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二重面相な彼と。( 非募 ) /58


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8: 可愛い俺 [×]
2016-05-16 07:54:06

な、なんですか本性って。変な言いがかりはやめてくださいよ。( まるで見透かすような相手の言葉に戸惑い気味に苦笑浮かべ。彼女の両肩に手を添えると軽く押し返そうとして。)

9: お姉さん。 [×]
2016-05-16 18:22:09


_ふうん、言いがかり、ねえ?
まあ別にいいんだけどね。とにかく私にはその笑顔は通用しないわよ、覚えておいて。
( 僅かに戸惑いの表情を見せる彼に口角を緩め。くす、と小さく笑えば押し離されたことで、彼から離れ近くのソファへと座りれば忠告をして。)

嗚呼、あと。名前くらい聞いといてあげるわ。教えて?

10: 可愛い俺 [×]
2016-05-16 19:21:08

…チッ、うざってぇ。( 相手が離れソファに座るのと同時、相手に聞こえるか聞こえないかくらいのボリュームで舌打ちと呟きを零し。)
あ、申し遅れました。僕千坂光( ちさか ひかる )って言います。よろしくね、お姉さん。( 名を問われればそういえばと手を叩き、再び笑みを作って自らの名を伝え。)

11: お姉さん。 [×]
2016-05-16 19:29:22


_なに、何か言った?( 小さく僅かだが聞こえた彼の呟きににやり、と口角を上げては眉を寄せながら彼をじいっと見つめ。)

光、ね。わかったわ、有り難う。
私は早瀬 泪( はやせ るい )よ。好きに呼べばいいわ。ああ、お嬢様でもいいわよ?( 相手の名にメモを取れば名前を復唱しながら、自身の名も伝え。冗談交じりにくすくす笑み浮かべれば、とりあえず宜しくね、と掌差し出して。)

12: 可愛い俺 [×]
2016-05-16 20:16:06

はぁ…。じゃあ泪……さんで。取り敢えず宜しくお願いします。( お嬢様なんて柄じゃない相手に眉寄せて呆れつつ愛想笑い。いきなり名前を呼び捨てしそうになったのを修正しつつ名前を復唱しながら、差し出された相手の手を握り。)

13: 早瀬 泪 [×]
2016-05-16 21:05:16


なによ、冗談でしょ。そんなあからさまに呆れなくたっていいじゃない。私がお嬢様って伽羅に見える?( 此方の冗談に分かり易い反応を示す彼にくすくす苦笑交じりに笑いながら自身を指さしては首傾げ。「まあでも光は、王子様、だったわね、表の顔、は。」と、最後の言葉を強調しながら告げては握られた手を一度軽くぎゅ、と握ればパッと離し彼から離れ。)

14: 千坂 光 [×]
2016-05-16 21:27:51

見えないですね。( 投げかけられた問いには飾り気の無い笑みできっぱりと正直に言ってのけ。)
僕はそんな気はさらさら無いんですよ、皆が勝手に言ってるだけで。( 嫌味にも取れる言葉に小さく溜息吐いてそう言うと、相手の隣に腰を下ろし。)

15: 早瀬 泪 [×]
2016-05-16 22:27:15


そんなきっぱり言われるとムカつくんだけど。( 相手の発言にむ、と眉を寄せては僅かに不服そうに相手をじと目で見つめ。)
へえ。皆騙されてるのね。こーんなぶっさいくな笑顔の何がいいんだか。って、何で隣来るのよ。( 相手の嫌味が混じった発言には呆れるように首を左右に振りながら、隣に座る彼に顔を歪めては距離を取ろうと端に寄って。)

16: 千坂 光 [×]
2016-05-17 06:49:11

不細工…。だって泪さんが中々掛けるように言わないんですもん。( 相手の不服そうな表情にしてやったり顔をするも、言われ慣れていない不細工の言葉にあからさまに顔を顰めて。距離を取られても気にせずそのまま相手に視線を向けて言い。)

17: 早瀬 泪 [×]
2016-05-17 17:54:21


あら、不細工なんて言われたのもしかして初めて?( くすくす、と相手の様子に満足げに笑えば続けて聞こえてきた言葉に表情変え、眉を寄せる。)
だからってわざわざ隣に来る必要ないでしょ。それともなに?遊んでほしいの?( 視線を絡ませ相手をじっと見つめては僅かに身を寄せ顎を指で持ち上げては艶を含んだ笑みで冗談交じりに告げ。)

18: 千坂 光 [×]
2016-05-17 18:09:21

…へぇ、一体何して遊んでくれるの?おばさん。( 相手の挑発が相当頭にきているようで、完璧だった笑顔も徐々に崩れていき。目尻をピクピクと震わせながら、やや見下すような視線を浴びせつつお返しとばかりに。)

19: 早瀬 泪 [×]
2016-05-17 18:36:42


…ふ、やっと本性現し始めたわね。笑顔が崩れてるわよ。ねえ、偽王子さま?( 相手の口調の変化、表情に僅か驚くも小さく口元に笑み浮かべ。然し怯むわけがない。)
さあ、何して遊ぼうかしら。あなた子供だし詰まらなそうだしねえ。( 視線を彼から外しながらソファの背もたれに体預けながら腕組み。口角ゆるめながらちら、と相手を見ては更に煽るかのような発言を口にして。)

20: 千坂 光 [×]
2016-05-17 18:52:23

はぁ…。チッ、下手に出てりゃ調子乗りやがって。御託はいいからさっさと俺を楽しませろよ。( これ以上は無駄だと悟ったのか大きく深い溜息一つ吐いた後、舌打ちをして上記述べながらだるそうに脚を組み。)

21: 早瀬 泪 [×]
2016-05-17 23:41:31


…へえ。これがあなたの正体、ってわけね。さっきの可愛い笑顔は何処に行ったのかしらね。( 遂に本性を現した彼。にやり、と口角を上げながら笑えばマジマジと相手を見つめ。)
楽しませろ?なに、子供のくせに偉そうに。遊んで下さい、は?( 豹変した彼を横目に此方も怯んでいない様子で。寧ろやっと相手の本性をみれたことで気分がいいのか何処か楽しそうに。)

22: 早瀬 泪 [×]
2016-05-19 22:23:26


__はあ。
( 数日彼の姿がない。退屈そうに、そして僅かながら寂しげな表情浮かべては頬杖つきながら溜息を漏らして。 もう飽きちゃったのかしらね。可愛い子だったのに、なんて苦笑交じりに笑めば静かに扉をしめて。)

23: 早瀬 泪 [×]
2016-05-20 23:02:23


__もう、来ないのかしらね。

今日の0時。日付変わるまでに来なかったら新しい子を探そうかな。..君、が良かったんだけど、ね。なんて、こんなこと面と向かっては言えないけど、ね。

( 時計をちらり、と一瞥。ふう、と溜息交じりに息を吐き出せばソファの背もたれに体重を掛けて。)

24: 千坂 光 [×]
2016-05-21 14:28:41

泪さん、いますか…?( 相手の家のドアノブを握り、恐る恐る開きながら声をかける。病気とはいえ連絡無しに日が空いてしまったのもあって妙な気まずさも感じられるその声色は、以前の豹変する前の彼のものへと戻っていて。)

( ごごごめんなさい、背後もろともぶっ倒れてました…orz )



25: 早瀬 泪 [×]
2016-05-21 23:23:32


__ッ、あ、ええ。居るわよ。( 彼が来なくなった部屋に一人。ぼおっと無表情のままソファに座りながら見もしないTVを眺めていて。ふと、開かれた扉から聞こえてきた聞き慣れた声。むくっと身体を起きあがらせては慌てて扉に視線を向けて。そこに見えた彼の姿は以前までの口調の彼が居て。彼の姿を視界に入れては内心高鳴る鼓動。やっと会えた、だなんて言うはずもなく。)
どうしたの、そんな顔して。それに今更何か用?( 素直になれずについ喧嘩腰な言い方をしてしまう。すぐに視線を彼から逸らせば再度ソファに戻り脚を組んで座り。)

( いいえ。体調が悪いとは知らずに何だか御免なさいね。亦来てくれて嬉しいみたいよ。お大事にね。)

26: 千坂 光 [×]
2016-05-22 10:43:48

何だ、久しぶりの再会を喜んでくれるかと思ったのにそう上手くもいかないもんですね。( 喜ぶどころか更に突き放すような態度で示されると、動じはしないものの残念そうな笑みを作ってみせて中へ入り。)
用って…ほら、前は泪さんに遊んでもらわないで帰っちゃったからさ。( やはり向かうは彼女の隣。どことなくここが落ち着くようで、許可も取らずにどっかりと腰掛けると、お得意の笑顔を向けて用件を伝え。)

27: 早瀬 泪 [×]
2016-05-22 22:00:35


なんで喜ばなきゃいけないのよ。…でもまあ、よく戻ってきたね。褒めてあげる。( 相手の発言に眉を寄せては難しい顔をして。ふと表情を緩めてはせめてもの自分なりの表現として、彼の頭を一瞬撫で。)
そうだったわね。なあに、やっぱり私に遊んでもらいたいのねえ?光王子様?( 躊躇うことなく真横に来た彼に身体向けては口角上げ。相変わらずの作り笑顔満載の似非王子の彼に嫌味さ含めた発言をして。)

28: 千坂 光 [×]
2016-05-23 07:31:04

お褒めに預かり光栄です、おじょーさま。( 相手の言葉にからかいが含まれているのを察してか、にっと歯を見せて笑うと感情の籠らない返事を返し。)
遊んでもらいたくなかったら立候補しないしね。( 当初の目的を考えると否定し続ける必要もなく、こくと頷いて素直に答え。)

29: 早瀬 泪 [×]
2016-05-23 18:18:23


何だかムカつくわね、それ。それにいつまでまたその顔で居るつもり?( 相手の台詞、作り笑顔にあからさまに顔を歪めては眉間に皺を寄せ。再度作り笑顔を浮かべる彼に溜息を吐き出して。)
ふうん、そう。仕方ないわねえ、何して遊ぼうか。でもあなた子供だし、楽しいのかしら。( 悪戯に笑みを浮かべては品定めをするかのように相手をじい、と至近距離にて見つめ。)

30: 千坂 光 [×]
2016-05-23 19:59:26

くくっ、泪さんのその顔が見れるなら、いつまでもこの笑顔を続けられますよ。( 相手の表情に満足気に喉を鳴らして笑う。口調は敬語であるものの、声色と表情は裏の彼のそれで。)
何して遊んでくれるんですか?トランプでもします?( 近付けられた顔の距離を離すことも近づけることもせず、相手の目を見つめながらぱちくりと。やはり高校生故か、遊びというとそういった類のものが思い浮かぶらしい。)


31: 早瀬 泪 [×]
2016-05-23 20:31:10


…へえ、そう。ならずっとその不細工な笑顔でいなさいよね。( 彼の返しに呆れたように溜息を小さく漏らしながら既に本性を現してる彼に対し更に煽るような発言をして。)
あのねえ…、トランプって。そんなことしても楽しくないわよ。ほんっと餓鬼ね、あなた。( 相手の提案に大きく溜息を吐き出すと同時に顔を離して。「ちゃんと楽しませなさいよね、」と、再度彼に顔を近付けては口角緩めたまま頬に手添え。)

32: 千坂 光 [×]
2016-05-23 20:55:00

えー、じゃあ泪さん何か他にゲームとか持ってるんですか?( 提案が即却下されると眉を寄せて、代わりになるものがあるのか問いかけ。)
って言われても、何をすれば?( 再度顔を近付けられてもきょとんとした表情で、頭の中で相手を楽しませる方法を思案して。)

33: 早瀬 泪 [×]
2016-05-23 21:15:52


_あなたって本当に子供なのね。それとも、それも振り、なの?( 相手の言葉、表情にゆっくりと頬から手を退けてはソファの背もたれへと身体を預け。「楽しませる方法は他にもっと、あるんじゃない?…例えば、」そう言い掛けてはすっと彼の唇に自身の指を押し当てながらなぞり。「これでもまだ、ウブな振りをするつもり?」くす、と悪戯な笑みを浮かべては彼の反応をみようと。)

34: 千坂 光 [×]
2016-05-23 22:07:42

…本気?( 相手の余裕ある行動に不覚にもドキリ。流石の自分も察しがつき、ふざけた表情から一変。驚いた、というよりも意外に思いながら真剣な眼差しを向けつつ確認をとり。)

35: 早瀬 泪 [×]
2016-05-23 22:31:21


_ぷッは、そんなわけないじゃない。( 相手の驚いた表情にくす、と顔を逸らし笑いを零せば相手の唇から指を退け。予想以上の相手の反応に満足そうに終始笑みを浮かべては、「誰が出会ったばかりの、ましてやあなたみたいな人とキスするのよ。はは、面白い。」と告げて。相手の真剣な眼差しに不覚にも鼓動が高鳴ったのは勿論秘密。「女慣れしてる王子様、の癖にウブな反応ねえ。」なんて更なる煽りをかけて。)

36: 千坂 光 [×]
2016-05-23 22:47:09

くっ、こいつ…。( 完全にしてやられたと顔を顰め、歯をギリリと噛み締めて相手を睨みつける。性格はどうあれ端麗な顔立ちをしている彼女ゆえに余計に苛立ちと残念な気持ちが入り混じり。)
はぁ…、じゃあ元から遊ぶ気なんて無かったわけか。(一つ深い溜息をつくと不貞腐れた様子で背にもたれ掛かって脚を組み。)

37: 早瀬 泪 [×]
2016-05-23 23:31:50


あらあら、いい反応してくれるねえ。王子様がそんなこわーい顔してていいの?( 相手の悔しそうな表情。此方を睨みつける彼の瞳にくすくすと笑みを零しながら楽しげに告げ。)
ふふ、そんなに遊んでほしいの?じゃあ、自分から行動することね。まああなたみたいな子供には何もできないんだろうけど、ね?( ふて腐れた彼に可愛いな、なんて思いながらじいっと見つめては頬杖つきながら挑発染みた台詞を吐き出し。)

38: 千坂 光 [×]
2016-05-24 07:30:26

チッ、王子とか皆が勝手に呼んでるだけだっつの、馬鹿馬鹿しい。( 煽られてもなおも不機嫌そうな表情は変えず、一つ舌打ちすると吐き捨てるように述べ。)
ほう、言ってくれるじゃん。そんなこと言って抵抗なんてしたら、カッコ悪いよお姉さん?( 相手の挑発にそのまま乗り、相手の肩越しにソファの背に手を掛けては視線を合わせつつ身体と顔を近付け、逃げられない空間を作り。)

39: 早瀬 泪 [×]
2016-05-24 15:40:11


全くその通りね。これのどこが王子様、よ。皆あなたのこの姿見たら泣いちゃうかしら。( すっかり本性を現し切った彼を呆れたように眺めれば他の子達の想像をして思わず笑って。)

_っなによ、…挑発に乗るなんてさすが餓鬼ね。..抵抗なんてするわけないじゃない。だってあなたみたいな子供にそんな勇気あると思えないもの?( 自身の背に手を付く彼。目の前に見える彼の顔、そして逃げられない状況に僅かながら焦りを感じるもまだ余裕がある様子。目を逸らすことなくじっと相手を見つめ返せば馬鹿にしたような笑みをくすくすと零して。)

40: 千坂 光 [×]
2016-05-24 18:17:10

流石、経験豊富なお姉さんは言うことが違う。( 挑発に乗ってるのはそっちも同じだろうと、期待通りの反応にニヤリ。ソファにかけていた手は次第に彼女の後頭部に回し、更に彼女との距離を詰めていく。まだ目は瞑らずに、彼女の表情をしっかりと確かめるために開いたままで、鼻先が触れそうな位置まで顔を近付けて。)

41: 早瀬 泪 [×]
2016-05-24 18:40:03


っう、うるさいわよ。( 表情一つ変える事なく余裕を保ったまま相手を見つめるも、彼の手が自身の後頭部へと触れては更に距離が近くなり。思わず目を逸らしてしまえば言葉詰まり。経験豊富な訳がない。子供は子供でも間近で見れば見るほど整った顔立ちなのがよく分かる。流石にそんな彼を目前にしてはいつもの調子が狂ってしまう。「..そんな簡単にキスさせるわけないでしょ。なんであなたなんかに。」絞るようで出た自身なりの抵抗の言葉。退いてよ、と彼の胸板に手を付けば軽く押し自身から離そうと。)

42: 千坂 光 [×]
2016-05-24 19:57:38

何だ、ここまできて怖気づいたのか?案外可愛らしいとこもあるじゃん。( とうとう唇同士が触れそうになったところで制止をかけられ、ぴたりと動きを止めたかと思えばその言葉ににやりと笑い。胸を押されるとからかうように述べながら頬を一撫でし、そっと相手から離れて。)

43: 早瀬 泪 [×]
2016-05-24 20:53:41


...うるさい。貴重な私の唇をあなたみたいな人に奪わせるわけないじゃない。( 唇が触れ合う寸前、きゅっと目を瞑るも何とか重なるのは阻止できたようで。どくどくと速まる鼓動には気付かれないよう平然を装えば顔を逸らしながら左記告げ。)
怖気づいたのはあなたの方じゃないの?いざとなったら出来ないんでしょ。意気地なしね。( 相手が離れた事の安心感からか再び余裕ある表情浮かべては強気な発言を零して。)

44: 千坂 光 [×]
2016-05-24 21:22:19

ふーん、貴重なって言うくらいなんだからファーストキスだったりしてな。( 相手の貴重なという言葉が引っかかり、けらけら笑いながらからかって。)
……。( 一度は彼女から離れたものの、追加で自分を馬鹿にする言葉にカチンときて。何を言うでもなく数秒相手を見つめれば、そのまま油断している彼女の背中と後頭部に手を回して此方に抱き寄せ、距離を一気に詰めて有無を言わさず唇を奪い。)

45: 早瀬 泪 [×]
2016-05-24 23:09:45


...そんなわけないでしょ。( 相手の発言に表情には出さないものの、僅かながら内心は焦りを感じ。それを悟られないよう無表情にて答え。)
_なによ、…ッんん!?( 此方の発言に何も言わず自身を見つめる彼。眉を僅かに寄せては再度近付く顔に避けようとした途端、力強い腕で彼の方へと抱き寄せられては抵抗する間なく重なった唇。その感触に目を見開き丸めて暫し硬直。はっと我に返れば両手で彼の胸板押し「な、にするのよ!」と若干荒れた呼吸をしながら彼を睨みつけるような視線を送り。)

46: 千坂 光 [×]
2016-05-24 23:24:04

何って、キスだけど。( 自分は本当にするんだと言うことを行動で彼女に示し、問いに対してあっけらかんとした様子でそう答え。)
泪さんのファーストキス、貰っちゃった。( 相手の唇の柔らかな感触を思い出すようにぺろりと自身の上唇を舐めると、悪戯っぽい笑みを浮かべて上記述べ、彼女を解放して。)

47: 早瀬 泪 [×]
2016-05-24 23:44:39


...っ、( 相手の返しに思わず言葉詰まらせてはただ悔しそうに顔を歪め。どうやら彼を甘く見過ぎていたようで。まさか本当に奪われるなんて、と自身の唇に指を当てては何度か擦ったりして。「うるさい、ファーストキスなんかじゃないわよ…。」先程とは逆転、相手のしてやったり、の余裕そうな態度に眉を寄せれば俯きながらぼそり、否定を口にして。)

48: 千坂 光 [×]
2016-05-25 00:07:04

軽い口ばっか叩いてるからそうなるんだぞ、全く。( 相手の悔しそうな表情を見て完全に自分が優位に立ったことを実感し、やれやれと呆れたように笑いながらこれまでの言動を指摘して。)
ま、別に初めてだったかどうかなんてさしたる問題じゃない。あんたの唇、良かったぞ。( ふーんと相槌うちながら疑惑の目を向けるも、相手が初めてだったかなどもはやどうでも良く。彼女の唇が気持ち良かったことは事実であるため笑顔でそのように感想を伝えて。)

49: 早瀬 泪 [×]
2016-05-25 01:40:11


…たかがキスしたくらいで調子に乗らないでよね。それより、偽王子様な上にこんな肉食系だったなんてね。学校の子にバラしたら面白そうね。( 最もな事を言う彼に眉間の皺は増えていくばかり。然しプライドが許さないのか自分でも子供らしいと思いながらも、悔しそうに歪めていた顔を上げ平然とした表情に戻せば笑みを零しながら。)

ふうん。( なんの恥ずかしげもなくキスの感想を口にする彼。やはり余裕そうに見える彼に悔しさが増せばやり返してやろう、と。彼の腕を掴み強引に自身に引き寄せ、「なら、もっとしてあげましょうか。」そう言いながら顔を近付けては彼の唇を一度舌で舐め、そのあと両頬を掌で包めば目を閉じゆっくりと唇を重ね。)

50: 千坂 光 [×]
2016-05-25 07:52:43

たかがキスで過剰に反応してたのはそっちだろ。( たかがキスとはいえ相手から思い描いていた反応を引き出せたのは事実であり、バらされたらそれはそれで面倒になりそうだが今は相手を煽ることに徹して。)
ん?、…んっ…。( ふいに腕を引かれると疑問符を口にし、そのまま唇を奪われると自分自身も相手がそれほどの勇気を持ち合わせているとは思っていなかったため多少驚きつつ。しかし彼女を拒否することはなくその背に手を回せば、目を瞑り、自分からも唇を押し付けるようにして先程よりも長く深いキスを交わして。)

51: 早瀬 泪 [×]
2016-05-25 16:33:07


っ…うるわいわよ、ちょっと気持ち悪かっただけよ。いつかバラしてあげる。( 言い返す言葉が見つからず思わず思ってもないことを口にすれば眉を寄せ悔しそうに。そしてゆっくり口角を上げればぼそり、と呟いて。)
…んッ、__っちょ、ストップ。( 此方からの大胆な行動にも動じることない彼に仕返しは失敗に終わり。寧ろ自身の口付けに答えるかのように先程よりも深く長い口付けに変われば徐々に苦しくなっていき。胸板を弱々しい力にて押せば僅かに肩で息をしながらまるで子供のように顔を真っ赤にさせたまま彼を見つめ。)

52: 千坂 光 [×]
2016-05-25 22:04:20

もう、何だよ良いところだったのに。( 彼女の唇を味わっている最中にふいに離れられれば、やや不機嫌そうに眉を寄せながら相手に視線を移して言い。)
どうした?顔真っ赤だぞ?( しかし相手の顔を見ればその様子ににんまりと笑みを浮かべ、熱を帯びて熱くなった彼女の頬を指先でつつきながらからかって。)

53: 早瀬 泪 [×]
2016-05-25 23:56:27


良いとこだったのに、じゃないわよ。この変態。いつまでしてるつもりよ。( 僅かに荒くなった呼吸を整えながら相手にじろり、と視線向け。続けて言われた言葉に慌てて顔を逸らし俯けば、「…う、うるさい。暑いだけよ。」と分かり易く動揺しては咄嗟に言い訳を口にして。そして、頬をつつく彼の指を掴めば視線を彼に戻し、「キス慣れてるのね、流石王子様ね。」と、先程の口付け思い出しながら相手を見つめ。)


54: 千坂 光 [×]
2016-05-26 19:09:00

そんな俺とのキスはどうだった?( 自分の指を握って作られた彼女の拳をそのまま包み込み、先程気持ち悪かったと言われたにも関わらずじっと見つめ返しては改めて感想を求め。)

55: 早瀬 泪 [×]
2016-05-26 22:48:32


…悪くなかった、とだけ言っとく。( 顔を逸らしながらぼそりと感想を口にしては今更また恥ずかしくなったのか頬を赤らめていき。)
他の人にもこんな簡単にキスしてるの?( ふと気になったのか相手をちら、と見つめればそんな事を聞いて。)

56: 千坂 光 [×]
2016-05-27 09:03:21

…それで十分。( また同じような返事が返ってくるかと思いきや、意外にもプラスな感想が返ってきて内心戸惑い。その後の反応を見ていると愛おしささえ出てきて。)
何でそんなこと聞くの?( 相手の質問には答えず、逆に自分から問い返し。)

57: 早瀬 泪 [×]
2016-05-28 23:07:36


なんでって、別に理由なんてないけれど。…ちょっと気になっただけよ。( 此方の質問には答えない彼に多少の怒りを感じながらも表情には出さずに敢えて無表情にてけらりと答え。)
あなたこそファーストキスだったりしてね。( ぼそり呟くように告げれば、何処かでそうであってほしい、だなんて小さな願望が芽生えてしまい。)

58: 千坂 光 [×]
2016-05-29 08:12:11

…初めてだよ。誰かと付き合ったことも無い。( 口先だけのため本当かどうかは分からないだろうが、嘘を吐くような装いもせず相手の言葉に小さく頷いて。続けて、女性との関係を持ったことも無いことを暴露して。)

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