TOP >
1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1483:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-25 16:55:59
大きさからして子猫だろうね、親猫が探してないと良いけど…。
(最後に猫の頭を一撫でしてから手を離し、好評そうなずんだ餅に表情を綻ばせては自身もずんだ餅を食べて「うん、自画自賛になるけど美味しく出来たよ」と述べていき)
1484:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-25 17:05:00
そうだねぇ、きっと大丈夫だろうけど…
(そう言って相手の言葉に同意するようにこくこくと頷いては先程のことを思い出して「あ、そう言えば来週の演練…西本丸だけ来ないってことはかなりの規模だろう?その騒ぎに乗じて亜種の長谷部くんたちは来ると思うかい?」と首を傾げて)
1485:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-25 17:42:26
ん?合同演練の事かい?…そうだね、むしろそのタイミングで来るのが妥当だろうね。北本丸の審神者も顔を出す事だし。
(ずんだ餅を食べていると振られた先程の話題に、確か時の政府に繋がる扉を管理しているのは北本丸の審神者だった為に、いつもいないその審神者が顔を出すこの合同演練が亜種の長谷部くんにとっては狙い目だろうと考えてはそう言っていき)
1486:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-25 21:52:25
やっぱりそうだよね…政府側もまさかそうとは思ってないだろうし。これは大変なことになりそうだ
(多くの刀剣や審神者がいる場所での長谷部くんたちによる謀反。それはその場にいる者達を敵に回すことで、きっときついだろうと思うと渋い表情をして)
1487:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-25 22:12:50
けど確証が無いから政府に注意を促そうにも出来ないし、そもそもそんな事をしたら亜種の君達の立場が危うくなるし…。
(大変な事になるのは目に見えて分かるのだが、全ては憶測にしか過ぎず物的証拠が無いゆえ手の打ちようが無く。大体こちらの目的は亜種の長谷部くんを止めるもとい助ける事なので、敵と言えど危険な目に晒す事も出来ず。それに敵の数だって把握していないのだからどうしたものかと、うーんと悩んでいて)
1488:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-26 00:46:21
その時になってからしか分からないのが苦しいね…
(特に長谷部くんからの情報もなければ彼らが何をするのかまでは分かっておらず、こちらもどのような対応をしたらいいのかわかっていないためそう言って)
1489:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-26 08:49:34
…そうだね。―…でもやっぱり、このままでは駄目だよね。出来る限り情報収集をしようか。
(暫し悩んだ後に相手をじっと見て上記を言うと、一つだけ閃いた事があったので話を続け「亜種の長谷部くん自身の事についても、何かしら知っておいた方が良いと思うしさ。…実は亜種の長谷部くんの元いた本丸については、目星が付いている場所があるんだよね」と彼に対して全く知らないまま引き止めようとするよりも、何か堕ちるまでの経緯や背景を少しでも知ってからした方がもしかしたら引き止める際に心を動かす事が出来るかもしれないと思っては、そう述べていき)
1490:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-26 09:00:54
そんな所が…それなら、そこに行って何かしらの情報を収集出来たらこちらとしても少しは助かるかもしれないね
(長谷部くんが堕ちた経緯や背景は前々から気になっていて、その場所に行き情報収集が出来たとしたら彼を助ける時に有効だろうと頷いて)
1491:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-26 09:58:58
…それで目星の付いている場所なんだけどさ、西の本丸なんだよね。あそこは今立ち入り禁止制限が掛かってるから、ちょっと上と交渉して来るよ。三日ぐらい時間を取らせて貰うけど良いかい?
(相手がこちらの意見に賛成してくれたのを確認すると、ちょうど先程政府の堀川くんの名刺も貰った事だし後で連絡しようと思ってはそう告げていき)
1492:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-26 10:07:32
オーケー、それじゃあよろしく頼むよ
(西の本丸と言えば先程堀川くんが言っていた今度の合同演練出こない唯一の本丸だろうと思うと制限がかかって立ち入り禁止が理由だったのかと思いながらそう言って)
1493:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-26 10:35:37
うん、任せておいて。
(西の本丸は先々月から連絡が取れないとも言われていた為に調査の許可が降りるかは分からないが、何とか上手い具合に交渉してようと脳内で組み立ててはお茶を飲み)
1494:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-26 10:47:00
(これが上手くいけば来週の演練の時にも長谷部くんを上手く引き止められるようにとみっちゃんも何かと協力してくれていることがありがたく、こちらも出来ることは全力でやっていこうと思いながらずんだ餅を食べ終えるとお茶を飲み)
1495:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-26 11:05:45
それじゃあ、結果は三日後に教えるから。
(ずんだ餅とお茶を空にすれば「ごちそうさま」と言って、その後にお盆を持つと上記を述べてひらりと手を振れば炊事場に戻る為に部屋を出て行こうとし)
1496:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-26 11:10:14
オーケー
(こちらも手を振り返すとする事もなくなり。あるとは思えないが過去の文献に亜種のことは書かれていないだろうかと不意に思い立てば立ち上がって書庫へと向かい)
1497:
大倶利伽羅 [×]
2016-06-26 11:31:44
(本日の書庫の当番は己である為に一人で黙々と書物の整理をしていて。二人組を強制的に組まされる内番よりかはマシかと棚へと書物を入れていき)
1498:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-26 11:51:56
あっ、伽羅ちゃん。今日は君が書庫当番なんだね、お疲れ様。
(書庫へと来るとそこにいたのは群れることよりも一人を好む一匹竜王の彼で。にこりと微笑んで手をひらりと振り、労いの言葉をかけると仕事を邪魔してはいけないだろうと自身は早速亜種に関する本はないだろうかと探し始め)
1499:
大倶利伽羅 [×]
2016-06-26 12:18:39
…?、光忠か。嗚呼そうだが。
(声を掛けられ振り返ると伊達の一振りが居て。相手の言葉に頷けば、何かを探しているような素振りの彼に視線を向けつつも書物を抱え直して本棚に入れ)
1500:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-26 12:39:36
ううん…こっちにも無いか…
(探している本は見つからず、どうしたものかと悩んでいて。ふと、伽羅ちゃんなら分かるのではないだろうかと思えば)
ねぇ、伽羅ちゃん。少しいいかな?亜種に関する本を探しているんだけど…そういった文献はここにあるかい?
1501:
大倶利伽羅 [×]
2016-06-26 12:56:22
(悩ましげに問い掛けてくる相手に気付けば書物を入れる作業を一旦中止し、顔を上げてその声のする方向へと視線を向けると亜種自体がマニアックな項目な為に下記を述べていき)
…亜種?それ単体の文献は無いが、付喪神の概要が書かれた文献の一端になら載っているのではないか?
1502:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-26 13:28:38
ああ、たしかにそれならありそうだ。
(彼に聞いた方がやはり早かったなと思えば礼を述べて。付喪神の文献なら先程あったなと探しに行き、それらしいものを見つけると借り出しの名簿に名前を書いて「伽羅ちゃん、助かったよ。それじゃあお仕事頑張ってね」と微笑み書庫を出て)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle