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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
702:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-09 20:32:23
(しばらくして身支度を終えると朝餉を食べるために居間へと向かい居間に着くと空いたところへと座って)
703:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-09 20:52:11
(顔を洗ってさっぱりとすれば、居間へと向い中に入って行き。既に朝餉が並べられている座卓を一瞥しては自身も空いている席へと座り。そして、数分も経たない内に主くんが来れば全員が居ることを確認してから〝頂きます〟との号令が唱えられ、それに自身も続いて両手を合わせ)
――いただきます。
704:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-09 23:27:49
(今日の料理も相変わらずとても美味しく頬を緩ませながら食べ終えると手を合わせて挨拶をして。そのまま食器類を厨へと運ぶと今日は刀装の本を借りたしそれをゆっくりと読もうと考えては自室へと向かい)
705:
燭台切光忠(壱) [×]
2016-05-10 00:28:17
――ごちそうさま。
(暫くして朝餉を食べ終えれば締めの挨拶をしていき。そのまま食器の後片付けをすると、廊下にある連絡掲示板を見て本日に内番が入ってない事を確認すれば、自身は近侍の仕事をするため執務室へと向かって行き)
706:
燭台切光忠 [×]
2016-05-10 18:28:25
(しばらく自室で読んでいたものの退屈になったのか縁側で短刀たちのはしゃぐ姿を見ながらしばし休憩でもしようと縁側に腰掛けていて)
707:
鶴丸国永 [×]
2016-05-10 18:56:29
(本日は非番だった為に縁側を歩いていれば昨日に怪我をしたと聞いていた一振りが見えた為、驚かす事はせず普通に後ろから声を掛け)
おっ、光忠。―具合はどうだ?
708:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-10 23:17:46
やあ、鶴さん。特に具合は悪くないし問題ないよ
(背後から声を掛けた相手はいつも人を驚かせることに命をかけているような彼で、そんな彼が驚かせない事もあるんだなと思いながらそう言って)
709:
鶴丸国永 [×]
2016-05-10 23:25:36
そうかそうか、それなら良かった。―そう言えば、君はこんな所で何をやっていたんだい?
(相手の体調が良好そうなのを見てにかっと笑み。ふと、なぜ縁側に居たのかが気になって、首を傾げて問い掛けていき)
710:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-11 15:01:35
刀装作りの本を読んでいたのだけれど何だか退屈になってしまってね、気分転換に縁側でこうしていようかなって
(今まで本などを読んだことがなければ目も疲れてくるのは当然で。それに丁度天気もいいのだから縁側でゆっくりとしていたほうがいいのではと考えた結果がこれだとそう言って)
711:
鶴丸国永 [×]
2016-05-11 18:39:15
嗚呼、成る程。…なら、休んだ後は実際に刀装を作ってみないか?知識を入れるのも良いが何事も実践だ。それに、退屈は厭だろう?
(自身は退屈と言うものが嫌いな為に、この後もずっと本を読んでいたら辛いと感じたので刀装作りをする事を相手に提案していき)
712:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-11 19:56:23
…そうだね、そのほうがいいかも知れないね
(相手の提案に少し考える素振り話するもののこくりと頷いてそう言って)
713:
鶴丸国永 [×]
2016-05-11 20:06:46
よし、そうと決まれば休んでから刀装部屋に行くか。序でに君が特上の刀装を作って、近侍の光忠に驚きを齎そうじゃないか。
(にっと笑い掛けると、きっと彼奴も初めて刀装を作る者が特上の其れを作り上げれば驚くだろうし喜ぶだろうと思い、そんな驚きの内容を言っては己は光忠の横に腰を下ろして縁側で休んでいき)
714:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-11 21:16:15
みっちゃんをかい?そうだね、楽しそうだ
(初めての刀装作りで特上が出来るかはわからないもののやる価値はありそうだなと判断しては頷いて)
715:
鶴丸国永 [×]
2016-05-11 21:25:49
なっ、楽しそうだろう。特上を作るのは運だが、まあ何とかなるさ。
(にこにこと笑い掛けながらそう言いつつ、前に主が言っていた びぎなーずらっく なるもので何だか上手く行きそうだと思っては、庭にいる短刀達を眺めていき)
716:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-11 21:34:05
…よし、そろそろ行くかな
(暫く短刀たちを眺めて休憩していたものの早く作ってみたいようでそういうと立ち上がり)
717:
鶴丸国永 [×]
2016-05-11 21:41:09
しっかりと休めたしな。刀装部屋はこっちだぜ。付いて来てくれ。
(立ち上がった相手に続いて立ち上がれば軽く伸びをして。それが終わると、意気揚々と刀装部屋へと向かって行き)
718:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-12 07:00:27
オーケー
(こくりと頷きそういうと彼のあとを追って刀装部屋へと行って)
719:
鶴丸国永 [×]
2016-05-12 07:31:23
さて、確か刀装部屋の資材はここら辺に置いてあった気が……――おっ、あったあった。光忠。
(刀装部屋に入るや否、資材が入った木箱を見つけるとその上に掛けられていた布を引っ張って玉鋼などを出し、相手を手招いていき)
720:
燭台切光忠(弐) [×]
2016-05-12 19:13:32
何だい?
(手招かれると首を傾げながらそちらへと歩み寄り隣に座り置かれている資材を見て)
721:
鶴丸国永 [×]
2016-05-12 19:28:48
嗚呼、使う資材を教えようと思ってな。
(にっと笑い掛ければ右から順に木炭、玉鋼、冷却材、砥石と教えていって。全てをさらりと教えると「さっそく作るか?」と問い掛けていき)
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