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こんなの自分じゃない!/1690


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1142: 日本号 [×]
2016-06-02 18:03:12

望月もその時を楽しみにしてるだろうよ。――さぁて、掃除も餌やりも終わった事だ。これで終いにするぜ。
(相手と馬の遣り取りを見てはにかっと笑い。そして馬小屋の様子をザッと確認すれば上記を言って、使い過ぎた肩を解すように腕を回していって)

1143: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-02 18:11:08

うん、そうだね。じゃあまた、望月
(こうして内番をしているとすぐに終わる時間になったようで。楽しかったなと思いながら頷いて)

1144: 日本号 [×]
2016-06-02 18:22:31

しっかし、夕餉までまだ時間はあるな。何をするか…―っと、あれは主と近侍の兄ちゃんじゃねぇか。
(馬小屋から本丸へと戻る中、夕暮れ前の空を見てはそう呟き。口に出さずとも酒盛りでもするかと思っていれば、本丸の玄関前で話し込む二人を見つけていって)

1145: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-02 18:39:12

本当だ、何話してるのかな?
(近侍と主くんの話となれば今後の事などだろうかと思いながらも夕暮れの空を見て目を細め)

1146: 日本号 / 燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-02 18:54:56

気になるなら直接聞くに限んな。_おーい、お二人さんよ。なぁに玄関前で話してんだ?
(あんな通行口前で話している事だし別に隠す事でも無いだろうと予測立てれば、そのまま側まで寄って直接聞いて行こうとし)

――

!?_わっ、吃驚した…。日本号さんか。_と、光忠くんも。…えーと馬当番の帰りかい?お疲れ様。
(いきなり後ろから声を掛けられればその声量に驚くものの二人の姿を確認すると内番後かと思い、まずは労いの言葉掛け。その後苦笑気味に伝え)
玄関前で話してたのは…まあ色々あってね。

1147: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-02 19:04:15

ありがとう、みっちゃんもお疲れ様。…色々?そっか、大変そうだね
(労いの言葉をかけられるとにこりと微笑んでそう言い。苦笑気味に話す相手を見ては言いにくいのだろうかと思い突っ込むことはせずに)

1148: 日本号 / 燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-02 19:13:48

色々…?へぇ、隠し事とは何か疚しい事でもあんのか?
(労いの言葉を有難く思うも、話している内容を暈されればニヤリと笑って冗談めかしつつ相手に問い詰めていき)

――

どう致しまして。此方こそありがとう、光忠くん。―うん、ちょっと大変でね。はは。
(光忠くんに感謝の言葉を返してはにこりと微笑み。反対に、日本号さんの少し揶揄い気味の言葉に眉を下げて頰を掻いては苦笑崩さず)
もう日本号さん、疚しくは無いよ。まだ話が固まっていないんだ。夕餉までには決めて、主くんが夕餉の時に皆に言う予定だよ。

1149: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-02 19:19:40

なら良かった、隠し事はなしだからね。
(隠すことも隠されることも嫌と感じているためそう聞くと安心したようでそう言って)

1150: 日本号 / 燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-02 19:29:29

そうそう、燭台切の兄ちゃんの言う通りだぜ。あんた達二人で抱え込むのは無しだ。
(隣の相手の言葉に同意して頷いては、にかっとした笑みを浮かべていき)

――

…はは、なるべくね。そうするよ。
(全て素直に頷く事が出来ないのが心苦しいがそう言うと二人に向けて再度微笑み。ふと、六月の初めとは言え夜も近く風が強くなって来たので相手方を本丸内へと促し)
あっ、冷え込んで来たから二人は中に入っちゃって大丈夫だよ。ちゃんと話の内容は夕餉の時に言うからさ。

1151: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-02 19:34:28

オーケー、それじゃまた後で
(そう言って手をひらりと振ると言われた通りに本丸へと向かっていき)

1152: 燭台切光忠(壱)/ 日本号 [×]
2016-06-02 19:44:51

うん、また後でね。
(小さく手を振っては二人を見送っていき)

――

また後で宜しく頼むぜ。
(近侍の兄ちゃんにひらりと手を振れば、本丸内へと入って行き。玄関まで漂う夕餉の匂いに気付くと口元に笑み浮かべ)
_お、早い事で。夕餉が出来るのも後少しか?

1153: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-02 19:49:51

そうみたいだね、お腹空いたなぁ
(内番をしたためにお腹が空いたようでさすってそう言い)

1154: 日本号 [×]
2016-06-02 20:29:28

はははっ、暫く待ってれば出来るさ。それじゃあ、俺は一旦部屋に戻るぜ。
(お腹を空かしている相手を見ては豪快な笑み零し。そして、内番服を着替えようと別れて自室へと向かって行き)

1155: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-02 20:40:34

うん、それじゃあ。お疲れ様
(自室へと向かう相手を見送ると手を振って自分も着替えようと自室へと向かい。着替え終わりしばらくするとそろそろ良いだろうと部屋を出て居間へと向かい)

1156: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-02 20:43:05

(何とか夕餉前までに話を纏め終えると、本当に次から次へと厄介な事が舞い込んで来るものだと思いながら、主くんと共に居間に向かって行き)

1157: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-02 20:55:18

(居間へと辿り着くと既に机の上に並べられた料理を見てさらにお腹がすいた気がして。早く食べたいなと思いながら空いてる席へと座り)

1158: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-02 21:09:46

――みんな、ごめんね。ちょっとだけ時間を貰うよ。主人くんから大事な話があるんだ。
(居間に入るなり二人で全員を見渡しやすいところに来れば、一度パンッと手を叩いて注目を集め。夕餉が冷めてしまう事を懸念しては事前に謝りを入れて、話を聞いて貰おうとし)

1159: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-02 21:31:51


(事前に話していたあの事だろうと思えばまだ何も知らない仲間たちの表情を見て自身もまだ何も知らないためそちらを向いて)

1160: 審神者 [×]
2016-06-02 21:47:50

食事前に悪いな、実は先ほど時の政府から依頼が来てな。何でも大阪城が昭和の陸軍によって、よく分からない事になっているらしい。それで地下四十階まで簡易的な調査をして欲しいとの事だ。
(こんのすけ曰くこのエリアだけ大阪城の通達が遅れた事もあり、こうして刀剣達にも急な報せをする羽目になって。負担を掛けさせてしまうのは悪いと思いつつも時の政府からの申し出である以上、結局話し合っても断れずにいて皆の反応を伺い)

1161: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-02 21:50:39

…大阪城
(自身がここに来る前にこの本丸へとやって来た後藤は確か大阪城から来たのだと言っていたなと思えば今回もそのようなものなのだろうかと思いながらそう呟いて)

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