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1対1のなりきりチャット
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1242:
博多藤四郎 [×]
2016-06-11 10:38:33
(ハッとして投石兵を取り出せば「援護するばい!」とガラ空きの敵の背中目掛けて石を投げつけていき、それが運よく当たると敵のバランスが崩れたのが視界に入っていって)
1243:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-11 10:45:11
ありがとう、助かったよ!
(このままでは押されて斬られると眉を寄せた途端、博多くんによる援護で相手のバランスが大きく崩れたのをみてはその隙を埋めるかのようにすぐに行動し相手の胸に太刀を突き刺し)
1244:
博多藤四郎 [×]
2016-06-11 11:55:22
やった!倒したばい!
(急所を突かれた途端、霧のように霧散する敵を見ればぴょんと跳ねてガッツポーズをし。相手へと近付けば、大人しくなった日光一文字の太刀を拾って「やけどさっきの敵は、なんだったんかいな?」と首傾げ)
1245:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-11 12:27:28
さあ…僕には分からないね
(鞘に刀を戻しつつ首を傾げては長い間ここにあるうちに瘴気に充てられたのだろうかと思いながらそう言って)
1246:
博多藤四郎 / 燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-11 12:41:13
うーん…不思議たい。
(首傾げたまま顎下に手を当てて考えつつ、持っている日光一文字をじっと見て)
――
!…ちょっと待って、誰か来るよ。
(ふと、辺りを警戒していれば奥の方から足音が聞こえて来た為に話している二人へと声を掛け、己は太刀を抜刀して視線尖らせ)
1247:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-11 13:00:10
…?
(そう言われてから足音に気付いたようで鯉口から僅かに刀を抜き警戒し)
1248:
燭台切光忠(壱)/ 博多藤四郎 [×]
2016-06-11 13:12:27
…ん?_長谷部くん?
(奥から来た人物が馴染みのある者ゆえ一瞬警戒を解き掛けたが、何でこの大阪城の地下にと、前に光忠くんが言っていた亜種の彼である事を危惧しては視線逸らさず)
――
?…あっ、何や長谷部か!こげんな場所で何しとーと?
(警戒する二人見ては自身も短刀を構えようとしたものの、奥から来た人物が黒田家との縁のある者だったので警戒を解けば気さくに話し掛けに行こうとし)
1249:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-11 17:43:06
博多くん、あまり近付かない方が…
(編成部隊にも入っていない彼の姿を見ると以前の亜種である長谷部くんではないだろうかと警戒し博多くんの腕を掴めばそう言って)
1250:
博多藤四郎 / へし切長谷部(亜) [×]
2016-06-11 19:26:49
?…近付かない方が良か?
(相手に腕を掴まれれば訳が分からずにきょとんとして首を傾げ、それから奥から来る長谷部を見遣り)
――
…嗚呼、何だ。鼠が紛れ込んだと聞いていたのだが東本丸の奴らだったか。
(宝物庫へといる何振りかの刀剣を見てはサラリとそう言い、同じ亜種の一振りを視線遣れば面倒な所で会うものだと内心で軽く溜め息ついて)
1251:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-11 19:43:14
…長谷部君こそ、ここに何を?僕らと同じような調査にでも来たのかい?
(不思議そうにする博多くんを見てはそれもそうか、と思いながら長谷部くんの方を見て鼠が紛れ込んだと自身たちに言うということは何かあるのだろうかと思いそういって)
1252:
へし切長谷部(亜) [×]
2016-06-11 20:09:53
調査?…成る程、貴様らはコソコソとそんな事をしていた訳か。
(問い質す前に相手からの言葉を聞けば、おおかた時の政府から今昭和の陸軍もとい歴修正主義者が支配しているこの大阪城の調査をする任務を遂行しているのだろうと予想出来そう言い。「それで、俺の方か?仲間から敵陣に潜り込んだ鼠を払って来いと言われたのでこうして払いに来ただけだ」と相手を見て、赤い瞳を鋭くさせては告げていき)
1253:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-11 20:23:00
ごめんだけどそれは遠慮するよ
(自身たちを排除するつもりで来たと分かればこちらも相手を睨みつけ抜刀して「みんな、気を付けて!亜種の彼は三日月さんを重傷に追い込んだ相手だ」と警告し)
1254:
へし切長谷部(亜)/ 博多藤四郎 [×]
2016-06-11 20:52:44
だろうな、まあ元より俺は貴様らを排除する気は無いのだが。
(単純にこの城から払えとだけ言われている事と東本丸はもう少し泳がしたい為に此処で処分するつもりはあらず。しかし聞く耳など持っていない事など分かりきっているので打刀を引き抜こうとした刹那、博多藤四郎が日光一文字を持っている事に気付き「それにはあまり触れるな、置け」と鋭く注意して)
――
亜種?長谷部の亜種と?
(相手の瞳が赤い事に驚いていれば、続けて隣の燭台切から告げられた亜種と言う単語にやや頭混乱し。次いで亜種らしい長谷部から手中の太刀を置くように言われると、びくりと肩震わせて反射的に横へと置いて)
1255:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-11 21:18:10
(触るな、と注意するのをみてはなぜそこまで鋭く注意するのだろうと思いながら相手から目をそらさずにいて)
1256:
博多藤四郎 / へし切長谷部(亜) [×]
2016-06-12 17:05:42
…?
(刀の日光一文字と長谷部を交互に見ては、やはり理由分からず疑問符を頭に浮かべ)
――
…何だ、知らないのか。時に審神者でなくとも、神力から成る俺達付喪神でも未顕現の刀に触れれば良からぬ者_いわゆる付喪神の成り損ないを喚び起こしてしまう事がある。…特に、最近神力が乱れているこの地域では尚更な。
(訝しげな視線を向けて来る二振りに気付けば、己が不利益になる情報でもないのでサラリと教えていき)
1257:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-12 17:23:18
そう…なのかい?
(聞いたことのない情報を耳にするとそれなら彼の言う通りあまり容易に触れてはいけないのだろうと思いながらそう言えば先程の太刀はそれに関係するものなのだろうかと考え)
1258:
へし切長谷部(亜)/ 燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-12 17:45:19
普通は審神者から聞くものだが_…嗚呼、そう言えば東本丸の奴は若造だったなぁ。なら知らない可能性もあるか。
(どうやら本当に知らない様子の相手に少し考え込む素振り見せたが、よくよく考えれば東本丸のみここ数年で審神者が入れ替わった所だったと思い出すと、やや嘲るように上記を述べ)
――
…若造で何が悪いんだい?彼は立派な審神者だ。
(確かにまだまだと言った所はあるものの第三者から馬鹿にされるのは近侍として気に食わなく。それに前任の審神者よりマシだと密かに心中で思えば、おもむろに口を開き視線鋭くさせ相手を睨み付け)
1259:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-12 18:03:34
そうだよ、主くんは僕のような亜種を迎え入れてくれたんだ
(自分はまだこの本丸に来たばかりで分からない所もあるが主くんを馬鹿にされるのは気に入らずに眉を寄せ)
1260:
へし切長谷部(亜) [×]
2016-06-12 19:14:48
はは、若造呼びは冗談なんだがなぁ、血の気が多い事で。
(顎下に手を当ててくつくつと笑い。一頻り笑み零せば「_まあ、良い。…さて、話を戻すが今直ぐ大阪城から出て行って貰おうか」とこの場所から去る事を促し)
1261:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-12 19:27:54
…どうしてだい?僕らにはまだすることがあるんだ
(今すぐ出ていけと言われてもこちらにはまだ政府から頼まれたことは終えていないためそう言って)
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