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こんなの自分じゃない!/1690


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902: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-22 19:05:08

うん、特に最近は物騒だったからね。…また襲われてると勘違いされてなければ良いけど。
(一期さんと三日月さんの件を思い出しては、少しばかり重い溜息をつき。今日のように平和な日々が続いてくれれば良いのだが、根本的な問題は解決していない為にそんなことをつい口に出していて)

903: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-22 19:54:25

そうだね、襲われたら厄介だ。相手は何を考えてるのか分からないようなものだからね
(相手の言葉に頷きもうあのような事が起きてはいけないだろうと眉を寄せ)

904: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-22 20:05:44

ほんと…色々と掴めない所も厄介だよね。…光忠くん、君は一番気を付けてね。
(堕ちた亜種の長谷部くんに此方に来た方が良いと、隣の相手が前に誘われていた事を己に話してくれていたのを思い出せば、じっと心配そうに彼を見詰めていき)

905: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-22 20:24:39

うん、そうだね。一番気を付けないと…弱みを握られたらおしまいだ
(自分ではそのようなものはないと思っているだけでもしかしたらあるかもしれないのは否定出来ないためそう言って)

906: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-22 20:51:02

…もし弱みを握られても僕に相談してくれよ。絶対に何とかしてみせるから。
(弱みと言う単語を聞いて、実際に相手に無いとは言えない為にそう念を押すように言っては真剣な眼差しで見ていき)

907: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-22 21:22:17

…うん、ありがとう。
(こうして親身になって言ってくれる相手を見てはにこりと微笑み「何かあったら言うよ」と述べて)

908: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-22 21:27:58

うんうん、遠慮せずに言ってね。僕は君の味方だから。
(君が裏切らない限りは。とその部分に関しては絶対に無いと信じている為に心中で呟くに留めて、ふわりと微笑めばよしよしと庇護欲掻き立てられる相手の頭を撫でていき)

909: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-22 21:40:18

ふふ、そう言ってもらえると安心するね
(頭を撫でられる心地よさとどこかホッとする安心感に目を細めながらそう言うと「僕、みっちゃんに撫でられるの好きだなぁ」と微笑んで)

910: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-22 21:50:52

はは、実はつい沢山撫でちゃってたから君に嫌がられてないかなって思ってたんだけど、それなら良かった。ふふ、僕も光忠くんの頭を撫でるの好きだよ。
(もはや手癖のように撫でてしまっている為に、本当は内心嫌がられているのではないかと心配していたがそれが杞憂だった事を知れれば表情を明るくしていき。撫で受ける相手を見ては可愛い可愛いと口元緩め)

911: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-22 22:06:12

嫌うだなんて、優しくて心地いいよ
(やはりこれも彼との違いなのか世話好きなかれとは真逆に世話される方が好きなようでそう言ってつられるように微笑み)

912: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-22 22:16:01

ありがとう、そう言って貰えて嬉しいよ。
(自身は甘やかすのが好きな為に嬉々とした表情でそう言えば、一通り相手の髪を梳くように撫で。暫く経つと名残惜しく思いつつも、そっと手を離していき)

913: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-22 22:27:09

(しばらく撫でられる心地よさに身を任せていたものの手を離されると外を見て、まだ降り続く狐の嫁入りはいつになったら止むのだろうと思いながらあたりを見渡し、まだ帰ってきていないのか主くんの姿もないのに気付けば)
…主くん遅いね、話が長引いたのかな?

914: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-22 22:32:04

…確かに遅いね。ちょっと僕見て来ようかな?
(ふと、相手の言葉に確かに遅いなと感じて立ち上がり。狐の嫁入りとは言え、外も徐々に日が陰り始めていたので下手をしたら逢魔時になると思いつつ客間から出ようとし)

915: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-22 22:43:25

僕もついていこうか?
(このままでは夜になってしまい本丸の皆が本格的に心配するだろうと思うと相手が部屋を出ようとするのを見てそう言い立ち上がろうとして)

916: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-22 22:49:57

じゃあ、お願いしようかな。
(二人で探す方が良いだろうと思っては相手を手招いて。そして、客間の障子を開けて彼と共に廊下に出ようと一歩踏み出したところで「――っ!」と耳鳴りに似た何かが脳内を劈き思わず眉を顰め)

917: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-22 22:55:44

オーケー、任せて!…みっちゃん?
(手招かれると嬉しそうに立ち上がり共に部屋を出ようとした途端、眉を顰めた隣に並ぶ彼の表情を見ては心配そうに首を傾げ)

918: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-22 23:01:55

……ごめん、たぶん只の偏頭痛だと思う。最近、肩凝ってたからかな?なんて。
(直ぐに妙な音と痛みは治った為に大した事はないだろうと判断して、相手に心配掛けないようにとそう冗談っぽく言っては普段通りの笑みを浮かべていって)

919: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-22 23:06:58

そうかい?それならいいけど…無茶はしないようにね
(この天気となれば気圧の問題などで頭痛を起こしてもおかしくないかもしれないと思いながら肩が凝っていたと聞けば無理をしてもらっても困るとそう言って)

920: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-22 23:16:29

大丈夫大丈夫、ありがとう。
(相も変わらず己はにこにことしては気を遣ってくれた相手に感謝の言葉を述べていき。おもむろに「あっ、そうだ。主くんを探す前にみんなに席を外す事を言わないとね。ねぇ、倶利ちゃ――……?……え、あ、あれ…?」後ろを振り返ったものの、つい数十秒前まで賑わっていた客間には誰一人もおらずガランとしており、その異様な光景に思わず冷や汗が流れ)

921: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-23 00:48:20

…どういうこと?ねぇ、みんなは?
(先程まで確かにいた仲間達がいなくなっていてその風景に心配そうに眉を下げ)

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