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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1423：
燭台切光忠（壱） [×]
2016-06-20 22:05:52
うん、お大事に。
（相手に笑みを向ければそこで分かれて、自身は炊事場へと向かって行き）
1424：
燭台切光忠（弐） [×]
2016-06-20 22:10:34
（手入れ部屋へと戻るとやはりここに長居するのは退屈だなとため息を吐いて。だからといってもう出てはいけないだろうと思うと寝着へと着替えて横になり）
1425：
燭台切光忠（壱） [×]
2016-06-20 22:19:58
（炊事場に着けば、謝りを一つ入れて再び夕餉の仕度へと加わり。先程の事を脳裏で考えつつ料理を作り終えれば、いつもの様に居間へと運んで行って。不意に、光忠くんは夕餉はいるだろうかと思い、手入れ部屋に寄ろうとしていき）
1426：
燭台切光忠（弐） [×]
2016-06-20 22:23:18
（長谷部くんの言葉を心の中で反芻しながら、隠れろと彼は言ったがそれだけはせずに彼を助けようとしたらきっと怒られるのだろうと思いながら今日は色々とあったなと重くなってきた瞼をこすり）
1427：
燭台切光忠（壱） [×]
2016-06-20 22:27:04
（夕餉の有無を聞く為に手入れ部屋をチラリと覗けば、既に眠そうにして横になっている光忠くんが目に入ったので夕餉は要らなそうかなと考え。また就寝の邪魔をしてはいけないなと思うと、心の中で おやすみ と呟いては気付かれる前にそっと来た道を戻って行って）
1428：
燭台切光忠（弐） [×]
2016-06-20 22:29:50
（翌朝、いつものように目を覚ませば今日でこの部屋からも出られるんだなと思えば清々しい気持ちになり。ひとつ伸びをしては欠伸を噛み殺しつつ着替え始めて）
1429：
燭台切光忠（壱） [×]
2016-06-20 22:33:01
（起床し、外の天気を見て今日は晴れかと思えばテキパキと朝の支度を終え。近侍ゆえ普段の様に執務室に寄っては、主くんの支度を手伝っていき）
1430：
燭台切光忠（弐） [×]
2016-06-20 22:36:51
（部屋を出て顔を洗いに行けばその途中で何振りかに会い具合のことを聞かれる度にもう平気だと返していき。今日は何かあるだろうかと思いながら廊下を歩いていて）
1431：
燭台切光忠（壱） [×]
2016-06-21 00:10:29
（主くんの支度を手伝っている最中「…え？今日って政府の方が来るんですか？」と、唐突に彼から時の政府の本丸監査がある事を聞き。〝まあ普通にしていれば問題ないからな。そう気は張らないでくれ〟と言われたが、昨日の事もありタイミングが悪いなと考えつつ主くんの支度を終わらせていって）
1432：
燭台切光忠（弐） [×]
2016-06-21 02:57:57
（自室へと戻ると昨日のことを思い出していて。二度と顔を見たくないというのはきっと言葉の綾だったのだろうとやはり彼はやさしいなと思い）
1433：
燭台切光忠（壱） [×]
2016-06-21 06:55:48
（朝餉を取る為に居間へと入り、本丸の監査の事はみんなが揃ってからの時に言うのだろうかと横の主くんを見ていき）
1434：
燭台切光忠（弐） [×]
2016-06-21 07:09:03
お腹空いたなぁ…
（そういえばここしばらくはおにぎりを食べただけで昨日も結局何も食べずに寝ていたこともあり、空腹を訴えるかのように鳴るお腹をさすると朝餉を食べに行こうと部屋を出て居間へと行き）
1435：
燭台切光忠（壱） [×]
2016-06-21 07:20:19
（みんなが居間に集まった所で、おもむろに主くんが立ち上がり。〝突然で悪いが今日は政府の人がこの本丸の監査の為に訪問して来る。普段通りにしていれば何の問題も無いからお前達は気楽にしていてくれ。…―それじゃあ、朝餉と行こうか〟と告げ終えるといただきますの挨拶をしていって）
1436：
燭台切光忠（弐） [×]
2016-06-21 07:30:51
…！
（政府が来ると聞くと驚きから目を瞬かせるものの、何もせずただ普通に過ごしていたらいいのだろうと思うことにして。ただ相手も自分が亜種だということは知っているはず、何もなければいいけど。と思いながら食事を始めて）
1437：
燭台切光忠（壱） [×]
2016-06-21 08:10:22
（朝餉を終え、食器を片付けると政府の人を迎える為の準備をしていき。――暫くして時間になったので、主くんと共に門前へと迎えに行って）
1438：
燭台切光忠（弐） [×]
2016-06-21 08:43:04
（やっと手入れ部屋から出られて自由になったと思った途端のこれで、非番となればすることも特になく部屋に居続けるのも飽きてきたので何となく庭に出てみて）
1439：
堀川国広 / 燭台切光忠（壱） [×]
2016-06-21 12:58:48
時の政府から派遣されました堀川国広です。今日一日、宜しくお願いしますね。
（本日自身が担当するのは東本丸である為、目の前で出迎えてくれている此処の審神者と近侍の二人にお辞儀をしては笑みを浮かべ）
――
いえ、こちらこそ。早速案内しますね。
（政府の人と聞いていたのでてっきり人が来るものだと思っていたが、実際に来たのは刀剣男士だったので内心で驚きながらも案内をする為に本丸内を移動し）
1440：
燭台切光忠（弐） [×]
2016-06-21 13:30:24
…あれ？
（庭をのんびりと散歩しているとふと廊下を歩いていたみっちゃんの姿を見つけて。その後をついてきているのは堀川くんだと分かるとまだ来ていないのだろうかと勘違いしたらしく駆け寄っていき「みっちゃん！政府の人はまだ来ていないのかい？」と首を傾げ）
1441：
燭台切光忠（壱）/ 堀川国広 [×]
2016-06-21 19:06:01
（堀川くんと話している内に敬語は大丈夫だと言われたのでそれを無しに案内をしていると、自分達へと話し掛けて来た光忠くんに説明をすれば隣の方に手を遣って紹介をし）
あっ、光忠くん。政府の人なんだけど、こちらの堀川国広くんがそうなんだよ。
――
初めまして、時の政府から監査に来ました堀川国広です。今日は宜しくお願いしますね。
（挨拶は丁寧にを心掛けているので敬語でもう一振りの相手に挨拶をすれば、ぺこりとお辞儀をして）
1442：
燭台切光忠（弐） [×]
2016-06-21 19:09:23
えっ、そうなのかい？えっと…こちらこそよろしくお願いします！
（まさか目の前にいる堀川くんが政府から来たとは思っていなかったようで目を瞬かせて。ぺこりとこちらもお辞儀をするとにこりと微笑んで）
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