目でお確かめ下さい。
>「物ノ怪座」
古びた神社の境内にひっそり佇む見世物小屋。
鳥居より鮮やかなのぼりを掲げ、極彩の飾り布で着飾る屋根の上には不吉な黒猫が手招きをする薄気味の悪い建物。
祭囃子につられて足を踏み入れれば中は血の池地獄とはさもありなんと言わんばかりの有様、朱塗りの壁に赤襦袢を敷き詰めた足元、どこからか滴る誰かの生き血。赤、赤、赤の世界で、格子の向こうから異形の演者が貴方を誘います。
冷やかしに来るも良し、通い詰めるも良し、いっそ気に入りを身請けするも良し。お好きな形でお楽しみください。
>決まりごと
・セイチャットのルール及びマナー等はお守りください。
・ロルは50文字以上でお願い致します。また不要な顔文字、記号は控えていただけると幸いです。
・置きレス推奨。お時間のある際にお越しくださいませ。
・とはいえ、あまりに長期間いらっしゃらない場合は再募集させていただきます。一ヶ月ほど顔を出せない場合は事前に連絡をお願い致します。
・keepは24時間。被った場合は選定式となりますのでご了承ください。
・受け受けしい方、あまりに受け身な方はご遠慮ください。左右の固定はありませんが攻め×攻めくらいの関係性だと有り難いです。また個性的なキャラクター様も大歓迎です!
>お客様名簿
「(普段の台詞)」
「(恋愛時の台詞)」
名前/
年齢/
希望の演者/
容貌/(できるだけ詳しくお願い致します)
性格/(〃)
備考/
おおまかな展開や始め方(初対面から、身請けしたところから等々)の希望などもありましたら是非書いていただきたいです。
2:
香具師 [×]
2016-05-17 03:21:24
>演者
◆蛇男◆
「その血の一滴まで全て喰らっていいってんなら、地獄へでもお前さんの処へでも喜んでついて行ってやるよ」
芸名/口喰(くちばみ)
年齢/23歳頃
風貌/血染めの布でひとつに纏め、だらりと垂らした黒髪は薄暗い小屋の中でも濡れたように艶めきまるで一匹の蛇のよう。鋭くつりあった瞳に青白い肌、尖った牙の奥から覗く二股に裂けた赤い舌もまた蛇が人に化けているかのようで不気味ではあるがついつい目が行く端正な顔立ちで、血化粧じみた目元と爪の紅は不思議と洗っても落ちることがない。179cmの細身の体に赤襦袢を纏い、小屋の外を出歩く歳は黒地に彼岸花の刺繍が入った着流しを羽織ってこれまた蛇を真似た飾り紐をめぐらせた帯を閉め雨でも晴れでも必ず蛇の目傘を差して行く。
性格/いつ何時でもゆるりと浮かべた笑みを消すことはなく、蛇を食う時も誰かに恋焦がれた時でさえ涼しい顔をしている。諦観とはまた違う大人びた余裕を持ち、時折他人をからかったり怖がらせるような軽口を零してはその反応を肴に酒と生き血を煽ることを愛するまさに人を喰ったような意地の悪いお兄さん。見世物小屋へ求められるなら見世物小屋に、貴方に求められるなら貴方の元にと流されるまま生きており愛情を求められても同じように応えてみせる様は淡泊に見えるものの、反面好いた相手を食べてしまいたいと願う食人嗜好めいた歪んだ愛を秘めている。時折我慢できずに噛み付いてくるのは彼なりの口吸いのようなもの。
備考/一人称は「俺」。蛇を食らい生き血を啜るを芸とする小屋の看板男。普通の食物も食うには食えるが血でなければ腹も心も満たされず、見世物のない日はひっそりと野良猫などを捕らえてその血を吸いつくすのが常。実は隠れて人も食っているのではともっぱらの噂。酒を好み煙草と日差しを嫌うため、日中は大抵気怠げ。
時代背景はご自由に。
◆化け猫◆
「人力車の中には"火車"が混ざってて、人を地獄へ攫うんだってさ。どう?貴方も一度攫われてみる?」
芸名/赤猫(あかねこ)
年齢/18歳頃
容貌/黒檀の髪は毛先へ行くにつれ赤みがさしており燻っている炎のよう。狭い額を出すように両サイドへと流した毛先は細かなシャギィが入り、往来を行くモダンガアルのようにやや内向きで耳を隠している。瞳は幅の大きな二重でゆるりと釣り上がり、三白目とはいかずとも白目がちなところと細長の瞳孔が名の通り猫を思わせる。どこかツンと澄ましたように小綺麗な顔立ちだがその右半分は火傷跡に覆われており見るも無残な有様、詰襟の学生服を剥がしてみればすらりとした身のあちこちも焼けただれた傷があり、ダラリと長い朱の首巻きに隠れた首もとは一層酷い。足元は洋モノの編み上げブーツ。身長173cm。
性格/基本的には人懐こく愛想も良いが、犬のように無邪気に懐くというよりはやはり猫らしくつかず離れずの距離を保ち、かと思えばいやに甘えてみたりと貴方を翻弄しようとする素振りが見え隠れする生意気さも混じっている。口にする言葉もまたチクリと棘のあるものであったり胡散臭いほどの甘言であったりとつかみどころがなく、貴方を振り回し弄ぶためにわざと気まぐれや些細な我が儘を言って楽しむなどややサディストの気がある様子。嗜められれば慎むが、放っておけば徐々に欲求をエスカレートさせて貴方をいたぶり愛で始める危険性も。
備考/一人称は低めの声に似合わず「僕」、ただし素では「俺」。化け猫という触れ込みで火吹き芸を見せる少年。火傷まで負っているくせに炎を好む変わり者であり、小屋ではこっそり演者の私物や境内で捕らえた虫や生き物を燃やして楽しんでいるとか。
時代背景は明治大正。
◆妖狐◆
「狐火嫁入り狐憑き、坊ちゃんが望まれるんなら何でも御覧にいれましょう!えぇ、坊ちゃんが笑ってくださるのなら。」
芸名/野狐(やこ)
年齢/28歳頃
風貌/顔立ちは極彩の塗料を塗りたくった狐面に覆われており伺うことが出来ないものの、隙間から覗く輪郭や耳の形等のせいか何故か端正な印象を与える奇妙な男。更に目を引くのは異人のようにキラキラと眩い金髪で、硬い髪質のせいかあちらこちらへと跳ねるそれを赤い紐でいわゆるハーフアップにしている。耳には飾り紐、しっかりとした男の首には翡翠の勾玉、神職めいた紫袴の水干に引っ掛けるはこれまた地獄絵巻のような極彩色の羽織りととにかく喧しく胡散臭い容姿。装飾品のみならず朱塗りの一本下駄にまで小さな鈴がくくってあり動けばしゃんらしゃんらとお祭り騒ぎのようにうるさい。爪や腕にも紅の彩りが施されている。背丈は下駄抜きで180cmほどと高く一層人の目を引く。
性格/見た目に負けぬ喧しさを持つお喋り屋。胡散臭い風貌に反して物腰は丁寧だが紡ぐ言葉は嘘ばかり、貴方の心情を細やかに汲み取ってはその心を満足させるような甘い言葉ばかりを聞かせてくれる。そうしてじっくりじっくり緩やかに人を堕落させ、自分に依存させていく狡猾な様はまさしく狐。貴方のことは"坊ちゃん"と子供のように扱い過保護なまでに大切に大切に扱うものの、その愛情のどこまでが本物なのかは伺い知ることはできない。
備考/一人称は「私(わたくし/わたし)」。化け狐という触れ込みで摩訶不思議な奇術を芸とし、よく回る舌を活かして呼び込み口上をすることも多い第二の看板男。狐面は決して外すことはなく、やれ外さないんじゃなく外せないだの、化け物のような顔を隠しているだのと客や演者たちの間で様々な噂を立てられているが本人は否定せずおどけるばかり。
時代背景はご自由に。
◆蜘蛛男◆
「初めて会ったときからずぅっとずぅっと、この目もその目もアンタだけを見てきたんだ。アンタも俺だけを見てくれなくちゃぁ釣り合いがとれねェよ、なぁ?」
芸名/鬼蜘蛛(おにぐも)
年齢/20頃
風貌/名の通り両腕の他に左右2本ずつ腕が生えており、客の前でははだけた着流しの袖から懐からゆらりゆらりと見せびらかしている。その白い腕だけでなく首や顔にまで着物を裂いたらしい華やかな布を包帯のように巻き、その下には緑の目玉がいくつもうごめいているいわゆる複眼。一座の中でも飛び抜けて化け物じみているが、睫毛が長くくっきりとした切れ長の瞳が印象的な顔立ちそのものは色男と呼んでも差し支えないほど。夜色の髪も一束だらりと顔にかかっているもののきちんと後ろで団子状に束ね体と同じ布を巻いている。身長は177cmほどでやや細め。
性格/異様な見た目に反して気楽で親しみやすい男…というのは出会って間もない頃だけの話。大抵の人間を遠ざける風貌故か自分を恐れない相手に対して少々惚れっぽく、それでいて移り気ということはなく一度目をつけた相手は成り振り構わず手に入れようとし、自分のものになろうものなら死んでも手放すまいとする執念深さを持つ今でいうヤンデレ気質。情が深すぎるだけに嫉妬深くもあり、貴方に寄り付く虫は粉微塵に引きちぎってやらなければ気が済まず、愛している貴方でさえ自分の元から離れるくらいならいっそと考える激しい性格。良くも悪くも貴方の為ならば何でもできる。
備考/一人称は「俺」。その容姿と蜘蛛舞、いわゆる軽業の類を芸とする。今までも何度か小屋を抜け出して気に入った客を追いかけ回したり、うまく身請けされた先でも揉め事――それも大抵は死人沙汰――を起こして戻ってきている出入りの激しい問題児。
時代背景はご自由に。
それではこれより募集開始とさせていただきます。
良縁を願いまして、拍手喝采雨霰――!
3:
匿名さん [×]
2016-05-17 06:00:54
(/ 素敵な和風背景ですね!よろしければ妖狐さんのキープをお願いします。 )
4:
匿名さん [×]
2016-05-17 10:53:22
(/魅力的な世界観と伽羅様方に誘われまして…!鬼蜘蛛様のkeepをお願い致します!)
5:
香具師 [×]
2016-05-17 18:28:43
>3様、4様
(/纏めてしまいすみません、参加希望ありがとうございます!素敵な息子様をお待ちしておりますね!)
6:
匿名さん [×]
2016-05-17 18:57:44
(/なんという素敵トピ……!宜しければ蛇男さんのkeepお願いします!)
7:
妖狐さんをkeepしたものです [×]
2016-05-17 19:21:41
「こんな場所があるなんて知らなかったなぁ。退屈、ここなら埋められるかねぇ。」
「あー⋯、うん好き、なんじゃないかな?ほら、愛情表現なんて人それぞれだし」
名前/ 夏目 葉一( ナツメ ヨウイチ )
年齢/ 24歳
希望の演者/ 妖狐・野狐
容貌/ 色素の薄い柔らかな茶色の髪は顎より少し上のラインで切り揃えられており横は若干内側入り。所々が無造作に跳ねてはいるが所謂前下がりボブ。前髪は適当に切られていて大体が瞼の辺り。光の当たり具合によってはクリーム色のように見える。瞳はやや猫目気味の髪より濃い茶色。身長175cmで痩せ型ではあるものの、服の下には薄く筋肉もついている。着るものに特に拘りがなく着れれば何でもいいという適当な考え。外出する時は茶色か黒のロングコートを羽織っている。
性格/ いつもヘラヘラと人の良さそうな笑みを振り撒いており男女問わず人気者であるが、わりと偽善者で利己的。人との間に必ず一線を引きそこから出てこようとはしない。が、他者にはその線をわからせまいと上手く立ち回る。自分の感情、気持ちに嘘をつく事も多々。表面上には出さないが毎日が酷く退屈で、何の意味ももたないものだと思っている。
備考/ 一人称俺、二人称君・名字や名前に敬称付。しかしそれはあくまで表で、滅多にないが感情が高ぶったりした時はアンタやお前呼びになる。両親共に外国へ働きに行くようなお金持ちの家で、幼少期は殆どがお手伝いさんに育てられた。寂しい、という感情は幼い頃のみで大人になってからは知らない事になっている。現在は小さな喫茶店で働きながら一人暮らし。
ふらふらと散歩していた所、たまたま 「物ノ怪座」を見つけ興味本位で中へと入って行き──、
(/ 愚息が出来上がりましたので失礼します。展開としましては、始まりは出会った所から。ベタベタな恋愛よりはシリアスやほのぼのなども交えた日常を多めにやりたいなと思うのですが、もし大丈夫そうでしたらよろしくお願いします! )
8:
匿名さん [×]
2016-05-17 22:41:19
「うわー!何ここすっげーっ!おもしれー!」
「俺ね!アンタのことが大好きっ!」
名前/胡蝶(コチョウ)
年齢/17
希望の演者/蛇男・口喰
容貌/薄暗いが黒に近いかと言われればそうではないくらいの薄い茶色の髪。かなりのくせっけでどんなに直そうとしても直らないしまず直そうともしていない。さらに猫毛のため跳ねているというよりもふわふわとした印象をあたえがち。全体的に短髪でそれがさらにくせっけということをめだたせることになる。瞳はつり目ぎみで大きめの二重。子供のように純粋そのものといえるようなその目は反面、どこか狂気じみたものを感じさせる。瞳の色は髪よりも少し薄い淡い茶色。童顔ぎみ。身長172cm。細身だが落ち着きなくよく動くため筋肉はしっかりとついている。いわゆる細マッチョ。服装は基本的に立襟の洋シャツに袴と上に羽織る着物。黒い学生帽に下駄といういわゆる書せいさんスタイル。気分によって蛮からマントを羽織っていることも。いつも首から小さな小瓶を紐に通したものを今でいうネックレスのようにかけている。
性格/一言でいうなら明るい馬鹿。かなり子供っぽくさらに顔立ちも幼いため年齢よりも下に見られることが多々。また、その子供らしい性格と足らない思考力故に善悪の判断がつかずとてつもない過ちを犯しそうになってしまうことも。常識知らず。感情の起伏が激しく表情がころころと変わる。そんな馬鹿のくせに自分が一度決めたことは何がなんでも貫き通すという頑固な節がある。そんなところも含めて自分の芯というものをしっかりもっている。また、好奇心旺盛で楽しいことが好き。三度の飯より楽しいこと。自身の好奇心を満たすためなら命だって惜しくないとでもいうような行動をする。だけど一応人並みの恐怖は感じるし生に対する執着は性格からしても貪欲なのを隠すことがない。ただそこまでの警戒心等がないだけ。また執着心が強く独占欲も強い。
備考/一人称「俺」二人称「アンタ、名前呼び捨て」
時代背景は大正。両親は幼いころに亡くなっており首からかけている小瓶の中には遺骨が入っている。貧しい孤児院で育てられてきたため教養もあまりない。が、数年前にお金持ちの家の人に気に入られ養子として迎えられたが未だ馴染めてはいない。現在は学生。いつものように面白そうな場所を探していると「物ノ怪座」を見つけて中へと入っていく。
(/>6の者です!pfができたのであげさせて頂きます。展開としては始まりは出会いから初めていけたらいいなと思います。その後は甘く、だけど少しシリアスを含んだ日常をやれたらと思います。不備などありましたらお願いします!)
9:
香具師 [×]
2016-05-18 01:00:53
>夏目様
(/pf拝見致しました、狐のお相手にぴったりな素敵なお坊ちゃんで感動しております…!不備等はございません、それではお手数ですがお好きな場面から絡み文をお願い致します!)
>胡蝶様
(/素敵なpfをありがとうございます、大正浪漫香る学生さんにドキドキしております…!不備等はございません、それではお好きな場面からで構いませんので絡み文をお願い致します!)
10:
香具師 [×]
2016-05-18 01:07:22
>演者(追加)
◆鬼◆
「鬼を恐れるでもなく求めるとは…お前の方が余程奇怪だな」
芸名/羅刹(らせつ)
年齢/25歳頃
風貌/いわゆる白子であり肌も腰ほどまで伸び毛先を纏めただけの髪も皆色が抜け落ちたように仄白く、睨めつけるようなきつい眼差しの瞳だけが血を透かしたように赤い。額から生えた一対の角が特徴であり"鬼"と呼ばれる由縁でもある。鋭く尖った爪も角と同じ黒色に塗られており、その指先は大抵煙管をはさんで甘い紫煙をくゆらせている愛煙家。目鼻立ちのくっきりとした造形が顔に落とす影やどこか不機嫌そうに引き結ばれた唇がなおのこと恐ろしげな印象を与えるが、稀にみせる目元と口元を僅かに緩めるような笑みはどことなく優しげ。182cmの長身に深紅の着物と黒い袴を着こなし、黒地に銀の刺繍を施した羽織を肩へひっかけている。やはり尖った爪の目立つ足元は素足に下駄という出で立ち。
性格/厭世家でありぶっきらぼうで無愛想。これより他に楽しみなどないと言わんばかりに煙管を離さない口から出るのは皮肉や毒ばかり、客である貴方にも何かあれば遠慮なく文句悪口の類を放つが決して傷つけようとしているわけではなく、どちらかといえば深入りされないための牽制に近い。というのも鬼の名に違わず人間離れした怪力を持っており、人の身体など、それがたとえ愛した相手であろうと一歩間違えれば容易く壊してしまうから。そんな苦い思いから大切な存在というものを作らないために粗暴に振る舞っている節がある。それでも日に日に貴方を待つ時間が増えていくことはどうにもできず、陰欝な表情にますます拍車がかかっていくのだとか。
備考/鬼という触れ込みでその奇怪な風貌を見世物とする男。彼だけは香具師に名付けられたわけではなく自ら化け物を名乗っている。基本は芸をするでも愛想笑いのひとつさえ見せるわけでもなく日がな格子の内側で退屈そうに煙管を吹かしているだけ。
時代背景はご自由に。
11:
香具師 [×]
2016-05-18 02:30:27
>演者(追加)
◆殭屍◆
「化け物、妖、何でもいいヨ。お客サンだって怖いほうが楽しいでしょう?好きなだけ怖がらせて、悦ばせてあげるからネ」
芸名/小鬼(シャオグイ)
年齢/21頃
風貌/「支那の妖」という触れ込みに違わず、細い切れ長の瞳にすっと通った鼻筋、薄く血色の悪い唇など日本では見かけない涼やかさを持つ顔立ち。琥珀色の目はニイと笑えば三日月のように鋭く歪む。化粧をしているのかはたまた自前か、肌は白を通り越して紫がかっており死体に相応しい血色の悪さ。墨色の髪も中華風の三つ編みにして垂らしている。黒に赤や金の模様を咲かすチャイナ服を着ているくせに頭にはハイカラな学帽を被っているちぐはぐな装いで、帽子から垂れ下がった札がいつも顔にかかっている。背丈は175cmほどでいかつくはないが引き締まった身体を持つ。
性格/見た目こそ怪しげだがにこやかで人当たりが良く、犬のようになつっこい。言葉をうまく操れないせいなのか、直球な物言いが多く好意や甘言さえ恥ずかしげもなく口にする一見素直な性格。また触れたいと思えば我慢できないスキンシップ過剰なところもあるが、それらの態度は甘えたがりというより本能的とでも呼びたくなるような貪欲で危うげなもの。実際欲しいものは何が何でも欲しいし独り占めにしたいと願う子供じみた執着を持つ。願い通り貴方が自分の物になれば嫌というほど愛情を注ぐかわりに骨になっても離すまいという勢いで束縛するため、一度捕まると決して逃げられない。
備考/一人称は「俺」。中国の妖怪「殭屍」として見世に立ち、軽業やら手品やら幅広くやってみせる。危険な芸さえ平然とやってのけるため"本当に死んでいるのではないか"と尋ねられるのがしょっちゅうだが、本人はニコニコ笑うだけで何も答えない。実際その手や身体はぞくりとするほど冷たいとか。
時代背景は明治大正。
12:
夏目 葉一 [×]
2016-05-18 07:04:36
> 野狐さん
──何だここ、
( いつもと変わらぬ日常。くわ、と一つ欠伸を漏らしながら歩く姿はいつも友達に見せるヘラヘラとしたそれとは全く違うもので。夜の冷たい風を受けながらふと視線向けた先、知らぬ間に一つの鳥居を潜っていれば目前に現れた見慣れぬ建物に一度足が完全に止まり。それから数秒、聞こえてくる祭囃子にまるで誘われるかのようにして歩み進めていけば、途中、自らも気が付かぬくらい早足になっており )
─ねぇ、もしかしてこれって遊郭的な感じ?
( 視界に映るは鮮やかな赤。目眩がしてきそうな状況すらも今は心躍る材料で。そんな中、一際輝きを放つ相手の姿。瞬く金髪につられるようにして近付いていけば好奇心を抑えきれないと言った本能のままに声をかけて )
(/ 参加許可ありがとうございます!絡んでいくなかでこれはやめてほしいなどありましたら遠慮なく言ってくださいませ+ それでは、改めてよろしくお願いします! )
13:
匿名さん [×]
2016-05-18 11:20:21
(/これはなんと素晴らしいトピ……! 鬼さんのKeepお願いします)
14:
匿名さん [×]
2016-05-18 17:57:12
(/とっても素敵なトピですね!是非殭屍君のkeepお願いします。)
15:
香具師/野狐 [×]
2016-05-18 20:41:16
>葉一
親の因果が子に報い――、おや坊ちゃん、こんな夜更けに独り歩きとは無用心な。悪戯狐に攫われても知りませんよ?
(祭囃子を押しのけ宵闇に朗々と口上を響かせる、その声をふつりと途切れば笑う狐の面を話しかけてきた相手に向けて、じゃらり鈴を鳴らして顔を寄せるとおどけたように首を傾け。その様子はさながら値踏みでもしているかのようだが実際どんな表情で相手を見つめているのかは伺えず)
――えぇ、坊ちゃんがそう望むなら、此処は世にも恐ろしい遊郭で御座います。一夜の逢瀬に永久の身請けと何でもござれ。興味がおありでしたら私がご案内致しましょう。
(ようやく身を離すと謎かけめいた言葉を紡ぎ、恭しく手を差し出せば"勿論、お代は見てのお帰りで"そう常套句を付け足して)
(/こちらこそ要望ややりにくいな、と思われる部分がありましたら遠慮なくお申しつけください…!改めてよろしくお願い致します!)
>13様
(/お褒めいただき光栄です、鬼のkeep承りました!素敵な息子様をお待ちしております!)
>14様
(/勿体ないお言葉ありがとうございます!殭屍のkeep承りました、素敵な息子様をお待ちしておりますね!)
16:
匿名さん [×]
2016-05-18 21:05:43
「おや、このような場所に……ふふ、見世物小屋に入るのはいつ以来でしょう」
「……恋とは全く、恐ろしいもので御座いますね」
名前/ 柴倉 伊織(シバクラ イオリ)
年齢/ 25歳
希望の演者/ 鬼・羅刹
容貌/腰に達するほどの濡羽色の真っ直ぐな髪。後頭部の下辺りで赤色の紐を使い一つに束ねている。前髪も長く鎖骨にかかる長さで、目にかからぬようにセンター分けにしている。二重瞼で、長いまつ毛に縁取られた切れ長の、常にどこか伏し目がちの瞳。色は髪と同じく真っ黒で、一見するとまるで光を全て吸い込んでしまったように暗い。肌は病的なまでに、とはいかずとも一般的な肌の色と比べれば白く、髪や瞳の色と相まって一層色白に見える。身長175cm、顔立ちはやや中性的であり、細身な体つきをしている。運動には殆ど無縁の生活をしている為に筋肉はあまりついていない。薄い唇は基本的に緩く弧を描いており怪しげな雰囲気を纏っているが、意外にころころと表情を変える。留紺の長着を纏い、緩めに合わせられた襟からは薄色の長襦袢が覗いている。帯は白菫色に白色、青藤色、花浅葱の線で波の様な模様が描かれたもの。それらの上から褐返の羽織に袖を通している。足元は白い足袋に青い鼻緒の黒い下駄。銀縁の丸眼鏡をかけている。
性格/落ち着いていて、怒ったり泣いたりすることを知らぬのではと疑うほどに常に穏やかである。マイペースで怖いもの知らずといった面を持っており、子供のようにはしゃぐことは無いものの無自覚に他者を振り回してしまうことも。また、興味のない事柄に対し労力を使うことを極力避けており、その反面興味を持った事ややると決めた物事に関する行動力は人一倍である。どんなものであろうと大抵の場合は受け入れてしまえる懐の深さや、どんな目に遭おうとも自分が信じ決めた道を曲げようとしないある種の頑固さはある意味純粋とも言える。しかし、他者に頼られたり、依存されたり、或いは自分の思い通りに動くことに、愛情の有無関係なく快感を覚えるような醜い支配欲も持ち合わせている。故に気に入った相手の事は無意識のうちにとことん甘やかし、尽くし、自分を求めるように躾けようとする節がある。そんな、大人でありながら無邪気で残酷な子供のような性格がどことなく浮世離れした怪しさを感じさせるのか、友人が少なく、人付き合いに慣れていない。
備考/ 一人称「私」 二人称「貴方、~君」 常に敬語。時代背景は明治。約一年前に大学を卒業し、現在は私塾で国学を教え生計を立てつつ作家を目指している。お世辞にも裕福な暮らしとは言えず、住まいは狭く古い長屋、月の終わりにはぎりぎりまで節約して生活することも。しかし父が医者であり実家は金持ちなので、いざという時には頼る場所があるという心の余裕を持っている(勿論、なるべく頼らないで生活できるならばそれに越したことは無いとは考えているのだが)。そんな訳で金に余裕がなく、物ノ怪座を訪れるのは大抵冷やかし。茶菓子や汁粉等の甘味が好きで、金をどうにか工面しては月に数度そういったものを口にするのが楽しみである。また、古本屋で書物を漁ることも趣味の一つであり、そうして買い集めた本は狭い家の中に積まれ空間を圧迫している。最近、真っ当な仕事へ就くよう勧めたり結婚を勧めたりするような内容の手紙が実家から届く様になりつつあるのがちょっと辛い。日課の散歩の最中、ふと立ち寄った神社にて物ノ怪座を見つけ、興味を惹かれるままに足を踏み入れる。
(>13にて鬼さんのKeepをお願いした者です。PFが完成いたしましたので投稿させていただきます。始まりは出会うところからで、展開にこれといった要望はありませんが、すぐに距離を縮めるのではなく少しずつ歩み寄って行くような関係にできたらと思っています。時代背景は明治を指定させていただきましたが、当方明治時代の知識は乏しく、軽く当時の文学に触れた程度なので色々と可笑しい所があると思います……不備等ありましたらご指摘お願いします)
17:
胡蝶 [×]
2016-05-18 22:01:08
>口喰さん
えーっ!?何ここ面白れぇーっ!!すっげー!
(いつもの様にいく宛等なくただそこらへんを駆け回り面白そうな場所を探していると見つけたのは周りの風景にあっているようであっていない異質な建物。その鮮やかな赤色に惹かれ操られるように中へと入っていって。見て回っている中で段々興奮してきたようで上記を叫びながら建物中を見ながら駆け回って。感情の高ぶりと共に頬が赤くなっていくのを感じて。そのまま異形の者達を観察していると目にとまったのは蛇を思い出させる男性。不思議な衝動のままそちらへと向かい。「アンタ名前なんていうの?俺はねー!胡蝶っていうんだよ!てゆーかここで何してんの?まずここ何?」と聞かれてもいないのに自分の名前を言い、さらに彼を質問攻めにして。にも関わらず好奇心は収まらないのか落ち着くことなく辺りをうろちょろとして。)
(/参加許可ありがとうございます!素敵な雰囲気と息子さんに今からワクワクしてます、時代背景で大正を選択させて頂きましたがその時代を詳しくは知っておらず、おかしいところだらけかと思われますがどうか、よろしくお願いします!)
18:
夏目 葉一 [×]
2016-05-18 22:21:43
> 野狐さん
あははっ。狐に誘われるなんて、夜の散歩もしてみるものだねぇ。
( 顔を寄せた事で詰まる距離にも動じる事なければ、ただただ今のこの状況が楽しいとばかりに声を上げ笑い。狐面の下にある表情が見えぬというのはなんと奇妙なものか。数秒凝視するもすぐ様至極自然な動作で以て僅かに視線落とせば、差し出されたその手にまるで戯れのように一つの小さな飴玉を置き。そうして踏み出す一歩。自らが思い、相手がそういうのならばここは遊郭、それでいいだろうと暗に納得して )
──そうだね、狐と一夜を過ごすのも悪くはなさそうだし案内してもらおうかな。あぁ、でも俺、別に相手に困ってる訳じゃないからね。なぁんて。
(/ ありがとうございます!では、本体は一度居なくなりますねー+ )
19:
香具師 [×]
2016-05-19 01:11:14
>柴倉様
(/はかなげでどこか浮き世離れしたような息子様にときめきが止まりません…!不備等はございませんので絡み文をお願い致します、時代背景等は当方も付け焼き刃の知識ですのでお気になさらず、雰囲気を楽しんでいただければ幸いです!)
20:
口喰 [×]
2016-05-19 01:13:27
>胡蝶
――何処の野良犬かと思えば…また随分と威勢の良いのが迷い込んだな。
(小屋の赤い薄闇を引き裂くような大声に演者達が何だ何だと身を乗り出し、あるいはくすくす意味深な笑いを零す中でも変わらずひとり今夜喰らう分の蛇など撫でていたが、格子の向こうに年端も行かぬ少年の姿がバッと現れればようやく伏せた目をそちらへ向けて問いには答えずひとりごち。薄く笑うように歪めた唇を格子に寄せるとあちらこちらへと動き回っている相手、胡蝶というらしい子犬めいた少年を横目で追いつつ「此処はな胡蝶、化け物の集まる見世物小屋だ。俺は蛇男、あそこにいるのが鬼に化け猫に蜘蛛男――冷やかしは構わねえが、取って食われても知らねえぞ」”名”ではなく”役”を名乗り、脅かすように蛇さながらに裂けた舌をちらりと見せびらかして)
(/こちらこそよろしくお願い致します!時代についてはこちらも詳しいわけではありませんので、そういった雰囲気を楽しんでいただければと思っております…!何か要望などありましたらいつでも仰ってください!)
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