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【非募集】甘くて五月蝿い。【BL】/104


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85: 朝田 凌 [×]
ID:a59eadc02 2016-06-02 15:50:56



お前が謝ることじゃねーから。紫貴が気にするなっていうならそうする。でもたまには頼れよな。
(こくりと頷き小さく微笑んで見せ。「俺ばっかり頼ってずるいから。」ぶつぶつと呟きながらも自分がいるから心までは疲れないで済んでいると話す相手の言葉にどこか気恥ずかしそうに「なら、お前がここ出てくまで俺も出てかない。出てったとしてもついてくからな。」覚悟しろと言わんばかりに腕を組み。ふわっと背中に触れた泡にピクッと反応を示し少し振り向きながら相手の顔をじっと見つめ)

86: 雪邑 紫貴 [×]
ID:bbd8fb6c9 2016-06-03 20:57:34



…うん。ありがとう…
ちゃんと頼らせて貰うな…。

(相手の優しい気遣いや言葉が嬉しく柔らかく目を細めて笑みを浮かべて礼を告げて。ここをもし出て行っても着いてきてくれると彼から言われれば驚きでパチパチ瞬きをするもそれは願ってもいないことで。「ほんまにええの…?俺について来てくれるん?」冗談で彼がこんなことを言うわけがないとわかってはいるものの本当にこんな己についてきてくれるのかと問い掛けて)




87: 朝田 凌 [×]
ID:a59eadc02 2016-06-03 21:54:44



う、嘘ついてどうすんだよ…馬鹿じゃねーのかっ!
(相手の反応から嫌な様子は見受けられず、ここを出ることになったとしても居場所は確保できるようで。さらに大好きで信頼している相手がいるところなら幸せなことに間違いはなく「俺がそうするって言ってんだから…黙って付きまとわれろよ。」照れからかお風呂場の暖かさからか頬を赤く染めながらぶっきらぼうにそう告げて)

88: 雪邑 紫貴 [×]
ID:bbd8fb6c9 2016-06-04 19:24:02



ふふ…それはわかっとうよ…アンタが嘘ついたなんて思てない。…何や嬉しいなぁ…

(ここを出なくても例え出たとしても相手と離れなくて良いのかと思えばそれはとても嬉しいことで幸せそうにニコニコ笑みを浮かべて上記告げると綺麗に洗い終えた相手の体を一声かけてから体を流して。「ふふ…ほんなら俺とずっと一緒におってや」と穏やかに笑みを浮かべて照れている彼に告げると頬に軽く口づけて)



89: 朝田 凌 [×]
ID:a59eadc02 2016-06-04 22:07:29



い、言われなくても…!お前のとこ以外行くとこないんだからな…。
(そっとかけられるシャワーのお湯に目を細めていれば頬に降ってくる口づけ。少しばかり目を丸くして「するなら言えよ、くそ…」じとっとした目で睨みつけながらも嫌ではなくくるっと体ごとそちらを向き仕返しだとばかりに相手の頬にも口づけを。そのまま反対側の頬を摘んで弄び始め)

90: 雪邑 紫貴 [×]
2016-06-05 15:10:00



嬉しいなぁ…でも例え行くとこあっても俺のとこがええって思てくれたらもっと嬉しいけど

(どんな理由があれど彼が自分と一緒にいるということただそれだけが嬉しくて。欲を言えば例え他にいくところがあっても自分がいいと自分についていきたいと思ってくれたら嬉しいなと思ったが流石にそれは贅沢かなと感じていて。こちらが頬に口づければやる時は家と拗ねた表情を見せる彼に笑みを浮かべておれば己の頬にお返しとばかりに口づけを返してくれた相手に柔らかい笑顔を見せて反対側の頬も弄られれば「ふふ…じゃれてくれてんの…?かわええね…」嫌がることなく受け入れていて)



91: 朝田 凌 [×]
ID:a59eadc02 2016-06-05 20:20:14



分かれよ!行くとこあっても…つきまとうかんな。
お前も俺と居て長いんだから…察しろよバカ。
(相手の声色からするに遠慮しているのは見て取れ。「俺はお前じゃなきゃ…だめっつーか。汚いものは触れないし。信じられないものばっかりだし。だから…置いていくなよな?」俯いてぽそぽそと述べれば摘んでいた頬を離して手を引き「風邪引くから早く入れよ。」先に湯船に入り相手を見上げ)

92: 雪邑 紫貴 [×]
2016-06-06 17:25:27



ん、そやね…ありがとう…。

(相手の言葉は何故こんなにも自分の心を暖かくしてくれるのか。嬉しさのあまり頬を綻ばせると己も相手も体も髪も洗ったし自分も暖まるかと気遣ってくれる彼の隣へ入り湯船に浸かってはぎゅっと背後から彼を抱きしめて)



93: 朝田 凌 [×]
ID:a59eadc02 2016-06-06 18:21:09



なっ…なんだよ、急に。
(ゆるゆるのだらしない笑顔で隣に座る相手を呆れたような目で一瞥し湯船の淵に顎を乗せようとしたところを抱きしめられ。勢いよく振り返り眉をしかめながらも胸の前に回っている腕を控えめに抱きしめ「嬉しいからって抱きつくなよ…ハゲ。」言葉と態度はやはり比例せず相手に凭れかかり)

94: 雪邑 紫貴 [×]
2016-06-07 16:21:56



…ふふ…凌とくっつきたいなぁ思てね…。

(彼の顔が赤いことも考慮に入れあまり長居してしまうと上せてしまうなと考えつつ可愛い相手にもう少しだけくっついていたいなと思い嫌がらずに自分を受け入れ凭れてきてくれる彼を片腕で抱きしめ空いた手で頭を撫でてはまったりした一時を楽しんでリラックスしていて「凌、アンタが上せたらあかんからもう少ししたら出よか」と優しく声をかけて)



95: 朝田 凌 [×]
ID:a59eadc02 2016-06-07 19:17:52



逆上せねーし…。
(もう少ししたら上がろうかと言う相手にふるふると首を横に振り。「俺の気が済むまでこうしてろよ?」不服そうに撫でてくれる手に自分の手を重ねて。しかし低血圧な上に今は相手の腕のなかという心拍数も上がらざるを得ない状況。少しずつではあるが目眩を覚えていて「紫貴…なんか目回る…。でもまだこうしていたい…けど気持ち悪…」眉を下げて口許に手をやり)

96: 雪邑 紫貴 [×]
2016-06-09 16:23:46



大丈夫…?ほんならすぐに出よか…。

(まだ出たくないと言う彼に苦笑いを浮かべていたが気持ち悪いと手で覆う様子にやはりこれ以上は無理だったかと思い、心配そうに見つめつつ早く浴室から出ようと声をかけると彼を姫抱きして抱えれば脱衣所のドアを器用で足で開けると浴室から出て。ひんやりとしている脱衣所に彼を下ろしては置いてあるバスタオルを取り彼の体の水気を拭いていって)



97: 朝田 凌 [×]
ID:a59eadc02 2016-06-09 18:12:41



ん…いいから、お前もちゃんと拭けよ…。
(すっと軽々抱き上げられれば驚くもたいした反応はできずにされるがまま。「風邪引くから…」自分の体を包んでいるタオルの端を申し訳程度に引っ張って相手の腕の水滴を取りはじめ。「なんかごめん…もう大丈夫…。」未だふらつく足取りで立ち上がり)

98: 雪邑 紫貴 [×]
2016-06-10 17:20:41



ありがとう…俺は大丈夫やで…後で凌にぎゅってさせてもろて温まるから…。それよりアンタの方が心配や…全部したるから俺に任せといて…?

(己の水気をタオルの端で拭ってくれる彼に礼を言いつつフラつく体で大丈夫と言う相手に首を横に振り穏やかに微笑めば上記告げ頭を丁寧に拭いてやり体も綺麗に手早く拭いては下着から服に至るまで全てをきちんと履かせて着させると「ちょっとだけ待っててな…」残ったタオルを取り出し軽く髪の水分を拭き体も拭けば手早く替えの服に着替えては持ってきていた簪を手に取り濡れた長い髪をアップにして簪で落ちてこないように留めて。「お待たせ…ほんなら行こか」優しく声をかけて手提げを2つ手に持ち再び彼を姫抱きにしては電気を消して脱衣所を後にして冷蔵庫に立ち寄り中から水の入ったペットボトルを2つ取って扉を閉め己の部屋に向かい前まで来ると足でこちらも器用に扉を開けて中に入ってはゆっくり相手を床に下ろして)



99: 朝田 凌 [×]
ID:a59eadc02 2016-06-11 12:25:52




俺は平気だってば…
(抵抗するように拭いてくれるタオルを押し返そうとするもそんな力など出るはずもなく気だるげに眉をしかめ。「またこれかよ…」ふわりと体が宙に浮き確かめるように相手の顔を見上げて不服そうながらもどこか嬉しそうにその首に腕を回して抱きつき。部屋につきすとんと下ろされればそのまま床にこてっと倒れ込み目を閉じて「…少し落ち着いた。紫貴…ごめん。」ぽつりぽつりと呟き)

100: 雪邑 紫貴 [×]
2016-06-12 18:30:41



ほんならちゃんと落ち着いてからこれ飲み。気持ち悪いのなくなってからやないと吐いてまうからな…。

(床に下ろした瞬間にこてんと床に横になる彼の姿にやはり上せたのかと思いこれからはもう少し早めに出なきゃなと内心で反省していて。どうせならと己の膝にとさりげなく彼の近くに胡座をかいて座り相手の頭の下にすっと足を入れて膝枕してあげて。冷蔵庫で冷やされた水のペットボトルを一つ彼の色つく頬に底の部分を当てて優しく笑みを浮かべて上記告げて)



101: 朝田 凌 [×]
ID:a59eadc02 2016-06-12 20:12:18



んん…冷たくて気持ちいい。
(ぐらぐらと未だ揺れる視界がさらに揺れ何語とかと思えば彼の膝の上に頭をのせられており。きょとんとしながらも頬に当たったペットボトルの底の冷たさに目を細めて「今度から早く上がるようにしなきゃな…でも…こうしてもらえるなら逆上せるのも悪くないかも。」いやに素直な言葉がするすると出ていくも回らない頭では気づく余地もなく幼さの残る微笑みを見せては眠りやすい横向きの体制になり「もうすこしこのまま…。」幸せそうに瞼を下ろし)

102: 雪邑 紫貴 [×]
2016-06-14 12:52:21



そう…?ならもう少し当てとこか…。

(冷たいペットボトルの底が気持ちいいと和らいだ表情を見せた彼に穏やかな笑みを浮かべ言葉を返せばそのまま当ててあげて。比較的落ち着いたのか顔色も徐々によくなる相手に良かったと胸をなで下ろすと共に聞こえてきた彼の声に「…逆上せるのはあかん…。こんな膝枕なんてアンタが望むんやったらいつでもしたるから…」と静かな口調で告げ温まったのか汗を掻いたように雫が伝うペットボトルを相手に雫が落ちぬようにタオルで拭い少しぬるくなったその水を飲もうと蓋を開けて口をつけ程よい常温の水で喉を潤して。二口三口ほど飲めば蓋を閉めて床に置き「アンタの気の済むまで横になっててええよ…」優しく答えると完全にリラックスしている彼が眠りやすいようにサラサラと髪を撫でてやって。)



103: 朝田 凌 [×]
ID:a59eadc02 2016-06-15 19:46:38



んぁ…俺の水は?
(相手の声に耳を傾けながら寝入りそうになるもこくっ、という水を飲み下す時になる喉の小さな音を聞けばぱっと上体を起こし。「床じゃ寝れない…」そばにあった相手の水の入ったペットボトルに手を伸ばしては蓋を開けて1口飲み潤った喉に満足げな表情を浮かべては相手の手を掴み「寝る…ベッド行くぞ。」くいくいと引っ張ってみて)

104: 雪邑 紫貴 [×]
2016-06-17 09:57:15



……アンタの水はこっちに置いとったんやけどね…冷たいの…。まあええな…どっちがどっちのでも変わらへんもんね…

(己の飲みかけのペットボトルの水を飲む相手に先ほどの体調の悪い中意識して己の言葉を聞ける状態でもなかったかと思い隣に置いてある水を手に持ちこれが相手の分だと告げるもそう言えば己達の間にどれがどっちのとかはあまりないなと今更ながらに思うと笑みを浮かべて。彼からもう寝るからベッドに行くと手を引っ張られれば頷き「ほんなら行こか…」優しく手を握り返しベッドのある方へ二人で歩くとベッドの頭上の目覚ましが置いてある横の空いている所に水の入ったペットボトルを2つ置いて)



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