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自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
773：
名無しさん [×]
2016-07-24 03:26:10
名前: ヴィルバート・アポストロ
性別: 男
年齢: 32歳
種族: 人間
職業: 聖職者
武器: バスタードソード（先端から約三分の一が両刃になっている長剣。両手でも片手でも、また斬ることも刺すこともできる仕様）
容姿: 襟足の短い黒に近いグレーの短髪。髪質は硬めで、目にかかる程度の前髪はオールバックにしている者の少々前に垂れている。切れ長で紫色の瞳。身長182㎝でやや細身だがしっかりした体格。黒のキャソックに、ケープのような短い外套、首からは金のロザリオと絵に描いたような聖職者のスタイルだが、それに加えて革製の茶色のベルトを二本、右腰の辺りでクロスするように巻いており、片方のベルトの右側には物を入れるための皮袋を、もう片方のベルトの左側には武器を提げている（改まった場では逆に付け直す）。靴は黒のモンクストラップ。
性格: 温厚で落ち着いている。何に対しても誠実であり、嘘を吐くことは滅多に無く、吐いたとしても自分の為に吐くことはしない。聖職者としての振る舞いや言動は慈愛そのものであり、ヴィルバートその人としての個人的な言動となると少々意地の悪さが現れるも根には染みついた優しさが感じられる。感情を昂ぶらせることは少なく、概ね余裕の感じられる振る舞い。他者をついつい子ども扱いしてしまう節がある。神を信仰してはいるがそれを他者に押し付けることはせず、神を否定されようが貶されようが軽く流すことが出来る。唯一怒りを露わにするのは、宗教や人々の信仰心を悪用すること。
備考: とある小さな村の教会を拠点としながらも、度々依頼を受けては遠くへでも足を運び、御祈りや怪我人病人の看病、魔物の討伐などの仕事を果たしている。何でも元はある国の所有する騎士団にて軍医をしていたらしく治癒の呪文や薬草の扱いに詳しいが、当時のことについてはあまり話したがらない。軍医とはいえ騎士団に所属していたこともあり、剣の腕前もなかなかのもの。しかし、聖職者でありつつも聖なる加護だとかそういったものには恵まれていないようで、あくまで普通の人間が相応の努力を重ねて手に入れられる程度の力、技術、知識しか持っていない。一人称「私」二人称「呼び捨て、君、～様、～君（男女問わず）など」
（/>769です、流れを纏めてくださりありがとうございます！ 勇者一行の中では浮きそうな（年齢的な意味で）PFとなりましたが、保護者的な立ち位置でサポートできればと思い設定を練らせていただきました。不備等無いかチェックお願いします。もし参加の許可がもらえましたら、仕事で現在勇者一行が滞在している王都を訪れているということにして合流させていただきたいと考えているのですが、もし希望の参加タイミングがありましたら数日は待てますのでタイミングの指示もしていただけると幸いです）
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