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君と花鳥風月―非募―/79


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21: 歌仙兼定 [×]
2016-05-21 19:04:32

 
準備期間、か…了解したよ。出て来て直ぐに戦、というのは雅じゃないからね。
(資料の一節を読み上げる彼女の声を聞きながらふと思う――随分と真面目な主じゃないか。文章の要所に引かれた色の線を忙しなく目で追いかけ、一拍の間を置いてこくりと頷けば上記の言の葉を紡ぐ。花を生けていいとの許可が得られれば途端に背後から花弁舞わせ、ここからが文系名刀の本領発揮とばかりに数はどうしようだの花器はどうしようだのと思考を巡らせ。そうしているうちに付け加えられた言葉、思わず目を丸くする。主と同室?――指し示された先を見据えては直ぐに成程と胸を撫で下ろし。襖で区切る事が可能ならば何も問題は無い。僕の居室となる場所は、所謂近侍部屋というやつだろう。そんな風に頭の中で結論を出しては、ふふ、と声を出して笑い)
まさか、主と同室だとは思わなかったよ。不束者だが、よろしく頼もう。…無論、用がある時は必ず先に声を掛けるようにするから、ご安心を。
 

22: 駒澤 すみれ [×]
2016-05-22 02:38:46


あ…!は、はい。私の方こそ宜しくお願いします。私も襖を開ける前に一言伝えるね。
(同室に異議は無かった。寧ろ見知らぬ場所で知り合いも居ない中、誰かと過ごせるのなら大変心強い。仕切りの襖を見て安心した様子や、何かと気に掛けてくれる彼を見て、漸く二人が同じ屋根の下で生活する意味を深く考え始め。男女が部屋を共にする――改めて理解すれば耳までも赤く染め上げ、胸中悟られまいと慌てて返事をしては目を伏せる。他所に意識を向けなくては。咄嗟にそう思い、手にしていた資料を適当に捲りながら目についた単語を次から次へと声にして)
馬のお世話や、畑仕事なんかも…後々やる事になるみたいですね。手合わせなんかもあるんだー。へー。ふーん。



23: 歌仙兼定 [×]
2016-05-22 07:47:35

 
(相手の動揺などは露知らず、捲られる紙の音に次いで言葉にされた単語が自身の耳に入り込めば、あからさまに嫌そうな表情へと様変わり。「馬の世話に、畑仕事…だって?――全く以て雅じゃないね。着物が汚れるじゃないか」相手の気分を害してしまうであろうことには申し訳ないと思うも、わざわざ自我を持って人の姿で顕現したのだ、言葉に出来ることは言葉にしたい。臆することなく己が口から文句零せば、これ以上の我侭は駄目だろうと渋々と言った様子で直ぐに口を噤み、彼女の手元の資料を半ば睨み付けるような形で見つめながら)
……大丈夫だよ、主。その資料には言いたいことが山ほどあるが、やるべきことはきちんとやるさ。
 

24: 駒澤 すみれ [×]
2016-05-22 13:53:56


…っ、ふふ。うん、一緒に頑張ろう。
(此方の心情を悟られなかったことに胸を撫で下ろす。動揺を上手く隠せたのではなく、相手が思いの外、馬当番や畑仕事に嫌悪を示してくれたお陰だと何となく察しがついていて。思いのままに自己主張する子供っぽい一面を見れば、緊張が解れたのか表情を緩め肩を上げて笑い出し。縋る様に握りしめていたこの紙は然程重要じゃないのかもしれない。ぱたんと資料を閉じたなら、右斜めに位置する藤色の髪から視線を落とし瞳を覗き。資料に記載されていない“歌仙兼定”を知ろうと微笑みかけ)
馬のお世話や、畑仕事は苦手なんですね。他にも、歌仙の事…教えてくれる?



25: 歌仙兼定 [×]
2016-05-22 19:49:57

 
はあ……主がそういうなら、努力はするよ。
(笑い出す相手の姿を見れば一度きょとんとするも、此方も無意識の緊張が解れたらしい。何処か態とらしい溜め息を吐く口元は、直ぐにふわり、柔く崩れて。閉じられた資料にはもう目を向けもしない。彼女の黒曜石のような瞳を見詰め返せば、己の事を知りたいという言葉に応えるべく顎に手を当てそっと思考巡らせ。先ず第一に、苦手な事しか知られていない、というのは些か格好がつかないような気がする。それに思い至れば早速、その格好悪さを払拭すべく得意な事を羅列してみる)
そうだねぇ…僕は文系だから、和歌も茶道も目利きも得意さ。この得意は「好き」という言葉にも置き換えられるかな。雅やかで情緒あるものや、そういった文化が好みでね。……君は、風流なものは好きかい?
 

26: 駒澤 すみれ [×]
2016-05-23 14:56:27


私も不安だけど頑張るから。
(気が進まない相手もそれらを引き受けてくれるのなら、自信は無いものの自分もやるだけの事はやってみようと僅かながらに勇気を持って。暫しの間を置いて放たれた情緒漂う単語の数々は、現代人――それも女子高生ともなれば縁遠いものばかり。嘘を吐いたところで何の意味も持たないと正直に答えるが、話していて情けないという思いが強くなってきたのか尻すぼみになっていく。用意されてある着物すら身につけられないもどかしさを感じながら、セーラー服のスカートを摘んで)
すごいね、和歌に茶道に目利き――か。私…そういうの疎くて。興味はあるんだけれど…。ほら、着付もできないからこの格好なの。



27: 歌仙兼定 [×]
2016-05-23 19:20:14

 
…興味があるのなら、今からでも始めてみればいい。人は日々学ぶものさ。物事を始めるのに遅いも何も無いのだから、そう落ち込む必要はないよ。
(彼女の少しずつ小さくなる声には落ち込みが含まれていて。其処に慌てて口を挟もうとするも、それではただ慰めるだけとなってしまう気がすると、不意に思い留まる。そうして言葉を聞き終わると同時に、ぽつり。何処か真剣な顔ながら自身が思った事を相手に告げて。但し、彼女の手元――摘まれたスカートへと目線を移せば「っ!?」と先の真剣さを忘れる程に慌てふためき。出て来た時も思ったが、その召し物は何故そんなにも短いんだ!?女子が足を晒け出すなんて…!ひらひらと揺れる様は雅だが、流石にこれは駄目だろう!そんな風に暫く悶々と百面相をすれば容量を超えた頭は沸騰し、顔は若干赤らんでおり。思わずばっと睨むように彼女を見据えては、此処で記念すべき第一回のお説教をすべく姿勢を正して。然し、赤くなった顔では恐さなど無いに等しいが…)
主、君は女子だろう。そんな風に肌を露出してどうするんだい。まるで襲ってくださいと言わんばかりで――…ああ、すまない、少し誇張し過ぎたか。だが、僕から見ればそれと同義。女性は露出を控えるものである、という時代的な先入観があるせいかもしれないが、それでも、その丈の短さはあまりに雅じゃない。現代の服は何を思ってどういう意図でこういう作りになっているんだ…? わけが分からない。……仕方がないから、着付けは僕が教えよう。準備期間中に一人ででも着られるようになるのが目標だね。しっかりと叩き込むから、しっかり覚えるんだよ?
 

28: 駒澤 すみれ [×]
2016-05-23 22:41:14


ありがとう。何かやって…みようかな。勿論、審神者としての役目が一番だけど、手隙の時にでも。
(そうか、諦めていてはいけない。優しく背中を押してくれる彼の言葉に、表情は柔く緩む。そうと決まれば数ある中の何からやってみようかと思案するも、視界に映った彼の赤らむ顔に意識が向いてしまえば、永遠と続けられるのではと思う程の言葉の勢いに圧倒され何も口を挟めず。睨まれているのか…強い視線が刺さっているのは確かだが、赤く染まった顔で告げられても然程恐怖を感じない。失礼な言い方を許されるのなら――可愛く感じてしまった。スカート丈を指摘されたのなんて父親くらいのもの、現代ではこれくらい平均的な長さなのだと論じても平行線を辿るだけだろう。摘んでいたスカートから手を離し整えれば真摯に受け止めたつもりの返事をしていくも、 率直に可愛いと感じてしまった印象が尾を引き。やがて堪えきれずに笑い出してしまって)
現代じゃあまり肌の露出とかは気にしないんだよ?短かったりするのは…ええと、何て言えば良いんでしょうか、お洒落…かな。着付は是非教えてほしいな。はい、ちゃんと覚えるように努力します――、ふは…っ! お父さんに叱られてるみたいな感じがして、楽しい。



29: 歌仙兼定 [×]
2016-05-24 00:00:26

 
それがお洒落とは……時代は変わったんだね。
(文化の移り変わりの凄まじい振り幅に、思わず絶句。摘まれたスカートが整えられるのを視界の端にきちんと確認し終えては、はあ…と生返事のような渋い声を漏らして額に手を添え、半ば頭を抱え。肌の露出を気にしない世間の様子を目撃すれば、きっと己は卒倒するだろう。…ただ、何れ彼女が親しみ馴染んだ現代の文化を学ぶことが出来たなら、それはどんなに楽しいことだろうか。君が僕を知りたいと思ってくれたように、僕も君のことが知りたいんだ。胸中ではそんな気持ちもあって、現代の事を頭から否定するわけにもいかなくて。笑い出す彼女の言葉に身体硬直させ口角引き攣らせては、最後の楽しいという単語が聞こえると同時に苦々しげな、それでいて何処か優しい表情を自然と浮かべ直し)
お父さん…って、君ねぇ……。確かに外見も中身も君よりは年上だが、それにしたって、お父さんはないだろう…。
 

30: 駒澤 すみれ [×]
2016-05-24 20:31:31


(時代は変わったと呟き頭を抱え出す流れを見ていれば、今度は父親でなく祖父や祖母の世代を連想してしまい。父親の様だと告げた時点で多少なりとも傷を負っている彼の心に、おじいちゃんみたいだよ――なんて追撃にしかならない。うっかり口を滑らせてしまいそうになったのを慌てて噤んで。父親に難色を示しつつ、それでいてどこか優しい表情を浮かべる相手は“兄”に例えるのがしっくりくる様な気がして。笑いによって目尻に溜まった涙を拭いながら、例えの差し替えを求めて)
あはは、ごめんなさい。お兄ちゃんみたい…に訂正させて。



31: 歌仙兼定 [×]
2016-05-25 17:49:37

  
そうだね…それならまだ許容範囲内かな。
(訂正を口にする彼女を眺め、はあ…と一息。力を抜いた様子で口元に笑み咲かせればひとつの頷きと共にお許しの言葉を告げるも、その後直ぐに何かをひらめく。にんまりと弧を描く唇。“良い事を思い付いた”、とばかりに表情を悪戯げなものへと変化させれば「僕のことは兄さま、と呼んでくれて構わないよ?」なんて、ちょっぴりお茶目な言葉を添えてみせて。僕が兄ということは、主は妹君?――不敬ではあるが、何だか面白い。くすくす、笑いが堪え切れずに零れ落ちる)
 

32: 駒澤 すみれ [×]
2016-05-25 22:10:03


兄様?…呼び慣れないから、照れちゃう。
(彼の口許が緩んだ事で、訂正の許可が下りたことを悟り。安堵したのも束の間、まるで少年が悪知恵を働かせるみたいに相手の表情が移り行くの見れば、頭上に疑問符を浮かべて暫しの待機。やがて冗談半分で放たれたであろう単語を素直に復唱してみるも、違和感しか感じない呼び名に堪えきれず、照れ笑いしてしまって。最初の緊張が嘘のように、心の底から笑っている己が此処に居る。それはきっと飾ることなく自然体でいてくれた彼のお陰。そう思うとほぼ同時、頭で考えるより先に本音は優しく紡がれてゆく)
――初期刀が、歌仙で良かった。



33: 歌仙兼定 [×]
2016-05-26 22:22:14

 
! ……ありがとう。
(歌仙で良かった――優しくも嬉しいその言葉に、ぐっと胸は熱くなって。じわりと上がり来る体温はまた、淡いながらも頬を上気させる。胸に右手を当て、生まれたばかりの温かな気持ちを噛み締めるように間を置いては酷く穏やかな声音で感謝を伝えて。…嗚呼、こんな時は他に何を言えば良いんだろう。気持ちだけは際限なく溢れかえるのに、こういう時に限って言葉は上手く纏まらず、視線は絶えず右往左往。やがて意を決したのか、目線を上げれば身体ごと相手と対面するように方向を変え、とろけるような笑顔を浮かべると思い付くままに言葉を零し)
本当にありがとう。そう言ってもらえて、恐悦至極。…あぁ、文系なのに言葉に詰まるなんて、何だか格好がつかないね。
 

34: 駒澤 すみれ [×]
2016-05-27 14:47:46


(ありがとうと言われるとなんだか擽ったくて、返すに値する言葉が見つからない。体勢を直し面と向かって言われただけでも胸の奥が高鳴るのに、しっとりとした笑みに視線までも釘付けになってしまえば、まともに呼吸することさえ難しくなる。これで格好がついていないと言うならば、格好をつけさせたら己は卒倒してしまうと軽く眩暈を起こして。一刻も早くこの状況を打破しなければという思いから、焦った右手を彼の輪郭に添えて向こう側へ押しやることで顔を逸らそうと試み。縁側の景色はいつの間にか夜のものへと変わっていて、それに合わせて話題も切り替えるが、やや強引な流れとなった事は言うまでもない)
きょ…今日はもう寝ようか。疲れたでしょう?……ね?

35: 歌仙兼定 [×]
2016-05-28 20:16:47

 
?…急にどうしたんだい、主。話の切り替えに滑らかさが無いね。
(顔の向きを強制的に変えられれば訝しげに顔を歪めるものの、無理な抵抗などはしようはずもなく。顔の縁に添えられた主の手に己の手を重ねれば、僅かに肩を竦めつつ上記のような発言を。触れ合う手が伝える違和感――心做しか彼女の体温が高い気がする。ちらりと横目で見遣った彼女は、何やら焦っているらしい。何故そんなに焦るのだろう。分からなくて、内心首を傾げる。しかし、そんな時不意に思い出すのは初めて触れ合った時のこと。先の躊躇を見せた彼女と、今の焦った様子の彼女。何とは無しにそれらが重なって、ひとつの結論へと辿り着く。男性には慣れていないのだろうな、と。初々しさがあって何とも愛らしいじゃないか。…ふふ、と空気を震わせるだけの声無き笑いを口から零せばそっと優しく彼女の手を放し、僅かに小さくした声で言葉を紡ぐ)
……うん、そろそろ眠ろうか。明日は忙しくなるだろうし、体力は回復させておかないとね。
 

36: 駒澤 すみれ [×]
2016-05-29 17:14:11


(動揺を上手く隠せたとは到底言えない状況で、手が掴まれればより一層高鳴る心臓に最早苦笑いしか溢れない。会話を続けるまで意識が及ばずに、やんわり離された手を空いていたもう一方の手で包み心臓に両の手を当てて。明日の話題が耳に入ってくる頃に漸く「そうだね」沈黙を破って精一杯の返事を紡ぐ。彼の言う通り明日から忙しくなることは確実。気を引き締め直した凛とした表情を浮かべては、納戸から二人分の布団を引っ張り出してきて。彼用のものだけを襖で区切られる予定の部屋に移動させ、慣れた手つきで寝床を作り上げていき。ここまでしてもらう事に彼は気を遣ってしまうだろうけれど――寧ろさせてほしい。この鼓動と少なからず赤みがさした顔を落ち着けるには打ってつけの仕事だから。やらせてください、お願いします。無言の圧力が届いたかどうかは知らないが、彼の口が挟まる事なく作業を終えれば、すっかり調子を取り戻した様子の笑顔で顔を上げ)
はい。出来上がり。ふっかふかだよ、このお布団。



37: 歌仙兼定 [×]
2016-05-29 20:41:23

 
(手馴れたように出してきた布団を敷く相手の動きをただ呆然と目で追っていればそれぐらい自分で、と声をかける暇も無くしており。そうして彼女の手が止まる頃、漸くはっと我に返ると焦ったように何処か不安げな表情を浮かべ、主にこのようなことをさせてしまうとは…などと自責の念に駆られる。しかしながら、彼女の笑顔と物言いにその焦りは直ぐに形を潜めた。きゅ、と僅かに自身の口角が上がるのを感じれば、その場からゆったりと自身の居室となる場所へと移動。自然、此方から彼女へ近寄ることになる。「ありがとう」たった一言ではあるが布団を敷いてくれたことに素直な感謝の言葉を告げれば、そっと…それでも遠慮なく布団へと手を滑らせてみて。初めての“ふかふか”を己の肌で体験する)
――成程、ふかふかしたものは気持ちが良いものなんだね。人が布団で寝たくなる気持ち、凄く理解できた気がするよ。
 

38: 駒澤 すみれ [×]
2016-05-30 02:26:08


きっと良い夢がみられますよ。ゆっくり休んでね。
(我ながら良い出来栄えと感じていた布団に彼の手が滑り込む。然すれば若干緊張した面持ちで次の言葉を待っていて、感謝の言葉と共に好感触の返事を受け取ると嬉しそうに双眸細め。今日は勿論、これから先も忙しない日々が続く中、此処だけは彼にとって休める処であるようにと願いを込めて枕を軽く叩き。それからゆっくり立ち上がれば、互いの部屋の境目まで歩いて行って緩く頭を下げ「おやすみなさい」寝る前にもう一度だけ彼の姿をまんまるな瞳に映し出す)



39: 歌仙兼定 [×]
2016-05-30 15:58:36

 
取り敢えず1日目はほぼ終わったし、したいことさえ無ければ次の朝まで展開を進めてくれて構わないよ(こく、) 2日目は…先ずは朝食からかな?僕が腕をふるってみようかと考えているのだけれど、君から何か展開の希望はあるかい?(首傾げ)
 

ああ。おやすみなさい、主。
(相手が動き出すと同時に敷き布団の上へと移動すれば、相手の部屋の方面へ向き直り正座をし。相手から就寝の挨拶が掛けられれば穏やかに目を瞬かせてそのまま深く一礼。後、ゆったりと頭を上げ静かに挨拶を返して。横の壁、丸窓に取り付けられた障子からは月の光が入り込んでいる。明日はきっと晴れだろう。密かに天気を予想すれば、ひとり微笑んで)
 

40: 駒澤 すみれ [×]
2016-05-30 22:57:56


一日目終わりにしますね。記念すべき初お説教、楽しかった(ふふ、) 嬉しい。歌仙の作った朝食、食べたい…! 朝食後の動きはどうしよう?内番をするでもいいし、着付けを教えてもらうのもいいかなぁとも考えてたり。チュートリアルを組み込むのは数日先にする?それとも緊急で二日目に初陣しちゃったりだとか…。歌仙が考えていたものは何かありますか?


(襖を閉めると昨日よりも狭くなった自室となるわけだが、元より広過ぎた為これくらいが丁度良い。それに何より、一人きりじゃないから安心する。直ぐに睡魔に襲われれば制服を脱いで持参してきたパジャマに着替え布団に潜り、今日一日の出来事を振り返っていると重くなった瞼は自然と下ろされて、夢の中へと旅立った)



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