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【非募集】甘くて五月蝿い。【BL】/104


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自分のトピックを作る
21: 朝田 凌 [×]
2016-05-14 09:12:35



っ…触んなハゲ!
(突然の手のひらへの口づけに手を引っ込めようとするも握りこまれてしまい「忠誠…とか、わかんねーけど。紫貴がここにいてくれるならいい…」相手の手を握り返しては俯いて呟き。相手のいうことを真似て自分も忠誠を誓おうと手のひらを口元に近づけて「俺も…お前のことちゃんと見るから。」ちゅ、と小さく音を立てて口づけを)

22: 雪邑 紫貴 [×]
ID:bbd8fb6c9 2016-05-14 10:23:55



…残念。まだハゲてへんよ…。

(照れているのか相変わらずの悪態をつく相手にさほどいつものように気にすることはなくへらりと笑みを浮かべてクスクス笑いながらそう返すと思わぬ相手からの自分と同じように手の平の口づけを受けパチパチと驚き瞬きをするがすぐに嬉しそうな笑みを浮かべ「有り難う…ちゃあんと見ててよ…俺だけを。それ以外なんも望まへんから…」きちんと自分と向き合おうとしてくれる相手が可愛くて仕方がなくそう付け加え、チュッとこちらも今度は額に口づけて)



23: 朝田 凌 [×]
2016-05-14 10:37:43



笑うな…このやろ、
(クスクスと笑う相手の頬をむに、と摘んではその言葉に真剣な顔で頷き「紫貴もな。俺から目離したら…やだ。」自分にはこの人さえいれば大丈夫だと決して素直にはなれないものの確信していることを伝え。額に落とされた口づけに頬をかっと赤く染めて顔を逸らして「何すんだよ…早く食えよ!」てれを紛らわせようと箸をつかみご飯を掻き込んで)

24: 雪邑 紫貴 [×]
ID:bbd8fb6c9 2016-05-14 11:20:29



俺はアンタしか見てへんよ…ずっとアンタだけや…あらら…怒らせてもうたん…?ほんならしゃあないから俺も食べよ…。

(痛くもない頬への抓りも可愛いなと思っており真剣な口調で言われた台詞はいつも既に自分が実行していることのためわかってるよと頷き触れられた手に擦り寄り離れて行く手を名残惜しそうに見つめるも相手が可愛らしく怒る様子にすぐにおちゃらけたように上記口にしてはやれやれと肩を竦めてクスリと笑い自分も食事をと箸でおかずを挟んで口へと入れて咀嚼しご飯も食べて)



25: 朝田 凌 [×]
2016-05-14 11:52:23



…っけほ!ごほっごほっ!
(急いで掻き込んだせいかむせてしまい目尻に涙を浮かべて自分の胸を叩き。「っはぁ…びっくりした、」むせたのも死にかけたのも自分のせいだが相手をにらみ「お前あんなことするから…」自分のせいにするのは格好がつかないからと相手のせいに。先ほど唇の触れた自分の額に手をやってはどうすればいいかわからないといった表情で瞬きを繰り返し)

26: 雪邑 紫貴 [×]
ID:bbd8fb6c9 2016-05-14 12:20:31



大丈夫なん?ほらお茶も貰てきとるから…これでも飲み?

(盛大に噎せた相手に背中を優しく擦ってやり持ってきていたお茶をコップに入れて心配そうに見つめてはコップを差し出して。自分のせいだと言われ睨まれるのはいつものことで気にも留めずに己を意識するからこそ挙動がどこかおかしくなる彼に「ふふ…そんな照れんでもええやないの…今度はちゃんとゆっくり噛んでご飯食べんとまたチューするよ…?」諭す意味も込めてそう意地悪も口にして)



27: 朝田 凌 [×]
2016-05-14 12:32:08



ん…っぷは、
(差し出されたお茶を受け取ってごくごくと飲み干し肩で息をしながら「お前…っ!反省しろよ、もうすんなバカ…」。先程のことを思い出してはまたぱっと頬を赤らめて相手に背を向けて食事を始め。大嫌いなピーマンを見つけるとこそっと相手に向き直り相手の皿の端に置いてまたぷいっとそっぽを向き完全に拗ねた様子で)

28: 雪邑 紫貴 [×]
ID:bbd8fb6c9 2016-05-14 13:05:00



…凌はいつまで経ってもピーマンがあかんねえ…とりあえず一個でええから食べてみいひん?

(また顔を赤らめ拗ねた相手に目を細めるも嫌いなピーマンを全てこちらの皿に乗せているのは気にかかりピーマンを箸で挟むと相手の視界に入るように近づきその口元に再び箸を近づけ「これ食べれたら何でも言うこと聞いたるよ…?どうする…?」と笑みを浮かべて問いかけて)



29: 朝田 凌 [×]
2016-05-14 13:16:09



う…うっせー!苦いからやだ…
(すっと差し出された箸に挟まったピーマンをちらっと見てはふるふると首を横に振り。しかしそれに続いた何でもいうことを聞くとの一言にぴたりと動きを止めしばし考えたあと「じゃあ…食えたら…今日風呂一緒に入れ。」目をきゅっと瞑ってピーマンを口に含み苦い顔をして咀嚼し飲み込みこれでどうだと言わんばかりに涙目で見つめ「まずい…」とすぐに相手の分のお茶に手を伸ばし一口飲んで)

30: 雪邑 紫貴 [×]
ID:bbd8fb6c9 2016-05-14 13:48:29



ええ子やねえ凌は…お風呂も一緒に入ろな…ちゃあんとピーマン食べれたご褒美に俺のお肉もあげよかな。

(どんな理由であれピーマンを食べた相手を褒めてあげては頭を優しく撫でて。相手の要望通りに今日は風呂に一緒に入ると告げれば自分と風呂に入りたいがために頑張って嫌いな物を食べた彼が愛おしく自分の皿から残っていたおかずの肉を掴み彼の口へと入れてやり。まだお茶を飲むかもと空いている彼のコップにお茶を注いで自分の分も入れて。コップを傾け少しずつお茶を飲み残りのご飯とおかずを平らげ「ご馳走さんでした」と箸を皿の上に置いて)



31: 朝田 凌 [×]
2016-05-14 13:58:38



んむ…肉は好き、
(口は放り込まれた肉を咀嚼して撫でてくれる相手の手を掴んで自分の頬に移動させて頬ずりし。「紫貴の分なくなった…」ちらっと見た相手の皿にもう肉が乗っていないのを見れば申し訳なさそうな顔をするもご馳走様、と橋を置いたので安心し自分も残りを平らげて箸を離し「うまかった、」満足そうに呟き)

32: 雪邑 紫貴 [×]
ID:bbd8fb6c9 2016-05-14 14:19:43



ええよ、凌は肉が好きやもんな。ピーマンもちょっと食べれたし今日も偉かったな…。

(好きな物を与えれば甘えてくれる相手に肉が出た日はこれからも少しあげようと思いつつこちらの手に擦り寄る彼が可愛くて仕方がなく緩んだ笑みを見せて偉かったと褒めて。満足そうに彼も食事を終えたのを見やりスッと彼のお茶を前に置いてやり自分の分のお茶を全て飲み干して。「さてと、この食器持って行くけど…一緒に来る?お腹いっぱいで動きたないんやったら俺一人で行ってくるけど…」部屋に持ち運んだ食器類はまた返しに行くのが原則なため朝の件もあり彼に一緒に行くか問いかけて)



33: 朝田 凌 [×]
2016-05-14 14:51:43



次もピーマン食えたら言うこと聞けよ、
(すっかり得意げに上記を述べては次は何を言ってやろうかと考え始め。この調子なら嫌いなものも食べられるようになれるかもと、そうなれば相手に心配や迷惑をかけなくて済むのではないかとの考えに至り「やっぱり次は普通に食べる。」自力でやって見なければと決意を固め。お茶を飲みながら食器をまとめる相手の様子を見ているも一緒に来るかとの問に「当たり前だろ、俺も行く。」少しでも離れたくない一心で自分の分の食器を持って立ち上がり)

34: 雪邑 紫貴 [×]
ID:bbd8fb6c9 2016-05-14 17:57:50



やっぱり凌はほんまええ子やな…それでこそ俺が大好きな凌やわ…。

(自分へのお願いで嫌いな物を食べるという相手も可愛かったがやはり何がなくとも自分で食べると言う彼の姿勢に感服し惚れ直したとばかりに彼を褒めちぎっては目を細めて笑みを浮かべていたが相手が自分のトレイを持ち運ぶだけだがついて来ると言ったため先にドアを開けて彼を先に通そうと待ちつつ「ほな、行こか?」と声をかけて)



35: 朝田 凌 [×]
2016-05-14 18:17:59



紫貴が見ててくれたら…食えると思う。
(褒めてくれる相手の言葉が恥ずかしいのか「黙れよブラコン…」と悪態をつきながらも嬉しそうに小さく微笑み。先に、とドアを開けてくれる相手にやはりひとりで少しの時間でも外に出るのは怖いのか「紫貴先に行けよ…」ドアを押さえて早くでろと言わんばかりに見上げてトレイを片手に持ってもう片方の手で相手の服を掴み)

36: 雪邑 紫貴 [×]
ID:bbd8fb6c9 2016-05-14 21:35:55



俺はいつでもアンタだけを見てるよ…アンタしか見とうないから…。

(見ててくれたらと相手に言われるまでもなくいつも彼しか見ていないためずっとアンタしか見てないと口にしては何やら先に出るのが嫌なのか相手がドアを押さえているのを見やり「わかった…ちゃんと付いて来なあかんよ?」と声をかければ自分が先に部屋から出て廊下に差し掛かりそのまま食べ終わったトレイを置く場所へと向かいトレイを空いている所に置いては彼の様子を見つめて)



37: 朝田 凌 [×]
2016-05-14 21:47:58



ん。それでいい。
(相手の言葉を聞いて安心したように頷き「お前の目は俺のこと見るためにある…から。」だんだん自分の言っていることが恥ずかしくなったのか先に出てくれた相手にぴたっとくっつくように顔を隠し。そのまま歩いて行けばトレイを戻し震える声で「ご、ごちそうさま…っ!」初めて部屋の外で言葉を発し。やれば出来るんだというように相手の顔を見ては「帰ろ、早く…」ぎゅっと腕に絡み付いて)

38: 雪邑 紫貴 [×]
ID:bbd8fb6c9 2016-05-15 17:54:03



そやね、はよ戻ってまったりしよ。

(トレイを置ききちんと食後の挨拶も出来た今は己の腕に絡みつく相手の頭を撫でてやり彼の言葉に同意するように頷いてそう告げると部屋へと足早に戻って)


…お風呂入るまでまだ時間あるからまーったりしよ…な?

(部屋に戻れば腰を下ろし自分の前をポンポン叩き相手にこの位置に座るように指示すると笑みを浮かべて伝えて。今日1日で見違えるように成長した相手を褒めてあげたくて仕方がなく早く彼が座らないかなと思っていて)



39: 朝田 凌 [×]
2016-05-15 20:54:52



はぁ…息止まると思った…

(やっとの思いで部屋までたどり着き一気に疲労感に襲われ座り込み。相手の声に顔を上げれば前に座れと促されていて素直にそちらへ這って行き膝の上に座り「なんだよ…なんか用か?」態度や言葉はつんつんとしていても行動は素直で相手の首に腕を回して抱きつき首筋に顔を埋め)

40: 雪邑 紫貴 [×]
ID:bbd8fb6c9 2016-05-16 06:58:00



ふふ…そう用事あるんよ…とっても大事な用事…今日は沢山頑張ったからご褒美もう一個あげよかなって…。

(口や態度はつんけんしたものではあるが自分が呼べば素直に来てくれる相手が愛おしく今己の膝に座るあどけない表情を見つめてふわりと穏やかに微笑めば上記告げ「ご褒美あげなあかんな…」と囁くとぎゅっと抱きしめ頭を優しく撫でて)


……これやったらいつも変わらんから今日は特別に凌から俺にチューしてええよ…?

(抱きしめたままそう口にしてみて。己からキスをしても勿論良いのだが結局それもいつもと変わらずこんなにも頑張った彼にいつもと同じではなく何か変化したことじゃないとなと少し考えれば己からはよく額や頬や時には唇へとキスをするが相手にさせたことはなかったなと思い彼も自分にキスしたいと思ってくれたことももしかしたらあったのかもしれないとそうなら嬉しいなと内心感じていて)



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