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こんなの自分じゃない!/1690


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862: 山姥切国広(亜) [×]
2016-05-22 09:05:38

そうか…。…何か親しくなるコツでもあると思ったのだが、やはり当の本家次第か。
(相手の言葉を聞いて肩を竦めれば、ネガティヴな己の本家を思い出して一筋縄では行かなそうだと考え顎下に手を充てていき)

863: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-22 09:10:07

でも、亜種を置いてくれただけでもここの本丸の主くんは優しいんだね。その優しさを忘れずに絶対にみんなを悲しませちゃダメだよ
(こちらの本丸でもきっと政府からの命令は下っているだろうと考えると彼も大変だろうなと思いながらふと亜種は堕ちやすいという言葉を思い出して「あと、過去は過去と受け止めるくらいの心の強さを持ち続けることがとても僕ら亜種には大事だよ」と述べて)

864: 山姥切国広(亜) [×]
2016-05-22 09:26:10

そうだな。詳しくは分からないが…なら、あんたの所の審神者も優しいんだな。あんたも周りを悲しませるような事はするなよ。
(南本丸では政府から命令が来ている事は主しか知らない為に相手の言葉を聞いては、単に言葉通り亜種を置いてくれること自体が優しいのだろうと思いそう言って。「?…嗚呼、分かった。心得ておこう」と何やら意味深な事を言う相手にこくりと頷いていき)

865: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-22 09:33:29

あぁ…それと、他の本丸である僕が言うのもあれだけれど無闇に出陣はしないようにした方がいい、みんなを守りたいならね
(不思議そうにしながらも頷く彼はまだ何も知らないのではないだろうかと思いながら、こうして彼と会えたのも何かの縁。まだ体験していないかもしてない例の刀剣の事を思いながらそう言って微笑み)

866: 山姥切国広(亜) [×]
2016-05-22 09:40:06

……最近、噂の辻斬りのせいか?分かった、主に進言しておこう。亜種でも写しでも言葉は聞いてくれるからな。
(まさかそれが刀剣男士で亜種で闇堕ちしているなど知らずに、風の噂で聞いた無法者だろうと思いそう答え。ふと「……そう言えばあんた、北の本丸には行ったか?」と聞いてみて)

867: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-22 09:51:46

北の本丸かい?いいや、まだ行ってないよ。ここが始めてくる他の本丸だからね
(北の本丸は確か音信不通となっているとか言っていなかっただろうかと思いながらそう言って何かあるのだろうかと首を傾げて)

868: 山姥切国広(亜) [×]
2016-05-22 09:59:01

そうだったのか。…嗚呼、いや、北にも亜種がいると聞いてな。あんたは会ったのかと思っただけだ。
(首を傾げる相手にそんなに大した事では無かったので、若干申し訳なさそうに上記を言っていき。そう言えばあらかじめ北や東の亜種の噂は聞いていたが、西の亜種の事は聞かないなと思いつつ、ならそこには居ないのだろうと思って心の中に留めておき)

869: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-22 10:23:12

そうなのかい?機会があったら会ってみたいね
(亜種同士で話せることなどはそう簡単ではないためもしそんなことがあれば他にも分かることがあるかもしれないなと考えそう言って)

870: 山姥切国広(亜) [×]
2016-05-22 10:34:19

そうだな、会えるとしたらこう言う演練の時ぐらいだが。
(普段は街へ出れるとは言え、他本丸に入るのには何か特別な事情が無いと無理な為に接触を図れるのも演練ぐらいだろうと思ってそう伝え。不意に頭上の太陽を見ればお昼も近かった為に「…さて、そろそろ戻らないとな。あんたの所の本家が心配しそうだ」と言うと相手を促しつつ歩き出そうとし)

871: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-22 10:45:49

もうそんな時間か…そうだね、そうしようか
(気がつけば昼も近づいていて主くんに言われた門限もそろそろだなと思うと頷いて歩き出して)

872: 山姥切国広(亜) [×]
2016-05-22 10:52:43

(庭先を抜けて再び演練会場まで来れば相手の方を見遣り、少し口元に笑みを浮かべ下記を言うと己は南本丸の本陣へと戻って行き)
――話に付き合ってくれて感謝する。同じ亜種のあんたと話せて良かった。それでは、また。

873: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-22 11:00:34

僕こそ色々と話せて嬉しかったよ、じゃあね
(にこりと微笑んでそう述べると自身の本丸の方へと駆け出して今日亜種の彼とこうして話せたことは良かったのかもしれないなと思いながら自分の陣へと戻ってくると「ただいま」と微笑んで)

874: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-22 11:11:02

(光忠くんの事が気になりつつも、東本丸の本陣の地面に数人で茣蓙を敷いて重箱に入ったお弁当を並べて昼餉の準備をしていれば、ちょうどそれが終わった良いタイミングで相手が無事に帰って来た為に、安堵の息をつきながら微笑みと共に口を開いて)
おかえり、光忠くん。昼餉の用意は出来ているよ。お腹空いただろう?

875: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-22 11:46:52

わあ、本当かい?ちょうどお腹が減っていたんだ
(茣蓙を敷き並べられた重箱を見ては腹が鳴ったようでさすりつつにこりと微笑みそう言って、まるでみんなで遠足をしているみたいだなあ、などと考えながら空いている場所へと腰を下ろして)

876: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-22 12:00:40

ふふ、それなら良かった。はい、これお皿とお箸とコップ。あとは味噌汁もあるんだけど…あっ倶利ちゃん。それ入れ終わったら、次は光忠くんに回してあげてね。
(重ねていた重箱をバラしつつ紙皿と割り箸と紙コップを相手に渡そうとして差し出していき。ふと、味噌汁入りの水筒と紙カップは今何処にあるのだろうと茣蓙を見回していれば、倶利ちゃんが紙カップに注いでいたのが見えたのでそう声を掛けて、次に水筒と紙カップを彼に渡すよう頼んでいき)

877: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-22 12:06:24

ふふ、みんなで外で食べるなんて何だか新鮮だね
(差し出された紙皿と割り箸を受取りつついつもとは違う状況を楽しんでいるようで目を細めそう言って、倶利ちゃんから水筒と紙コップを受け取ると味噌汁を注いで準備を終え)

878: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-22 12:15:15

そうだね、遠足やお花見みたいだろう?これも演練の一つの楽しみ方なんだ。
(楽しんでいる相手を見れば、昨日の晩から歌仙くんや骨喰くん達と一緒にお弁当作りを頑張った甲斐があったと心中で喜びつつ、にこりと笑い掛けていき。そして、全員用意が整った所で主くんが号令を掛けていこうとしたので一旦口を噤み待っていき)

879: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-22 12:23:42

(演練では戦うだけでなくほかの本丸との交流やこうしてみんなと外で食事がでかるのかと思いながら同じ様に主くんの号令を待ち。号令が掛けられるとそれを追うように自身も手を合わせて「いただきます」と述べると重箱に並べられた料理を少しずつ取っていき)

880: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-22 12:29:51

(号令後、同じく「いただきます」と胸前で手を合わせては割り箸を割っていき。重箱に入った唐揚げや出し巻き卵、お稲荷さんなどを紙皿に取っていって。少々暑い初夏の陽気と涼しげな皐月風に当てられながらも、こうして外でわいわいと賑わいつつ昼餉を食べていき)

881: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-22 12:54:40

…ふぅ、ごちそうさま
(体を動かしたあとでもあったせいかいつもよりも多く食べていて、それはみんなも同じだったのか重箱は空っぽになっており満腹になったお腹をさすりつつそう言い手を合わして挨拶し)

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