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こんなの自分じゃない!/1690


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自分のトピックを作る
722: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-12 21:07:00

そうだね、実践してみた方がいいや
(資材の名前を一通り教えてもらい理解すると言葉よりも実際にしてみた方が覚えやすいかもしれないとそう言い頷いて)

723: 鶴丸国永 [×]
2016-05-12 21:49:17

なら、光忠は太刀だから盾兵を作るとしようか。
(一番防御の手厚い刀装を提案しては、盾兵のレシピを取り出して渡しつつ「盾兵の資材配分はこれだ。生憎とこの本丸には黄金レシピなるものはなくてな…これを元に特上が出るように君の手で調整してくれ」と言っていき)

724: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-12 22:04:40

盾兵か…オーケー、任せてくれ
(そう言うと早速レシピを見ながら上手く出来るようにと考えるというよりも初めなので直感で調整していき)

725: 鶴丸国永 [×]
2016-05-12 22:17:22

(相手の作業を見ては、まあ最初とは言えそう刀装は壊れたりしないので失敗しても並ぐらいにはなるだろうと見守っていき)

726: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-12 22:28:29

よし、こんなもので…あれ?
(調整を終えるとこれならいいのではないだろうかと少しの自信を持ちながら試みたものの並になってしまい首を傾げ)

727: 鶴丸国永 [×]
2016-05-12 23:32:21

おっ、出来たか!どれどれ…ふむ、並か。だが無事に盾兵の刀装が作れたみたいだな。
(首を傾げる相手を背後から覗き込んでは、並の盾兵を確認して微笑み掛けていき。下手をしたらあのレシピで槍兵も出て来るからなぁと考えていて)

728: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-13 06:57:52

うん、どうしたら特上が出来るのかなぁ
(盾兵以外の刀装ではなかったのでひとまず安心したもののやはり特上を作ってそれを渡したいという思いがあるようでそう言って)

729: 鶴丸国永 [×]
2016-05-13 07:26:05

特上は運も絡んでくるからなぁ。幸い資材は沢山ある、何度でも挑戦してみたら良いさ。
(山積みになっている資材の数々を一瞥しては、ぽんっと励ますように相手の背中を軽く叩いていき)

730: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-13 18:41:35

そうだね、諦めないで作ってみるよ
(こくりと頷きまた調整を初めて作り出し。―何度か失敗や槍兵を作り上げるうちにこれで最後にしようかと思いながら作り上げたものは特上で。驚きから目を瞬かせていたもののぱっと明るい表情になれば「出来た!」と声を上げて)

731: 鶴丸国永 [×]
2016-05-13 21:33:27

ああ、そうすると良い。
(相手の言葉にこくこくと頷き、その調整していく様子を自身は見守っていって。_そうして結構な時間が経った頃、そろそろ疲れているだろうしと近付いて止めに掛かろうとしたところで、相手が特上の盾兵を作り上げたのを視界に入れれば「特上じゃないか!ははっ、やるな光忠!」とパアッと明るい表情を浮かべていき)

732: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-13 22:46:36

うん!あぁ、疲れた…
(やっと出来た刀装を見つめながら嬉しそうにしていて、しかしずっと作り続けていたため疲れがたまっていたようでそう言うと横になり)

733: 鶴丸国永 [×]
2016-05-13 22:57:09

お疲れ様だ。…まあ、あんだけぶっ通しでやっていたからな。少し休んでから見せに行くと良いさ。
(大した集中力だったと思いつつも横になった相手にそう微笑み掛けては、自身も近くのところに腰を下ろして休んでいき)

734: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-13 23:18:26

そうするよ、喜んでくれたらいいけどなぁ
(刀装作りとはいえこんなにも集中することだったとは知らなかったようでそう言いながら渡した時どんな反応をするのだろうかと楽しみにしていて)

735: 鶴丸国永 [×]
2016-05-13 23:38:17

ははっ、彼なら絶対に喜ぶさ。
(相手に対して一等過保護な近侍の彼を思い浮かべては、明るい笑顔を零してそう述べていき)

736: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-14 06:55:08

よし!渡しに行くよ!
(休憩を終えるとそう言い使い終わったものを元あった所へと戻して立ち上がり部屋を出ると彼は近侍の仕事をしているとするなら部屋にいるだろうと憶測して歩き出し)

737: 鶴丸国永 [×]
2016-05-14 07:28:01

嗚呼、行ってらっしゃい。
(ひらりと手を振って、部屋から出て行く相手を見送っては使った資材へと布を掛け直していき)

738: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-14 08:53:27

(上機嫌のまま廊下を歩いて彼の部屋の前へと来ると「やあ、僕だよ。入ってもいいかい?」と声を掛け)

739: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-14 09:17:15

――ん?光忠くん? 勿論、どうぞ。
(北と南の本丸との演練のスケジュールを組み立てていれば、不意に聞こえて来た何処か嬉しそうな相手の声に、書類から視線を上げて返事をしていき)

740: 燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-14 09:45:15

失礼するよ
(そう言って彼の部屋へと入ると嬉しそうな顔をしながら傍へと座って「近侍のお仕事お疲れさま。これ、受け取ってくれるかい?初めて作ってみて何度か失敗したのだけれどやっと出来たんだ」と言って特上の盾兵を渡し)

741: 燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-14 10:05:56

えっ!? 君がこの特上を…!
(おもむろに渡された金色の刀装を受け取れば、それを見て目をぱちぱちと瞬かせては驚き。然し続けて相手の言葉を聞くと、パアッと明るい笑顔を見せて「わぁ…!凄い…!特上ってそう作れない物なんだよ。今夜はお赤飯を炊かないとね!…でも、本当に僕が貰ってしまっても良いのかい?」と嬉しさは隠し切れないが、おずおずと尋ねていき)

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