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こんなの自分じゃない!/1690


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1302: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-15 07:22:00

…ううん、気にしないで。君には何の落ち度も無いから。
(申し訳なさそうに謝る相手にゆるゆると首を横に振ってはそう告げていき)

1303: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-15 07:28:08

…長谷部くん、大丈夫かな
(敵であるはずの自分を庇ってあの場に残った亜種の彼は検非違使という敵からうまく逃げることは出来たのだろうかと心配になりそう言って)

1304: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-15 07:42:03

…亜種の長谷部くんの事?たぶん大丈夫だと思うけど…。
(敵方の心配する相手に目を瞬かせつつも、確かに自身も気になっていて。確証は持てないがあれで死ぬような刀では無いだろうと思えば、そう返していき)

1305: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-15 07:47:42

長谷部くん、敵なのに僕を助けてくれた…
(あの時、敵である自分を見捨てることなど出来たはずなのにそのような事はせずに自分を庇うどころか逃げられるようにと手伝ってくれて。それが不思議に思えるのかそう言って)

1306: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-15 08:17:22

…光忠くん、君も長谷部くんの事を助けていただろう。
(不思議そうに言う相手に少し考えた後、上記を言い。「だからかは分からないけど、それで君の事を助けてくれたのかも…」と付け加えるように告げていって)

1307: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-15 08:45:53

咄嗟に助けなきゃと思ったんだ
(その理由はただ漠然としていて、敵であっても彼を助けたいと思い行動したことに関しては間違ったことではないだろうとそう言って)

1308: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-15 11:00:04

…成る程ね、君らしい理由だ。
(相手の言葉を聞いては微かに笑みを浮かべていき。「でも今はまず、自分の怪我を治さないとね。…あの長谷部くんの事は気になるだろうけど」と言えば、横になっている相手の頭をぽんぽんと撫でて)

1309: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-15 11:22:45

うん、分かったよ
(確かに今は彼の言う通り怪我を治すことが優先だろうと頷くと久しぶりに頭を撫でられる感覚に目を細めて僅かに微笑んで)

1310: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-15 14:53:12

それじゃあ、僕は君が寝付くまで側にいるよ。
(寝かし付けるような手付きで頭を撫でつつそう言っていき。「嗚呼、それと…亜種の長谷部くんの事は主くんや仲間には何とか上手く誤魔化しておくから」と、亜種が敵側に回っている事が政府にまで伝わっては不味いのでそんな事も告げていって)

1311: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-15 15:18:42

それなら良かった、目が覚めた時に政府に引き取られていたら目覚めが悪いし…
(長谷部くんが報告によって亜種と分かれば自分たち亜種は全て政府に引き取られ迷わず刀解などの処置がされるのだろうと思うと、こうして少しでも亜種の味方をしてくれる彼は本当にいい刀だなと思いながら安堵し微笑んでそのまま撫でられる心地良さに目を閉じて寝息を立て始め)

1313: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-15 20:07:36

え、縁起でもないね…それは。まあ、僕に任しておいて。
(相手の言葉に苦笑浮かべつつも無いとは言い切れない為に、内心で上手くやり過ごそうと考えていき。床に着いた相手を見ては「おやすみ」と声を掛けて、そのまま寝たのを確認すると自身は手入れ部屋から主くん達の所へと移動していき)

1314: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-15 20:35:17

ん…っ
(眠っていたものの気怠さから寝返りをうつと目を覚まして。襖から見える空はとっくに夜中のようで、近侍の彼は上手く仲間に説明したのだろうかと思いながら空を見ていて)

1315: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-15 21:38:03

(主くんの後に部隊の仲間達一人一人に誤魔化し含んだ説明をしていた為に、すっかり遅くなってしまったと思っては薄暗い縁側を歩いて行き。先程歌仙くんから貰ったラップの掛かったおにぎりを盆で運びつつ、光忠くんの様子を見てご飯を届けてから寝ようと考えては手入れ部屋の戸に手を掛け)

1316: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-15 21:41:44

…?あ、みっちゃん。お疲れ様
(外を見ていると不意に人影が見えて、誰だろうかと思うと襖を開けたのはみっちゃんで。先程ぶりとはなっても身体が動かせない今、こうして誰かと会えることだけが楽しみでにこりと微笑むと横になったままでは失礼だろうと傷口に響かないようにとゆっくりと身体を起こし)

1317: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-15 21:48:45

ありがとう。_って、あれ?もう起きて大丈夫なのかい?
(手入れ部屋へと入れば身体を起こしている相手が見えたので、その傍に腰を下ろして横にお盆を置いては体調を気にしつつ小首を傾げていき)

1318: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-15 21:58:59

ううん…身体が重くてね。あまり寝付けないんだ
(眠ろうと目を閉じたところで疼く傷と身体の怠さに眠れないため、こうしてまだ身体を起こしていた方が気が楽だろうと思いそう言って苦笑を浮かべ)

1319: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-15 22:14:26

…そっか、重症だったもんね。君は明日は非番だから、ゆっくり療養すると良いよ。
(さすがにあれだけの傷を負った為に数時間で治りはしないだろうと思えば、労いの言葉掛けて上記を述べ。そして「ご飯は此処に置いておくから食欲が湧いたら食べてね」とお盆を指差して言い)

1320: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-15 22:25:14

何かとお世話になるね、ありがとう
(明日が非番となれば明日までには治るだろうと思い指を差されたお盆の上にあるご飯を見ては少しでも食べておこうと手を伸ばし。しばらくして食べ終えると「ごちそうさま」と手を合わせて横になり今なら眠れそうだと目を閉じて)

1321: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-15 22:40:12

ううん、気にしないでくれ。
(礼を述べる相手を見てはにこりと笑み、食事をし終えたのを確認するとお盆を持ち「お粗末様」と述べれば睡眠の妨げにならないようそっと手入れ部屋から出て、炊事場に戻るとその食器を洗って片付け。そのまま自室に向かえば自身も眠りにつき)

1322: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-16 05:15:23

(翌朝、目が覚めると昨日よりマシになっていて。身体を起こし伸びをするとまだ痛かったのか「いてて…」と眉を寄せ)

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