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こんなの自分じゃない!/1690


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1042: 歌仙兼定 / 燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-28 12:06:09

お大事に。―…さて、主。こうなった理由を話して貰おうか。なにそんなに身構えないでおくれよ。怒りはしないよ、雅では無いからね。
(二人を見送っては主を捕まえて、緩やかに笑みを浮かべては詳しく訳を聞き出そうとしていって)

――

(相手を支えつつ本丸内へと入って行けば、手入れ部屋に辿り着き。片手で襖を開けて光忠くんを中へと通すと、既に用意されていた道具を手に取って)
手入れ部屋に着いたね。じゃあ、治療をするから足を診ても良いかい?

1043: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-28 12:11:15

うん、どうぞ。そんなにいいものではないけれどね
(そう言って苦笑を浮かべると診やすいようにと座り込み下がってきていたズボンを捲りながら確か彼も自分を助けようとした時に燃えた柱を触っていたのではなかっただろうかと思い出し「みっちゃんは火傷大丈夫なのかい?あの時柱を持ち上げていたけれど…」と問い)

1044: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-28 12:44:04

…ううん、確かに痛そうだね。直ぐに治してあげるよ。ただ染みるから気を付けてね。
(痛々しげな相手の火傷痕に眉を下げては消毒液を付けて治療に取り掛かっていき。そんな中で相手に問われた事に、多少の火傷など黒手袋で誤魔化していた故まさか指摘されるとは思わず「え、嗚呼…そう言えばそうだったね。この通り僕は大丈夫だよ」とひらりと片手を振っては笑みを浮かべ)

1045: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-28 12:58:29

そっか、良かった
(大丈夫だと言われると安心したようで消毒液で治療されると彼の言っていた様に染みたようで「ーっ!」と息を詰め眉を顰めて)

1046: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-28 13:06:39

!ごめん、やっぱり染みたかい?
(なるべく優しく触れていたつもりだったが染みるものは染みるようで、眉下げつつ相手に問い掛けていき)

1047: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-28 13:11:32

ん、少しね。でも気にしないでいいよ
(いちいち痛いだのと喚いていては治療するにもできないだろうと少しの間我慢することにしてにこりと微笑みそう言って)

1048: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-28 13:24:58

…そっか、じゃあちょっとだけ我慢しててね。
(微笑み浮かべる相手の頭を片手で撫でれば、再び火傷の治療に取り掛かっていき)

1049: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-28 13:30:50

(痛みに耐えるように唇を噛み締めていたものの、しばらくすると治療が終わったようでじんわりと額に浮かんでいた汗を拭い大きく息を吐けば「ありがとう」と礼を述べて微笑み)

1050: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-28 13:41:10

――どう致しまして。
(黙々と真剣に治療をして終えれば一息つき、同じく微笑んでは返事をしていき。それにしても過去の火傷痕とは違い痕が残らなくて良かったと安心しては、ふと自身の黒手袋内のも治療しないとと思いつつも無駄な心配は掛けたくなかった為に一人でやろうと考えては「それじゃあ僕が片付けておくから、光忠くんは歌仙くんにお夜食を貰って来ると良いよ」とさり気なく相手を手入れ部屋の外へと促し)

1051: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-28 13:44:59

そうかい?じゃあそうさせてもらうよ
(先程聞いた時には大丈夫だと言っていたためそれを信じきっているようで、ちょうどお腹も空いていたしそうさせてもらおうとそういうと立ち上がり手入れ部屋を出て恐らく歌仙くんがいるであろう厨へと向かい)

1052: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-28 14:06:15

うん、じゃあね。
(緩やかに手を振っては相手を見送り。その後、道具を再び出せば黒手袋を外そうと思ったもののくっ付いていたので外れず。仕方無しに鋏で黒手袋を切ってから両手の治療をし始め「……ついでに昔の火傷痕も消えてくれれば良いんだけどなぁ」と独り言を零すと、淡々と作業をやり続け)

1053: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-28 14:11:09

歌仙くん、いるかい?お夜食をもらいに来たんだけど…
(今日起きたことは本当に何だったのだろうか、あの中に出てきた縁のある長谷部くんはどうしてあのような事を言ったのだろうと思いながら歩いているうちに厨へとたどり着くとそう声をかけて)

1054: 歌仙兼定 [×]
2016-05-28 14:26:23

おや、燭台切君。その様子だと治療は済んだようだね、安心したよ。
(主から色々な事情を聞いてから数時間後、手入れ部屋が終わる時間は確認していたものの存外早く終わった相手の完治した姿を見ては笑みを浮かべ。「お夜食はうどんだよ。持ってお行き」とお盆に乗ったそれを相手に手渡し)

1055: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-28 14:39:03

うん、おかげさまでね。みっちゃんの手際が良かったのかも
(そう言いつつ渡されたうどんを受け取り「わあ、美味しそうだね。ありがとう」と微笑み隣の居間で食べようと厨を出ていき)

1056: 歌仙兼定 [×]
2016-05-28 14:43:46

嗚呼、成る程。確かに彼の手入れは上手だからね。
(この本丸で古株の近侍の顔を思い浮かべては納得し。お夜食を渡し終えれば優雅に微笑んで「どう致しまして、これぐらいお安いものさ」と告げると相手を炊事場から送り出し)

1057: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-28 14:54:59

(居間へと移動するとさすがに夜も遅いせいかあまり人はいないようで。遠征から帰ってきた者や飲み仲間同士で飲んでいたりと様々なことをしている者たちの中に混ざり腰を下ろすと挨拶をして食べ始め)

1058: へし切長谷部 [×]
2016-05-28 15:03:21

――燭台切、もう怪我は良いのか?
(ふと夜食を食べている相手を見掛ければ、南本丸で怪我をしていた事を思い出し、そこへと腰を下ろして話し掛けていって)

1059: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-28 15:09:32

やあ、長谷部くん。うん、もう平気だよ
(うどんを食べていると隣に腰を下ろしたのは長谷部くんで、一瞬ドキリとしたもののそれは杞憂だろうとにこりと微笑んで)

1060: へし切長谷部 [×]
2016-05-28 15:22:12

?…ああ、それなら良い。
(何か相手の様子に違和感を覚えたものの気のせいだろうと思い、その返答に安堵して。不意に話し辛い事であったが「…そう言えば、お前も見たのか?狐の化かしを」と聞き)

1061: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-28 15:28:15

え、あぁ…そうだね。見たよ
(本当にあれは現実か幻か分からなくなるほどのものだったためこくりと頷いて「とても生々しいものだった、過去に遡ったんじゃないかと思った程にね」と付け足し)

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