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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1363:
今剣 [×]
2016-06-19 15:06:09
ここならあんしんしてかんせんできますよ!(二人がよく見える上に、安全な見学スペースに移動し終えればそう言っていき。不意に「しょくだいぎりはどっちがかつとおもいますか?」と聞いてみて)
1364:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-19 15:20:37
うーん…そうだね、僕は三日月さんだと思うな
(問われるとどちらも練度などは同じだろうと思い、その中でも無駄な動きをひとつもせずに的確に打ち込んでいく三日月さんを見てはそう言って)
1365:
今剣 [×]
2016-06-19 15:28:46
なるほど、みかづきですか!ちなみにぼくはこぎつねまるかなとおもっています。
(練度は同じな為に同等だが体格の差があるゆえ、大きい身長の方の小狐丸が有利だろうと単純計算でそう言い)
1366:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-19 15:36:55
ふふ、これはどちらが勝つか楽しみだね
(綺麗に意見が分かれ、きっと今剣くんには今剣くんなりの考えがあるのだろうと思うとそう言って)
1367:
今剣 [×]
2016-06-19 16:08:27
たしかに楽しみですね!―こぎつねまるー!がんばれです!
(やはり自身が勝つと思った方に勝って欲しい為に、口端に片手を当てて大きな声で声援を送り)
1368:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-19 16:14:41
三日月さんも頑張って!
(これは負けられないなと思いながら同じように打ち合いをしている三日月さんに向け声援を送って)
1369:
小狐丸 / 三日月 [×]
2016-06-19 16:52:51
!、
(鍔迫り合いをしている最中、今剣の声援が聞こえた為にここで一気に仕留めるかと竹刀に力を込めて畳み掛けようと踏み出し)
――
(唐突に己にも二振り目の燭台切の声援が聞こえると、微かに笑み零し。おもむろに相手が仕掛けようとして来たので、相変わらず分かりやすいと思ってはその斬撃を受け流して体勢を崩させ。その際に出来た隙へと滑り込ませるよう竹刀の切っ先を小狐丸の喉元に充て)
_小狐丸よ、勝負ありだな。
1370:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-19 17:00:05
…すごい
(応援してからすぐのこと、瞬く間に勝負が終われば勝ち負けはあったものの二振りともさすがという事しか思えずにそうポツリと言って)
1371:
今剣 / 小狐丸 /三日月 [×]
2016-06-19 19:09:50
こぎつねまる!ぼくがおうえんしたのになんでまけちゃったんですかー!
(勝負が付いた後、駆け足で小狐丸の方へと寄ればムッと頰を膨らませていき)
――
済まぬな、今剣。しかし三日月の方が私より一枚上手だったのだ。
(降参を示すように手を上げた後、喉元にあった竹刀は引かれ。次いでこちらへとやって来た今剣を宥めるよう自分の完敗である事を告げて)
――
燭台切や、先程の声援感謝する。お陰で小狐丸に勝てたぞ。
(竹刀を仕舞えば見学場所でこちらを応援していた一振りの方へと歩み、ふわりと微笑めば礼を述べ)
1372:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-19 19:20:30
ああ…いや、僕はただ応援しただけだよ。それにしても小狐丸さんと三日月さんどちらも綺麗な打ち込みだったね
(応援をされたことの礼を言われると恥ずかしげにしながらにこりと微笑み。二振りとも自分には真似出来ないような動きで模範になったなと思いながらそう言って)
1373:
三日月宗近 [×]
2016-06-19 19:42:56
やあ、嬉しい事を言ってくれるなぁ。なかなかのものに見えたのならば鍛錬を重ねた甲斐がある。
(褒められれば素直にその言葉を受け取り、着物の袖口を口元に充てるとくすりと笑みを零して。まだまだ己も未熟な部分があるが日々鍛錬を行っていて損は無かったと思っては、上記を述べていき)
1374:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-19 19:53:01
ふふ、僕はまだ足元にも及ばないと思ったよ。これは僕も頑張らないといけないな
(彼らのような無駄のない動きは戦になると好戦的になってしまう自分の性格上難しいだろうなと思い。だからと言って自分なりの戦い方はこれからまだまだ見つけられるだろうと思うとそう言って)
1375:
三日月宗近 [×]
2016-06-19 20:34:56
技術を磨く事は良い事だが、呉々も怪我の無いようにな。
(熱が入ると猪突猛進してしまう相手の特性を思い出しては、少々心配気味にそう言っていき)
1376:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-19 21:02:53
あはは、そうだね。気を付けるよ
(怪我をしてしまえば技術が磨けたとしても元も子もないのでこればかりはしっかりしなきゃなと苦笑を浮かべつつそう言って)
1377:
三日月宗近 / 今剣 [×]
2016-06-19 21:27:01
うむ、其れで良し。…さて、ではそろそろ――っ、な!?
(相手の言葉を聞けば嬉し気にこくりと頷いて。時計を見れば、もうすぐで夕暮れになる時間帯だったので道場を閉めようと思い立った刹那、本丸内の電灯が全て消え、外が雨と言う事もあって辺りは真っ暗になって驚き)
――
!?_て、ていでんですか!
(突然電気が消えた為に吃驚して、夜目の効く瞳で暗い道場の中を見回して)
1378:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-19 21:38:11
っ?!この雨だから雷でも落ちたのか…?
(相手の笑みにつられるようにして微笑み返した次の瞬間、突如目の前が暗くなりびくりとしたもののこれは停電なのだろうと思うと夜目があまり利かないため眉を寄せつつ目を凝らし)
1379:
今剣 / 小狐丸 / 三日月宗近 [×]
2016-06-19 22:58:45
それか、だれかがでんきをつかいすぎてぶれーかーがおちたとか!
(よくよく考えれば半年前にもこんな事が起きたなと思っては、少し冷静さを取り戻せたようで「ちょっとぶれーかーみてきますね!」と夜目が利くのを活かして、自分は逸早く道場から出て行き)
――
…確か、前に私がぬしさまに髪を乾かして貰っていた時にどらいやーなる物を使おうとしたら、真っ暗になった事があったな。
(太刀ゆえ夜目が利かず、今剣の言葉を聞いては半年前にドライヤーでブレーカーを落とした事があったのでそんな事をぽつりと呟き。そして、数分後に今剣が道場から出て行くのをしっかりと確認していって)
――
あなや…、とにかく今はそのぶれーかーが雷か人為的な事で落ちたと解釈して良いのだな?
(部屋が暗い為に三振りが何処にいるのか分からない状況で声だけを頼りにそちらを見ては、推測にしか過ぎないことだが纏めていきつつ後に今剣が出て行くのを扉の音と声で認識していき)
1380:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-20 05:38:47
そうだね、それにしても暗いや
(元より今日の天気で空は暗く、それに比べる停電となれば全く自分の目は使い物にならないなと苦笑を浮かべつつ今剣くんが確認から戻るのを待つことにして)
1381:
三日月宗近 / 小狐丸 / ??? [×]
2016-06-20 09:13:43
うむ、暗過ぎて何が何やら…。
(暗闇しか映さない瞳でキョロキョロと辺りを散策するもまるで無意味で。何気無しに一歩踏み出した所で「…あっ、済まぬ小狐丸。足を踏んでしまった」と妙な感触と共に相手の短い悲鳴が聞こえたので声からして恐らく小狐丸だろうと判断して謝罪し)
――
(唐突に足を踏まれた為に痛みでしゃがみ込んでは、真っ暗ゆえに何処にいるのか分からない一振りを睨み付けて「_!? 〜ッッ、三日月は其処から動くでない…!」と指示していき)
――
(そんな五月蝿い二人の間を縫って、闇に紛れるかのようにそっと燭台切に近付けば相手の服裾をくいと引っ張って、静かに何処かに連れて行こうと促していき)
1382:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-20 09:24:52
…え?
(暗闇の中での二振りのやり取りに苦笑していると不意に服裾を引っ張られふらりと体勢を崩しもしかしてこの二振りが間違えて引っ張ったのだろうかと首を傾げ)
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