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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1640:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-07-04 06:41:20
うん、そのためにも僕ができることを精一杯して頑張らなきゃ
(自分に出来ることが今回の情報を得て増え、これで大丈夫だと思い言い聞かせ頷いて)
1641:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-07-04 07:18:43
確かに、君の言う通りだ。今は自分達が出来る事を精一杯しないとね。
(頷く相手に微笑んでは同じく頷いて。中でも日記や手紙の手掛かりは大きな収穫だったと思えば、上手い具合に手紙の方は政府への報告の際に隠さないとと考えつつ足を進めて行き)
1642:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-07-04 10:21:43
でも僕ら、政府の人たちが知らないようなことをしている。それに今度は、政府の敵を助けようとしている…きっと大変だろうなぁ
(今回自分たちがしようとしていることは政府に望ませていることでもないため、これを秘密裏にしながらするのは大変だろうと苦笑して)
1643:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-07-04 18:13:48
そこは僕が上手く立ち回れるようにするよ。…結果がどうなっても、せめて君の事は守れるようにね。
(例え当日に政府の要人を助ける名目で動いたとしても、計画についての言及や亜種との関係性について色々と政府から厳しい目で見られてしまうだろうと思いつつ上記を述べ)
1644:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-07-04 23:29:13
ふふ、ありがとう。これなら僕もできる限りのことが出来そうだ
(結果がどうなるのかなど誰も知るわけが無く、正直不安なところもあって。しかし、こうして協力してくれる相手がいる事はきっと恵まれているのだろうとそう言って)
1645:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-07-05 07:21:20
どう致しまして、それなら良かったよ。
(お礼の言葉を述べて来る相手ににこりと微笑みを向けては上記を告げ、何があっても彼の事は庇える様にしないとと思いながら歩いていれば東本丸が見えたので「_あっ、本丸が見えて来たね」と言い)
1646:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-07-05 07:41:46
あ、本当だ。何だかやっぱり自分の本丸が見えてくると安心するね
(しばらく歩き続け自分たちの本丸が見えてくるとそう言って笑みを浮かべて。夕方だし帰ったらすぐに夕餉かなと思いながら門をくぐって)
1647:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-07-05 07:58:53
確かにそうだね、本丸は僕らの帰るべき場所でもあるから安心するよ。
(それにやはり自身の見知ったものは気が楽になるとも考えつつ相手の言葉に同意して頷くと、同じく東本丸の正門をくぐって行き。玄関で履物を脱いで中へと入ると〝嗚呼、二人ともお帰り。既に夕餉は出来ているから居間に行くと良いよ〟とお盆を運んでいた割烹着姿の歌仙くんがそう言って来て)
1648:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-07-05 08:39:34
ただいま、歌仙くん。ああ、分かったよありがとう
(靴を脱ぎ先を歩いているみっちゃんのあとをついていくと歌仙くんにそう言われ、にこりと微笑み礼を述べると早速居間へと行こうと向かって)
1649:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-07-05 10:59:52
(「オーケー、ありがとう」と歌仙くんへと感謝の言葉を述べつつ廊下を歩いて行き。そうして居間へと辿り着けば、既に夕餉の支度は揃っている状態だったので空いている席を見つけると光忠くんを手招いてそこに座ろうとしていき)
1650:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-07-05 11:05:19
ふふ、今日も美味しそうだね
(手招かれた方へと行き座ると並べられた料理を見てそう言い。手を合わせて「いただきます」と言えば食べ始めて)
1651:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-07-05 13:56:08
うん、美味しそうだね。
(席に座り用意されていた夕餉の数々を見ては炊事当番の人達に感謝しながら相手の言葉に頷いて。そして、「いただきます」と手を合わせて挨拶をすると箸を動かしていき)
1652:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-07-05 17:07:50
(今日の料理もとても美味しく、さすが歌仙くんたちだなと思いながら食事をしていて。しばらくして食べ終えると「ごちそうさまでした」と手を合わせ食器を片付けようと立ち上がって)
1653:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-07-05 18:12:08
(夏野菜が使われた涼し気な夕餉を頂いていき、綺麗に全てを食べ終えると箸を置いて「ごちそうさま」と締めの挨拶をしていき。食器を片付けた後は政府に西本丸の報告をしないとなと思いながら、お盆を持って炊事場へと向かい)
1654:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-07-05 19:39:56
(自室へと戻り今日は疲れたようですぐに部屋へと戻ると入浴しようと着替えを取れば風呂場へと向かって)
1655:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-07-05 20:33:54
(炊事場で歌仙くんに洗い物を頼めば、執務室で主くんへと今日の事を報告していき。そのまま自室に戻ると疲労を感じつつも政府への報告書を作成していって)
1656:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-07-05 22:36:30
(翌日、昨日は疲れていたこともあり風呂場から戻るとそのまま気を失うように寝ていたようで。布団を敷くのも忘れていたほどに疲れていたのかと畳の上で雑魚寝していたために痛む身体に眉を寄せながら誰かが掛布団を掛けてくれていたようで分からないがその相手に感謝をしつつ部屋を出て背伸びをし洗面所へと向かって
1657:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-07-05 23:28:52
(本日が朝餉当番だったと言う事もあり普段よりも早く起きていて、小さく欠伸を零しつつも炊事場で朝餉の支度をしていき。一応昨日の内に書類作成は終わったので後で出そうと考えつつ、ふと合同演練までの日にちも残り僅かかと思えば少し表情を曇らせそうになったが、気を取り直して朝餉を作っていき)
1658:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-07-06 08:50:41
(一度自室へと戻り着替えてくると、壁時計を見てそろそろ朝餉かなと思い居間へと向かって)
1659:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-07-06 17:34:52
あっ、光忠くん。おはよう。
(居間に朝餉を並べ終えたタイミングで相手が部屋へと入って来るのが見えたので、微笑みと共にひらりと手を振っていき)
1660:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-07-06 18:34:16
おはよう、みっちゃん
(部屋へと入ると同時にみっちゃんに挨拶されて。微笑みながらで振り返すと空いている席に座って)
1661:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-07-06 18:46:32
_そう言えば、掲示板に遠征の名札が掛けられていたから後で見に行くと良いよ。
(確か今日は相手は短時間の遠征があったはずと思っては、少々お節介だが食事後に見に行くことをお勧めし。自身も空いている席を見つけるとそこへと座っていって)
1662:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-07-06 18:54:36
遠征?オーケー、わかったよ
(今日は遠征だと伝えられると楽しみなのか目を輝かせ。少しでも早く確認しに行きたいらしくいつもよりも早く食べ終えると「ごちそうさまでしたっ!」と元気よく手を合わせ食器を片付けたあとに見に行こうと立ち上がり片付けに行って)
1663:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-07-06 19:03:13
(遠征に目を輝かせる相手を見て微笑ましく思っては、自身も朝餉を食べていき。暫くして食べ終えると、相手が居間を出て行こうとした直前に「遠征が入っていたらの話だけど、気を付けて行ってらっしゃい」とその言葉と共に見送れば己は食事当番ゆえにテーブルを台布巾で拭いていき)
1664:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-07-06 19:09:23
…あっ、あった!
(掲示板を見て遠征の場所を見つけてはそこに自身の名前も載っており。遠征は確か資材とかを取ってきたりするだっけ、と思いながら準備をしに行こうと部屋へと向かい)
1665:
鶴丸国永 [×]
2016-07-06 19:23:59
_お、今日は光坊と遠征か。
(廊下に出ていた掲示板を見ると、遠征の部隊_とは言え練度の関係か光坊との二人部隊に組み込まれていた為に上記の独り言を述べて楽しみに思えば足早に部屋へと戻って支度をし、玄関へと向かって行き)
1666:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-07-06 19:40:28
(準備を終えると遠征や出陣の時の集合場所である門へと行き。そこには鶴さんの姿がありひらりと手を振っては「鶴さん、今日はよろしく頼むね」と微笑んで)
1667:
鶴丸国永 [×]
2016-07-06 19:56:17
(正門にて待機をしていれば相手の姿が見えて来たので同じく手を振り返しては笑みを返していき)
よっ、光忠。俺の方こそ宜しく頼むぜ。
1668:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-07-06 20:09:13
ええっと、じゃあ早速行こうか
(相手の言葉に微笑むと時間も決められているためそう言って遠征用のゲートへと向かっていき)
1669:
鶴丸国永 [×]
2016-07-06 20:17:25
!_っと、そうだな。確か遠征先は江戸だったか。
(遠征用のゲートへと向かって行く相手を追ってはその横に並び、目的地の事を述べると江戸に繋がるゲートを潜って行き)
1670:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-07-06 20:34:23
うん、そうだったね。それにしても…江戸で何をするんだろう?
(こくりと頷きゲートを潜るとそこは古風な屋敷が並ぶ場所で。あたり見回しながら目的がわからないためにそう言って首を傾げ)
1671:
鶴丸国永 [×]
2016-07-06 20:46:38
主は江戸の町の見回りついでに資材を調達して来てくれと言っていたが、しかし普通にやってちゃあ驚きが足りないよな。小判探しに山の中にでも入るか?
(掲示板に書かれていた依頼内容を話すものの普通の結果では本丸に驚きをもたらす事が出来ないと感じては、見回りをした後に小判を探すことを試しに提案していき)
1672:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-07-06 21:14:48
小判って確か、沢山ある方がいいんだよね?よし、その驚きに掛けてみようか
(驚きを求める彼に以前、驚きの素晴らしさを学んでいたため主くんも喜ぶだろうしこれなら一石二鳥かもと思うと頷いて)
1673:
鶴丸国永 [×]
2016-07-06 21:45:16
おっ、乗ってくれるのか!光坊、君はやっぱり良い刀だな。
(こちらの提案に賛成してくれた相手にパッと嬉しげな笑みを浮かべれば、彼の肩をぽんと軽く叩いて上記を述べ。「じゃ、まずは江戸の町を見回りしてから山に行くとするか」と伝えると大層賑やかな江戸の町を歩き出そうとして)
1674:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-07-06 22:01:45
あはは、そうかい?そう言われたら嬉しいなあ
(褒められて悪い気などせずににこりと微笑んでそう言うと、歩き出した鶴さんのあとを追いかけて)
1675:
鶴丸国永 [×]
2016-07-06 22:15:27
(微笑む相手に表情和らげつつ、なるべく歩調を合わせて江戸の町を歩いて見回りをしようとしていき。さすがこの時代の中でも中心地とあってか、繁盛している店々を視界に入れては興味深そうに辺りを見ていき)
_それにしても、ここは水戸よりも活気に満ちているなぁ。面白そうな店も沢山あるぞ。
1676:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-07-06 22:21:43
確かにそうだね、水戸も魅力的な場所だけどここはまた違うものがあって面白いね
(まず人の多さも違い、その中でもたくさんの店が並んでいて見たことのないようなものも並べられていて。ひとつひとつが珍しく興味深そうにしながらそう言って)
1677:
鶴丸国永 [×]
2016-07-06 23:46:41
ああ、だからこういう場所に来ると、つい好奇心が勝って仕事をすっぽかしてしまいそうになるな。
(端から聞けば冗談には聞こえにくい事をけらりと笑って言いつつ、賑わっている呉服屋だったり甘味処を興味津々に見ながらも真面目に江戸の町中を見回りして行って)
1679:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-07-07 05:59:18
あはは、でも鶴さんはちゃんとしてる刀だからね。
(こんなことを言っていても彼は仕事はしっかりとするタイプで、真面目に見回っている姿を隣で眺めつつ自分も見回りをして)
1680:
鶴丸国永 [×]
2016-07-07 06:55:30
お、そう言ってくれるか!有難い事だな。
(このような性格をしている為かあまり言われた事の無い言葉に一瞬目を瞬かせるも、実際は嬉しい為に表情を明るくすれば笑みを零し。暫くして一通り江戸の町を見回ると「_さて、そろそろ山の方に行くとするか。資材は荷物になるから帰り際に調達で良いだろう?」と聞いていき)
1681:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-07-07 07:19:23
うん、そうだね。じゃあ行こうか
(山の方に行くとなれば頼まれている資材などは荷物以外の何物でもないと頷いてそう言い歩き出し)
1682:
鶴丸国永 [×]
2016-07-07 07:47:06
ああ、了解。
(歩き出した相手に続いて自身も足を進めて行き、江戸の町から然程離れていない山へと向かい出して行って)
1683:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-07-07 09:30:14
(少ししか江戸の街から離れていないのにこちらはやはり山という事もあって静かで。たくさんの驚きを持ち帰ってやろうと思いながら山道の入口を入っていき)
1685:
鶴丸国永 [×]
2016-07-07 10:08:36
(山の中に入ると打って変わって辺りは静かで、草木を踏み締める音を聞きつつ進んで行って。そして遠征に来る前に小判を取って来るのが上手い三日月から聞いた事を話していき)
三日月が言うには如何やら小判は落ちているものらしいが、…そんな気配は無さそうだがなぁ。
1688:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-07-07 15:43:11
小判が落ちているだなんて、そんなことがあるのかい?
(小判はまだ大阪城の地下で千両箱に入れられたのを見たことしかないためにそう不思議そうに目を瞬かせながら足元にないか見つめ)
1689:
鶴丸国永 [×]
2016-07-08 07:17:58
個人的には三日月の語弊だと思うんだが、まあ探す事に越した事は無いな。
(三日月の言い方が正しくなかったなど結論付けるのにはまだ早いので、きょろきょろと辺りに視線を遣りつつ山中を探索していき)
1690:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-07-08 15:39:40
うん、そうだね
(梅雨は過ぎたため雨が降る心配はないだろうがこの暑さはきついなと山道を歩いていたために滲む汗を拭いながら歩いていて)
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