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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1463:
堀川国広(政) [×]
2016-06-25 09:36:29
…その考えを忘れずにいて下さい。
(頷く相手に此方もしっかりと頷き返せば、亜種の相手にはより一層念を押すかのように告げていき。その問答が終わると手元の用紙に、引き続き経過観察と記していって)
1464:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-25 09:42:15
うん、もちろん
(今は良くてもまたそう考えてしまったりする時が来るかもしれない、その時は今の言葉を忘れずに思い出そうと思うと頷いて)
1465:
堀川国広(政) [×]
2016-06-25 09:57:23
それでは、質問は以上です。御回答ありがとうございました。
(にこりと微笑めば腰を上げていき「僕は失礼させて頂きますね」と再び二人に向いてお辞儀をして出て行こうと襖に手を掛けようとして、しかしふと言い忘れていた事があったので一旦足を止めて)
―…そう言えば、来週は北本丸で大規模な合同演練があるそうですね。西本丸だけ来ないそうですが、政府にいる北本丸の審神者さんはとても楽しみにしていましたよ。
1466:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-25 10:07:21
へぇ、そうなんだね。それは楽しみだ
(北本丸、と聞けば胸がざわつく感覚になりあそこには近付くな、と言われたことを思い出して。きっと自分の憶測だがその時に襲撃でもするのだろうかと通常の長谷部くんとは違い少し大胆な所のある亜種の彼を思い。そのような事は表情に出さないようにとにこりと微笑み)
1467:
堀川国広(政) [×]
2016-06-25 10:23:33
ええ、演練頑張って下さいね。
(相手の胸の内など露知らず、現世で言う運動会みたいな物とも聞いているのでそうにこりと笑みを浮かべれば、きっと楽しい行事になるだろうと思っていて。そして再度襖に手を掛けると下記を述べて出て行き)
では、改めて僕は失礼させて頂きますね。
1468:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-25 10:28:51
うん、それじゃあ
(こちらも微笑み返しては手をひらりと振って自室を出ていった堀川くんの背を見送り。少ししか質問されていないのに何だか疲れたなと思うと息を一つ吐いて)
1469:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-25 10:55:06
光忠くん、お疲れ様。
(質問が終わって息をつく相手を見ては労いの言葉を掛けていき。しかしながら、近侍としての仕事が若干残っていたので自身も立ち上がっては襖を開け)
あっ、ちょっと堀川くんを玄関まで送って来るね。この本丸は広いから迷ったら大変だしさ。
1470:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-25 11:04:53
ああ、そうだね。それじゃあ頑張って
(労いの言葉をかけられにこりと微笑んでは近侍は大変だなと思いながら手を振って見送り。自身はすることもなくなったため横になり)
1471:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-25 11:35:26
(部屋を出て先に廊下を歩いていた堀川くんを見つければ玄関まで案内していき、無事に見送って行って。何だか気疲れしたなと思いつつも一連の事を主くんに報告しに行き。それも終われば、おやつの甘味でも作ろうかと炊事場に寄って行って)
1472:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-25 11:55:24
(天気も良くちょうど良い感じに部屋に陽が入ってくると気持ちがよく、ぼんやりと先程の来週あるという演練はどうなるのだろうと思っていると何処からか迷い込んできたのであろう猫が自室へと入ってきて。笑みを浮かべると頭を撫でてやり)
1473:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-25 12:24:56
(おやつのずんだ餅を人数分作れば中々の出来栄えと自画自賛して。それを先程の事で疲れていた主くんや普段の習慣として短刀くん達に配っている為に、彼らに渡していき。その後、お茶とずんだ餅を乗せたお盆を持ちつつ光忠くんにも渡そうと襖の前に立ち)
――光忠くん、おやつを作ったんだけどいるかい?
1474:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-25 12:59:46
あっ、いる!
(部屋で猫と遊んでいるとそう声をかけられて。ちょうど小腹も空いていたため反射的に立ち上がると襖を開けて)
1475:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-25 14:00:53
良かった、じゃあはいこれ。今日はずんだ餅を作ってみたんだ。
(襖を開けてくれた相手ににこりと微笑めば、手に持っていたお盆を差し出していき)
1476:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-25 14:07:16
ずんだ?わあ、懐かしいね
(ずんだ餅を受け取ると伊達にいた頃を思い出して微笑み彼も食べないだろうかと思うと「あっ、みっちゃん。君も一緒に食べないかい?」と首を傾げて)
1477:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-25 14:20:54
うん、懐かしいよね。ここではあまり馴染みが無いけど、水戸にいた頃は馴染みのある郷土菓子だったからね。
(限定的な地域でしか知名度の無いお菓子なので本丸周辺ではあまり知名度は高くなく、そんな事を言って。続けて、お誘いを受ければ「そうだね…なら、お言葉に甘えて僕も頂こうかな。じゃあ、余っていたずんだ餅があるからそれを持って来るよ」と微笑み浮かべたまま一旦炊事場に戻ろうとしていき)
1478:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-25 14:36:44
うん、じゃあ待ってるね
(相手が一度戻るのをみては自分は待つことにしたらしく机にずんだ餅を置き彼が来るのを待っていて。猫が手をだそうとするのを見ると「こら、それは僕のだよ」と引き離し自身の膝の上に乗せて)
1479:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-25 14:52:30
(炊事場へと戻れば余りのずんだ餅とお茶をお盆に置いていき、それを持つと少しばかり早歩きで光忠くんの部屋へと戻って行って。ふと、猫を膝に置いている相手を見れば笑みを零しつつも疑問を口にして隣へと座り)
―お待たせ。…あれ?その猫は迷い込んで来たのかい?
1480:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-25 15:01:31
うん、さっき僕の部屋に入ってきてね。どこから来たのかな…?
(膝の上が定位置となってしまったのか大人しくしている猫を撫でていると隣へと来たみっちゃんにそう言われ頷いて)
1481:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-25 15:13:39
この辺りは山だらけだからなぁ…、もしかしたら町の方から来たのかも。
(この本丸の緑豊かな周囲を思い浮かべつつそう言って。そっと、相手の膝の上にいる猫の頭を撫でれば「それにしても可愛いね」と口元を緩めていき)
1482:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-25 15:52:43
うん、まだ小さいし子猫なのかな?
(頭を撫でられ心地いいのか目を細め擦り寄る猫を見てはこちらも頬を緩ませて机に置いていたずんだ餅をひとつ食べると「ん、美味しいね」と微笑み)
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