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二重面相な彼と。( 非募 ) /58


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21: 早瀬 泪 [×]
2016-05-17 23:41:31


…へえ。これがあなたの正体、ってわけね。さっきの可愛い笑顔は何処に行ったのかしらね。( 遂に本性を現した彼。にやり、と口角を上げながら笑えばマジマジと相手を見つめ。)
楽しませろ?なに、子供のくせに偉そうに。遊んで下さい、は?( 豹変した彼を横目に此方も怯んでいない様子で。寧ろやっと相手の本性をみれたことで気分がいいのか何処か楽しそうに。)

22: 早瀬 泪 [×]
2016-05-19 22:23:26


__はあ。
( 数日彼の姿がない。退屈そうに、そして僅かながら寂しげな表情浮かべては頬杖つきながら溜息を漏らして。 もう飽きちゃったのかしらね。可愛い子だったのに、なんて苦笑交じりに笑めば静かに扉をしめて。)

23: 早瀬 泪 [×]
2016-05-20 23:02:23


__もう、来ないのかしらね。

今日の0時。日付変わるまでに来なかったら新しい子を探そうかな。..君、が良かったんだけど、ね。なんて、こんなこと面と向かっては言えないけど、ね。

( 時計をちらり、と一瞥。ふう、と溜息交じりに息を吐き出せばソファの背もたれに体重を掛けて。)

24: 千坂 光 [×]
2016-05-21 14:28:41

泪さん、いますか…?( 相手の家のドアノブを握り、恐る恐る開きながら声をかける。病気とはいえ連絡無しに日が空いてしまったのもあって妙な気まずさも感じられるその声色は、以前の豹変する前の彼のものへと戻っていて。)

( ごごごめんなさい、背後もろともぶっ倒れてました…orz )



25: 早瀬 泪 [×]
2016-05-21 23:23:32


__ッ、あ、ええ。居るわよ。( 彼が来なくなった部屋に一人。ぼおっと無表情のままソファに座りながら見もしないTVを眺めていて。ふと、開かれた扉から聞こえてきた聞き慣れた声。むくっと身体を起きあがらせては慌てて扉に視線を向けて。そこに見えた彼の姿は以前までの口調の彼が居て。彼の姿を視界に入れては内心高鳴る鼓動。やっと会えた、だなんて言うはずもなく。)
どうしたの、そんな顔して。それに今更何か用?( 素直になれずについ喧嘩腰な言い方をしてしまう。すぐに視線を彼から逸らせば再度ソファに戻り脚を組んで座り。)

( いいえ。体調が悪いとは知らずに何だか御免なさいね。亦来てくれて嬉しいみたいよ。お大事にね。)

26: 千坂 光 [×]
2016-05-22 10:43:48

何だ、久しぶりの再会を喜んでくれるかと思ったのにそう上手くもいかないもんですね。( 喜ぶどころか更に突き放すような態度で示されると、動じはしないものの残念そうな笑みを作ってみせて中へ入り。)
用って…ほら、前は泪さんに遊んでもらわないで帰っちゃったからさ。( やはり向かうは彼女の隣。どことなくここが落ち着くようで、許可も取らずにどっかりと腰掛けると、お得意の笑顔を向けて用件を伝え。)

27: 早瀬 泪 [×]
2016-05-22 22:00:35


なんで喜ばなきゃいけないのよ。…でもまあ、よく戻ってきたね。褒めてあげる。( 相手の発言に眉を寄せては難しい顔をして。ふと表情を緩めてはせめてもの自分なりの表現として、彼の頭を一瞬撫で。)
そうだったわね。なあに、やっぱり私に遊んでもらいたいのねえ?光王子様?( 躊躇うことなく真横に来た彼に身体向けては口角上げ。相変わらずの作り笑顔満載の似非王子の彼に嫌味さ含めた発言をして。)

28: 千坂 光 [×]
2016-05-23 07:31:04

お褒めに預かり光栄です、おじょーさま。( 相手の言葉にからかいが含まれているのを察してか、にっと歯を見せて笑うと感情の籠らない返事を返し。)
遊んでもらいたくなかったら立候補しないしね。( 当初の目的を考えると否定し続ける必要もなく、こくと頷いて素直に答え。)

29: 早瀬 泪 [×]
2016-05-23 18:18:23


何だかムカつくわね、それ。それにいつまでまたその顔で居るつもり?( 相手の台詞、作り笑顔にあからさまに顔を歪めては眉間に皺を寄せ。再度作り笑顔を浮かべる彼に溜息を吐き出して。)
ふうん、そう。仕方ないわねえ、何して遊ぼうか。でもあなた子供だし、楽しいのかしら。( 悪戯に笑みを浮かべては品定めをするかのように相手をじい、と至近距離にて見つめ。)

30: 千坂 光 [×]
2016-05-23 19:59:26

くくっ、泪さんのその顔が見れるなら、いつまでもこの笑顔を続けられますよ。( 相手の表情に満足気に喉を鳴らして笑う。口調は敬語であるものの、声色と表情は裏の彼のそれで。)
何して遊んでくれるんですか?トランプでもします?( 近付けられた顔の距離を離すことも近づけることもせず、相手の目を見つめながらぱちくりと。やはり高校生故か、遊びというとそういった類のものが思い浮かぶらしい。)


31: 早瀬 泪 [×]
2016-05-23 20:31:10


…へえ、そう。ならずっとその不細工な笑顔でいなさいよね。( 彼の返しに呆れたように溜息を小さく漏らしながら既に本性を現してる彼に対し更に煽るような発言をして。)
あのねえ…、トランプって。そんなことしても楽しくないわよ。ほんっと餓鬼ね、あなた。( 相手の提案に大きく溜息を吐き出すと同時に顔を離して。「ちゃんと楽しませなさいよね、」と、再度彼に顔を近付けては口角緩めたまま頬に手添え。)

32: 千坂 光 [×]
2016-05-23 20:55:00

えー、じゃあ泪さん何か他にゲームとか持ってるんですか?( 提案が即却下されると眉を寄せて、代わりになるものがあるのか問いかけ。)
って言われても、何をすれば?( 再度顔を近付けられてもきょとんとした表情で、頭の中で相手を楽しませる方法を思案して。)

33: 早瀬 泪 [×]
2016-05-23 21:15:52


_あなたって本当に子供なのね。それとも、それも振り、なの?( 相手の言葉、表情にゆっくりと頬から手を退けてはソファの背もたれへと身体を預け。「楽しませる方法は他にもっと、あるんじゃない?…例えば、」そう言い掛けてはすっと彼の唇に自身の指を押し当てながらなぞり。「これでもまだ、ウブな振りをするつもり?」くす、と悪戯な笑みを浮かべては彼の反応をみようと。)

34: 千坂 光 [×]
2016-05-23 22:07:42

…本気?( 相手の余裕ある行動に不覚にもドキリ。流石の自分も察しがつき、ふざけた表情から一変。驚いた、というよりも意外に思いながら真剣な眼差しを向けつつ確認をとり。)

35: 早瀬 泪 [×]
2016-05-23 22:31:21


_ぷッは、そんなわけないじゃない。( 相手の驚いた表情にくす、と顔を逸らし笑いを零せば相手の唇から指を退け。予想以上の相手の反応に満足そうに終始笑みを浮かべては、「誰が出会ったばかりの、ましてやあなたみたいな人とキスするのよ。はは、面白い。」と告げて。相手の真剣な眼差しに不覚にも鼓動が高鳴ったのは勿論秘密。「女慣れしてる王子様、の癖にウブな反応ねえ。」なんて更なる煽りをかけて。)

36: 千坂 光 [×]
2016-05-23 22:47:09

くっ、こいつ…。( 完全にしてやられたと顔を顰め、歯をギリリと噛み締めて相手を睨みつける。性格はどうあれ端麗な顔立ちをしている彼女ゆえに余計に苛立ちと残念な気持ちが入り混じり。)
はぁ…、じゃあ元から遊ぶ気なんて無かったわけか。(一つ深い溜息をつくと不貞腐れた様子で背にもたれ掛かって脚を組み。)

37: 早瀬 泪 [×]
2016-05-23 23:31:50


あらあら、いい反応してくれるねえ。王子様がそんなこわーい顔してていいの?( 相手の悔しそうな表情。此方を睨みつける彼の瞳にくすくすと笑みを零しながら楽しげに告げ。)
ふふ、そんなに遊んでほしいの?じゃあ、自分から行動することね。まああなたみたいな子供には何もできないんだろうけど、ね?( ふて腐れた彼に可愛いな、なんて思いながらじいっと見つめては頬杖つきながら挑発染みた台詞を吐き出し。)

38: 千坂 光 [×]
2016-05-24 07:30:26

チッ、王子とか皆が勝手に呼んでるだけだっつの、馬鹿馬鹿しい。( 煽られてもなおも不機嫌そうな表情は変えず、一つ舌打ちすると吐き捨てるように述べ。)
ほう、言ってくれるじゃん。そんなこと言って抵抗なんてしたら、カッコ悪いよお姉さん?( 相手の挑発にそのまま乗り、相手の肩越しにソファの背に手を掛けては視線を合わせつつ身体と顔を近付け、逃げられない空間を作り。)

39: 早瀬 泪 [×]
2016-05-24 15:40:11


全くその通りね。これのどこが王子様、よ。皆あなたのこの姿見たら泣いちゃうかしら。( すっかり本性を現し切った彼を呆れたように眺めれば他の子達の想像をして思わず笑って。)

_っなによ、…挑発に乗るなんてさすが餓鬼ね。..抵抗なんてするわけないじゃない。だってあなたみたいな子供にそんな勇気あると思えないもの?( 自身の背に手を付く彼。目の前に見える彼の顔、そして逃げられない状況に僅かながら焦りを感じるもまだ余裕がある様子。目を逸らすことなくじっと相手を見つめ返せば馬鹿にしたような笑みをくすくすと零して。)

40: 千坂 光 [×]
2016-05-24 18:17:10

流石、経験豊富なお姉さんは言うことが違う。( 挑発に乗ってるのはそっちも同じだろうと、期待通りの反応にニヤリ。ソファにかけていた手は次第に彼女の後頭部に回し、更に彼女との距離を詰めていく。まだ目は瞑らずに、彼女の表情をしっかりと確かめるために開いたままで、鼻先が触れそうな位置まで顔を近付けて。)

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