TOP > 1対1のなりきりチャット

【非募集】甘くて五月蝿い。【BL】/104


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
61: 朝田 凌 [×]
ID:a59eadc02 2016-05-21 17:45:33



っバカ!おい…
(いきなりのことにビクッと体をこわばらせて抵抗しようとするも優しく落とされるキスの数々に動きを止めて。「なんとも思わないのかよ…」下も、と楽しそうに微笑んでいる相手を腕で制しながら表情を窺い見ては意を決して全て脱ぎ一番大きな太ももに付いた火傷の痕を隠しながら問いかけてみて)

62: 雪邑 紫貴 [×]
ID:bbd8fb6c9 2016-05-22 15:53:19



そら、痛々しゅうて可哀相やなとは思うけど…人間生きてたら何らかしら起きてまう…アンタはその傷全て気にしてるんやろうけど…アンタに傷があろうとなかろうと関係ない…俺は燎を愛しとうよ…何も心配せんでええ…。

(制されて少ししょぼんと肩を落とすも相手から発せられた言葉にいつもと変わらない笑みを浮かべて上記話せば優しくクシャクシャと彼の髪を撫でて。自分も脱ぐかなとズボンに手をかけベルトを緩め外してはチャックを下げてズボンを下ろして紫色の下着を露わにさせてそれも下ろしてタオルを腰に巻いて)



63: 朝田 凌 [×]
2016-05-22 17:49:04



お前…変わってるな。みんな俺のこと見て気持ち悪いっていうのに…。
愛してる、とか…よくわかんねーけど…。でもなんか、嫌じゃないことだけは…
(くしゃくしゃと乱される髪に心地よさを感じながらも何も心配はいらないという相手の声に弾かれたように言葉が滑り出し。変わっている、などと失礼なことをするすると言ってしまうも我に帰って「っ、違う!ごめん…」俯いて小さく謝り。さっと腰にタオルを巻いた相手につられるように自分も急いでタオルをぐっと巻き浴槽のドアを開け)

64: 雪邑 紫貴 [×]
ID:bbd8fb6c9 2016-05-23 16:44:12



俺は変わってるんかもしれんけど…アンタと一緒におれるんやったら何でもええわ…。

(変わっていると言われても差して何かダメージがあるわけでもなく彼の言う通り自分は変わってるのかもしれないがそれが凌を傷つけたりしないならあとはどうでもいいのだと笑みを浮かべて告げて。「気色悪いなんて俺は思わんからこれからは一緒に風呂入ろな」二人で入ると絶対に楽しいと微笑み伝えるとポンポン彼の頭を一度撫でては扉を開けて先に浴室の中へと入って)



65: 朝田 凌 [×]
ID:a59eadc02 2016-05-23 17:54:11



そういうの狡い…。
(頭を優しく撫でられれば何も言えなくなりこくりと小さく頷き。「お前が俺のこと見放さない限りは…ここにいる。」だから一人にするなという思いも遠まわしではあるが込めて先に浴室へと入っていく相手の手を取り後に続いて。いつも1人で入っていた浴室も二人いればそれなりに狭く感じられ照れや嬉しさなど言い表せない感情が入り交じり黙り込んだままシャワーを捻り)

66: 雪邑 紫貴 [×]
ID:bbd8fb6c9 2016-05-24 09:39:38



ふふ…俺はあんたを一人にする気はないよ。

なぁ…凌、髪洗たげよか…?俺アンタと風呂入れたら洗たげたいなぁ…って思とったんよ。

(狡いと言われまるでずっと側にいろと言われたように感じては嬉しそうに笑みを浮かべ上記答えて。シャワーで体を流しほかほかと温まってくればシャワーを元の位置に戻してニコニコと楽しそうに笑みを浮かべながら相手にそう話しかけて。もし彼が許してくれるなら初の髪洗いデーになり相手との思い出の1ページだなウキウキしていて)



67: 朝田 凌 [×]
ID:a59eadc02 2016-05-24 11:31:57



えっ…いや…でも、
(髪を洗わせろと言ってくる相手の真意などわからないがもはや真意などないのかもしれず。ただ自分に触れたいと思ってくれているのなら素直に嬉しく、恥ずかしがりながらもコクっと頷いて見せ「やってくれるって言うなら…」人に髪を触られる事など相手くらいなもので。慣れない人に触られるよりはいいと大人しく椅子に座り相手に委ねることに)

68: 雪邑 紫貴 [×]
ID:bbd8fb6c9 2016-05-24 19:49:08



ありがとう…優しく洗ったげるからな…

(戸惑った様子だったが最終的には椅子に座ってくれる彼に嬉しく笑みを浮かべて礼を口にすれば初めて相手の髪を洗った記念だと心の中に刻み込みるんるん気分で相手の髪を丁寧且つ優しく洗ってあげようと手にシャンプーをつけ泡立ててそっと髪に触れて丁寧且つしっかり洗っていって)



69: 朝田 凌 [×]
ID:a59eadc02 2016-05-24 20:06:17



ん…なんか変な感じ…
(ふわっと香るシャンプーの香りと相手の声に安心したのかウトウトし始めてしまい「流す時言えよ…?急にやったら風呂に沈めるからな!」家にいた時に良くされていた急に熱湯をかけられるという行為から水やシャワーのお湯に対する恐怖心は拭えずきゅっと目を瞑ったまま相手に忠告して。それでも襲ってくる睡魔には勝てずコクリコくりと頭を項垂れ始め)

70: 雪邑 紫貴 [×]
ID:bbd8fb6c9 2016-05-25 17:06:32



ふふ…俺も人の髪なんて洗たことないから何か変な感じや…でも悪ないな…。

(自分と同じことを思っていたのか相手から告げられた言葉に笑みを浮かべて自分もだと返しつつ彼から流す時は言えと念押しされると元よりそのつもりだったため「わかった…ちゃんと言うから大丈夫や…」安心させるように言葉を返す。しかしながら疲れているのかそれともリラックスしているのかは分からないがウトウトしている様子に目を細め優しく髪を洗っていき。綺麗に全て洗い終えては「凌…眠たい所堪忍な…流してええ?」きちんと流す前に声をかけて)



71: 朝田 凌 [×]
2016-05-25 22:46:19



お前がどうしてもっていうなら…またしてくれてもいい。
(相手の楽しそうな声色に微睡みながらも上記返してはそっと意識を手放して夢の中へ。暫くして相手からの声がかかりこくりと頷きながらもまだ気を抜いたままで。「ゆっくり…」うまく回らない呂律でゆっくり流してもらうようお願いしては完全に相手に委ねる体制に。美容室でシャンプーしてもらうのは大嫌いだったが気を許した人にされるのがこんなにも気持ちよく安心できるのならばこれからもお願いしようかと考えながらまだ冷めない眠気と幸せな気持ちから鼻歌まで歌いだし)

72: 雪邑 紫貴 [×]
ID:bbd8fb6c9 2016-05-26 11:39:56



ほんならまたさせてな…俺、凌の髪洗うんわ好きやから。

(微睡みの中にいるのかいつもよりあどけないその姿に可愛いなぁと思い、相手のどんな一面やどんな仕草や行動すら可愛いと感じてしまうこれが俗に言うバカップルや恋煩いと呼ばれるものなのだろうか。彼と会う前の自分なら砂を吐くくらい嫌っていた寒い状況なのだが彼と出会い自分も変わったと言う事だろう。そんな自分は以前の自分に比べて悪くないと感じる事が出来て。ゆっくりと流して良いとお許しが出れば要望通りにゆっくり髪にシャワーの湯を敢えて余り出さずに少ないシャワーの湯で丁寧に髪の泡を流していって。暫く流せば綺麗に泡も落ちて流れたためシャワーの湯を彼から離して「凌…終わったよ、お疲れさん」優しくそう声をかけて)



73: 朝田 凌 [×]
ID:a59eadc02 2016-05-26 12:09:56



ん…。やだ。
(終わったと言われればまだこの微睡みから抜け出したくないとばかりに背後にある相手の腕をつかみ。そのままくるっと相手の方に向き直り「温かかった。まだ終わりたくない…」ぽつりと呟きぎゅっと抱きついてみて。ほんのり香るシャンプーと相手の体温に包まれて満足したのか肩口に額をくっつけて嬉しそうに微笑み「…あ、いや、っ今のなし!」ここに来て我に返りぱっと離れて湯船に浸かり顔をゴシゴシと拭って)

74: 雪邑 紫貴 [×]
ID:bbd8fb6c9 2016-05-27 17:54:34



ふふ…後で体洗うんやで?

(自らの行動に照れたのか湯船に先に使ってしまった相手に優しくそう告げると自分の髪を洗おうとシャンプーを手につけて己の長い髪を洗っていって。さっきの仕草や行動も可愛ええなぁと笑みを浮かべて思いつつ丁寧に髪を洗い終えるとシャワーで綺麗に髪の泡を流していって)



75: 朝田 凌 [×]
ID:a59eadc02 2016-05-27 18:21:05



っあ!俺がやりたかった…
(湯船につかり相手に視線を向ければ髪を洗い始めており。しまった、という表情で立ち上がるも諦めて座り込み「身体洗う時は俺がやるかんな!」勝手にやるなよと忠告めいた目で睨みつけながら述べて。お湯ちょうどいい温かさでぼーっとする頭で髪を洗う姿を見つめ「お前、髪綺麗だよな、」ぼそっと何気なくつぶやき)

76: 雪邑 紫貴 [×]
ID:bbd8fb6c9 2016-05-28 07:31:09



ほんなら今度洗て貰おかな…。

(突如に洗いたかったと声が聞こえてくればクスリと笑い笑みを浮かべて振り返りながら次に風呂に入る時に洗ってくれと伝えると体は自分がやりたいから洗うなと言われてしまえば「わかったよ…凌にお任せしよかな。…ありがとう…まあ一応手入れはしとるからね」と告げつつ髪が綺麗と褒めて貰えれば柔らかい笑顔を見せ礼を口にして。あまりショートはガラじゃないし伸ばすなら綺麗に伸ばしたいと思い一応手入れはしているのだと教えて)



77: 朝田 凌 [×]
ID:a59eadc02 2016-05-28 14:50:20



ん。約束だからな。
(コクっと頷いては湯船の淵に顎を乗せて気持ちよさそうに目を細め。自分に任せてくれるという相手の言葉に顔を輝かせ「なんか必要とされてる感ある!」ふにゃっと微笑んで。相手の声に耳を傾けながら自分もこんなふうに綺麗に伸ばしてみようかと前髪の毛先をつまみ「でもめんどくさそうだよな…」面倒なことは嫌なようでぽつりと呟き)

78: 雪邑 紫貴 [×]
ID:bbd8fb6c9 2016-05-28 23:09:18



ふふ…わかった。約束やね…

(完全にリラックスモードなのかいつものつんけんした態度はなりを潜め素直な面が前に出ていて。どちらにしても相手が可愛いことには変わりはないがやはり自分の前でリラックスしてくれるのは嬉しいなと笑みを浮かべて。「頼りにしとうからアンタのええ時に洗てくれるか?」と喜んでいる彼に言葉返して。彼の呟きや仕草を見ていると髪を伸ばしたいのかなと思ったが手入れが面倒なのはあるためあまり彼におすすめ出来ないなと思っており。「凌はどんな髪型でも似合うと思うけど今の短いの俺結構好きやよ」と伝えて)



79: 朝田 凌 [×]
ID:a59eadc02 2016-05-29 20:30:49



んー…じゃあこれからはずっとする。お前のこと…嫌いじゃないから。
(自分のいい時にしてくれと言う相手に間延びした声で答えては「よし、じゃあ…」湯船から出て相手の後ろに回り。おもむろにボディタオルを取り丁度いい量のボディソープを乗せ「加減わかんないから痛かったら言えよ…」背中にすべらせて泡を立てていき。いつもよりどこか小さく見える背中を見つめながらもしかしたら自分のせいで疲れているのかも、と要らぬ心配をしだし黙り込んだまま洗っていき)

80: 雪邑 紫貴 [×]
ID:bbd8fb6c9 2016-05-29 21:15:15



ふふ…何や擽ったいねえ…でも痛いのよりずっとええわ。

(相手が自分の背中を洗ってくれていることが何だか不思議で。まさか相手の体は洗っても己の体を洗って貰える日が来ようとは夢にも思わずに。幸せやなぁと思いながら彼に身を任せて。「…どないしたん?黙り込んでしもて」軽く後ろを振り返りつつ問いかけて)



最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle