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こんなの自分じゃない!/1690


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1102: 薬研藤四郎 [×]
2016-05-31 18:31:05

ん?―…もしかして、目薬は初めて見たか?
(首を傾げる相手にこちらも首を傾げながらも、ふとこれを初めて見たのかと思い至りそう尋ねていって)

1103: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-31 19:01:01

恥ずかしいことにそうなんだよね
(苦笑を浮かべて頬を掻き「どうやって使うんだい?」と目薬を物珍しそうに見ながらそう言って)

1104: 薬研藤四郎 [×]
2016-05-31 19:15:44

まあ、気にする事は無いぜ。俺っちも最初は分からない事だらけだったからな。
(苦笑する相手に笑みを向けて言えば、さっそく目薬の使い方を教えようとし「正直使い方は簡単だ。蓋を開けて容器を摘めば中の液体の薬が出て来る。で、その液体を上手い具合に眼に入れられるようこう言う体制を取りながら目に照準を合わすんだ」と目薬を使う時のポーズをしては話していき)

1105: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-31 19:26:25

えっと、こう…?
(相手の説明を受けながら見よう見まねで目薬をさそうとするものの目に何かを入れることに恐怖を感じ入れられずにいて。しかし、やらなければいけないだろうと思うことにすると目に入れて)

1106: 薬研藤四郎 [×]
2016-05-31 19:29:46

そうそう、上手いじゃないか燭台切の旦那。
(ぎこちなくも目薬を差している相手を見ればそう褒めて。しかし、不意にある事に気付けば「あっ、そういやすっかり言い忘れてたんだが目に滲みるかもしれないな」と、擦った目に目薬は高確率で滲みると思いそう告げて)

1107: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-31 19:57:25

…?そうなのかい?
(ただ泣き腫らした目を隠すだけでここまで来ていたため擦ったわけでも無ければきょとんとした表情で首を傾げ。しかしすぐに不審がられるのではと思えば「あー…でも、少しひりひりするような…」と苦笑し)

1108: 薬研藤四郎 [×]
2016-05-31 21:00:53

んん?痛く無いのか?
(全く以って痛そうな素振りすら見せない相手に首を傾げ。すると思い出したかのようにひりひりすると述べて来た相手を訝しげに見ては「てっきり腫れの原因は目を擦ったからだと思っていたんだが…燭台切の旦那。ひょっとして泣いたりしたか?」と想像にしか過ぎない事だが聞いていき)

1109: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-31 21:23:53

へ?…そんな、格好悪いこと僕がするわけないだろう
(的確にそう言われると隠し続けていた事が恥ずかしくなっていつもなら口にしないような事を言ってみて。しかし、しばらく黙り込んだ後にこれ以上嘘をつくのも嫌だったため「いや、薬研くんの言う通りだよ。確かに目を擦ったわけでもなくただ泣いたんだ」と苦笑し)

1110: 薬研藤四郎 [×]
2016-06-01 07:23:55

(格好良さに拘らない相手の言葉に一瞬目を瞬かせたが、直ぐに真実を聞かされればやっぱりかと思いつつも「お、正解だったか。…しかしまあ、昨日は南本丸で大変な目に遭ったんだろ?仕方無いさ」と泣いた原因は恐らく人づてに聞いた昨日の怪奇現象の事だろうと予想すれば、相手の肩をぽんと軽く叩いていき)

1111: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-01 07:34:03

でも、みっちゃんに心配させたくなくて目を擦ったと言ったんだ。きっと彼も昨日のことで疲れているだろうし
(昨日いなかった薬研くんがなぜ知っているのだろうと思うもののきっと本丸内で話になったんだろうと思うとそう言って)

1112: 薬研藤四郎 [×]
2016-06-01 07:41:08

燭台切の旦那は優しいな。なら、この事は俺っちも秘密にしておくぜ。
(気を遣って黙っている相手に習って己も余計な世話焼きを働かせずに、あの近侍には伝えずに行こうと思いつつそう告げていき)

1113: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-01 07:47:29

ふふ、助かるよ。それじゃ僕は行くね、ありがとう
(黙ってくれると言ってもらえると安堵し微笑んでそろそろ朝餉だろうと壁にかけられた時計を見るとそう言って)

1114: 薬研藤四郎 [×]
2016-06-01 07:55:30

どう致しまして。それじゃあ、お大事にな。(にっと相手に向けて笑みを浮かべれば只泣いただけだとしても少し腫れている事には変わり無いのでそう声を掛けては、ひらりと隻手を振って見送り)

1115: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-01 10:10:30

ふぅ…
(今に辿り着くと少しづつみんなが集まっており、空いた場所に座って)

1116: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-01 14:21:40

(主くんを起こして諸々の準備を手伝っていき、そのまま一緒に居間まで来れば殆どの刀剣達が集まっていて。その中に光忠くんがいるのを見つければ、思わずひらひらと小さく手を振りつつも主くんの席まで同行し。そして、朝餉前にみんなに対して主くんから本日の日程が説明されていき)

1117: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-01 14:28:38

(座って並べられる朝餉を見て今日も美味しそうだなと思っているとみっちゃんから手を振られ、にこりと微笑み振り返すと主くんからの説明が始まったため聞いて)

1118: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-01 15:02:13

(ざっと本日の日程説明が終われば、〝よし、では頂きます〟と主くんの恒例の食事前の号令がされていき。それに続いて自身も手を合わせては朝餉の挨拶をしていって)――いただきます。

1119: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-01 15:44:13

いただきます!
(短刀たちに囲まれるようにしながら手を合わせ合わせるように大きな声でそういうと食べ始め)

1120: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-06-01 16:17:06

(箸を手に取り朝餉を食べていき。味付け的に今日の当番は骨喰くんかなと思いつつも箸を進めていって)

1121: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-06-01 16:45:05

ごちそうさまでした
(短刀たちと会話を交わしながら食事を終えると挨拶して立ち上がり)

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