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1対1のなりきりチャット
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1182:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-03 12:55:05
――到着っと、相変わらず立派なお城だなぁ。(出陣ゲートを潜り抜けて目の前の大阪城を見ては呟き。しかし本物の大阪城の方はこの地下にあるんだよなぁと思えば、さっそく石垣の辺りを見回して地下への道を見つけようとし)
1183:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-03 13:08:17
大きいねぇ
(見上げるようにして城を見ると同じように地下への道を探し始めて)
1184:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-03 14:04:46
(きょろきょろと辺りを散策していれば石垣に洞窟のように空いた穴を見つけたので皆を手招き)
あっ、道見つけたよ。ここから入ろうか。
1185:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-03 15:48:26
ここが入口か…気を引き締めないとね
(手招きされそちらへと行くと洞窟のような穴があり、ここから先はいつ敵が出てくるかわからないと思うとそう言って歩み出し)
1186:
燭台切光忠(壱)/ 博多藤四郎 [×]
2016-06-03 17:00:46
そうだね、あと結構暗いし…注意して進もうか。
(大阪城の地下道へと入れば道横に松明が設置されているものの中は暗く、通路も入り組んでおり。地図も無い以上いつもの戦場よりも大変そうだと感じて下記を呟き)
それにしても迷いそうだね…。
――
ほんなら大阪城の道なら任せとき!それと千両箱も逃さず見つけるばい。
(何やら悩ましげに呟く部隊長の声を聞き取れば、同じくこの妙な大阪城の下に囚われていた事のある後藤を引っ張って、先頭を切って道案内と埋蔵金探しをしていこうとし)
1187:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-03 17:25:30
あはは、これは頼りになるね。よろしく頼むよ
(さすが短刀となれば明るいもので、確かこのふたりは大阪城から来たんだと思いながら心配そうにする隊長に向けて平気だろうと笑顔を向けて)
1188:
燭台切光忠(壱)/ 後藤藤四郎 [×]
2016-06-03 17:40:45
ふふ、そうだね。それじゃあ、博多くん後藤くん、宜しくお願いするね。
(光忠くんから笑み向けられればにこりと微笑み返し、その後短刀の二人にお願いしていくと大阪城の地下道を進んで行き)
――
おう、任されたぜ!いよぉーし、付いて来てくれよ!
(仲間から頼まれればやる気も出るものでグッと拳を握っては博多と共に先頭を切って道案内をしていき)
1189:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-03 17:57:55
(道が分かるとなれば迷う心配もないだろうと歩き出す二人のあとを微笑ましく見つめながらこうしっかりしているのは彼らの長兄のおかげだろうと思いながら歩き出し)
1190:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-03 18:23:56
(それから周囲を警戒しつつ歩いていれば、不意に先の方に敵影が見えた為に足を止め)
―…この奥に敵がいるね。別の道を行けばやり過ごせるかな…?
1191:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-03 18:39:52
そうだね。博多くん、後藤くん、他の道はあるか分かるかい?
(確かにここで敵と戦うのは疲労や怪我をしてしまった時のことを考えると避けた方がいいだろうと判断してはそう問い)
1192:
博多藤四郎 / 後藤藤四郎 [×]
2016-06-03 22:12:09
ん〜、そうやね。あ、其処に道があるけん!(相手から問われればきょろきょろと薄暗い中を見回し、ふと左手前に道がある事を見つければ指差して教え)
――
左には敵はいないっぽいぜ!どうするよ?
(同じく左手前の道を見つけてはその奥に敵がいない事を博多の説明に付け加えて伝え、行くか行かないかを聞いていき)
1193:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-03 22:25:14
ここは隊長の君に任せるよ
(二人の言葉を聞いて頷くと自身よりも隊を率いる彼の診断に任せようとそう言ってみっちゃんの方をちらりと見て)
1194:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-03 22:34:47
それじゃあ、左に行こうか。今回は調査のみだし、なるべく体力は温存したいしね。
(敵の討伐が目的では無いため四十階まで下る余力は残しておきたいと考えて、すぐに道を変える事を選択しては敵に見つかる前にそちらの左の道へと急ぎ)
1195:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-03 23:05:22
そうだね、じゃあ行こうか
(道を変えるということに決めたようで先を急ぐ相手のあとを追いながら敵がこちらに気付かないことを祈って)
1196:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-04 00:52:51
…ふう、やり過ごせたね。
(何とか敵にバレずにやり過ごせば、安堵の息と共に上記を告げ足音立てずに左側の道を進んで行き。_暫くして〝階段見つけたばい!〟と先頭の博多くんの声が聞こえれば光忠くん達に視線を遣り「よし、下に降りようか」と告げて)
1197:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-04 06:05:34
でも、この城の下にこんなところがあったなんて驚きだよ
(大阪城という大きな城の地下がまさかこのような迷路の洞窟になっていたとは知るわけもなくそう言って。階段を見つけたといえば慎重に降りていくのを追いかけて)
1198:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-04 08:19:56
本当そうだよね、普通はこんな地下迷宮があるなんて思わないもんね。
(相手の言葉に同意してこくこくと頷き、そう考えると歴史修正主義者の技術は凄いものだよなと思いつつ階段を降りて行って下の階へと辿り着き)
1199:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-04 12:39:25
地下に行く度にひんやりするね、暗いし…気が狂いそうだ
(ひとつ階段を下りただけで肌寒く感じて、薄暗いこんな場所にひとりでいた先を先導していく短刀の彼らの背を見ながらそう呟いて)
1200:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-04 12:52:36
……光忠くんは、暗いところ苦手かい?
(暗い洞窟のような地下道の中、壁に設置されたほんのりと明るい松明を横目に隣を歩く同刀を見ては心配気に問い掛け)
1201:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-04 12:58:56
恥ずかしいことに少しね、でも平気だよ。今はみんながいてくれるからね
(暗い場所は土蔵にしまわれていた頃のことを思い出してしまうことがあるため苦手に感じていて、苦笑を浮かべながらもそう言って)
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