TOP >
オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
762：
アルフレッド・Ｊ・パール [×]
2016-07-21 13:41:31
>レイ､ヒューゴ
いや問題はないけど…｡
(呟きながら腕を組んで､どうせならアイツよりレイと一緒の方が…｡と聞こえないほどの声で言ってみて｡)
あ､待ってくれよ！
(そして慌ててレイの後を追いかけ｡)
763：
アニー・グレイゾン [×]
2016-07-22 19:14:35
>シア、ウル、ベアト
え。これとか結構丈夫そうだけど。
……あ。
(そう言い、自身が持っている鋼の剣に魔力を流し込んでみたが数秒もしない内に粉々になってしまい、「つまんない」等と吐き捨てて。)
…え…。
わかりましたよ…。
(それからウルから明日の出撃の指示を受けると、自由行動が出来なくなる指示であったため、一瞬、不満げな声をあげたが、しぶしぶ了解して。)
764：
レイ・クリストリア [×]
2016-07-22 20:46:56
>>ヒューゴ、アルフレッド
何か言ったか？
(アルフレッドの呟いた言葉が聞き取れず微かに首を傾げて聞き返しながら店の扉を開けて)
765：
ヒューゴ・クリエレント [×]
2016-07-22 21:32:51
>レイ、アルフレッド
俺は別に構わない(レイの言葉に頷いて返しつつ『アルフレッドとレイが一緒の部屋にならないなら問題ないもんな』と考えていて← そして母親と一言二言会話してはレイの後を追い掛けて)
(/やー、うちの子とアルフレッド君がある意味似た者同士で良いですねぇ……w)
766：
ウル・テネティオー [×]
2016-07-23 11:00:58
>シア、ベアト、アニー
…俺は自分の部屋に行って、明日の準備を行なって、その後休む事にする。
(三人にそう言うと、自分の部屋の方に体を向け)
お前達はこれからどうする？
(顔を三人の方に向け、三人にどうするか聞き)
767：
アルフレッド・Ｊ・パール [×]
2016-07-23 18:36:28
>レイ､ヒューゴ
あ､いやなにも！
(慌てて首を振りレイにそう告げて｡ヒューゴの自分と一緒で構わないと言う声に､そうだよな〜｡と同意してみせて｡)
で､レイの家ってどの辺なんだ？
(話を変えるようにそう問いかけて｡)
768：
ベアト アルキュリア [×]
2016-07-23 21:14:56
>ウル シア アニー
…私もちょっと休むわ…これは廃棄か斥候に持たせて威圧にしたりとか？(防具の山をどう処理しようかと悩みながら休むと言い)
769：
名無しさん [×]
2016-07-23 21:55:27
（/勇者の仲間で参加希望なのですが、PF提出の前に今の物語の流れを教えていただきたく存じます。自分でもある程度は遡ってみたものの……お手数かけますがもし宜しければお願いします）
770：
レイ・クリストリア [×]
2016-07-24 01:04:00
>>ヒューゴ、アルフレッド
なら２人は同じ部屋で決まりな。
(ヒューゴとアルフレッドにそう告げて微笑み。次のアルフレッドの問いかけに真っ直ぐ指差しながら)
ここをずっと真っ直ぐ行って右に曲がった所だよ。
771：
シア・クリストリア [×]
2016-07-24 01:06:56
>>ウル、ベアト、アニー
私も部屋に戻って少し休みます。
(ウルにそう告げて、ベアトの問いかけに)
使える物は利用してみてもいいと思いますけど…お任せします。
772：
主 [×]
2016-07-24 01:24:24
>>769 名無し様
(/勇者の仲間で参加希望ありがとうございます。大変嬉しく思います。
keepしておきますのでpfをお願いいたします。
現在の状況ですが…
勇者一行→勇者の故郷の王都に滞在中。勇者の幼なじみのヒューゴの実家を後にし、これから勇者の実家に向かう途中。
魔王軍→明日町や村に出撃するため魔王城にて準備ならびに休息中。
上記になります。
何かありましたらまたお訊ねください。)
773：
名無しさん [×]
2016-07-24 03:26:10
名前: ヴィルバート・アポストロ
性別: 男
年齢: 32歳
種族: 人間
職業: 聖職者
武器: バスタードソード（先端から約三分の一が両刃になっている長剣。両手でも片手でも、また斬ることも刺すこともできる仕様）
容姿: 襟足の短い黒に近いグレーの短髪。髪質は硬めで、目にかかる程度の前髪はオールバックにしている者の少々前に垂れている。切れ長で紫色の瞳。身長182㎝でやや細身だがしっかりした体格。黒のキャソックに、ケープのような短い外套、首からは金のロザリオと絵に描いたような聖職者のスタイルだが、それに加えて革製の茶色のベルトを二本、右腰の辺りでクロスするように巻いており、片方のベルトの右側には物を入れるための皮袋を、もう片方のベルトの左側には武器を提げている（改まった場では逆に付け直す）。靴は黒のモンクストラップ。
性格: 温厚で落ち着いている。何に対しても誠実であり、嘘を吐くことは滅多に無く、吐いたとしても自分の為に吐くことはしない。聖職者としての振る舞いや言動は慈愛そのものであり、ヴィルバートその人としての個人的な言動となると少々意地の悪さが現れるも根には染みついた優しさが感じられる。感情を昂ぶらせることは少なく、概ね余裕の感じられる振る舞い。他者をついつい子ども扱いしてしまう節がある。神を信仰してはいるがそれを他者に押し付けることはせず、神を否定されようが貶されようが軽く流すことが出来る。唯一怒りを露わにするのは、宗教や人々の信仰心を悪用すること。
備考: とある小さな村の教会を拠点としながらも、度々依頼を受けては遠くへでも足を運び、御祈りや怪我人病人の看病、魔物の討伐などの仕事を果たしている。何でも元はある国の所有する騎士団にて軍医をしていたらしく治癒の呪文や薬草の扱いに詳しいが、当時のことについてはあまり話したがらない。軍医とはいえ騎士団に所属していたこともあり、剣の腕前もなかなかのもの。しかし、聖職者でありつつも聖なる加護だとかそういったものには恵まれていないようで、あくまで普通の人間が相応の努力を重ねて手に入れられる程度の力、技術、知識しか持っていない。一人称「私」二人称「呼び捨て、君、～様、～君（男女問わず）など」
（/>769です、流れを纏めてくださりありがとうございます！ 勇者一行の中では浮きそうな（年齢的な意味で）PFとなりましたが、保護者的な立ち位置でサポートできればと思い設定を練らせていただきました。不備等無いかチェックお願いします。もし参加の許可がもらえましたら、仕事で現在勇者一行が滞在している王都を訪れているということにして合流させていただきたいと考えているのですが、もし希望の参加タイミングがありましたら数日は待てますのでタイミングの指示もしていただけると幸いです）
774：
主 [×]
2016-07-24 07:48:59
>>773 名無し様
(/早々にpf提出いただきありがとうございます。
不備はございません！
絡みのタイミングということですがむしろ今のタイミングで参加大丈夫ですよ！
絡み文をどうぞ！
お待ちしています。)
775：
アニー・グレイゾン [×]
2016-07-24 08:12:10
>シア、ウル、ベアト
ボクは遊んでくるかな。
明日の朝までには帰ってきまーす。
……これは…知らない。魔物の餌にしとけばー？こんなの食べるか知らないけど。
(誰かの夢に入り込み、夢を喰らいに行くという意味で「遊びに行く」と軽く言い、３人に背を向けて扉へ歩いていって。ふと、防具の山に視線を向けると何やら適当な事を言った後、外へ出ていって。)
(/もう今日は出撃しないという事は、この場面は夕方か夜くらいだと勝手に思っているのですが、合っていますかね？m(_ _)m)
776：
ヴィルバート・アポストロ [×]
2016-07-24 15:29:29
>勇者SideALL
ふぅむ……確か、聞いた話ではこの辺りの筈なのだが……
（仕事の依頼を受けてはるばる王都まで足を伸ばしたは良いものの、肝心の依頼人の家が見つからず。事前に到着予定の時刻は告げており、その予定もそう狂ってはいない為本来であれば使いの者を寄越すという話の筈が、それらしき人物も見当たらず。さてどうしたものかと頭を悩ませながら周囲を見渡しており）
（/参加許可いただきありがとうございます、絡み文を出させていただいたのですが、こんな感じで宜しかったでしょうか？）
777：
レイ・クリストリア [×]
2016-07-24 23:06:20
>>ヒューゴ、アルフレッド、ヴィルバート
（自宅へ向けて足を進めながら歩いていて。王都の懐かしい景色を見つめながら嬉しそうに微笑んでいて。｢ここは変わらないな。｣と小さく呟き。ふと前を見ると周囲を見回しながら困っている相手（ヴィルバート）の姿が瞳に入り）
…？
どうしたんだろう…？
（/ヴィルバート本体様、大丈夫ですよ！絡ませていただきます！至らない勇者ですがよろしくお願いいたします！）
778：
ウル・テネティオー [×]
2016-07-25 00:08:36
>シア、ベアト、アニー
そうか。
さて、俺は自分の部屋に向かうとするか。
お前達は休息を取るのであれば早めに取っておけ。
(話し終えると、顔を体と同じ方向に向け、自分の部屋に向かって歩みだし)
>アニー・グレイゾン本体様
(/時間は多分夜なので合っていると思いますよ)
779：
ヴィルバート・アポストロ [×]
2016-07-25 22:23:36
>レイ、ヒューゴ、アルフレッド
ん……？ あぁ、君達良いところに。今少し時間を貰っても構わないかね？
（もう今日は適当な宿を取って、明日改めて依頼人を訪ねるかとも考えていた折、レイからの視線に気が付いて。そこで柔和な笑みを浮かべては其方へと歩み寄っていき、遠慮がちな苦笑と共に頬を掻きながら首をかしげて）
>主様
（/ありがとうございます、こちらこそ宜しくお願いしますね！）
780：
ヒューゴ・クリエレント [×]
2016-07-26 00:38:11
>レイ、アルフレッド、ヴィルバート
ん……？(レイが別の方向を向いていたのに気付いてそちらへと視線を向けると、そこにはヴィルバートの姿があり、何か困っている様子だったので「どうかしたんですか？」とレイの隣に移動してはヴィルバートに問いかけて)
>ヴィルバート本体さん
(/とても纏め役に相応しいキャラでこちらも暴れ甲斐があるってものです！(ｵｲｺﾗ では、宜しくお願いします！)
781：
アルフレッド・Ｊ・パール [×]
2016-07-26 01:23:52
>レイ､ヒューゴ､ヴィルバート
え？あぁ…。
(近付いてきたヴィルバートに問いかけられ､話しかけられるとは思っていなかったので少し驚き思わず声が裏返り｡)
(/ヴィルバート様､ナンパ野郎ですがよろしくお願いします！←)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]ｾｲﾁｬｯﾄTOP
[1]オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
[9]最新の状態に更新
お問い合わせﾌｫｰﾑ
(C) Mikle