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こんなの自分じゃない!/1690


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自分のトピックを作る
1443: 堀川国広 [×]
2016-06-22 18:17:38

はい、勿論。あっ、僕に対しては敬語じゃなくても大丈夫なので。
(敬語で対応する相手に、自身が政府の者と言えど他の刀剣男士と変わりないのでやんわりと普通に接するように言えば微笑み)

1444: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-22 19:06:55

じゃあそうさせてもらうよ、それにしても驚いたよまさか刀剣男士が来るなんてね
(自分の中ではてっきり政府の人間が来ると思っていたのでこれなら自分たちも話しやすそうだと思いながら微笑んで)

1445: 堀川国広(政) [×]
2016-06-22 20:06:00

本当なら僕のような刀剣男士ではなく、きちんとした政府の人が来るべきなんですけどね。ただ最近この地域はトラブル続きで人手が足らないので、その代わりにと言う事です。
(この本丸に関する資料を手に持ちつつ苦笑気味にそう言えば、主に神力の乱れから来ているのだろう数々のトラブルをサラリと告げ)

1446: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-22 21:44:19

ああ…そうなんだね
(やはり神力が乱れていることは既に知られているようで、これに関してはこちらも頭を悩ませるところもあるので解決して欲しいと思いながら相槌をうち)

1447: 堀川国広(政)/ 燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-22 22:15:05

まあ、そう言う訳ですから一通り僕が監査を遣らせて貰うんですけど…、実は貴方のような亜種も監査対象に含まれていますので、また後で声を掛けさせて頂きますね。
(亜種に関する事は手元にある資料の監査項目の最後である為に後でと言っては、まずはここの審神者に関する事の監査をする為に近侍の彼の案内に従おうとし)

――

…えっと、それじゃあ先に執務室に行った主くんの所に案内するね。_光忠くんはまた後でね。
(政府の堀川くんの発言に内心で冷や汗をかきつつも、変な事をされる訳ではないだろうと自身を落ち着かせるように言っては、当の本人にも動揺を伝えないよう自然に言っていき。そしてそのまま堀川くんを案内して行こうとし)

1448: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-22 22:36:17

そう、じゃあまた後でね
(相手の言葉を聞いては何かされるのではないかと一瞬警戒し目を細めたもののきっと大丈夫だろうと思い直しにこりと微笑んでは手を振り自室へと向かい)

1449: 燭台切光忠(壱)/ 堀川国広(政) [×]
2016-06-24 19:22:20

(一時間後。この堀川くんは他の堀川くんと同じで生真面目で、政府の仕事も確りと遣るタイプらしく。審神者とあってか、細かい事もきちんと質問された主くんは終わった今少々お疲れ気味のようで執務机に突っ伏しており、後で甘い物でも作ってあげようと思いながらも執務室を出て。廊下を歩いて案内しつつ「光忠くんの事だけど、お手柔らかに頼むよ」と言っては、隣の堀川くんを一瞥し)

――

(審神者から聞いた事を用紙に記載し、終わった後はお辞儀をして執務室を出て行って。次はこの項目かと亜種と書かれた部分を見ていると、隣から何処か心配そうな声が聞こえて来たのでくすりと笑みを零しては「大丈夫ですよ、尋問をする訳では無いですしね」と述べ。廊下を歩いて行き)

1450: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-24 19:40:16

(その頃後で来ると言われていたため自室を片付け身嗜みを整えると来るのを待っていて)

1451: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-24 19:59:26

(そのまま堀川くんを連れて廊下を歩けば光忠くんの部屋へと来て。中にいるだろうかと思いながらも声を掛けていき)
―…光忠くん、居るかい?

1452: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-24 20:32:48

ああ、いるよ。どうぞ
(部屋で待っていると外からそう声を掛けられ立ち上がると襖を開けて招き入れようとして「狭いけれどゆっくりしてくれよ」と微笑み)

1453: 燭台切光忠(壱)/ 堀川国広(政) [×]
2016-06-24 20:56:31

あっ、良かった。それじゃあ、お邪魔するね。
(襖を開けられれば一度断りを入れてから中へと入り、自身は邪魔にならない位置に座っていって)

――

失礼します。
(ぺこりとお辞儀をしては部屋の中に入って、後ろ手で襖を閉め。相手と話しやすい位置に腰を下ろしていき)

1454: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-24 21:04:03

どうぞ、それで…僕に話って?
(先程相手が言っていた話題をもう話し始めた方がいいだろうと判断すると隠すことなくそう言って首を傾げ「僕が答えられる範囲で答えるよ」と付け足し)

1455: 堀川国広(政) [×]
2016-06-24 21:42:41

実はちょっとした質問に答えて頂きたいんです。まず一つ目なんですけど、体の何処かに不調はありませんか?
(初めから質問を受ける姿勢の相手に感謝しつつ、ボードの上に留めている用紙をちらりと見て。亜種と言うイレギュラーな存在である為に、性格だけではなく体の方も変わった事がある可能性も否めないのでそう質問し)

1456: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-24 21:56:38

不調…?うーん、通常の燭台切光忠とは違って眼帯の下とかに火傷が無いんだ。だからといって特には不調はないね
(特に体の不調はなく、それでも亜種ということからなのか火傷の跡が無いことは自身も驚いていたのでそう言って)

1457: 堀川国広(政) [×]
2016-06-24 22:52:01

ふむ、体調は良好と。―では、二つ目の質問です。この本丸での他刀との関係性…いわゆる人で言う所の人間関係で何か困った事はありますか?
(本家と比べ火傷が無いと言う事を用紙に書いていき。その後に、矢張り他と違うと言う事もあって他人との関係性を築く上でそれが悪影響を及ぼしている事もあるかもしれないので質問していき)

1458: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-24 22:55:30

ううん、特にはないよ。みんな僕に優しくしてくれるし感謝してる
(困ったことなどは何もなく、それどころか何かと気にかけてくれることに感謝していて。にこりと微笑んではそう言って)

1459: 堀川国広(政) [×]
2016-06-24 23:39:33

それなら良かったです。―…それでは、多く質問しても疲れると思いますし次で最後にしますね。
(本丸での関係も良好と記載しては、あまり質問攻めをしても答えるのが大変だと思いそう言って。にこりと微笑めば、サラリと下記を述べ)
貴方は歴史を変えたいと思った事がありますか?また、歴史を変える事自体は間違った事ではなく正しい事だと思っていますか?

1460: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-24 23:49:02

…それはまた、僕らにとっては厳しい質問だね。僕は一度、たった一度だけ変えたいと思ったことはある。それが間違えだったとしても…そこにはただ助けたいという気持ちだけがあったんだ。だからみんながもしそんな思いを持つなら何が正義なのか、僕には何が正しくて間違えているのかの判断は難しいよ
(相手の質問にチクリと胸を刺された感覚になったがここで隠す必要などないだろうと思うとただ自分の思っていたことを述べていき。ただ敵であろうと優しい人はいるんだと亜種の長谷部くんの姿を思い浮かべると複雑な気持ちになって)

1461: 堀川国広(政) [×]
2016-06-25 08:03:09

そうですか。…ただ僕たち政府側の立場から言わせて貰いますと、どんな理由があれ歴史を変える事は間違った事です。過去を変えて新たに出来る不確定な未来になど、誰も責任を持つ事が出来ないのですから。
(嘘を付いている様子でない相手の瞳をじっと見つめては、誰かを助けたいと言う気持ちは自身も感じた事があるので強くは否定出来ず。しかしあの時函館で土方さんの事で兼さんが述べていた事を思い出しつつ、歴史は歴史、良くも悪くもと考えながら上記を述べ)

1462: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-25 09:19:59

分かっているよ、どんなに辛くてもその先の歴史に僕らはいるんだから。みんなのことを思えば変えたいだなんて二度と思えない
(自分の過去が辛くともそれが現実なのだと割り切らないといけない事は分かっていて。相手の言葉に頷くともし自分が歴史を変えるとそれによって誰かが犠牲になるかもしれない、そう前に言われたことを思い出してはそう言って)

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