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こんなの自分じゃない!/1690


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842: 審神者 [×]
2016-05-21 18:26:58

嗚呼、了解。
(二振り目の燭台切の額にそっと指先を充てると、この両目を閉じて集中すれば神力を送り込み。数分ほどして閉じていた目を開ければ「―…これでよし。傷は塞がったはずだが…どうだ?」と問い掛け)

843: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-21 18:30:35

わ、本当だ。傷が消えてるよ、ありがとう主くん
(先程まで身体中にあった傷は手入れされた後のように綺麗になっていて。ふわりと微笑みそう言うと相手の陣の方を向いて「用事があるから少し行ってくるね」と述べて)

844: 審神者 [×]
2016-05-21 18:36:53

おっと、ちょっと待ってくれ。用事って…何処に行く気だ?一応お前に何かあったら大変だから教えて欲しい。
(傷が治ったのを満足気に見ていたが、ふと何処かへと行こうとする相手を一旦止める為に声を掛けては、迷子になどなったら普通に心配するので聞いていき)

845: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-21 19:12:36

え?あぁ、先程話した近侍じゃない山姥切くんが後で話があると言っていたからね。彼の元に行って話してくるんだ
(確かに自身の行く場所と目的くらいは言っておかなければ心配されても申し訳ないと思いそう言われたことを述べては許可が降りるのを待つことにして)

846: 審神者 [×]
2016-05-21 19:27:44

…近侍じゃない山姥切?
(首を傾げたものの、そう言えばさっき布を被っていない山姥切と話していたなと考えつつ、チラリと近侍の光忠を見ればにこりと微笑まれただけで。特に何も言って来ない為に大丈夫だろうと思えば、二振り目の目的も聞いた訳なので「…まあ、行き先は分かったから行って大丈夫だ。但し昼餉までには戻って来るようにな」と許可を出していき)

847: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-21 19:45:32

オーケー、ありがとう。行ってきます
(許可が降りるとほっとしたような表情になり門限を越えてはいけないなと思うと背を向け相手の陣へと駆け出して。しばらくすると相手の陣へと着き、例の山姥切くんの姿を探すようにキョロキョロとして)

848: 山姥切国広? [×]
2016-05-21 19:57:26

(演練を終えて〝写しには敗北が似合いだ…〟と落ち込んでいる近侍の山姥切国広に「元から練度に差があったのだから仕方の無い事だ。写しは関係無い」と言いつつ主の元へと相手を引っ張っていけば手当ては任せていき。やる事は全て終えたので、気になっていた東本丸の燭台切光忠を探そうと東本丸の本陣へと向かおうとした所で、既に相手がこちらまで来ていた姿が見えた為に近付いていき)
――あんたの方から来てくれたのか。感謝する。

849: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-21 20:09:46

やあ、こちらの用事が早く済んだからね。それで、先ほどの要件はなんだい?
(相手に声を掛けられるとひらりと手を振り微笑んで。先程と同様に布を外している姿にやはり彼も亜種なのではないだろうかと思いつつもそう述べて)

850: 山姥切国広? [×]
2016-05-21 20:17:47

嗚呼、あんたと少し話がしたいんだが……その前に場所を移動しても良いか?あまり人前で話す内容では無いからな。
(人当たりの良さそうに手を振る伊達の刀にそう答えつつ、演練後ゆえ後ろでがやがやとしている南本丸の刀達を一瞥しては問い掛けていき)

851: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-21 20:28:03

へ?あぁ…別に構わないよ
(話す内容のことを言われると彼の目線を追うように南本丸の刀剣たちを見てこくりと頷くと何を話すのだろうかと思い)

852: 山姥切国広? [×]
2016-05-21 20:38:11

なら、付いて来てくれ。…嗚呼、そう遠くには行かない。
(先ほど相手の一振り目がこちらの事を妙に警戒して見ていたので、勘違いされて敵意を持たれては困ると考えている為に静かな場所かつあまり怪しい場所だと思われないような、演練会場から程々近い庭先を選んではそこへと移動していき)

853: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-21 20:43:18

オーケー
(相手のあとを付いていきやはりこちらの本丸の庭は大きくこちらにいるであろう短刀達には格好の遊び場だろうなと思いながら見渡して)

854: 山姥切国広? [×]
2016-05-21 20:49:53

――それで、本題だが…単刀直入に聞く。あんた亜種か?
(辿り着いた庭先を見ている相手に声を掛けては、本家の山姥切国広みたく回りくどい言い方をするのは面倒なので明け透けな物言いで尋ねていき)

855: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-21 20:52:55

あぁ、そうだよ。亜種だ
(ここなら彼と2人、誰も聞く者はいないだろうと尋ねられたことに対して素直にうなずき述べると「亜種がどうかしたのかい?」と首を傾げて)

856: 山姥切国広? [×]
2016-05-21 21:00:34

そうか。…いや、俺も亜種だから気に掛かってな。
(素直に頷く相手を見ては自身も堂々と話し。続けて「…所で、あんたは本家と上手くやれているか?」と聞いていって)

857: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-21 21:05:46

やっぱり君も亜種だったのかい?みっちゃんとならうまくやってるよ
(自身の予想通り彼も亜種だったと思えば上手くやれるのかと聞かれ不思議そうにしながらも首を傾げて)

858: 山姥切国広(亜) [×]
2016-05-21 21:18:45

そうなのか?…俺は正直あまり上手くやれていない。何せ亜種ゆえ性格が反対だからな。
(上手くやれている相手を見ては驚きで目を瞬かせ。自身は写しと気にする本家とは違い、むしろ写しである事など気にせず国広の第一の傑作として己を誇りに思っている為に、一方的に本家から苦手意識を持たれているので少し相手を羨ましく思っていき)

859: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-21 23:03:11

そうなのかい?僕は見た目を気にしなかったりするんだ
(本家の彼とは考えが違ったりするものの上手くいっている気がするのでそう述べて)

860: 山姥切国広(亜) [×]
2016-05-21 23:15:43

?…よく、それで上手くやれているな。俺は写しでも誇りに思っている為に、本家には苦手意識を持たれている。あんたは俺じゃないとまで言われたな。…まあ、無理も無いが。(胸前で腕を組みつつそう話していたものの、邪険にされているからと言って近侍の山姥切国広が苦手と言う訳では無く。むしろ仲良くしたいものの、自分のような亜種が本家にそう思われてしまうのは納得していて。だから、相手が上手くやれている事に興味が有りじっと見て)

861: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-21 23:47:42

亜種と本家は全く違うからね、それを受け止めてくれたのが早かったのかもしれない
(そもそも性格が真逆となれば相容れないところがあるのは仕方ないと思っており、しかしもしかしたら苦手と思われる所もあるのかもしれないなと思いながらじっと見てくる相手を見ては首を傾げて)

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