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こんなの自分じゃない!/1690


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1403: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-20 16:45:35

(一通り本丸内を探したものの彼の姿は見つからず、三日月さん達曰く停電前は道場にいたらしいが灯りが点いてからは行方知れずな為に困り果てたものの、何気無しに玄関の靴を調べれば光忠くんの靴が無い事に気付き。下記を述べては懐中電灯で小雨の外を照らしつつ、本丸の門へと足を運び)
…まさか、外に?

1404: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-20 16:54:46

…平気、うん。大丈夫、これくらいなら…
(頭の中で暗さのことを考えないようにと色々と考えても目の前は暗闇が広がっていて。こんな見た目なのに情けないなと思いながら握り拳に力を込めて恐怖心を和らげながら歩いていて)

1405: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-20 17:02:49

(懐中電灯で薄暗い外を照らしては、いるかどうか分からない相手の姿を探し。だが視界は不良。応援を頼んだ方かもしれない、と思った所でおもむろに此方へとやって来る影を見つければそれを懐中電灯で照らして、姿を確認すると相手の名前を呼び)
!?_光忠くん!見つけた…!

1406: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-20 17:15:51

わ…、みっちゃん…!
(突然懐中電灯で照らされるとその眩しさから目を細めて。その声と姿が分かれば安心して笑みを浮かべ駆け寄っていき)

1407: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-20 17:46:20

見つかって良かった…。心配したんだよ?
(駆け寄って来た相手に怪我が無い事を確認すれば、ホッと安堵の息をついていき。眉下げて己の心情を告げ)

1408: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-20 18:08:51

ごめんね、心配させて。少し…長谷部くんと話をしていたんだ
(相手に心配させてしまった事を思うと申し訳なくなってきて眉を下げて。その後に先程あった出来事を言うなと言われてもなかったので述べて)

1409: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-20 18:21:40

…長谷部くん?…亜種の方のかい?
(相手が、本丸内だけと言う約束を、理由も無しに簡単に破るような子ではない事は知っていた為に何かあったのではとは考えていたものの、まさかと思っては念の為に問い掛け)

1410: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-20 18:39:29

うん、それで本丸から出ちゃって…彼、あそこじゃロクに話すこともできないって言ってたから
(もしもあそこで三日月さんたちが亜種の長谷部くんとわかれば迷うことなく攻撃していたかもしれない、それは流石の長谷部くんでも不利だっただろうと思い)

1411: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-20 19:24:29

…なら、ブレーカーを落としたのは彼か。_…話す事も出来ないって事は、外では何か話でもされたの?
(停電のタイミングで現れたとなると偶然にしては出来過ぎている為に、亜種の長谷部くん自身が今回の停電を図ったのだろうと思い呟き。本家の長谷部くんとは違って亜種の彼は随分と大胆な事をするなと考えつつも、その後の光忠くんの言葉を聞いては少しばかり首を傾げていって)

1412: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-20 19:44:22

うん、しばらくは政府の目の届かない場所に隠れていろって事と…北の本丸に近付かないようにって
(先程の長谷部くんの言葉を思い出しながら彼ならばきっと長谷部くんの言葉も信じてくれるだろうと期待しそう述べながら彼のどこか悲しげな笑みを思い出しては「…あと、もう二度と顔を見たくないって言ってたんだ。まるで自嘲しているような感じで笑ってさ」と続け)

1413: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-20 20:17:18

……それってつまり。
(相手からその様な情報を得れば、顎下に手を充てて考え込み。暫くした後、敵ゆえあの亜種の長谷部くんの言葉を鵜呑みにはしたくないのだが、悩ましげに眉を顰めると「…たぶん、亜種の長谷部くん達は近い内に時の政府に仕掛けるんだと思う。北本丸の審神者は現役の政府の人間で、しかも本丸内には政府の建物に繋がる扉も所有しているしさ。それに亜種の長谷部くんが表に出れば、当然亜種が敵側に回った事だって政府にバレる。だからそう言ったんじゃないかな?…顔を見たくないってのは、恐らく君の事を殺したくないからとか…?あくまで全部僕の憶測だけど」と答えていき)

1414: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-20 20:22:43

もしそうだとしたら…長谷部くんが危ないよ!政府に攻撃を仕掛けて勝てるはずがない、それが本当だとしたら僕は見殺しになんて出来ないよ!
(彼の憶測だとしてももしそれが事実だとなれば彼は無事で済むはずがない、そして彼が捕まれば亜種の存在も危うくなる。それだから隠れろと言ったのだろうかと思うと敵側に手を貸すつもりではないが長谷部くんだけは見殺しにできないとそう述べて)

1415: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-20 20:36:25

見殺しに出来ないか。…光忠くんは、彼の事を助けたいんだね。
(自身は近侍ゆえ政府寄りの立場な為に迂闊な事は言えないが、相手の瞳をじっと見つめては彼の意志の有り様を確認するかの様に言葉を反芻し)

1416: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-20 20:41:55

うん、彼は確かに敵だけれど僕は他人事と思えない。助けたいんだ、亜種の仲間として彼を。
(運良く堕ちなかった自分ももしかしたら顕現したときから彼のようになっていたとしたらと考えると他人事とは思えずにいて。相手の目を真っ直ぐに見てはそう言って)

1417: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-20 20:51:27

…そっか。_よし、分かったよ。僕は彼に手を出さない様にする。あまり動けないと思うけど、なるべく君に協力もするよ。
(その真剣な眼差しを見れば、一息置いた後に此方も頷いて。自由に動けないのがもどかしい所だが自分に出来ることはしてあげようと思い、そう言って)

1418: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-20 21:00:40

ありがとう、本当に君は優しい刀だ
(今回のことは政府からすると間違ったことだろうと思えば近侍の彼に我慢しろとでも言われるかと思っていたが、答えは全く違ったもので。安堵から微笑みをこぼし息をつくと礼を述べ)

1419: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-20 21:24:24

優しくは無いよ、君の真剣さに突き動かされただけさ。
(礼を述べる相手ににこりと笑い掛けては、彼が安堵する様子を見てその肩をポンと叩き。ふと小雨が少々強くなり、懐中電灯の光も心許ないぐらいに辺りも暗くなって来た事に気付けば「光忠くん、風邪引くから一旦本丸に戻ろうか」と促し)

1420: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-20 21:36:00

うん、そうだね。みんなも心配させてるだろうし…
(これ以上ここにいてはお互い風邪をひくだけで、そんな事になってはまた手入れ部屋行きだろうかと思うとそれは嫌なようで歩き出し)

1421: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-20 21:51:34

(そのまま歩いて本丸の玄関に辿り着けば、靴を脱いで揃えていき。そう言えば炊事当番を投げ出したままだった事を思い出せば、後で歌仙くんに謝ろうと思いながら分かれ道まで来ると相手を見て)
__それじゃあ、ここでお別れだね。君には退屈だと思うけど基本は明日の朝まで手入れ部屋で安静にしているんだよ。

1422: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-20 21:59:13

オーケー、じゃあまた。
(見る分には傷は治っていたとしてもそれが決まりなら仕方ないだろうと思うと退屈なのは気が滅入るなと思いながらも今日はもう寝てしまおうと頷き)

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