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こんなの自分じゃない!/1690


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自分のトピックを作る
1262: へし切長谷部(亜) [×]
2016-06-12 21:02:56

どうしても何も、自陣に敵が入り込めば追い払うのが普通だろう?
(相手の言葉にそう返せば、靴裏で地面をタンと叩き其処から骨の化け物_時間遡行軍を何匹か喚び出すと相手を牽制して)

1263: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-12 21:09:20

調査に来ているんだ、それが終わるまで帰るわけには行かない
(帰れと言われてのこのこと帰るわけがないとそう言うと彼の喚び出した時間溯行軍を倒そうと抜刀すると以前よりも少しは強くなった、今回は仲間を傷付けないと思いながら相手を睨みつけ)

1264: 燭台切光忠(壱)/ へし切長谷部(亜) [×]
2016-06-12 21:49:53

うん、そう言う訳だから抵抗させて貰うよ。(光忠くんの言葉に同意するように頷きつつ太刀を抜刀すれば、その切っ先を亜種の長谷部くん達へと向け)

――

全く、手間の掛かる奴らだ。
(舌打ちを一つ零すと己も打刀を抜刀してはそれを指揮棒のように東本丸の方へと向け、その指示に従うかの如く一斉に時間遡行軍が相手へと襲い掛かっていき)

1265: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-12 21:55:06

今回ばかりは負けるわけにはいかない…!
(そう言うと自身と同等の太刀へと向かうことはせずに先に指揮を執っている長谷部くんを倒した方がいいかもしれないと思うと溯行軍の間を掻い潜りながら間合いを詰めると斬りかかり)

1266: へし切長谷部(亜) [×]
2016-06-12 22:04:46

いきなり此方に来るか。考え自体は悪くは無いが、まあ早計だな。
(己へと斬り掛かって来た一振りを見ればその太刀の剣戟を打刀で横へと流しては、後ろへと一歩下がって指を動かし指示を出すと相手の背後から時間遡行軍を襲わせていき)

1267: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-12 22:18:13

君さえ倒せば士気が下がると思ったんだけどね。
(やはりすぐに大将首を取れるはずもないかと思いながら踏み込んで背後から襲ってくる溯行軍に向かい直すと一撃で倒していけるようにと刀を持つ手に力を込めて斬っていき)

1268: へし切長谷部(亜)/ 後藤藤四郎 [×]
2016-06-13 07:25:55

そもそも練度差があるとは考えないのか。
(やれやれと言いたげに肩竦めればもう少し増やすかと、再び時間遡行軍を喚び起こそうとしたところで前方からの火薬の匂いに気付き「_不意打ちとは武士の風上にも置けないな」と口の端上げれば短刀達の銃兵を避け)

――

っ、さすがに当たらねぇか…!
(時間遡行軍を倒しつつも銃兵を使い博多と共に援護射撃で亜種らしいへし切長谷部へと銃弾を放ったものの、それらは外れたようで舌打ちし)

1269: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-13 07:57:46

確かに君と僕は練度が全く違う、でも君だけは僕の手で倒したいんだ
(後藤くんたちの援護も虚しく当たらなかったようで眉を寄せ。彼が言うように練度の差はとても大きく敵わないと分かっていても、亜種の彼との決着は亜種である自分がしたいと思っているようでそう言ってはやっと倒した敵がまた増えて舌打ちしつつも同じように斬りかかっていき)

1270: へし切長谷部(亜) [×]
2016-06-13 08:44:18

それは亜種としてのケジメか?それとも同情か?
(相手の意思表示に瞳を瞬かせれば、緩やかに自嘲気味の笑みを浮かべ。また、どちらにしろそう簡単に倒される気など無いのだがと思うとやや視線を鋭くさせていき)

1271: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-13 08:50:19

…どちらも、と言ってはずるいかい?
(一通り敵を倒すと太刀に残っていた血を振り払い。そう問われると亜種としてのけじめをつけること、そして堕ちてしまった彼に今までどのような事があってこうなってしまったのかまでは分らなくともいい事ではなかったのだろうと思うと同情してしまい。そのどちらもがあるのはいけないだろうかと思いながら相手の目をじっと見て)

1272: へし切長谷部(亜) [×]
2016-06-13 13:56:49

…ずるくは無いが、甘いと思うだけだ。
(どちらともと言う相手に視線を返せば、亜種と言えどそう言った無駄に優しい根の部分はあの本家の太刀らしい性格だと思い。しかしその甘さが弱さにも繋がるものだと考えると、打刀の切っ先を真っ直ぐに相手へと向け)

1273: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-13 14:28:18

甘くてもいいさ。それが僕の考えだ
(なんと言われようがこの手でけじめをつけ、彼を救う。その為なら戦うことも仕方ないのだろうと思うと「…たまにはかっこよく決めていいよね」と誰に聞かせるつもりもなく呟くと太刀を相手へと向けて)

1274: へし切長谷部(亜) [×]
2016-06-13 15:59:39

…勝手にすれば良い。そちらがどう思おうとも、俺は貴様らを此処から追い出すまでだ。
(妙な所で頑固だと思うと小さく溜め息をつき。さっさと中傷でも負わせて撤退させてしまおうと考えれば、手中の打刀を構え直し)

1275: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-13 16:18:57

それじゃあ勝手にさせてもらうよ!
(相手が構え直すのを見ては機動力の違いをどう埋めようかと考えながらこちらも構え直していつ攻撃が来ても耐えられるようにと見極めようとしながら敵から攻撃を受けていたものの刀装はまだ残っていることを確認して)

1276: へし切長谷部(亜) [×]
2016-06-13 18:05:51

っは、どうぞご随意に。
(そう皮肉的に言い捨てると己の機動を活かし瞬く間に相手との距離を詰め、肩から腹部に掛けて防具ごと叩き切ってやろうと考えれば勢いよく相手へと打刀を振り下ろしていき)

1277: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-13 18:23:41

っ…!
(瞬く間に間合いを詰められ何とか太刀で防ぐことは出来たもののやはり力の差のある彼の一振りはとても重く、防ぎ切ることで手一杯になり。この勢いを使って流す事は出来ないだろうかと思うと太刀を傾けて)

1278: へし切長谷部(亜) [×]
2016-06-13 18:46:27

_ッ。
(このまま圧し切るかと両手へと力を込めようとしていれば、途端刃を受け流された為にバランス崩しかけ。内心で舌打ちをすると一旦後ろへと下がって体勢を立て直そうとし)

1279: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-13 19:14:13

(相手が後ろに下がったのを見ては休ませるつもりはないようで追い討ちをかけるように力強く踏み込むと間合いを詰め斬りかかり)

1280: へし切長谷部(亜) [×]
2016-06-13 19:57:33

(この際、盾兵一つぐらい消費しても良いかと判断すれば下がる為に後ろへと飛んでいた足に力を入れて逆に相手に突っ込むように地面を蹴り上げると、敵方の攻撃を受け自身の金の刀装一つ剥がれたのを横目に確認しては、カウンターの様に相手へと剣戟を繰り出し)

1281: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-13 20:32:02

っ!
(刀装を壊したと喜べるのも束の間、自身の刀装もカウンターで壊れてしまいこのままでは直に攻撃を受けてしまうと一度後に下がって)

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