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こんなの自分じゃない!/1690


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1202: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-04 13:14:36

―…そっか、うん。それなら良かったよ。
(苦笑浮かべる相手に眉下げて微笑みつつも、自分達でも灯りを持って来るべきだったと反省し。恐らく土蔵に置かれっぱなしだった頃の記憶が、この薄暗さと閉塞感に苦手意識を持たせているのだろうと考えながら「ただ無理だけは絶対にしないでね?」と付け足していって)

1203: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-04 13:17:36

オーケー、もしもの時は言うよ
(もう彼に嘘をつくことはしないと決めたため、この環境が限界になった時にはしっかりと言おうと頷いて)

1204: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-04 13:29:52

うんうん、そうしてね。
(頷く相手へと満足そうな笑み向けては、再び先導してくれる短刀二人に視線を戻して大阪城の地下道を進んで行き)

1205: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-04 14:05:44

(みんなの足音と話し声が響く中、不意に敵の気配を感じて。ピタリと足を止めると「ねぇ、敵が近くにいるかもしれない」と言って)

1206: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-04 14:20:20

……敵?
(同じく足を止めれば、話し声と足音が止み。辺りに視線を走らせ敵の姿を捉えようとすると、松明に照らされる影が複数見え。別の道はと短刀二人を見るものの即座に首を振るのが確認出来た為に「……ここは一本道か。戦うしか無いね」と鞘に手を掛け敵の陣形を読もうとし)

1207: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-04 15:04:16

あまり傷を受けずに戦おう、それしかないね。
(屋内、しかも入り組んだ洞窟のような場所のここで戦うとなると動きずらいのは相手もこちらも同じで。それでもまだ下の階に行くためにはそうする事しかないとそう言って鞘から刀を抜き)

1208: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-05 15:22:10

……敵は鶴翼陣か。なら、此方は魚鱗陣で宜しく頼むよ。
(相手の言葉に頷きつつも敵の陣形が中央のみ凹んでいる事が分かれば鶴翼陣と読み、直ぐに仲間に有利になる陣形を組むことを頼んで己も太刀を引き抜いていって)

1209: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-05 17:11:54

オーケー、任せてくれ
(敵もこちらの存在に気づいたようでじわじわと迫ってくるとぐっと刀を持つ手に力を込め)

1210: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-05 17:41:49

各自、自分と同型刀の敵の相手をお願い!
(形勢が有利のまま戦闘開始となると遠戦の弓矢避けつつ短刀なら短刀の敵をと声を掛ければ、己は太刀の敵を見据えてそちらへと駆け出し)

1211: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-05 17:48:17

(そう支持をされると隊長の彼と同じように太刀の敵の元へと駆け出して相手の首元を狙い振りかぶり)

1212: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-05 18:10:02

(敵方の肩から脇腹にまで掛けて斬撃を食らわせれば、グラついたところで畳み掛けるようにその首を刎ね。もう一匹の太刀は相手に任せ、次にあぶれていた打刀の敵を倒そうと湿った地面を蹴り上げていき)

1213: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-05 20:36:57

(敵の首を刎ねるとそのまま身体を蹴飛ばしてまだ余っている敵の数を数えるとそのまま続けて攻撃していき)

1214: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-05 21:45:11

(一通り敵を倒せば周囲を見渡し、仲間が無事に敵を討伐出来た事を確認すると笑みを浮かべては合流しようと声を掛け)
――みんな、お疲れ様。

1215: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-05 21:59:56

みっちゃんもお疲れ様、さあ行こうか。
(最初の方の階の敵は流石に弱いのか他のみんなも傷を受けていないようで、見回して隊長の彼にそう言うと微笑み歩き出して)

1216: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-05 23:18:03

うん、先を急ごう。
(歩き出す相手の横に並んでは、引き続き短刀二人に道案内を頼んで行き。――そのまま数時間後。だいぶ階も下にくれば雰囲気も変わるもので、より辺りを警戒しては慎重に進もうとしていて)

1217: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-06 05:08:53

何だか…下に行くにつれて暗さが増してる気がしてくるね
(おそらく感覚が鈍くなってきているのかは不明だが重たい雰囲気とひんやりと冷える空気にふるりと身を震わせ。こんな所でなにか起きたら面倒なんだろうと思いながら慎重に歩き)

1218: 燭台切光忠(壱)/ 博多藤四郎 [×]
2016-06-06 07:31:09

この辺りの階となると、だいぶ地上から深くまで潜っているからね。気を付けよう。
(金槍が出たら厄介だと思いながら歩いていると、不意に先頭の博多くんが止まった為に首を傾げ)
…?博多くん?どうしたんだ__。

――

千両箱!見つけたばい!
(キラリと目を輝かせて目当ての物を見つければそちらへと駆け出して行って、何の罠も無いことを確認するとほらと言わんばかりに両手で千両箱を持ち上げて仲間に見せていき)


1219: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-06 07:45:42

本当だ、これは主くんが喜ぶね!
(千両箱に入っているお金は確かいろいろなものに使えると前に主くんが言っていたなぁと思いだせばそう言って)

1220: 燭台切光忠(壱)/ 博多藤四郎 [×]
2016-06-06 21:57:58

確かに主くんが喜ぶね。博多くん、ありがとう。
(景趣だか何だか分からないがそう言った物を購入する時に小判を使うと言っていたのを脳裏に浮かべつつ、博多くんにお礼を言い)

――

いやいや、どげんもなかぁ~。あ、千両箱は石切丸さんに持って貰っても良かと?
(見つけた千両箱と二人からの言葉に気分良くしてはそれを持とうと思ったものの、生憎と子供の体ゆえ持ちにくく。大太刀である相手に持って貰う事を提案し)

1221: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-06 22:03:48

ふふ、これ以上増えるとみんなで持って帰ることになりそうだね
(千両箱は意外と大きいもので、これ以上増えたらきっと運ぶのが大変なんだろうなと思いながらそう言って)

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