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【非募集】甘くて五月蝿い。【BL】/104


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101: 朝田 凌 [×]
ID:a59eadc02 2016-06-12 20:12:18



んん…冷たくて気持ちいい。
(ぐらぐらと未だ揺れる視界がさらに揺れ何語とかと思えば彼の膝の上に頭をのせられており。きょとんとしながらも頬に当たったペットボトルの底の冷たさに目を細めて「今度から早く上がるようにしなきゃな…でも…こうしてもらえるなら逆上せるのも悪くないかも。」いやに素直な言葉がするすると出ていくも回らない頭では気づく余地もなく幼さの残る微笑みを見せては眠りやすい横向きの体制になり「もうすこしこのまま…。」幸せそうに瞼を下ろし)

102: 雪邑 紫貴 [×]
2016-06-14 12:52:21



そう…?ならもう少し当てとこか…。

(冷たいペットボトルの底が気持ちいいと和らいだ表情を見せた彼に穏やかな笑みを浮かべ言葉を返せばそのまま当ててあげて。比較的落ち着いたのか顔色も徐々によくなる相手に良かったと胸をなで下ろすと共に聞こえてきた彼の声に「…逆上せるのはあかん…。こんな膝枕なんてアンタが望むんやったらいつでもしたるから…」と静かな口調で告げ温まったのか汗を掻いたように雫が伝うペットボトルを相手に雫が落ちぬようにタオルで拭い少しぬるくなったその水を飲もうと蓋を開けて口をつけ程よい常温の水で喉を潤して。二口三口ほど飲めば蓋を閉めて床に置き「アンタの気の済むまで横になっててええよ…」優しく答えると完全にリラックスしている彼が眠りやすいようにサラサラと髪を撫でてやって。)



103: 朝田 凌 [×]
ID:a59eadc02 2016-06-15 19:46:38



んぁ…俺の水は?
(相手の声に耳を傾けながら寝入りそうになるもこくっ、という水を飲み下す時になる喉の小さな音を聞けばぱっと上体を起こし。「床じゃ寝れない…」そばにあった相手の水の入ったペットボトルに手を伸ばしては蓋を開けて1口飲み潤った喉に満足げな表情を浮かべては相手の手を掴み「寝る…ベッド行くぞ。」くいくいと引っ張ってみて)

104: 雪邑 紫貴 [×]
2016-06-17 09:57:15



……アンタの水はこっちに置いとったんやけどね…冷たいの…。まあええな…どっちがどっちのでも変わらへんもんね…

(己の飲みかけのペットボトルの水を飲む相手に先ほどの体調の悪い中意識して己の言葉を聞ける状態でもなかったかと思い隣に置いてある水を手に持ちこれが相手の分だと告げるもそう言えば己達の間にどれがどっちのとかはあまりないなと今更ながらに思うと笑みを浮かべて。彼からもう寝るからベッドに行くと手を引っ張られれば頷き「ほんなら行こか…」優しく手を握り返しベッドのある方へ二人で歩くとベッドの頭上の目覚ましが置いてある横の空いている所に水の入ったペットボトルを2つ置いて)



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