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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
762：
燭台切光忠（弐） [×]
2016-05-16 07:13:11
（自室へと向かい部屋へ入ると疲れていたのか横になり）
763：
燭台切光忠（壱） [×]
2016-05-16 08:06:57
（あの後、近侍の仕事を早めに終わらせれば炊事場へと急ぎ。そこにいた当番の歌仙くんに先程の刀装の事を説明すれば「だから、今日はお赤飯を炊かせて欲しいんだ。――うん、分かった。ありがとう」と直ぐに了承を得れたのでお礼を言ってお赤飯作りに取り掛かり。そうして、夕餉が出来れば、皆が来る前に歌仙くんと共に食卓に並べていき）
764：
燭台切光忠（弐） [×]
2016-05-16 19:12:58
（しばらく眠っていたようでふと目を覚ませば部屋から見える空は夕焼け色になっていて。身体を起こすとお腹の音が鳴りもうそんな時間か、と壁に掛けられた時計を見やると立ち上がり部屋を出て広間へと向かって）
765：
燭台切光忠（壱） [×]
2016-05-16 20:07:28
（ちらほらとみんなが集まる中、お赤飯の事を指摘されれば簡単に説明していき。〝ふむ＿偶には良いものだ〟等様々な反応を聞きつつ夕餉を並べ終えれば、空いている席へと座ろうとしていき）
766：
燭台切光忠（弐） [×]
2016-05-16 20:13:24
わあ、お赤飯だ
（広間へと着けば机の上に並べられた料理とお赤飯に目を輝かせてあれ位の事でここまでしてくれたことを思っては嬉しく思えて空いている席へと座り）
767：
燭台切光忠（壱） [×]
2016-05-16 20:31:31
あっ、光忠くん。
（居間へと入って来る相手を見掛ければちょうど席も空いていた為にその横へと座り。「お赤飯、作らせて貰ったよ。君の口に合うと良いけど」と話し掛けては微笑んでいき）
768：
燭台切光忠（弐） [×]
2016-05-16 21:53:20
やあ、すごく美味しそうだね
（ちょうど隣に座りに来た彼を見るとにこりと微笑んで手を合わせ挨拶をするとさっそくお赤飯を口にして。やはり彼の料理は美味いなと感じながら｢とても美味しいよ｣と）
769：
燭台切光忠（壱） [×]
2016-05-16 22:41:58
ふふ、それなら良かった。
（好きな味付けを聞いていなかった為に甘めかしょっぱめかで悩んだものの、相手の反応を見ては悩んだ甲斐があったと思っては自身も食卓に向き直り、夕餉を食べ始めていって）
770：
燭台切光忠（弐） [×]
2016-05-16 22:58:19
僕、みっちゃんや歌仙くんの料理が好きだよ。優しい味がするんだ
（自身が顕現した本丸で食べているということもあるからなのかは分からないもののどこか懐かしいような味を人はよく“優しい”という言葉を用いることを知っていたためそう言って）
771：
燭台切光忠（壱） [×]
2016-05-17 06:10:59
優しい味？ありがとう、そう言って貰えて一等嬉しいよ。後で歌仙くんにも伝えておくね。
（その例えに目を瞬かせたが、その褒め言葉があまりにも嬉しかった為に緩み掛ける口元を押さえて、食卓で誉桜を出してはいけないと言うのは分かっているのでそちらも抑えつつ感謝の言葉を述べ）
772：
燭台切光忠（弐） [×]
2016-05-17 07:11:42
ふふ、本当の事だからね
（相手の嬉しそうな姿を見てはこちらも嬉しくなって。にこりと微笑むとしばらく食事を進めて食べ終わると手を合わせ挨拶をして立ち上がり）
773：
燭台切光忠（壱） [×]
2016-05-17 07:55:00
――嗚呼、そうだ。言い忘れていたんだけど、来週から戦力強化の為に演練が始まるよ。
（やはり本当だと言われると、つい嬉々とした雰囲気を隠さず出して食事を進めて行き。夕餉を食べ終えれば一足先に立ち上がった相手に連絡事項を伝えていって）
774：
燭台切光忠（弐） [×]
2016-05-17 16:06:12
演練？…あぁ、他の本丸の刀剣との練習かい？オーケー、楽しみにしているよ
（以前の初陣からしばらく経っての演練となり楽しみな様子でそう言っては早く力をつけてこの本丸の力になりたいと思い）
775：
燭台切光忠（壱） [×]
2016-05-17 19:12:01
そうだよ、かなり実戦に近い本格的なものだから良い練習になると思うよ。うん、楽しみにしていてね。
（破壊されはしないものの此方の本丸も相手の本丸も本気で遣り合うことには間違いない為に、荒治療だが実際手合わせよりも実践に役立つ練習方法なのでそう伝え）
776：
燭台切光忠（弐） [×]
2016-05-17 20:41:12
（にこりと微笑み居間を出ると他の本丸の刀剣たちはどんな者なのか、同じような亜種はいるのだろうかと思いながら片付けると自室へと向かい）
777：
燭台切光忠（壱） [×]
2016-05-17 23:07:59
（相手を見送れば、お赤飯を作らせて貰ったので歌仙くんの夕餉の片付けを手伝おうと炊事場へと行き。そうして、お手伝いを済ますと湯浴みをしようと思い立ってお風呂場へと向かって行って）
778：
燭台切光忠（弐） [×]
2016-05-18 06:24:53
（早めに湯浴みも済ませると自室へと戻り演練の時おそらく練度の高い相手に勝つにはどうしたらいいのだろうかと考えながら眠りにつき）
779：
燭台切光忠（壱） [×]
2016-05-18 07:03:54
（湯浴みをして、演練書類の最終チェックを終えれば主くんへと提出し。その後は早々に床に着いていって。――そうして、あっという間に翌週の初め。今日は絶好の演練日和だと思いながら起床し皆で朝餉を済ませ、午前九時に本丸の門に集合としては現在各自部屋で支度をしていて）
780：
燭台切光忠（弐） [×]
2016-05-18 17:33:17
よし、今日は頑張るか（気が付けばその話のあった週が始まり、門前で集合という話のもと準備を終えると部屋を出てその場へと行き）
781：
燭台切光忠（壱） [×]
2016-05-18 19:01:24
（演練と言う事もあって既に朝から気分が高揚している今回の演練メンバーの出席を、付き添いの主くんと共に確認していれば光忠くんが見えたので手を振っては名簿に印を付け）
あっ、光忠くん。――うん、準備は大丈夫そうだね。
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