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こんなの自分じゃない!/1690


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882: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-22 12:59:35

ごちそうさまでした。みんな、食べ盛りだね。
(食後の挨拶をしつつすっかり綺麗になった空の重箱と水筒を見ては満足気に笑み。「さてと、片付けないとね」とゴミ袋を取り出せば全員の使い捨ての食器を回収しようと立ち上がって)

883: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-22 14:03:18

ふふ、美味しかった上に身体を動かしたからね
(そう言いながら片付けを始める相手を見て手伝おうと重箱を重ねてみんなの使い終わったものを集めていき立ち上がって)

884: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-22 14:07:23

そっか、ふふ。――あっ、ゴミ集めてくれたんだ。ありがとう。
(美味しいと言われれば作った者としては嬉しくて微笑み、ふと相手がゴミを回収してくれた事に気が付けば感謝の言葉を述べつつビニール袋の口を広げて、それを中へと入れて貰おうとし)

885: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-22 14:26:29

どういたしまして
(にこりと微笑んで相手の広げたビニール袋へとゴミを入れて片付けを終えると茣蓙を畳みあとは帰るだけだろうかと思いながら待機して)

886: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-22 14:39:24

――!あれ、雨降って来た?
(ゴミを纏め終えれば十五時からの午後の部に備えて支度をしようと思っていたものの、ポツリと小さな雨粒が顔に当たれば空を見上げ。しかし空は晴れており「……狐の嫁入りか。でも地面が泥濘むし午後の部は中止かな?」と主くんに視線を送れば〝一応相談して来る〟と手を振って行ってしまい。それを見送っては何処か皆が雨宿り出来る場所が無いかを探していって)

887: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-22 14:53:39

雨となっては足元を取られかねないね。
(そう言っていると主くんは南本丸の方へと話をしに行ってしまい狐の嫁入りだなんて変わった天気だよなあと思いながら空を見上げ、本降りになると大変だろうと早目に雨宿りするにしても合戦場を模したここにそのような場所はなくどうしたものかとため息をついて)

888: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-22 14:59:56

うん、そうだよね…。どうしたものかなぁ…。
(きょろきょろと辺りを見ても雨宿り出来る所はあらず。困ったようにしていると、不意に南の本陣から駆けて来る姿が見え。「……うん?あれは近侍の山姥切くんかな?」と雨粒が当たる感覚に眉を顰めたつつも目を凝らして言い)

889: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-22 15:05:44

どうかしたのかな?
(彼の言葉通り目線をそちらへと向けるとそれらしき姿が見えて、何か用件でもあるのだろうかと首を傾げて)

890: 山姥切国広(南) [×]
2016-05-22 15:13:09

――っ、はぁ…。…おい、東本丸の奴等は全員いるか?
(小雨の中、主の命で急いで走って来た為に少し呼吸を乱しながら東本丸の本陣に着けば、ぐるりとそこの刀剣達を見回して。一番近くにいた事と先程一振り目にはこてんぱんにやられたので、二振り目の方の燭台切光忠に問い掛けていき)

891: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-22 15:21:01

え?主くん以外はいるよ。先程そちらに向かったんだけど…どうかしたのかい?
(先程話をしてくると言って南本丸の主くんのもとへと行ったため東本丸の主くん以外は全員揃っていると仲間を見回し頷いて)

892: 山姥切国広(南) [×]
2016-05-22 15:30:59

嗚呼、そう言えば東本丸の審神者とは先程すれ違ったな。―…いや、雨が降って来たから俺の主にあんた達を雨宿り出来る場所に案内するように言われただけだ。
(言われてみれば来る途中ちょうどすれ違ったと思えば、まあ南本丸の本陣にいれば此方の主が対処するだろうと考えつつ己が来た意図を説明し)

893: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-22 17:29:54

良かった、ありがとう
(ここで濡れたままでいると風邪をひくかもしれないと懸念していたためそう言われると安堵したように微笑んで礼を述べて)

894: 山姥切国広(南) [×]
2016-05-22 17:43:21

じゃあ、ついて来てくれ。
(礼を述べる相手を見ては、雨が本格的にならない内に東本丸の者達を案内しようと早歩きで歩き出していき)

895: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-22 18:05:48

(頷いてあとを追うと目の前を歩く彼は亜種の山姥切くんと上手くいってない、と先程彼は嘆いていたなと思いながら歩いていて)

896: 山姥切国広(南) [×]
2016-05-22 18:24:31

(相手がそんなことを考えているとは露知らず、布を深く被って黙々と歩けば南本丸の玄関に辿り着き。全員に履き物を脱ぐように指示しつつ中へと上がりすぐ手前の部屋に入っていって)
――着いたぞ、ここは客人用の部屋だ。雨が止むまでここで雨宿りをしていてくれ。

897: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-22 18:30:42

本当に助かったよ、ありがとね
(指示されたとおりに靴を脱ぎ並べると客人用の部屋へと招かれて礼を述べてはにこりと微笑み)

898: 山姥切国広(南) [×]
2016-05-22 18:39:31

写しに礼などいらん。…では。
(布を掴みつつふるふると首を横に振っては相変わらず自身を卑下するようなことを述べ、己の仕事を終えるとそこから立ち去って行き)

899: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-22 18:41:15

写しだろうとお礼くらい素直に受け取って欲しかったなぁ
(自分のことを卑下しすぎなのではないだろうかと心配そうにしながらもそう言い、しかしここで休ませてもらっているためこれ以上のことは何も言えないなとその場に座ることにして)

900: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-22 18:52:27

まあ、仕方無いよ。…それにしても、夕方ぐらいには雨止むと良いね。
(どの彼もあの様な性格なので苦笑気味にそう言っては、光忠くんの近くに座り。ふと、縁側から見える狐の嫁入りを見てはそうぽつりと呟いていって)

901: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-22 18:56:13

そうだね、遅くなってしまったら本丸にいるみんなが心配するよ
(仕方ないと言われると確かにそうだなと思いながら同じ様に外を見て本丸に残っているみんなは今頃どうしてるのだろうかと眉を下げ)

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