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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1062:
へし切長谷部 [×]
2016-05-28 15:42:33
…生々しいか。お前達は特に長い時間目覚めなかったからな。深くまで落ちていたのだろう。
(相手の言葉を聞いては揺さぶっても起きなかった二人を思い浮かべてはそう告げ。「俺の方はまだ浅い方で済んだ」と自身の事も話していき)
1063:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-28 16:00:26
長谷部君も見たのかい?…過去の事
(浅いと言ってもきっと過去の主を嫌う長谷部くんなのだから嫌だったのではないだろうかとそう言って)
1064:
へし切長谷部 [×]
2016-05-28 16:15:55
…嗚呼、提げ渡された時だったが、俺は直ぐに目が覚めた。
(自身が見た光景と言うのはちょうど信長様が如水様に己を渡していた時の事で。文句の一つでも言いたかったのだが、いざ元主を目の前にしてしまえば様々な感情がごちゃ混ぜになり何も言葉は出ず、気が付けばそこで夢は終わってしまい目覚めていて。呟くように答えていき)
1065:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-28 16:23:16
…僕は信長公の城の土蔵にいた頃と燃えたあの日を見たんだ。そこには長谷部くんもいた、でもあれはきっと…偽物だったよ
(始めに見た岐阜城内で出会った元主とその後ろをついていく長谷部くんの姿を思い出せばその後の彼の豹変ぶりはきっと今目の前にいる長谷部くんの真似をした何者かだったのだろうと思いながらそう言って)
1066:
へし切長谷部 [×]
2016-05-28 17:54:17
…?偽物?よく分からないが、俺の方にはそんな奴は出て来なかったな。
(相手の話を聞き、その行った二つの過去にどれも相手にとっては特に辛いものではないかと思っていれば、唐突に言われた偽物と言う単語に首を傾げ。しかし、自身のところにはそんなのはいなかった為に告げていき)
1067:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-28 20:21:07
そっか、やっぱり僕達だけ深いところまでいってたんだね
(あの長谷部くんの見た目をした何かは自分たちに歴史を変えようと促していたなと思いながらそう言って)
1068:
へし切長谷部 [×]
2016-05-28 20:33:46
…ただもしかしたら、それはお前達の深層心理が見せたものかもしれないな。
(深い所まで来ていたとなると、どちらかもしくは両方の相手の心の内側が形になって見えてもおかしくないと思いそう言ったが、確信は無いので断言せずにいて)
1069:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-28 21:43:34
深層心理…?
(そんなふうには考えなかったなと思いながらそう呟いてもしかしたら亜種の長谷部くんのことを考えすぎだったのだろうかと思い)
1070:
へし切長谷部 [×]
2016-05-28 21:50:55
…まあ、話題を振った俺が言うのも何だが、今日の所はあまり深く考え無い方が良いかもな。
(ただでさえ、自分も含め妙な怪奇現象で疲れている為に懸念材料を増やしてしまうのは申し訳ないと思いそう言っては「夜食を冷まさせてしまうのも悪いしな。―では、俺はこれで失礼する。ゆっくり休むと良い」とヒラリと手を振って立ち上がっていき)
1071:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-28 21:56:34
うん、そうするよ。おやすみ
(そう言って手を振り返すと冷めないうちにとまた食事を再開し、食べ終えて厨へと持っていくと自室へと向かい)
1072:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-28 22:00:28
(自身の手入れが終わった為に手入れ部屋から出て。治療の際、切ってしまった為に珍しく外で黒手袋をしていない両手を見ては、やっぱり古傷は治らないかと溜め息をつき。早く自室に戻って新しい黒手袋を嵌めてしまおうと廊下を歩いて行って)
1073:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-28 22:35:10
あ、みっちゃん。珍しいね、黒手袋してないなんて
(廊下を歩き自室へと向かう途中、みっちゃんを見かけてそう声をかけると手をひらりと振りつつ、ちらりと視界に入ったためそう言って)
1074:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-28 22:40:31
!?…あ、嗚呼うん。ちょっとね。
(考え事をしていた為に声を掛けられてその存在を初めて認識したので、一瞬驚いて目を瞬かせたが直ぐに到底火傷痕で綺麗とは思えない両手を見せぬよう後ろに回しては、手を振り返せずに言葉を濁し)
1075:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-29 02:28:07
まあこの時期だと蒸れるもんね
(隠したことには気に止めなかったようで、そう言うと欠伸を一つして)
1076:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-29 09:50:53
あっ、うん。梅雨も近いしね。
(こくこくと頷けば後手そのままに話し合わせるように同意して。ふと、欠伸を零した相手を見ては「…ん?眠いのかい?」と問い掛けていき)
1077:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-29 15:18:07
ん、少しね。なんだか今日はいろいろあり過ぎたから疲れちゃった、みっちゃんも早く休んだほうがいいよ。体を壊してしまうからね
(いつも以上に疲労感が溜まっているようでそう言って苦笑を浮かべると近侍の彼はいつも仕事に追われているため今日くらいは休んだ方がいいだろうと思い)
1078:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-29 21:32:18
そうだね、僕も早く寝るとするよ。君も早く寝るんだよ。
(疲れている様子の相手を見れば、確かに今日は色々と心身ともに負荷の掛かる出来事ばかりだったと思うと、その言葉に頷き)
1079:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-29 22:12:09
うん、おやすみなさい
(そう言っていつも彼にされるように頭をふわりと撫でるとにこりと微笑んで自室へと向かい)
1080:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-29 23:52:41
!_お、お休み。
(頭を撫でられれば突然の事に目を瞬かせては驚いて、相手と別れた後「…びっくりした」と呟くとつい嬉しさで緩む口元押さえては、己も自室に戻っていき)
1081:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-30 00:12:26
全く…隠し事はあまりされたくないなぁ
(相手と性格が逆だろうとやりそうなことはこの期間で分かったため、恐らく彼は先程手入れ後の手を見られたくなかったではないかと思うとそう呟いて眠りにつき)
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