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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1022:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-27 22:06:37
?…それって、あの時の。
(相手の足にある火傷跡を見て視線を尖らせれば、恐らく怪奇現象に巻き込まれた際に、蔵で焼けた柱に足を挟まれていた時に出来たものだろうと思ってはそう呟き)
1023:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-27 22:17:19
多分…化かされていたのにこんな事になるなんて
(まだ新しいそれは痛々しく見え眉を顰めるとあたりを見回して「何かと迷惑を掛けてしまったね、あの時山姥切くんがいなかったらまだ魘されていたかもしれない」と山姥切くんの方を見て微笑み)
1024:
燭台切光忠(壱)/ 山姥切国広(亜) [×]
2016-05-27 22:36:13
それほど化かしが現実との区別が付かない所まで行っていたのかな…?
(幻影のような体験がまさかこうして現実の体にまで影響するとは思わず、ならより一層深くまで行っていたのだろうかと考えれば何だか恐ろしくなり「本当に山姥切くんには感謝の言葉しか出ないよ。ありがとう」と同じく布を被ってない方の山姥切くんに感謝していき)
――
いや、俺は単に主の指示に従っただけだ。ただそれでも役に立てたのならば良かった。
(微笑む双方にふっと笑みを零しては謙遜しつつも有難く感謝の言葉を頂戴していき)
1025:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-27 22:49:33
僕らあのままだったら狂ってたかもしれないよ
(実際にあの時の自分は歴史を変えようとさえしていたと思えばゾッとしてそう言い)
1026:
山姥切国広(亜) [×]
2016-05-27 23:08:21
…やはり、あまり良いものではなかったのか。あの光景は。
(あの時介入した際に見えた光景は炎に包まれた屋敷と庭で。あの様なそれは二人にとって嫌なものだったのだろうと察する事が出来てそう言い)
1027:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-27 23:24:44
…うん、僕らが燃えたあの日だからね
(今でも鮮明に思い出せるあの光景を見たであろう彼にはどう思われたのだろうと思いながらそう言って)
1028:
山姥切国広(亜) [×]
2016-05-28 08:01:48
…そうか、済まない。踏み入った事まで聞いてしまったな。
(あの炎で燃えたとなると痛みなど想像出来ないもので、また相手へと深入りしてしまったところまで訪ねてしまったことに眉を下げてはそう謝り)
1029:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-28 08:12:20
いや、いいんだ
(申し訳なさそうにする相手を見てはにこりと微笑み気にしなくていいと首を振りそう言えばほかの刀剣達も充てられていたなと思いほかの刀剣達に「みんなも平気かい?僕みたいに身体に異常が出ていたりとか…」と続け)
1030:
山姥切国広(亜) [×]
2016-05-28 08:39:05
異常が出ている者はいないな。みんな無事だ。
(先程この本丸の審神者と一緒に診て回ったが、外傷にまで影響が出ている者はいなかった為にそう伝えていき。となると、やはり二人は結構深い所まで彷徨っていたのだという事が改めて分かり、審神者に無茶を言って介入して正解だったと思っていき)
1031:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-28 09:08:56
そうか、良かったよ
(無事だと聞けば安堵し微笑んで、ここに長居し過ぎた気がしては外を見るととっくに日は沈んでおり。みんなが心配しているのではないだろうかと思うと主くんに「そろそろお暇した方がいいかな?みんなも待っているかもしれないし…」と)
1032:
審神者 [×]
2016-05-28 09:25:13
ああ、その方が良いな。一応、連絡は入れたんだが…歌仙辺りにこってり絞られそうだ。
(自身の本丸の者達の安否を確認すればホッとし、南本丸の審神者に感謝しては燭台切へと上記を告げ。どれだけ心配したと_と本丸に帰ったら歌仙辺りに心配されそうだと思いながらも「…では、帰る支度をするか。慌てなくて良いからな」と周りに話していき)
1033:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-28 09:31:56
オーケー、いろいろとお世話になったね。ありがとう
(主くんにそう言われると確かに歌仙くんには怒られそうだなと苦笑を浮かべゆっくりと立ち上がれば南本丸のみんなに礼を述べて身なりを整えるとあとはみんなの支度が終わるのを待って)
1034:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-28 09:38:31
今回の事は本当に助かったよ。南本丸の主くんも山姥切くんもありがとう。
(南本丸の者達に頭を下げて礼を言い、そのまま自身も立ち上がれば身支度をしていって。それらを終えると、ふと気になった事があったので「光忠くん、足の火傷は大丈夫かい?歩くのがキツイなら肩を貸すからいつでも言ってね」と声を掛けていき)
1035:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-28 09:50:40
うん、ありがとう。それなら借りるよ
(足の火傷は先程出来たばかりのものだったので歩く度にズボンの布と擦れ痛かったためしゃがみ込み当たらないようにとズボンを捲るとそう言って)
1036:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-28 09:59:02
オーケー。じゃあはい、どうぞ。体重掛けて良いからね。
(そう言って相手にそっと近付けば肩を貸していき、火傷の具合を視界に入れれば「…本丸に帰ったら直ぐに手入れ部屋に行こうか」と痛そうだと思っては心配そうに告げつつ、主くんには準備が出来たことを教えていき)
1037:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-28 10:16:01
(肩を借りると幾分か歩きやすくなりもう一度南本丸のみんなへと礼を述べては自分たちの本丸に戻るために歩き出して屋敷を出て)
1038:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-28 10:28:40
(真っ暗な夜道を歩くこと暫し、前方にほんのりとした灯りが見えて来て。よく目を凝らせば東本丸の何人かが提灯を持って門前で待っていてくれていたのが分かり、そちらに片手を振っては光忠くんの歩行速度に合わせつつ東本丸へと無事に帰って行き)
1039:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-28 10:32:00
ただいま、遅くなって申し訳ないね
(やはり自分の住む本丸に帰ってくると安心するような感覚になりこんな夜中に外にまで出てきてくれているのはありがたいなと思いながら微笑みそう述べ)
1040:
歌仙兼定 [×]
2016-05-28 11:30:52
おかえり。全く、どれだけ心配した事か…。
(あれから今直ぐ帰るとの連絡が入った為に何人かの打刀と提灯を持って待機していれば、夜道から演練に行った者達の姿が見えて来て。微笑む相手に上記を述べつつ怪我をしている事は事前に聞いていたので「手入れ部屋の用意はしてあるよ。燭台切君は早く療養しておくれよ」と相手の肩へと優しく手を置いて、近侍の彼の方にも彼を運ぶように目配せをして頼み)
1041:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-28 11:38:30
オーケー。分かったよ、ありがとう
(手入れ部屋の準備をしてもらったと聞けばにこりと微笑み礼を述べて主くんは今からもしかして歌仙くんにたっぷりと絞られるのだろうかと思いながら手入れ部屋へと向かうため歩き出して)
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